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  • インボイス制度

    個人事業主です。 受託している仕事の一部で通訳業を外注しました。 先方(法人)がインボイス登録している場合とそうでない場合、こちらの会計処理に違いはありますでしょうか。

    • 開業費について

      副業でハンドメイド販売をしています。納得のいく作品が出来上がるまで様々な材料で試作をしました。これらの材料は販売には使用しておりません。この材料費は開業費となりますでしょうか?また開業前に購入した撮影用小物は消耗品に仕訳となりますか?よろしくお願いいたします。

      • 前年のふるさと納税と医療費控除について

        2022年のふるさと納税をすでにワンストップ行なっておりましたが、その年の医療費控除をしておらず、遡って2022年の医療費控除を行いたいと思っていますが、可能でしょうか。

        • 減価償却について

          減価償却についてご教授ください。 13万程の内装工事がかかったんですが、30万以下の経費は特例で一括で経費計上していいと言うのは知っているんですが、20万以下の経費は3年で減価償却できる特例もあるみたいで、どちらを使って減価償却したら良いか分かりません。 どなたかご教授ください

          • フリマサイトの残高から銀行振込時の事について

            フリマサイトで何点か事業用商品を売って貯まった残高を銀行振込申請する際に例えば間違えてプライベートの売れた物の金額をあわせて申請して事業用口座に振り込まれた場合、会計計上する際にはプライベートで売れた物は除いて事業用の分だけ会計計上すればいいですか? または他にやり方があるのでしょうか?

            • 税理士への手数料を水増しされそうになっています

              先月父が死去した為、相続税の発生有無確認を含めて税理士に相談に行きました。 結果、相続税の発生はないものの申告は行う方向で話しています。 その際、父が1ヵ月前に亡くなった母へ、毎月の小遣いとして母名義の定期預金に毎月振込 んでいたのを見つけ、これは父の財産だから相続分割協議書へ記載するよう言われました。 それを含めても、相続税基礎控除額を超えることがないので、何故そのような事を言うのか 問質したところ、父の遺産総額を増やして手数料を稼ぐためだと言われました。 当該税理士法人への手数料は遺産総額の1%です。 当税理士への信頼は失せてしまったのですが、これは税理士法違反を問えるのでしょうか。 または、本人に翻意を促しても駄目なら、当税理士の所属法人または税理士会へクレーム すべきでしょうか。 それとも、彼の行為は税理士として普通のことなのでしょうか。 以上質問です。

              • 決済中のステータスを完了にしたい

                お世話になっております。 freeeへ手動で記帳しているものです。 11月に未決済で登録した売上が、 今月入金されたので「決済を登録」から 消し込みを行いました。 実際に振り込まれた金額は 源泉所得税が引かれていた金額だったので、「手数料」のチェックを外して 記帳しました。 それが原因なのか、取引のステータスが 「▶︎」「決済中の取引です」と出てしまいます。 どうしたら完了になるのでしょうか?

                • サインオンボーナスの必要経費について

                  転職先からサインオンボーナスを頂きました。雑所得としての取り扱いとなります。 確定申告の際、この雑所得の必要経費として何を計上すれば良いのか教えて欲しいです。なお、転職元は関東、転職先は関西であり、この転職の際の無職の期間はなく重なることなく連続しています。関西への引越は転職二か月前であり、引越業者への支払い、新居を契約する際の手数料、礼金等を必要経費として算入したい。転職元が退職までは関東の住所から引越すことを許可しなかったため、関西の家は転職元の有休消化時に住み、転職先の準備諸々行っておりました。

                  • 実質年利の計算と初回支払日の関係性。

                    1年後から支払いが開始する24回払いと、来月から支払いが開始する24回払いで同じ金額(借入額, 手数料)を払う場合、実質年利は等しくなるのでしょうか?

