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  • 法人の減価償却について 任意償却

    小さな法人を経営しているのですが、5年間程度減価償却を行わずに法人税の申告を行ってきました。 今期からは利益が出そうなので減価償却を行おうと思うのですが、過去に購入した資産の減価償却方法について教えてください。 5年前に購入した資産70万、耐用年数が3年の場合、耐用年数は超えてしまっていますが減価償却をしていないので、今期から3年かけて23万円ずつ減価償却費を計上しても問題ないでしょうか。

    • 適格機関投資家特例業務で支払った書類の書き方

      適格機関投資家特例業務でファンド運営をしています。 昨年、解約を行ったお客様から扶養者資格確認調査票で、一時収入の記載をしないといけないので、内訳のわかる書類がほしいとのことを言われました。 その場合はなんという書類にするのがベストですか? 支払明細書で良いのでしょうか?

      • 源泉徴収について

        法人にて原稿作成や動画制作などを請け負う場合には源泉徴収は不要という理解でよろしいでしょうか。個人事業主時代は源泉徴収ありで請求書を発行しておりましたが、法人化に伴い確認させていただけますと幸いです。

        • 政策金融公庫の創業融資について

          政策金融公庫の融資について質問があります。政策金融公庫の創業融資はバーチャルオフィスでも応募することは可能でしょうか。よろしくお願いいたします。

          • パート+雑収入の場合の確定申告及び扶養の可否について

            5月より扶養内パートとして働き始めました。4月までは在宅で添削の仕事をしており、その分の収入(雑収入になると仕事元から伺っております)が約12万円あります。 また、趣味でハンドメイドも行っており、そちらの売上が約10万円になります。ただしこちらは材料費など経費を引くと利益はほとんどありません。雑収入は20万円を越えますが、経費を引くと20万円以下になる見込みです。 ①この場合、雑収入から経費を引いた雑所得が20万円以下なら、確定申告は不要という認識でよいでしょうか。(住民税の申告は行う予定です) ②5月から始めたパートの収入は今年中で約62万円ほどになる見込みです。収入から給与所得控除額の55万円を引いた数+雑所得が48万円以下なら夫の扶養内で問題ないでしょうか。

          • タイでの確定申告

            こんにちは。国外の確定申告についてのため、ご存知でしたら教えていただきたいです。 現在、タイ在住で日本企業から業務委託契約を受けてひと月20万円程度収入をいただいています。報酬は日本円で日本の銀行口座に振り込まれています。 ビザは、現地正規就労者と同じビジネスビザではないのですが、予め確認したところ「日本で報酬を得るならOK」と回答がありました。 本題に戻りまして、タイで所得税の確定申告が必要になるのですが、ビジネスビザの方が持っている「就労許可」が必要書類の一つになるようで、 働き方の部分でOKが出たものの、申告する方法がなく困っている状態です。 国外のことなのでご存じであればご教示いただけますでしょうか。 また、もしタイ現地で相談をする場合、どの専門機関を尋ねるべきでしょうか。 よろしくお願いします。

            • 掛け持ち先のアルバイトの給与が20万円以下の場合の確定申告等について

              現在大学生で、親の扶養に入っており、年間所得103万円以下になるようにアルバイトをしています。メインのアルバイトでは既に90万円稼いでいます。 もう少しお金を稼ぎたいと思い色々調べていたのですが、掛け持ち先のアルバイトが給与20万円以下の場合確定申告をしなくてよいという記事を見ました。この場合、メインのアルバイトの103万円とは別に、掛け持ち先では20万円までなら稼いでも良い、合計所得は123万円になるが、親の税金が増えることは無い、という考えで合っていますか。

              • 扶養について

                現在アルバイトをしているのですが、103万ギリギリまで稼ごうと思っています。 急な出費により、さらに稼ぎたいと思っており、チャットレディで20万以下を目標に稼ぎたいです。 この場合、合計で103万を超えてしまいますが、扶養ははずれてしまいますか?

                • 扶養内でのアルバイト+業務委託契約について

                  現在、業務委託で働いており、 扶養から外れることのないように年間所得48万円以内に抑えています。 それに加えて来年1月からアルバイトを始めようかと考えています。 ①この場合、アルバイトの年収が103万円を超えなければ、今のまま業務委託の仕事(年間48万円以内)も並行して続けても扶養から外れることはないのでしょうか? ②副収入が20万を超えると確定申告が必要、と理解しています。 上記の場合だと納めるのは業務委託での収入分にかかる所得税のみですか? それとも住民税等その他の税もかかるのでしょうか。

                  • インボイス登録後の消費税・2割特例について

                    令和四年からフリーランスを始めました。四年度の売上は900万円弱、5年度は1200万円の予定です。インボイス登録しました。 この場合、2割特例は2年前の売上で決まると聞いていますので、令和5年、六年まででしょうか?また、七年以降は簡易課税で申告できますか?

