稲田光浩税理士事務所が回答した質問一覧

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  • 個人事業主から法人成りする際の従業員給与支払いに関する疑問

    個人事業主から法人への移行を検討中です。 現在の給与支払い方法は月末締めで翌月10日払いですが、仮に法人設立日を20日に設立した場合、従業員の給料はどのように分配して支払うべきでしょうか。個人事業主として雇った期間と法人設立後に雇った期間の給料は別々に払うべきでしょうか。

    • 個人事業主の本業以外の収入の仕訳について

      個人事業主として開業1年目です。業種柄、受注が少ない季節があり本業以外の仕事を業務委託で受け、報酬を受け取りました。この場合の処理はどうするのが適切でしょうか。また正しい計上のタイミングを教えてください。

    • 仕送りと贈与について

      家賃等の料金を親の口座から直接支払うなど、確実に生活費の仕送りであるとわかる仕送りに加えて、年間110万円未満のその他の贈与(生活費を合わせると年間110万円を超える)が親から子にある場合、合算されて贈与税が発生しますか?

      • 今年から個人事業主になったときの確定申告について

        前の勤めていた確定申告と今年1月16日に開業した分の確定申告2つしなくてはならないのか?がわかりません、

      • 適格事業者の消費税申告について

        当方は個人事業主なのですが、適格事業者の申請を行い登録年月日は「令和5年12月15日」なのですが15日以降の取引(売上)についてのみ消費税の申告を行うと良いでしょうか?

      • 消費税基準期間とはいつになりますか

        現在2024年3月で、個人事業主の場合は原則2年前の事業年度になるとありますので、2年前は2022年3月ですから、この事業年度は2021年度、すなわち2021年1月から12月31日までで正しいでしょうか。 私、2022年の9月に退職し、2022年10月1日より個人事業主となりました。2021年中はまだ会社に在籍中です。「消費税申告ライト」を進めていくと「2.基準期間(2021年度)の課税売上高」を入れろとありますが、事業はまだ開始していません。すなわち、私は消費税の確定申告はいらないということでしょうか。

      • 支払調書と発生の差額の調整について

        発生主義で帳簿付けをしています。 支払調書に書かれている支払金額の合計は、 先方が私に支払った金額なので1か月分ズレが生じてます。 青色申告開始時に税理士さんに相談した際、 支払調書の金額と売上金額が異なるのが気持ち悪いと言われ 「発生と入金の差額」を未収金を使い調整されました。 揃えないでいいのでは?と疑いながらも その後、毎年その仕分けを行なっていましたが 揃えるのをやめて未収金を0にしたいです。 今まで売上金を操作していたことになると思うので その分、売上金が今年増えるということだと思ったのですが これで合っていますでしょうか? 前期未収金100,000 借方/現金100,000 貸方/未収金100,000 借方/現金100,000 貸方/売上金100,000 調べてもなかなか例がなく、困っております。 よろしくお願いします。

        • ひとり親控除

          現在ひとり親家庭です。 4月より子供が就職します。 この前の年末調整で、 扶養控除申告書ので、いつも通り ひとり親控除の欄にレ点をつけてしまい、年明けて、1月末に、レ点をつけてしまったのは間違いなのではと思い、事務員さんに令和6年4月に子供が就職するので、ひとり親の欄にレ点をつけてしまったので外して下さいとお願いしました。 その後、ネットで調べると 12月31日の時点でひとり親であれば、ひとり親控除が受けられると記載されておりました。 私の場合、12月31日の時点では ひとり親家庭だから、そのままレ点つけたままで良かったのでは?と思いました。どちらが正しいのでしょうか?

        • 業務委託の報酬について

          業務委託にて、 日給 15,000円(税込)で契約をしております。 契約先のテンプレを使用し請求書を作成したところ、 源泉徴収 1,392円 消費税 1,363円 が引かれ支払い額は 13,608円でした。 この支払い額は正しいのでしょうか? また、消費税は業務委託側が貰うものではないのでしょうか?

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