                    • 決算賞与支給時期について

                      従業員に決算賞与を支払いたいと考えております。 現在、個人事業主です。 来年に融資を予定しているため、少しでも口座残高や決算表に記載される金額を多く残しておきたいと考えております。 ・年末調整をすでに終えているが、賞与を支払うことで年末調整に影響はあるのか? ・freee上での手続きにおいて注意することはありますか? ご教示いただけますと幸いです。専門家の知恵を貸していただきたいです。 よろしくお願いいたします。

                      • 不動産取得時の税金について

                        不動産の取得時の税金について。 仮に利益200万円のうち、 160万円で購入したら 40万円に対して法人税が かかるのか? それとも200万円に対して法人税がかかるのか教えてください。

                        • 飲食店開業準備中です。

                          開業準備中、個人事業主です。準備期間に購入する物は年度をまたいでも一まとめに出来るのでしょうか。年内に購入したい物があるのですが、開業予定は2024年4月です。

                          • 中小企業倒産防止共済の掛け金を、保険積立金として資産で申告し、別表4にて減損処理する方法について

                            中小企業倒産防止共済を保険料としての損金ではなく、保険積立金として資産で申告し、別表4にて減損処理する方法について知りたい。具体的に別表4のどの箇所に何を記載すれば良いのか?

                            • ステーキング手数料の扱い

                              GMOステーキングでは暗号資産ステーキング報酬から暗号資産手数料控除後、口座に暗号資産報酬配布から、 口座にステーキング暗号資産報酬配布後に、暗号資産手数料が控除される仕組みになりました。 この場合は暗号資産で商品購入と同じで、 手数料支払い損益(時価*手数料数)-(平均取得価額*手数料の数)=所得が発生しますか?

                              • 給与計算について

                                時間給3000円の税抜きだと2728円ですが、4時間働いた者が2人いる場合について 普通に計算すると 3000円×4時間×2人=24000円 となりますが、 税抜きで計算すると 2728円×4時間×2人=21824円 21821円の税率10% 2182円を乗せると 24006円となります。 答えが24000円にしたい場合どのように調整するといいでしょうか?

                                • 旅費交通費のインボイスについて

                                  旅費交通費にインボイス番号が記載されていない際は「課対仕入10%」でよいのでしょうか? 適応なしの「 課対仕入(控80)10%」でしょうか?

                                  • 廃業後に入金があった場合の確定申告について

                                    フリーランスとして働いていましたが今月から会社員となったため、今年いっぱいで廃業しようと考えております。 現在進行中の案件が1件あり、そちらの売上がおそらく来年以降に入金になると思うのですが、その場合は翌々年にその分のみ確定申告する必要があるのでしょうか? また、入金は翌年以降となり請求書を12月に出していた場合、今年分の確定申告のみで良いという認識になるのでしょうか? 知識不足で申し訳ありませんがご教示いただけましたら幸いです。

                                    • 一度の購入決済で個人用と事業用が含まれる場合の処理

                                      代引きにて商品を購入しました。 一部個人使用 一部事業用(お客様へ販売分) の決済処理について教えてください。

                                      • 6次産業化した林業の会計処理について

                                        はじめまして。今年1月に親から山林を受贈し、林業を営む個人事業主として開業しました。 所有する立木を自ら伐採し、それを家具などに自ら加工し、さらにインターネットなどで自ら販売する、いわゆる「6次産業化」を営んでおります。 そこで2点質問です。 1点目ですが、伐採した所有木を外部に売却せず、製材加工する場合、仕入の処理はどのように行えばよいでしょうか? 外部売却の時価額で「事業消費」として収入処理し、同額を「材料仕入高」で計上すればよいでしょうか?また、腐っている木などの時価額が算定できないものを材料として用いる場合は仕訳は不要でしょうか? 2点目ですが、第三者から無償で庭木の枝や幹などの時価を算定できないものを頂き、それを原材料として薪や家具などの製品を製造して販売した場合はどのように処理を行えばよろしいでしょうか? ご多忙とは思いますが、ご指導よろしくお願いいたします。

                                        • 役員報酬の支給をやめる場合に必要な手続きについて

                                          一般社団法人の理事をしています。 役員兼スタッフは2名で、私1人だけ役員報酬(定期同額給与)を2023年は受け取っていました。 報酬額は少額のため、「源泉所得税の納期の特例の承認」も受けています。 ただ、来月から売り上げの見込みが悪くなるため、役員報酬の支給をやめようと思っています。 法人の決算は12月なので、来年1月から役員報酬の支給をやめることになります。 このような場合、私自身の健康保険・年金の資格喪失届の提出が必要なのは把握していますが、それ以外に必要な対応を教えていただけますでしょうか。 ①源泉所得税の納期の特例を受けているため、税務署への手続きは必要か。 ②給与支払報告書について、年末調整が済んでいるため報告のみの状況ですが、役員報酬をやめる場合の手続きは必要か。 この2点が特に気になっていますが、その他調べきれていないところもあるためご教示いただけますと幸いです。