最新の質問一覧

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  • 出張旅費規程について

    出張旅費規程について質問があります。出張の定義として、何キロ以上と設定しておけば、税務署に指摘されるリスクを低くすることができますでしょうか。

    • 法人が貸し付ける場合の利子について

      よろしくお願いします よくある話だと、法人がその役員にお金を貸す場合 認定利息を発生させる必要があり、その利率は国税庁にも載っています さて 法人が役員ではなく、取引先の社長個人にお金を貸し付けた場合 この場合も利息を最低限発生させる必要があると思いますが、その利率は 上記の役員に適用されるものと同じで良いでしょうか?

      • 宣伝費広告費

        商品を売り出し為に商品撮影をする場所を借りた時の勘定科目は何になりますか?

        • 顧問税理士に対する支払いの勘定科目について

          現在、顧問税理士に対して小切手で支払いをしておりますが、その費用はどの勘定項目になりますか?

        • 事業用口座からプライベート口座へ貯蓄用に振り込んだ時の仕訳と、事業主貸で出ていっている金額が多く、残高が少ないと税務署にとって良くない可能性があるかなど…

          お世話になります。 個人事業主1年目で、簿記は勉強中です。 知識に自信がございません。 扶養内で個人事業主をしております。 概要 ①事業用口座→貯蓄用口座(夫婦共同)に入れる備考の書き方 ②移動する金額の多い少ないで問題があるのか ③移動する間隔は気を付けた方が良いのか ④事業用口座の残高を最少額にして問題ないか 生活費を事業用口座からプライベート口座へ分ける仕訳、登録方法は 【個人】freeeに登録した口座からプライベートの支払いや生活費を支払った場合の記帳方法 にて確認いたしました。 色々調べたのですが、 仕訳は 「事業主貸」で支出の取引登録をすれば良い認識です。 ここからが疑問です。 貯蓄用口座(夫婦で共同)に入れる際に、備考欄はなんでも良いのでしょうか。 調べても”生活費として”、”生活資金として引き出し”とあるので、 貯金でも上記の生活費の中に入っているのでしょうか。 それとも好きなように”貯蓄用”と記載しても問題ないのでしょうか。 無知な質問で申し訳ないです。 また、事業用口座には5~10万円ほど残して全て貯金に回したいのですが、 例えば現在100万円が事業用口座にあるとして、90万円を一回で事業主貸で貯金口座に移す処理をすると、税務署に疑問を持たれる、などあるのでしょうか。 税務署の調査する方が疑問に思わないような記載方法があるのではと思っております。 毎月貯金口座に振り込むのも手数料の関係で出来れば避けたいです。 わかりやすく、という視点からでは、コンスタントに振込みすれば説明がしやすいのでは、と考えております。妥協点は6カ月でしょうか…。 余談ですが、毎月の収入は不規則で、0の時もございます。 色々書き込んでしまいましたが、何分無知故に、とんでもないことをしてしまいそうで…。 また、上記貯金を実施することで、事業用口座には念ための経費分として5~10万円程度のみ残す考えですが、少なすぎるのも問題だったりするのでしょうか。 これも念のための経費分として~と説明が出きれば問題ない認識でしょうか。 自信が持てずに一度も貯金口座に移動できておりません。 ケースバイケースもあるかと思うので、 税務署に確認した方が良ければもちろん問い合わせしたいと思います。 もし実は常識で多くの方がご存知である、などでしたら共有していただけますと幸いです。

          • 航空運賃をもらうのは贈与?

            こんにちは、 タイトルの通り、航空運賃をもらうのは贈与とみなされるのかを教えてください。 今海外に住んでおり、母が病気のため年に3、4回ほど海外と日本を行ったり来たりしています。この時の航空代金を海外保険の関係で私がドルのクレジットカードで購入し、日本に戻ったときに父にドル建ての口座からドルを引き出してもらい、私にくれます。 これは贈与としてみなされるのでしょうか。 一応航空券のレシートは取ってあります。 よろしくお願いします。

            • ギフトカードの購入代行の仕訳について

              取引先からギフトカードの購入代行と顧客へ送付の依頼がありました。 収入は購入代行した金額と手数料になります。 この場合の収入と経費の勘定科目はどのようになりますでしょうか。 ご回答いただけますと幸いです。

            • インボイスに加入するかどうかで迷っています

              私は動画編集をしている個人事業主です。インボイスに加入するか迷っています。 取引先は集客目的で、私が編集した動画をYouTubeにあげています。取引の内容はYouTube動画編集がほとんどです。 この場合、仕入れ控除はない(YouTubeにアップロードしているだけだから)と思うので自分がインボイスに入ろうと、免税事業者のままだろうと取引先には影響がないと思っています。 この認識は合っていますでしょうか? また稀に同じ取引先から、他企業の採用動画作成を依頼される時があります。 この場合は他企業と取引が発生していると思うので、仕入れ控除があるかもしれませんがもしインボイスに加入していないのなら、こういった依頼は任されずらくなってしまうのでしょうか? どちらか片方でもよろしいのでご回答よろしくお願いいたします。

            • 世帯主の扶養と個人事業の収支について

              主人が会社員、私はフリーランスとして自宅で仕事を受けてデザイン業務を行っております。 現在、本業の売り上げは年間で60万前後、本業外の雑収入が180万で年間240万前後の収入があります。 しかし、必要経費などで年間の所得自体は80〜90万です。 所得が扶養の範囲内に収まるので、主人の扶養に入っておりますがこのまま扶養に入ったままで良いでしょうか? それとも、所得は収まっているけれど、収入が扶養範囲に収まる額を超えている時点で扶養から抜けなければならないのでしょうか?

