最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

20861件中10081-10100件を表示

  • 貸借対照表の元入金について

    2022年度の確定申告をした際に、売上より経費の方が上回っていて、 元入金が-90万とかになっているのですが、 これは今月末まで変わらずこのままでいいのでしょうか? 2023年度の売上の状態がもし経費を上回ってプラスであれば、 2024年度の元入金に反映されて、プラスになるのでしょうか?

    • 貸借対照表の現金について

      貸借対照表にて、現金がマイナスになることはあり得るのでしょうか? お店を経営していて、売上金を以下のように入力しています。 ※カード決済で後に振り込まれたものや現金での売上全て  →借方/普通預金 貸方/現金 月末に月の売上額を以下のように入力して相殺しています。  →借方/現金 貸方/売上高 また、経費等現金支払いのものは以下のように入力しています。  →借方/交通費 貸方/現金 このようにして入力していますが、現金のマイナスが膨れていくのですが、 問題ないでしょうか? 現金及び預金合計はちゃんとプラスになっています。

      • 夫婦で法人設立する際の出資金について

        法人設立の際、妻を代表取締役にするのですが、 妻150万、私(夫)150万で出資をするような形式にします。 その際、元の銀行はわたしの個人名義の銀行から出します。 妻に150万円を渡したとして、譲渡の手続きなどが必要になりますでしょうか。

        • 今年の途中にフリーランス化した場合の総収入の登録方法

          私は今年の前半は正社員として働き、後半はそこを退職した後フリーランスとして活動しています。 freee上にて今年前半分の給与所得をどのように申請すれば良いかわかりません。 前職の源泉徴収票は手元にありますので、それを添付して総額を収入として取引登録すれば良いのでしょうか?

          • 事業所兼自宅で開業している個人事業主の自宅引越による手続き

            この度、納税地が変更になる引越を行い、来年2〜3月の確定申告に向けて必要な手続きをしようとしております。 現在、自宅以外に事業所などは持っておらず、開業時には事業所兼自宅として、自宅を納税地として申告しております。 具体的には、令和4年分の確定申告の際には「所得税青色申告決算書(一般用)」の「住所」欄には当時の自宅住所、および「事業所所在地」欄には「同上」すなわち住所欄と同じ内容を記載した状態で提出しております。 その上で、この度納税地の管轄税務署が変更になるような引越を行いました このとき、税務処理が正しく行われるためにすべきこととしては次の内容であっていますでしょうか ・令和5年分確定申告の際(来年2 ~ 3月)に、確定申告書に変更後の納税地を記載する ・具体的にfreeeでの確定申告フローで言えば、「あなたのお住まいの住所を入力しましょう」欄には引越し後の新住所を入力し、「お近くの税務署を選びましょう」欄には引越し後の納税地の管轄となる税務署を選択する ・確定申告時に新住所を入力することで納税地が変更になったとみなされるため、「所得税・消費税の納税地の異動又は変更に関する申出書」は出さなくて良い (ただし、所得税等に関する郵送物などの送付先を確定申告のタイミングまでに変更したい場合は、引越し後の管轄税務署へ提出してもよい) ・自宅以外に事業所を持っていないため、事務所等の移転を申告するための「個人事業の開廃業等届出書」は出さなくてよい 以上、ご回答お願いいたします。

            • 掛けで販売した売上高の記帳タイミングについて

              恐れ入ります。個人事業主です。 取引先に1カ月分の複数取引を月末締めでまとめてインボイスを発行し、翌々月に振り込まれます。請求時に売掛金/売上で記帳する際、合計の請求金額で記帳してよいでしょうか。それとも、請求書に記載の内訳ごとに記帳すべきでしょうか? お忙しい時期に恐縮ですが、ご教授願えますと幸いです。

