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20102件中7881-7900件を表示

  • 土地・建物に対して別々に融資を受ける場合の住宅ローン控除

    土地を購入し、注文住宅を建てる場合の住宅ローン控除についてご質問です。 【経緯】 2023年7月:土地に対する融資(以降土地融資)を受け土地を購入 2023年12月:建物に対するつなぎ融資を受け建物を購入し居住開始 2024年1月:建物に対する本融資(以降建物融資)を受け、つなぎ融資を返済 【ご質問】 ①上記の場合において、つなぎ融資は住宅ローン控除の対象外であるという理解で正しいでしょうか? ②2023年分の住宅ローン控除は土地融資に対する分のみであるという理解で正しいでしょうか? ③②の理解で正しい場合、建物融資に対する住宅ローン控除は、次の年の2024年分から始まり、土地融資に対する住宅ローン控除の期間より一年遅くその控除期間が終了するという理解で正しいでしょうか?

    • 現金主義会計について

      現金主義会計というのを知らず、2022年の確定申告を提出しています。 2022年12月案件の振り込みは、1月だったので2023年1月にの売上としていました。 こちらは2022年12月分に修正して再度提出すれば大丈夫なのでしょうか?

      • 医療費控除の際、通院給付金に交通費は含まれるのでしょうか?

        医療費控除の際、かかった医療費と交通費を合算した金額から給付金を引くのでしょうか? 一昨年肩の手術を受け、去年はそのリハビリに通いました。 医療費は80000円ほどで、交通費は30000円、生命保険会社から90000円の通院給付金が給付されました。この場合、 (80000+30000)-90000と考えるのか、80000-90000=0、30000は満額控除と考えるのかどちらなのか教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

        • 個人事業主 複数人での収益按分の処理について

          個人事業主の4人で共同でセミナーを開催しました。 参加者からのセミナー代は私が受取口になり、カード決済の手数料を指し位引いた分を 4人で按分したいです。 その際の処理を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

          • 税金について 

            一般課税と簡易課税の違いが分かっても、自分がどちらに該当するのか、また事前申請がひつようなのかがわかりません。(サービス業・売上数千円です) また帳簿記入の際 税外等の意味が良く分からないので、教えてほしいです。

            • 節税対策について教えてください

              現在服飾関係で法人経営をしている一人社長をしている者です。 通常は法人営業主体ですが、 一部で通販サイトでの販売を行っております。 通販サイトで掲載する、 「画像の加工」 を外注で他者へ依頼しております(クラウドソーシングを通じての依頼~支払) この作業は自分でできなくもないのですが、 する場合は、作業時間と作業単価も発生いたします。 他者へ依頼することから、 クラウドソーシング上で、 私自らが受注して(会社規定の時間外、休日などに作業するとして)、 成功報酬とすることは、 ※税務署に所得を分散している と判断される要因となりますでしょうか。 (直接取引ではなく、クラウドソーシング上での取引となります) 「画像の加工」→個人事業主として「通販サイトの運営」に変更すれば、 上記の※部分にみなされない、等のご意見をいただきたく、 ご確認お願いいたします。

              • 国外取引について

                海外の企業から広告収益を得ています。 例えば1月1日〜1月31日に広告収益として100ドルを得ていた場合のレート換算は、月末のttmレートで換算して良いのでしょうか? それとも月中平均ttmレートで換算すべきでしょうか?

                • 太陽光発電システムの確定申告について

                  昨年太陽光発電システム工事を開始して入金しました。 今年に入ってから工事が終了して使用開始しました。 国と都からの補助金が出る予定ですがそちらはまだ入金されていません。 減価償却を開始するのは実際払っているのは昨年でも今年になるのか 確定申告をどうすればいいのか知りたいです。

                  • 海外と日本の確定申告について

                    現在海外で生活しており、日本ではウェブ制作事業を個人事業主として、海外では契約社員として仕事をしています。確定申告をする際に、日本と海外の現在地それぞれで確定申告を行おうと思っているのですが、こちらは可能でしょうか。 日本の所得と経費は日本の確定申告で、海外の所得と経費は海外の確定申告で...と考えています。

                    • 副業での「事業主貸」と「普通預金」の仕訳

                      副業として、個人口座・個人クレジットカードを利用して事業を行っているのですが、以下のようなケースでの適切な仕訳方法/勘定科目をご教示ください。 (例) ①消耗品費を1/5に個人クレジットカードで決済 ②2/27に個人クレジットカードから個人口座で引落 ① 取引日:1/5 借方:消耗品費 貸方:事業主貸 ② 取引日:2/27 借方:事業主貸  貸方:普通預金 事業用クレジットカードの場合①、②の「事業主貸」が「未払金」になると思いますが、どちらもプライベート利用の場合は②は省略した方がいいでしょうか?

