佐々木智恵税理士事務所が回答した質問一覧

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  • 電子取引のデータ保存について

    ①ECサイトなどで発行された領収書やクレジットカード明細書は、freeeのファイルボックスに保存すれば大丈夫なのでしょうか?(スタータープランを利用していきます。保存できる枚数は決まっていますか?) また2024年以降も紙に出力して保存が可能という記事を読んだのですが、本当ですか? ②紙(レシート)で受け取った領収書は、今まで通り紙のままでも大丈夫と聞いたのですが、本当に大丈夫なのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

    • 固定資産台帳に登録された項目とカード履歴の紐付け

      お世話になります。 個人事業主をやっている者です。 freeeのソフトを使用しており、今年から30万円を超えるPCを購入したため、 固定資産台帳に登録し、定額法で減価償却していくことになりました。 購入履歴はクレジットカード情報をネットから読み込み、固定資産台帳については手動で入力しました。 ここで質問ですが、タイトルにもある通り、固定資産台帳に登録されているPCとクレジットカードの購入履歴について紐付けの方法がわかりません。 紐付けが済んでいないと1度で30万のPCを経費としてfreeeが処理してしまうと思っています。 何卒ご教授の程よろしくお願いいたします。

      • 事務所兼自宅の家賃の税金(税区分)について

        freeeにいつもお世話になっている個人事業主です。 事務所兼自宅でアパートを借りています。 調べると、事務所用の家賃は課税対象、住居用の家賃は非課税対象とのことでした。 事務所兼自宅の場合の仕訳はfreeeでどのように登録すればよいでしょうか?(特に税区分に関して知りたいです) お力いただけると嬉しいです。

        • 確定申告 雑所得への記載方法

          Twitter上で個人と取引を実施しております。副業ですので雑所得での申請を致します。 その場合に確定申告の際に ①所得の生ずる場所 ②法人番号報酬などの支払者の氏名・名称 の部分は何を記載すればよいでしょうか。 Twitter社の名称を記載するかもしくは私の個人の名称を記載するかいかがでしょうか?

          • 課税事業者かどうかの判断

            現在免税事業者ですが、2023年の売上が10,003,125円(税込)でした。 この場合、2025年の売上から課税事業者として少なくとも2年間消費税を納める必要がありますでしょうか? それとも課税事業者ならなくてすむ場合はあるのでしょうか? 毎年一千万円前後の大した売上でもないためできれば課税事業者になることは避けたく、そのための確定申告方法や節税対策などがあればご教示ください。

            • 確定申告、年末調整について

              2022年の10月に退職し12月に再就職しましたが確定申告は必要ですか?(退職から再就職までの期間の収入なし)申告が必要な場合退職した会社から源泉徴収を受け取っていないのですがどうしたら良いですか?確定申告が3月15日までですが過ぎてしまった場合どうしたら良いのか教えていただきたいです。

              • 確定申告 所得の生ずる場所

                トレカ販売をメルカリ、Twitter、magi等の複数のプラットホームで実施した場合の相談です。 雑所得で白色申告の場合に、 確定申告の際に所得の生ずる場所又は法人番号及び報酬などの支払者の氏名・名称は何を記載すればよいでしょうか。 それぞれの売上金額で雑所得を記載する必要があるでしょうか。 それとも個人の名前と住所の記載をしておけばよろしいでしょうか。 教えていただけますと幸いです。

                • 株式口座(特定口座、源泉なし)の確定申告で、医療費控除を含む場合

                  サラリーマンの者です。所得は給与のみですが、わずかながら5万円ほど、株の利益が出ました。 確定申告で、医療費控除とふるさと納税の申告を行い、還付申告をしようとしています。 給与所得600万、医療費控除約20万、ふるさと納税約10万円です。この段階で試算すると、5万5000円ほどの還付と出ました。 これに加えて、株式投資(特定口座、源泉なし)でわずかながら5万円ほどの利益がでて、これも申告しないといけないと思い、申告書を作りました。 株式の利益を入れる前は、予想では、5万円分の利益から20%の課税なので、1万円程度の還付減になると思っていましたが、試算すると、何と21万円の追加納税と出てしまいました。 ちなみに、株の購入額は約300万、売却額が約305万となっています。 申告自体をとりやめようかと、悩んでいるところですが、どうしてこういったことが起こるのか、ご教示頂けると幸いです。 修正

                  • 法人化に伴った、借入金の名義の変更について

                    お忙しい所恐縮ですが、今まで個人事業として公庫さんから借り入れをして事業をおこなっておりましたが、先日業績が好調だったこともあり法人化するに至りました。 およそ470万円ほど残っていた返済額の名義を個人名義から、法人名義へと変更しましたが、この場合は 元々残っていた返済額の470万円を『役員借入金』として 名義変更が済んだ段階で 役員(自分)へ470万円を返済して、新たに法人で借り入れを行った という帳簿のやり方であっていましたでしょうか? もし間違っていたらご指摘いただけると助かりますので、何卒よろしくお願いいたします。

                    • 給料明細の項目不明の控除について

                      時給930円で働き始め、初めて給料が支給されました。明細書に控除項目で所得税住民税雇用保険料は0に続き、空欄で220円とあり、支給額合計の27,200円から差引かれていました。少額での話でお恥ずかしいですが、詳細を知りたいです。

                      • 個人事業から法人化に伴う経理(freee記帳)特に社会保険、税金に係る勘定科目区分、記帳方法

                        勘定科目区分および記帳方法 *社会保険(国保⇒健康保険、国民年金⇒厚生年金、労働保険、ほか) *税金  (所得税、市民税、消費税、個人事業税⇒法人化前の、軽自動車税、ほか) *その他 (自賠責、生命保険、会社設立費用、ほか)  以上よろしくお願いします。

                      • freee対応税理士の探し方

                        クレジットカードとネットバンキングをfreeeに連携して、BS・PLは自分で作成しています。決算書と税務申告書は税理士を雇って、リーズナブルに外注したいのですが、請け負ってくれる税理士が見つかりません。手軽に依頼できる税理士はどのように見つければいいでしょうか?特徴などを教えていただければ助かります。

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