                  • フリーランスの相手に報酬をお支払いする際の源泉徴収につきまして

                    当方、ゲーム制作などを行っております法人です。 この度、フリーランスの声優様に音声の収録を依頼し、報酬をお支払いすることになったのですが、先方から「報酬のお振込みは事務代行をお願いしている株式会社様の口座へお願いします」と伝えられました。 この際、弊社は源泉徴収をする必要はあるのでしょうか? 入金をする口座は個人様ではない(法人である)ため、源泉徴収は必要ない…という認識で問題はないのでしょうか? お教えいただけますと幸いです。

                    • 子会社代表になる場合の個人事業主の廃業について

                      今まで個人事業主でプログラマーをしており、ある企業の子会社として同じITの業種で起業予定です。(株の比率も3割が私、7割が親会社です。) 代表としては私の名前をつかうのですが、実質いつでも解雇が可能な株の比率であり、実質的支配者は別の人になります。この場合、定款の内容と個人事業主の業務内容が重なってしまうのですが、個人事業主は廃業の必要があるでしょうか。可能なら廃業したくありません。

                      • 開業中に支払った敷金について

                        当期にエステサロンを開業いたしました。開業前の経費は開業費として計上できるということで諸々開業費に計上しています。開業に関する支出の中に敷金も含まれているのですが、こちらも開業費に含めてしまって問題ないでしょうか。よろしくお願いいたします。

                      • 売上から手数料を引かれた取引の登録について

                        freeeの売上計上について質問があります。前期の申告で、入金額(売上ー手数料)を売上として計上して、法人税の申告をしてしまいました。こちら正しくは売上と手数料に分けて登録する必要がある気がするのですが、いかがでしょうか。この場合、修正申告の必要などございますでしょうか。よろしくお願いいたします。

                        • 自治会のお祭りで使用する、金券の取り扱いについて。

                          自治会(任意団体)における以下の会計処理をどうつければよいのかわからなくて質問させていただきました。 1.お祭りへの来客者に対して、お祭りでのみ利用できる金券を無料配布した場合の仕分け処理 2.お祭りの来客者が金券を利用して商品を購入した場合の仕分け処理 ここで記載した金券は自治会で作成した金券で、お祭りでのみ利用が可能なものです。 金券を販売していません。無料で配布のみ行います。

                        • 出向社員給与を立替払した場合の立替金明細書の有無

                          親会社へ出向している社員の給与を、親会社が立替払をし、子会社に請求書を送付して請求する場合、 請求書とは別で、給与分の立替金精算書(立替金明細書)の添付は必要でしょうか? また、このケースでインボイスで対応すべきことは何ですか? この場合の請求書には、立替払以外の項目も記載し、混在した状態で請求しています。立替払をした項目と分けて請求書を作成しなければならないのでしょうか?

                        • 消費税について

                          10月から課税事業者になります。 9月末までの役務提供についての入金が10月以降にあった場合、それも10月からの課税売上高に含めないといけないのでしょうか。 それとも9月末に未収で上げておけば入れなくてよいのでしょうか。 これまで免税事業者で消費税についてよく分かりません。よろしくお願いいたします。

                        • 過年度の間違った仕訳について

                          間違った仕訳のため貸借対照表にないはずの預り金が残ってしまっています。 取引先の報酬から源泉徴収金が引かれて入金したので、仕訳を請求した満額の「売上金額」と「マイナス行追加」で源泉徴収分を登録しました。その際、間違えて「預り金」としてしまいました。 修正の仕方を教えてください。

                        • 昨年度の扱いについて

                          昨年度は設立初年度ということもあり税理士さんにお願いしました。 諸事情により税理士さんにお願いすることをやめたのですが、現在税理士さんが別会計ソフトでやっていたこともあり、現在設立当時の数字のままのため取引や残高が大幅にずれています。 こういった場合にはどのように対処すれば良いでしょうか。 ・現在は1期のまま、決算を閉じていない形になっています。 ・現金部分が合いません。 ・支払い方法でクレカの分が現金を受け取っているにも関わらず、売掛金のままになっています。 ・クレカの支払いの口座での取り扱いがクレカでの連携と口座での現金取引の連携で2重になっていて取り扱いの仕方がわかりません。

                          • 個人事業主の開業について

                            現在賃貸物件(事業利用不可)に住んでおり、個人事業主として開業を考えております。 その際提出する開業届について『納税地』には実家の住所を 『上記以外の住所・事業所等』には上記賃貸の住所を記載した場合 賃貸の方は契約違反にならないという認識で間違い無いでしょうか? また、上記で届け出たとすれば確定申告は住んでいる住所地ではなく実家住所で行わないといけないでしょうか?