              • 役員報酬は翌月払いでもいいのでしょうか

                質問:役員報酬は翌月払いでもいいのでしょうか。 調べたのですが、二通りの結果が出て混乱しております。 【①役員報酬は締め日の概念はなく、当月分を当月末に支払うのが一般的 ②定期同額給与であればいいので、当月分を翌月払いにしてもよい】 事務処理の手間の面から 【役員報酬は当月の分を翌月末に支払い】 にしたくご相談させていただきました。お忙しい時期とは思いますがどうかご教授ねがいます。

                • 国庫補助金等の交付を受けたとき、交付された年度で圧縮記帳資産として設定する方法

                  青色申告している個人事業主です。固定資産を取得した翌年度に国庫補助金等の交付を受けたとき、交付された年度で圧縮記帳資産として設定する方法を教えてください。 freee上のシステムで、具体的な登録方法や計算式を教えてください。

                  • 電動アシスト自転車をネットで購入して後日防犯登録した際の仕訳と固定資産登録について

                    マイクロ法人を経営しております。 先日、ネットで電動アシスト自転車を約12万円で購入しました。法人カードで支払いました。 後日、自転車屋に持って行き、防犯登録して貰いました。立替払いしました。 ネットで調べると、自転車と防犯登録を一括で資産登録せよ、という類の記事を見るのですが、別日に、異なる支払方法をした場合の仕訳の登録方法が分かりませんでしたのでご教示頂きたいです。 また、freee会計で固定資産登録をする際も、同様に、支払日が異なることもあり、何れかの日付に合わせて1つの固定資産として登録すべきなのか、あるいは、別々の固定資産として登録すべきなのか、など登録単位が分からないためご教示頂きたいです。

                    • メルカリでの売上の記帳について

                      メルカリでハンドメイド販売をしています。メルカリ便で配送をしています。フリーでは口座やクレジットカードを同期しないで手動で取引を入力しています。売上金はメルカリのポイントに変えた時初めて使えるようになります。 売上もまだ数点でほぼないのでポイントに変えずメルカリアプリの売上に置いたままの状態です。この売上を記帳する時口座はどのようにしたらいいでしょうか?口座に新たに「メルペイ口座」と項目を増やしたらよろしいでしょうか?(実際にはポイントに変えてないのでメルペイとして使用できない状態ですが)また売上金をポイントに交換したタイミングで(メルペイ)記帳は必要ですか?よろしくお願いいたします。

                      • 扶養の所属の変更について

                        扶養の所属の変更についてお尋ねします。 今年は家族のうち私のみ扶養から抜ける形で確定申告を行いました。 親が私以外を扶養した状態で住民税申告を行い、私は誰も扶養に入れずに確定申告を行ったという形です。 しかし、申告後に私が家族を全員扶養に入れることができると気が付きました。 既に確定申告書を提出した後なので修正申告や更生の請求で扶養の所属を変えることはできないようですが、この場合も不可でしょうか。 また、来年分は家族を扶養に入れて申告しようと思うのですが、その場合は確定申告時に扶養控除を申告すれば良いのでしょうか。

                        • 12月の売上の処理について

                          今年の1月から課税事業者になった個人事業主です。 2022年の6月までの売上が5000万円を超えていましたが、2021年と2022年の売り上げが1億円未満でしたので少額特例(1万円未満はインボイス不要)を有効活用して消費税申告をしようと考えております(こちら認識間違いであれば、お知らせいただけると幸いです)。 本題ですが、12月の売上(業務委託費)が1月に振り込まれることに関して、会計ソフト上の処理で悩みます。 色々と調べて税理士さんにもお聞きしたのですが、 12月31日にFreeeで売掛金/売上として登録し、1月の振り込み時に現金/売掛金(Freeeの口座と連携していません)として登録すれば、これ以上何も操作しなくて良いのでしょうか。 1月の記帳をした際に、Freee上で何か消し込みのような操作をしなくてはいけないでしょうか。確定申告時に収入の計算に不具合が出ないか心配しております。

                          • 副業と個人事業について

                            今年の12/22に開業したのですが、今年は開業した事業と関係ない副業も行っておりました。 こちらの副業分は勿論確定申告するのですが、事業分の開業費などは今年(2023年)扱いで申請するのでしょうか。

                            • 10月より課税事業者に。年の途中から税込から税抜に変更できない?

