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  • 海外バイナリーの確定申告に対して

    現在年収員です。 源泉徴収を確認すると給与所得が400万円で所得控除が約100万円です。 海外バイナリーのハイローオーストラリアで年間の利益が20万円となりますが、この場合の確定申告をするとバイナリーで得た利益20万円よりも納税額の方が多くなりますでしょうか? その場合雑所得となる20万円よりも多く納税した分は還付金として返還されたりするのでしょうか?

    • 海外バイナリーオプションに関して

      現在年収が400万円ほどで海外バイナリーオプションの利益が50万円ほどです。 この場合は、確定申告で払う税金は、 バイナリーオプションで出た利益の50万円よりも多くなるのでしょうか?

      • 商品レビュー投稿でもらえるポイントに対し、購入費用を経費とできるか?

        価格.comでの商品レビュー投稿でもらえるポイントについて 雑所得となるのでしたら、購入代金を経費として計上するのは間違いですか? (価格.comを経由してショッピングサイトから購入した場合や、価格.comを経由せずにショッピングサイトあるいは実店舗で購入した場合など、方法を問わず) もちろん、DVDや家電、車に至るまで、自分が購入した商品に関するレビューでの話です。

        • 自身の会社の株を売却した際の確定申告時の計上方法について

          私は以前まで会社(未上場)を経営しており、2023年の上半期に自身の株式を全て売却しました。会社を経営しながらもフリーランスとして別の仕事を行っており、現在はフリーランスとしての仕事のみになっています。 2023年度の確定申告を行うにあたり、株式の売却によって得られたお金はどのように計上すればいいのかを教えていただきたいです。以下が株式売買のやり取りの流れです。 会社設立の際の出資者に、会社で顧問契約を結んだ弁護士を通して自身の持ち株全てを売却 → 弁護士に出資者から株の売買金額が振り込まれる → そこから弁護士の手数料15%が引かれた状態で私の口座に振り込まれる 以上の流れで取引を終了しました。 ①私が弁護士から受け取った金額はどのような項目に該当するのでしょうか? ②出資者が支払った金額と、私が受け取った金額が異なる場合、受け取った金額を株取引の利益と捉えて問題ないのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

          • 住民税と所得

            今年2月から、メールレディをしております。 今月には、今年中の収入が45万を超えそうなところまできています。 経費は、リングライトで1万円ほどあるので、所得は44万円代になるかと思います。 そこで質問なのですが、私の住んでる地域では45万を超えると住民税を支払わなければならず、けれど、経費を引いて44万円代になるので、住民税は必要ないという事になるとは思うのですが... この場合、経費は何かしらの形で申告しなければならないのでしょうか? そうしないと、市役所の方達は、私が所得44万であることは分かりませんよね? この場合、どう対処すれば良いのでしょうか。 教えて頂きたいです。

            • 忘年会の経費

              従業員から忘年会の経費が上がってきました。 50000円までは会社で費用負担するルールなのですが、超えてしまったみたいです。 この場合、50000円と残額の領収書を店に発行して貰えばいいんでしょうか。

              • クレジットカードの処理

                freeeにクレジットカード連携させてます。 登録業者です。 ネットのサービスの領収書はダウンロードすることはわかりました。 お店でもらった紙の明細はぜんぶスキャンしないといけないんでしょうか。

                • 事業主貸が所得金額より多くなるのはおかしいでしょうか?

                  個人事業主なのですが貸借対照表の事業主貸の金額が所得金額よりも多くなっています。 売上も所得も前年より多くなっているので生活費を多くはとっています。

                  • インボイス未登録で企業側の経過措置で80%の仕入税額控除できるということで20%分を割り引きする場合

                    企業側からインボイス未登録でも80%は仕入税額控除できるため、残りの20%分の負担については、割引してほしいといわれました。 例えば、10万円を請求する場合、下記のように、 最後に消費税の20%分を割引く形でいいのでしょうか? 金額(税抜) ¥100,000 消費税率 10% 消費税額 ¥10,000 割引価格 ¥2,000 請求価格 ¥108,000 よろしくお願いいたします。

                    • 経営体系について

                      現在、観光まちづくりの合同会社を1人で運営(ほとんど売上がありません)しながら、先般亡くなった親が経営していた居酒屋(個人事業 年商700万)を継承。他に地方議員もしています。そこで今後の経営体系について ①親が経営していた居酒屋をそのまま個人経営として継承 (合同会社+居酒屋を個人事業+地方議員報酬) ②居酒屋を妻(パート)の名義で継承 ③居酒屋も合同会社の経営にする どの様な体型にしたら節税にもなるでしょうか

                      • 残高照合について

                        残高照合をみたら口座残高と帳簿残高にずれがありました。 原因は最初に口座にはいっていた金額を帳簿していなかったことなのですが、 この場合の仕分けはどのようにすればいいですか? 適当な日付で 普通預金〇〇 現金〇〇 と仕分けして普通預金に金額があることにすればよろしいでしょうか?

