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20134件中10001-10020件を表示

  • 簡易課税の適用条件について

    今年の5月に会社設立しました。 業種は卸売業です。 設立時に消費税の課税方式を簡易課税で届出していますが、初年度の売上が5000万円を超えそうです。 本則の課税になるかと思っていたのですが、よく見ると「2年前の売上が5000万円以下」という記載がありました。 つまり創業から2年間は売上規模に関わらず簡易課税が適用されるという理解で良いでしょうか?

    • 2割特例と経過措置について

      基本的な質問となり申し訳ございません。 表題の通り、2割特例と経過措置は別物という認識はあっておりますでしょうか。 現在の認識では、 2割特例⇨売上に掛かる消費税額から売上税額の8割を差し引いて納税額を計算 経過措置⇨インボイス対応していない事業者からの仕入に対して80%控除(3年) 2割特例は全体として8割差し引き、経過措置は各取引に応じて80%控除するようなイメージでしょうか。 経理初心者のため、間違った認識を持っていましたらご教示頂けますと幸いでございます。

      • 海外からの収入について

        海外からドルで収入を受け取っている場合、売上高が発生した日の為替相場(TTM)で円換算した金額が収入になるとお聞きしました。 もしもドル口座から円に両替した時に為替差損益が発生した場合は、両替したタイミングで収益になるのでしょうか?

        • 積立火災保険 解約の会計処理について 教えてください

          マンション管理会社の会計処理がよく分かりません 確認3つです ①解約返戻金から当初払込積立保険料を引いて 雑収入で処理と 保険会社からは聞いていますが、 管理組合は受取利息で処理しており 計算書がないのに 受取利息で処理するのが納得できません。 管理会社は 当社税理士に確認したと事 どちらでも構わない と確認したと報告を受けています。 通常 管理会社が決めるのではなく 管理組合が決めるものでは? との意見もあり 困っています。 ②上記 処理にて 加入時に当初払込積立保険料を 平準式積立保険料で資産計上しているため 当初払込積立保険料の会計処理と差額が出ています。  どちらがマンション会計では妥当と思われますか? ③ 加入時 平準払式積立保険料で資産計上しています。 管理会社によると 積立保険の運営にかかる経費等を差し引いた額と 説明がありました。  しかしながら その時に 管理費支出明細を見てもその金額が見当たりません  決算書上 どこかに記載されるべき金額であると思うのですが、 どのような項目と推察されますか? 雑費にもなかったと思います。 また平準式積立保険料で資産計上した場合どのような記載方法になりますか? 不慣れなもので わかりにくい文章かもしれませんが ご教授いただけたらと思います

          • 障害者控除の区分について(年末調整)

            娘(2歳 身体障害者手帳1種1級、療育手帳A判定を所持)が障害者手帳を所持して初めての年末調整です。 旦那の会社で年末調整をする時に、区分選択でどれを選んだらいいのか分かりません。一般の障害者、特別障害者、同居特別障害者のいずれを選択すればいいでしょうか。多分、特別障害者であると思いますが、同居特別障害者でもある気がして選択に困っています。 よろしくお願いします。 妻(専業主婦)の夫婦+子供の3人暮らしです。

            • 中途退職の場合の年末調整について

              ・今年8月から勤務中のバイトを、12月10日付で体調不良により退職予定。年内に他の職に就く予定なし ・月末〆、翌月15日に給与振り込み ・年収103万円未満の扶養内勤務、月収も8万8千円を超える月なし この場合、現在の職場で年末調整はしてもらえるのでしょうか。 また、年末調整ができる場合、職場から配布された①給与所得者の基礎控除申告書②給与所得者の扶養控除等申告書、この2点はどこを記入すればよいのでしょうか。

              • 集金代行を行った時と振り込んだ時の勘定科目について

                私は自営でA社と業務委託にあり、A社のエンドユーザー宅で修理業務を行っております。 集金業務も含まれており、エンドユーザーから頂いた料金を月に一度A社に振り込み、月末に弊社取り分がA社から振り込まれてきます。 エンドユーザーから料金を預かった時の仕訳と、A社に振り込むときの仕訳を教えていただけませんか。

                • 副業の確定申告やり方・節税に関して

                  本業は会社員です。副業で2箇所から収入を貰ってます。1つは毎月3万3千円(税込)、もう1つは単発バイトで年に5回ほど暇な時に入ってます。この場合…①確定申告は必要でしょうか?②雑所得で白色申告でしょうか?③それぞれから源泉徴収を貰わなければ確定申告はできないでしょうか?④そもそも単発は確定申告する必要がありますでしょうか?⑤今からできる節税対策はありますか?

                  • 住民税非課税世帯について

                    現在大学4年生であり、単身生活をしております。今までは住民票を実家から移していなかったのですが、住民票を年内に移す予定です。 来年からは就職で新たな場所で単身生活をする予定なのですが、その際には住民税は課税世帯になるのでしょうか?

                    • カーショップでカードを売ったら確定申告は必要ですか?

                      2年くらいコレクションしていたカードを全て売ったのですが、生活動産は確定申告は不要と見ました。 ただ今回売上が100万をこえてしまっていて利益で言うと10万ないくらいです。 この場合でも確定申告は不要でしょうか?