                              10月より課税事業者(売上1,000万円未満)になった翻訳者です。 これまでは、個別納品時に正確な売上がわからず(取引先が納品物を計算して金額を出すため)、月締めで個別案件の税抜き価格とその総計に対する消費税額が記載された仕切書を受け取っていました。 記帳は、この仕切書の記載通りに、  納品時に個別に税抜き価格を[借方 売掛金|貸方 売上(摘要:案件番号)]で  月末に総計に対する消費税を[借方 売掛金|貸方 売上(摘要:消費税)]で 記帳していました。 現在はインボイスを発行する側になり、状況が変化しました。1)仕切書はなくなり、2)単価のカウント方法変更により納品時に税抜き価格が判明します。3)とはいえ、依頼書・納品書には単価と予想ワード数のみの記載で正確な金額は明示されず、インボイス発行時にようやく案件ごとの税抜き価格と月総計に対する消費税額が記載された文書が作成されるという状況です。 前置きが長くなりましたが、過去の質問で「年の途中から税込から税抜に変更できない」という記載を見つけました。 ①私の状況の場合、10月からの経理方式はどう判断すればよいでしょうか?(現時点では、税抜方式かと判断し、混合経理で税抜記帳していました。納品時に税抜価格を記帳後、月末に消費税額を[借方 売掛金|貸方 仮受消費税等]で記帳) ②税込方式の場合、インボイス発行時点での合算記帳は可能なのでしょうか?その場合、9月までと記帳方法が異なりますが、問題ありませんか?

                              • 外国企業における節税対策

                                外国企業(日本法人無し)との雇用契約によって得られる給与を、個人で設立した会社での収益とカウントすることは可能でしょうか。 給与の振り込みは会社口座への振り込みが可能です。 勤務地は日本です。 個人で設立した会社とのコンサル契約とするのはハードルが高いため質問させて頂いております。

                                • 請求金額を間違えて多く振り込まれた分を返金したいが源泉徴収分をどうすればいいでしょうか

                                  個人事業主です。取引先に源泉徴収されています。 計上を間違えて実際より多く請求していた月がありました。 すでに振り込まれており、返金したいのですが、源泉徴収されている分はどのように扱えばいいのでしょうか? 例)単価11,000円(税込)×1件 この場合、11,000円を返金したらよいのでしょうか? それとも、源泉徴収された分を差し引いた金額で返金したらよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

                                  • 実母の手伝いに対する御礼は贈答品としての経費になるか

                                    個人事業主です。実家の母が業務の手伝いを定期的にしてくれていますが、給与や報酬は渡していません。そのためお礼品として先日バッグ(7万程度)を贈答しました。母には今後も時々手伝いをしてもらう予定です。 こうした場合は、贈答品として計上して問題ないでしょうか。

                                    • 年末調整について

                                      今年の8月まで副業をしており、そちらの収入が18万弱、本業の方が87万弱でした。 自分で確定申告をする予定だったので、本業の方の年末調整の書類は未提出でしたが、今月の給与明細を確認したところ「年末調整不足額」として21,400円引かれていました。 書類を提出していなくても年末調整はされるものなのでしょうか? また、本業の方の源泉徴収票を受け取り次第、確定申告をするつもりですが、注意する点はあるでしょうか?

                                      • レシートや領収書がない場合の確定申告

                                        事業開始前にパソコンを買いましたがレシートを紛失。 保証書があるため、支払った日は分かります。 クレジットカードで清算しているのですが、金額と支払った日が分かれば帳簿に記載しても問題ないでしょうか?

                                        • 経費について 途中解約費用

                                          事業を始める前に250万円のコンサルを受けた。 途中解約し、180万円返金してもらった。 この場合は、70万円を経費としてだしていいのか? それとも、250万円を経費にして、収益を180万円とするのか? 教えていただきたいです。 WEB系のデザイナー、ライターとしてフリーランスやっているのと別で会社で働いています。