                        • 経費が認められる部分について。

                          代理店の資格を持ち続けるために支払う料金があります。 その中に自分が使わない商品代が一部組み込まれています。 その商品代を払わないと代理店の業務ができない仕組みになっています。 請求は明細もなく一括請求されます。 商品を使わなくても、これらは代理店をするための経費として認められるのでしょうか? どのような会計処理をすればいいのでしょうか?

                          • レンタルスペースで教室を開いている場合の勘定科目について

                            勘定科目についてご教授いただきたく存じます。 レンタルスペース(貸し会議室)で月2回教室をおこなっております。都度払いのため、支払い金額は固定ではありません。「教室運営費」がfreee会計上に見当たりません。「会議費」「雑費」「地代家賃」どれに該当しますでしょうか。 悩んでいる理由としまして、月2回の定期開催ですので雑費ではない、利用目的が会議ではない、月額契約ではなく固定費ではないので地代家賃でもないと感じています。 よろしくお願いいたします。

                            • メルカリの売上について。

                              飲食店を営んでおります。 めるかりで、3万円ほどうれて、口座にふりこまれました。 この場合 借方普通預金3万円で貸方はなにになりますか?

                              • 駐車場工事の品目は何ですか?

                                開塾時、自家用車による保護者の送迎のための駐車スペースを整地し砕石搬入にかかった費用です。塾は行動に面しており、幼い生徒の昇降には敷地内での停車駐車が安全上必須でした。

                                • 自動車の売却による帳簿

                                  自動車販売業で個人事業主です。妻の軽自動車(業務用自動車ではない)を一般のお客様に販売して売却しました。この時の妻の軽自動車は、通常一般の方のように買取などの仕入れ処理で帳簿を処理できますか? 妻の軽自動車は私の個人事業とは切り離している車となります。

                                  • 「ガレージ建設」における仕訳と減価償却

                                    <経緯> オートバイのシェアガレージ事業を始めるにあたり、プレハブ型のガレージを購入・設置します。 <質問> 見積書上、費用は大きく分けて以下の要素に分かれますが、 ①プレハブガレージ本体 ②ガレージ組み立て工事費 それぞれ勘定科目を分けることになりますでしょうか。 また、その場合、どの勘定科目が適切でしょうか。 (尚、減価償却については理解しているつもりですが、留意点などあればご教示下さい) <補足情報> ガレージの購入先と設置業者は同一で、まとめて支払いを行います。 尚、工事にあたり事前決済が条件だったため、支払いはすでに済んでいます。

                                    • 報酬・料金等の所得税徴収高計算書と支払調書の「支払額」について

                                      報酬・料金等の所得税徴収高計算書と支払調書の「支払額」について こちら、 小計50万円 うち消費税額5万円 合計55万円 という請求書を受け取っているのですが、 報酬・料金等の所得税徴収高計算書と支払調書に記載する「支払額」は、 50万円で、 摘要のところに、「小計50万円、消費税5万、合計55万円の請求書を受け取った」 と記載する、という書き方で合っているでしょうか?

                                      • 太陽光発電事業における廃棄等費用積立金の仕訳について

                                        太陽光発電事業において、廃棄等費用積立金(外部積立)が売電量に応じて買取額から源泉徴収されることになりました。 この取引について、個人事業主の場合の仕訳について教えてください。 例えばこんな仕訳でいいでしょうか。 <借方> 普通預金(〇〇銀行) 290,000円 、 事業主貸(廃棄等費用積立金) 10,000円 <貸方> 売上 300,000円

                                        • みなし仕入れ率の区分につきまして

                                          デザイン業をしているのですが消費税の計算の時は データで納品して得た収入はみなし仕入れ率50%(仕入れが発生しないもの、イラスト等) 自費出版した場合の収入はみなし仕入れ率70%(印刷所に頼み、書店やイベントで販売する場合) でそれぞれ計算するのでしょうか? よろしくお願いします。