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  • 10月から個人事業主の事業を始めて今年の収入が22万円の場合確定申告をする必要ないですか?

    10月から個人事業主の事業を始めました。他の仕事はしておりません。 今年の収入が22万円の場合、確定申告自体する必要はありませんか? 事業を始めたのは、10/15でその一週間くらいまでは海外転出しており、 住民票を戻した上で、開業しました。 その際に青色申告承認申請書も提出しております。 海外で行った作業については、振込時期が帰国後のものも日本では確定申告はせず、あくまで日本で住民票を戻してから作業した内容のみの合計所得が22万円となります。 宜しくお願い致します。

    • 開業届後暫くプライベート口座を利用して途中から事業用口座に切り替えた場合の開始残高の設定について

      今年年度途中で開業した個人事業主です。 Freee会計の初期設定で開始残高設定を行いたいのですが、 開業届を出した日の開始残高でないといけませんか? 当方、事業用口座の作成が開業の一ヶ月後くらいでした。事業用口座については開設時点(開業一ヶ月後)で80万円ほど、開始残高として、プライベート口座から入金しました。 また、開業届提出から事業用口座開設までの期間は、 プライベート口座から、事業に必要なものを5万円くらい購入してました。 その場合、どのように開始残高を設定すればいいのでしょうか...? よろしくお願い致します。

      • 大学生で個人事業をしていても親の扶養という扱いか専従者となるのかわからない(令和6年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書記入時の扱い)

        現在、大学に通いながら、個人で事業をしています。開業届はだしていません。 2023年は11月時点で総所得金額は70万円を超えそうです。103万円は超えないと思います。 この状態で、自分は親の扶養という扱いなのでしょうか?それとも専従者という扱いになるのでしょうか? また、扶養の場合は税金がかからないと思うのですが、専従者の場合、かかってしまう税金などはあるのでしょうか? 親が令和6年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を記入する際に必要でどっちで記入すればよいのかわかりません。 他のサイトを見てもよくわからず、教えていただけると幸いです。

        • 年の途中で海外転出する場合の青色申告について、悩んでいます。。

          フリーランスです。 来年年の途中に(確定申告でない時期)海外転出する予定があります。 転出前に確定申告をする予定(青色申告)なのですが、freee会計が正規の確定申告時期にしか使用できないということで困っています。 下記質問です。 ①そもそも、年の途中の確定申告で、方式として青色申告の選択は可能か? ②自分はすでに海外転出している時期ですが、正規の確定申告時期に、自分の方でfreee会計で内容を打ち込んで、どうにか家族に代理でfreee会計でオンライン申請または、 申請書をすべてコピーして税務署に提出してもらうことは可能か? ③税理士の方にお願いすると一般的にどのくらいの費用がかかりますか? 以上、宜しくお願い致します。

          • 開始残高について

            法人設立してすぐ、開始残高の設定をしましたが、開始残高で開業費も入力しないといけなかったようで、計算がなかなか合いません。 freeeのヘルプページでは、設立後してすぐの残高を設定と書かれていますが、私の会社の開業費は設立してから開業の期間で費用がかかった為、設立時には開業費はゼロです。なので、開業前の残高を開始残高の設定という形で再度設定したら良いということでしょうか? 開業費以外の経費は取引登録をしているため、それも1度全て消してから開始残高の設定をしないといけないのでしょうか? ご教授ください。

            • 英語学習費用が経費になるか否か

              現在個人事業主として生計を立てているのですが、 主要な取引先(売上の7割ほど)の一つが海外の法人で、 その法人とのやり取りに英語が必須になっております。 私はその会社のPMとして参入しているので ・その法人のエンジニアとのやり取りは全て英語 ・指示書の作成なども英語 で行う必要があります。 現在はDeeplなどの翻訳を利用してなんとか対応していますが、 やり取りに齟齬が発生することなどがあり、自身の英語力向上が必須と考えております。 そこで 1.オンラインの英会話スクール 2.ビジネス英作文添削のアプリ 3.留学 などを検討しているのですが、こちらの"学費"は経費として入れることは可能でしょうか?

              • 設立前に開業に必要なものを購入した場合

                法人設立前に開業の為に必要な物を購入しましたが、その場合は開業費に含まれないのでしょうか? 含まれない場合どのようしたら良いかご教授ください。

                • 高級楽器の購入は減価償却して経費になるか、それとも美術品扱いか

                  個人事業主として音楽家を生業としています。 今年2000万円弱のピアノを購入しました。世間一般的には高額ですが、このレベルのピアノでは一般的な値段です。 このピアノ購入に際し、償却資産と認められるのかどうかは、『価値が落ちると明らかかどうか』による、ということは調べました。今回の質問内容はそこではなく、もう一方の可能性についてです。 すなわち、減価償却をせず美術品等の扱いになった場合です。 償却資産として認められれば、減価償却税(固定資産税)もそこそこな額発生することになると思います。事業に関する固定資産税も経費にできるとはいえ、出費に違いはありません。 逆に評価額が落ちない、として美術品等の扱いとなった場合は、購入費用が経費計上できない代わりに、固定資産税も発生しない、という認識で合っているのでしょうか?