                      • 海外資産取引におけるドル円レートの扱いについて

                        海外取引所で暗号資産を取引した場合、ドル円換算する際はその日の終値なのでしょうか(日なのか時なのか秒なのか)。 例えば、2023年11月10日(金)(同日ドル円終値は151.43円/ドル)の15時0分30秒に1BTCを35000ドルで買い、同日18時15分10秒に1BTCを37000ドルで売った場合、確定申告で後々損益計算する際には、どちらの取引も151.43円/ドルで換算して良いのでしょうか。

                        • 株の買い取りについて

                          会社を退職するにあたり、その会社の株式10%を会社に買い取ってもらおうと思っていますが、買い取り価格が適正なのかを知るにはどうすればよいでしょうか?よろしくお願いいたします。

                          • 別表5の一及び別表5の二の書き方を教えて下さい。

                            2期目の申告書の書き方で、1期目の税金を納税充当金を計上しなかったので、租税公課で処理いたしました。今期は赤字決算なので納税充当金をまた計上しないやり方で、別表に記載したいのですが、どこに書いていいかわかりません。前期の法人税67,800円 県民税20,200円 事業税19,500円 市民税50,900円を租税公課で計上。 当期利益-186,237円 所得金額⁻47,337円です。 別表5の1及び5の2の書き方を 教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                            • 3枚複写の領収書について

                              3枚複写のオリジナル領収書を使用しています。3枚目は社判も印刷し、お客様控えとしています。1・2枚目(2枚目にはミシン目有)は社内用になるのですが、この場合どちらが会社控えとするのが良いのでしょうか? 「会社控え」等の印刷は無し。 3枚複写を使用している理由は在籍年数が長い職員がすでにいない為不明です。 直書きしている1枚目が 会社控え に適している様に思うのですが、「会社控え」もしくは「控え」等の印刷が入っていれば2枚目でも 会社控え として適するのでしょか?(適するとは税務署が入った場合に通用するか?です)

                              • 12月から個人事業主として開業した場合の確定申告について

                                2023年の11月末まで企業の正社員として働き、12月から個人事業主となる予定です。(開業届と青色申告承認申請書は12月に提出予定) 12月から業務委託として働くのですが報酬は月末締めの、翌月支払いとなります。 この場合2023年度分の確定申告は退職した会社から発行された源泉徴収票をもとに申告を行うのみで良いでしょうか? 12月分の報酬(1月払い)は2024年度分の確定申告の対象となりますでしょうか? また開業費も多少かかる想定ですがは2024年の1月分として計上しても問題ないでしょうか?

                                • 社会保険料の期末計上

                                  人事労務フリーと会計フリーを利用している3月決算の法人です。 今まで、期末の社会保険料を人事労務フリーで登録したまま計上していました。 例えば、2023年2月の保険料を2023年3月徴収、3月支払いとしていて、この支払いまでを2022年度の会計として計上し、2023年3月分は4月徴収と支払いだったので今期分になっています。 これを、今期の2024年3月分(翌期4月徴収支払)に処理するように変更しても問題はないのでしょうか。 今期変更したら来期以降も変更した方法で処理する予定です。

                                  • インボイスについて

                                    個人事業主で業務委託です 。 歩合制の仕事をしているのですが、インボイスが始まってから、取引先が消費税分を丸々削減してきました。こちらはインボイスの為と聞かされていたのですが違うようで、なんの為に削減しているか聞いても説明してくれない状態です。 そして謎に消費税分として11%引かれております。例えば税込み880円の物が消費税を抜いて790円になっていたりしていて計算が違うと取引先に伝えても、会計士が決めた事とちゃんと説明して頂けません。 このような内容はインボイスの独占禁止法等に引っかかるのでしょうか?

                                    • アメリカでのサーバー設置による固定資産税

                                      日本で事業活動をしておりますが、事業用のサーバーをアメリカに設置した場合 4年償却で申告を行う予定ですが、固定資産税は申告が必要になりますでしょうか。

                                      • 役員報酬が毎月4.5万の場合の毎月の手取り額は?

                                        今冬法人を設立予定で、役員報酬は毎月4.5万円に設定する予定です。 この場合、毎月の手取り額(報酬の振り込み金額)は以下の認識であっておりますか? [前提] ・ひとり社長で従業員なし ・会社の所在地が東京 ・役員報酬は4.5万円 ・介護保険第2号被保険者に該当しない [税金など] ・所得税と住民税はともにゼロ ・社会保険料は5,800円(折半額2,900円) ・厚生年金保険料は16,104円(折半額8,052円) ※参考:令和5年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表(東京都) https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/r5/ippan/r50213tokyo.pdf [計算式] 45,000円 - 2,900円(社会保険料の折半分) - 8,052円(厚生年金) = 3,4048円 [毎月振り込みが必要な額] 毎月役員報酬として、3,4048円の振り込みが必要。

                                        • 翌期払いの費用

                                          今月から車のリースを開始しました。 2024年1月分は2024年2月1日というように、翌月に支払うようになっています。 この場合、3月決算の法人の場合、2024年3月31日の発生日で未払費用として 4月1日に支払い予定のリース料を登録しておけばよいのでしょうか。 また、逆に前払いの費用、例えば4月分の利用料を3月に支払うような場合だと 3月の支払日を発生日とし、前払費用として登録しておけばよいでしょうか。 よろしくお願いします。