              • 受託業務の中での免税事業者への支払いについて

                弊社ではある機関から研修実施業務を受託されています。研修講師の選定、謝金額は委託元が決定しておひますが、講師のほとんどは免税事業者です。10月からのインボイス制度により、講師に支払う謝金の消費税が満額控除されない事態となります。委託元からは直接経費として講師に支払ったのと同じ金額を清算しますが、税額控除できない分は弊社が被ることになるのでしょうか? 例:講師に税込1100円支払、委託元からは税込1100円で清算→仕入税額控除8%のため200円は弊社が納税?

                • 前年度決算済の未払金、未収入金

                  前年度決算済の未払金、未収入金の科目は?

                  • 扶養内に収める場合の収入について

                    今年の3月に正社員の仕事を辞め、その後パートで働きつつ夫の扶養に入る事になりました。 退職時点(2023年1月〜3月の間)で既に90万ほどの正社員の仕事の収入があり、 社会保険上の扶養に入る場合、 4月〜12月の収入は130万-90万=40万に抑えなければいけないのでしょうか? (パートの仕事は週20時間未満、月給は7万程度です。パートの仕事に加えて業務委託でお小遣い稼ぎ程度の副業もしています。) それとも、正社員時代の収入は気にせずに 130万÷12月=毎月108000円程度は収入を得ても問題ないですか? また、税法上の扶養(年間103万以内)に収めたい場合も、同様に 4月〜12月の収入は103万-90万=13万に抑えなければいけないのでしょうか? それとも、正社員時代の収入は気にせずに 103万÷12月=毎月85000円程度は収入を得ても問題ないですか?

                    • 領収書のまとめ発行について

                      お客様から1年分(複数件)の支払い金額をまとめて1枚の領収書を発行してほしいと言われます。 都度領収書の発行はしておらず、口座へ入金の方、現金払いの方いろいろおられます。 1年分(複数件)の支払い金額をまとめて1枚の領収書を発行することに問題や注意点はありますか?

                      • 書類を業者に依頼してデータ化(PDF化)したときの勘定科目

                        書類を業者に依頼してデータ化(PDF化)したときの勘定科目をお教えいただけますでしょうか。 消耗品費や雑費などの費用科目で計上を考えておりますが、どうでしょうか。

                        • インボイスの仕入額控除について

                          現在個人事業主として宅急便の配達ドライバーをしており、 売上形態は1件につき〇〇円といった具合です。 インボイス登録を行った場合、車の燃料費は仕入れ額控除として計上可能でしょうか?

                          • 預り金口座から報酬口座への移動の際の勘定科目について

                            現在、裁判所へ納める予納金等について、依頼者から現金で預かり、私が自身の預り金口座へ入金しています。 ただ、実際に裁判所へ予納金等として納める際は、私と同じ事務所のボス弁に立替えてもらっています。 ボスに立替えてもらった分は、月に一度、私からボス弁へその他の経費と合わせてお支払いしています。 そこで、ボス弁へ支払った経費額に相当する金額を、自分の預り金口座から報酬用口座へ移動させたいのですが、それぞれの勘定科目は何を選ぶのが適切でしょうか。

                            • 開業費について

                              個人事業主での開業を考えています。 1つ10万円以上の固定資産は会計上の繰延資産ではないので、開業費にすることはできないようですね。 スマホは事業とプライベートで半々で使うとの考えで、15万円のスマホ本体を購入した場合、7.5万円を開業費にすることは可能でしょうか?

                              • 広告宣伝のチャージ代金について

                                広告宣伝費に関して質問があります。広告代理店にチャージ代金を支払い、広告が実行された場合にチャージ代金から広告代金が引き落とされる契約になっております。その場合、チャージ代金はどのように記帳すればよろしいでしょうか。広告宣伝費として計上して問題ありませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

                                • 個人事業主の研修費について

                                  個人事業主なのですが、業務のために研修を受講する必要があります。この研修費は個人事業主の経費にしても問題ありませんでしょうか。個人事業主の経費の範囲は狭いという話を聞いて確認させていただきました。よろしくお願いいたします。

                                  • 副業でのインボイス制度適応について

                                    本業とは別に業務委託とアルバイトをしており、個人名(開業届などは出していない)で仕事を受けています。 インボイス制度の適応を受けるためには、個人名のまま(屋号はつけない)であっても、開業届を出す必要があるのでしょうか?ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。