                  • 年末のコンサル料金 源泉徴収

                    個人事業主でコンサルタントを行っています。料金の支払いは月末締、翌々月末払いの契約です。12月分のコンサル料金は、12月末に計上しますが、源泉徴収分が未定(翌々月の支払い時にわかりますが)です。この場合は、来年の帳簿に源泉徴収として記載すれば良いのでしょうか?仕訳の仕方を教えて下さい。

                    • 自家用車の家事按分

                      地方都市で個人事業主でコンサルを行っています。自家用車を業務に使用していますが、車の車検料、修理代(点検時に見つかったタイヤの不具合)、保険料、税金を家事按分したいと思っています。家事按分率は、業務で使用した日数➗(業務で使用した日数➕プライベートで使用した日数)で問題ないでしょうか?

                      • 駅前の月極駐車場料金 家事按分

                        地方都市で個人事業主でコンサルタントを行っています。業務出張が多く、最寄駅の近くに月極駐車場を借りています。プライベートでも使用する事があるので家事按分して経費にしたいと思います。この場合の家事按分率は、業務で駐車した日数➗(業務で駐車した日数➕プライベートで駐車した日数)で算出しても良いでしょう?

                        • パソコン、携帯電話の家事按分率の設定は必要か

                          個人事業主で本年度4月からコンサルを始めました。3月に業務用としてパソコンを購入しましたが、これは100%経費として参入して問題ないでしょうか? 又、開業前に保有していたプライベートの携帯電話を業務用として使用し始めましたが、その家事按分率は、すべての業務時間➗(業務を行なった日数✖️24時間)で問題無いでしょうか?

                          • 医療費控除の交通費について

                            インプラントで治療のために10回ほど通院しましたが、発行された領収書は初回の1枚のみです。確定申告のための医療費の明細に交通費を記載したいのですが、交通費10回分を合計して一行に記載すれば良いでしょうか? それとも、1日の往復分ごとに10行に分けて記載すれば良いでしょうか?

                            • 親の事業への影響に関して

                              親が自営業を行なっており、親の会社から給料をもらって仕事をしております。 当方は親とは別にも副業を行っており個人事業主として白色申告(事業所得)で確定申告を行なっておりますが、当方の副業は年明けに廃業届を出す予定です。 こちらは当方の確定申告のため親の事業に何か影響が起きることはありますでしょうか。 どちらも自宅で働いているため住所は同じになります。

                              • 廃業届に関して

                                開業届、確定申告を出し忘れており 確定申告に関しては今年2年分まとめて提出しました。 年内で廃業を予定しており、年明けに廃業届を出す予定ですが開業届を出していないまま廃業届を出すことは問題になりますでしょうか。 ※白色申告(事業所得)です。 今年分の確定申告は来年3月に提出を行います。

                                • 役員立替分の返済時に硬貨分を返済しない場合の仕訳

                                  下記のような仕訳があるとします。 (例)経費を役員が立て替えた 借方:経費 1,100 / 貸方:役員借入金 1,100 ※立替返済分を口座から引き下ろす際、 硬貨100円分を引き下ろせなかったので100円分は返済しなかった 借方:役員借入金 1,000 / 貸方:現預金 1,000 上記のようなケースの場合、役員借入金の残高が100円分余ると思います。 この余った100円分はどのような仕訳で相殺するのが適切でしょうか。 それとも会計上のルールとして1,100円を返金しなければならない、でしょうか。

                                  • 圧縮記帳について

                                    県に、設備購入代100万円、建物修繕代20万円の計120万円の申請を出し80万円の補助金を受けることができました。 圧縮記帳を行う場合は、全て設備購入費の減額として処理してもよいのでしょうか。それとも、修繕費との比率で減額の処理を行うのでしょうか。

                                    • 事業承継にかかる買収金と仲介手数料の勘定科目について

                                      保険薬局を事業承継しました。 前オーナーに支払った金額と仲介会社に支払った金額の勘定科目は何にしたらいいでしょうか? よろしくお願いします。

                                      • 一般社団法人から役員ではない親族への外注についての質問

                                        一般社団法人(営利)の代表をしております。役員は私1人です。 2点質問です。 1、講演会の講師派遣の依頼があり、弊社の役員ではない、生計を一にする個人事業主の妻を派遣し、妻に外注費として妥当な講師料を支払いたいと思いますが問題ないでしょうか。 2、今後弊社で物販事業をスタートさせる予定です。弊社の役員ではなく、また生計を一にしない個人事業主の母や親族から商品を仕入れることは問題ないでしょうか。

                                        • 敷金を半分負担して貰う場合

                                          よろしくお願いします A社とB社という2つの法人を所有しています 今度新しくA社B社両方が入る事務所を借りることになりました 流れとしてはA社で不動産屋と契約し、その後初期費用の敷金などの半額をA社からB社に請求しようと考えています(不動産屋や大家は了解済み) 仮に敷金が100万円で、一旦A社が不動産屋に支払い その後A社にB社が半額の50万円を払った場合 A社B社それぞれの帳簿上敷金が50万円ということで処理しても大丈夫でしょうか