                      • 業務委託先から支給される交通費の年度またぎの仕分けについて

                        業務委託で仕事をしており、翌月または翌々月に業務委託料と立て替え交通費が振り込まれます。 業務委託料(源泉徴収済)は売上、交通費は立替金で処理しています。新年度になると「立替金の残高がマイナスになっている」というメッセージが表示されてしまいます。立て替えた月と立替金が支払われた月が年度をまたぐ際はどのようにしたらいいのでしょうか。

                        • 請求書金額とは違う金額が振り込まれた場合について

                          適格請求書発行事業者登録済みの 個人事業主です。 請求書を先方に送付し 翌月入金と共に支払明細書が 送られてきます。 明細書には請求書額の他に 事務手数料0.5%と記載され 差し引かれた金額が入金されます。 請求書金額 小計400,000 消費税10% 40,000 合計440,000 支払明細書 小計400,000 消費税10% 40,000 事務手数料 0.5% -2,200 合計437,800 (解りやすいよう必要最低限の記載にしました) このようなかたちで差し引かれた金額 437,800円が振り込まれます。 特にそういった手数料がかかることも知らされていませんでした。 1.請求書の訂正依頼などはありません。 インボイス制度への影響はどうなりま すでしょうか? 2.このような取引は1万円以下なので許 されるのでしょうか? 3.この場合、事務手数料の勘定科目は 雑費になるのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。

                          • 事業外の収益が誤入金されました

                            個人事業主で自分の事業収益外で、企業勤めて報酬をもらっています。 企業からの報酬は、freeeに紐づけていない別口座へ入金してもらっていて、確定申告時にまとめて給与収益として処理しています。 しかし、企業が誤って事業用口座へ報酬を入金してしまっています。返金してまた別口座に再入金してもらうのも面倒なので、会計処理でどうにかしたいのですが、どのように処理すればよろしいでしょうか。

                            • 白色申告の委託販売の計上について

                              白色申告者です。 雑貨の小売り業をしています。 受託者から、毎月売上報告書が送られてきた時点で計上をしているのですが 記帳の仕方はどちらが正しいのでしょうか? 例えば、売上10万円 販売手数料3万円 の場合 ①10万円(売上高) ・ 3万円(販売手数料) ②7万円(入金分)・3万円(販売手数料)   よろしくお願い申し上げます。

                              • 確定申告について

                                令和5年中に育児休暇に入ったため、会社の年末調整がされなかったのですが、確定申告をした方がよろしいでしょうか?今まで一度もしたことがありません。

                                • 業務委託との契約について

                                  業務委託の方と契約をしたのですが、報酬の支払いには、契約金額に消費税10%を上乗せしてお支払いすればよろしいでしょうか。もしくは、税込みということで契約金額をお支払いすればよろしいでしょうか。

                                  • 開業前に受講したセミナー費が80万円の場合、開業費で計上できますか?

                                    表題の件ですが、サイトによって様々な記載が飛び交っているのでご質問させていただきます。 個人事業主、免税事業者です。 Q1.下記の場合の経費計上(開業費で計上できるか)についてご教示いただきたいです。 2023年3月26日  事業に関わる講座代(4月~10月受講)を一括で支払う 80万円 2023年6月17日  初めて収入を得た日 2023年12月25日 開業(開業日はこの日) 1. 受講費は30万円以上だけど開業費として計上可能 2. 受講費は30万円以上なので固定資産として減価償却で計上可能 3. 受講費は30万円以上なので通常経費の諸会費として計上可能 Q2. また、開業日(2023年12月25日)までにかかったお金が200万近くかかっているのですが、 事業に関係があるものであれば30万円未満のものは全て開業費で計上可能でしょうか。 ※接待代なども含んでいます よろしくお願いいたします。

                                    • 確定申告における不動産の耐用年数の考え方

                                      2023年12月に2010年8月に建てられた鉄筋コンクリートマンションを購入した場合でも、確定申告の減価償却の計算の耐用年数欄は47年とするのでしょうか。それとも築年数が13年4ヶ月経っているの47−13=34年か47−14=33年とするのでしょうか。

                                      • 売上(収入)金額の明細での記入について

                                        青色申告決算書での売上先名や売上の所在地、登録番号についてご相談があります。 ネイルサロンをしており売上先名や所在地は個人の方の名前や住所になってしまいます。 その際必ず記載しなければならないものなのかお伺いさせて頂きたいです。 お忙しいところ恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。

                                        • 年末調整済で副業なしの場合の住民税の確定申告について

                                          当方、派遣会社で派遣として勤務しており、すでに年末調整は済ませています。 しかし、他に副業していませんが、住民税は特別徴収で個人で納付しております。 この場合は、確定申告は必要なのでしょうか?または他に申告必要なものありますでしょうか?