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  • 事業用とプライベートで口座を分けていない場合の仕訳方法

    こんにちは。 初めての確定申告前で分からないことが多く質問をさせて頂きたいと思います。 昨年の5月頭から開業し、事業用とプライベート用で口座を分けずに1年を過ごしてしまいました。これについて4点お聞きさせてください。 ①事業用とプライベート用を今までプライベートで使っていた口座をそのまま利用した場合、事業とは関係ないプライベートの支出(生活費やクレジット支払いなど)は1月の頭からすべて記帳しなければならないのでしょうか? ②①が正しい場合、どのように記帳すればよいでしょうか?期首の仕訳方法が特にどこを検索しても出てこないので教えて頂きたいです。 ③事業を開始したことで収入が少なくてプライベートのクレジット支払い分がマイナスになることが多く、その際配偶者に補填してもらっていました。その場合の仕訳方法はどのようになるでしょうか? ④もともとフリーランスになる前に勤めていた会社から開業後にも仕事を受注しており、その際に使用していた①のプライベート用口座とは別の口座を売上金受け取りと生活費支払いに使っておりました。そちらの仕訳方法も教えて頂けると大変助かります。 以上です。 無知なもので、確定申告前にいろいろ気づいたことが多くたくさんお聞きして申し訳ありません。大変お手数ですが、何卒宜しくお願いいたします。

    • 役員報酬の支払について

      株主総会にて2月から代表役員に報酬支払いが決定しました。 先ほど社会保険の手続きが完了、加入は2/1付となるそうです。 2/25に初回の報酬を振り込みますが、初回は決まった月額報酬金額をそのまま入金し、保険料の控除は3月支払いからという認識で大丈夫ですか?

      • 国民健康保険の医療費のお知らせが世帯主名の場合、自分の医療費控除に使えるか

        お世話になります。 「国民健康保険の医療費のお知らせ」の宛名が祖母(後期高齢者医療に加入)で、医療を受けた方が私(国民健康保険に加入)なのですが、 この場合、私の確定申告時に自分の分の医療費控除として申告できるのでしょうか? また医療費控除を使う前の課税所得金額が既に0円なのですが、このような場合、別に医療費控除を申告しなくてもいいのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。

      • 事業概況説明書の「負債の部」の書き方について

        法人確定申告のため、事業概況説明書を書いております。 そこで負債の部の書き方について質問がございます。 期末時点で下記2点を貸借対照表の負債の部に計上しております。 ①未払法人税等 70000 (法人住民税均等割) ②未払金 100000 (前期末クレジットカード使用分) これを事業概況説明書に記載するとなると、下記の「負債のうち」の項目のどれを使用すればいいのでしょうか? ・支払手形 ・買掛金 ・個人借入金 ・その他借入金 両方とも買掛金にあたるのかと思っておりますが、確信が持てず困っております。 どうかよろしくお願い致します。

        • 35年前に青色申告だった確定申告について

          母は昔に音楽教室をやっていて、35年前におそらく青色申告だったと言っています。 祖父が亡くなって一軒家を引き継ぎ、その家賃収入の申告が必要なのですが、白色申告で大丈夫でしょうか? もし35年前に青色申告になっていたとしても、一軒家の賃貸収入は白色申告してもよいのでしょうか? ご教示の程、よろしくお願いいたします。

          • フリー会計ソフト

            フリー会計ソフトを契約する前に、クーポンコードを教えていただけないでしょうか?

            • 仮想通貨 海外取引所における時価は?

              今年から仮想通貨の取引を始めました。 海外取引所で取引したときの税金計算方法が分かりません。 ①bitFlyerに日本円を入金してXRPを購入 ②購入したXRPを全額Bybitに送金 ③BybitでXRPを全額USDTに交換 ④交換したUSDTの一部をSOLに交換 ③および④では XRPまたはUSDTを一度売却したものと見なし ①または③でXRPまたはUSDTを購入したときの金額と比較する。 売却金額が購入金額より高ければ、その差額が課税対象になる認識です。 しかし、③、④ともに売却した仮想通貨の取引量は分かりますが、 日本円に換算したときの売却金額が計算できません。 日本の取引所のように当日の終値データもないので売却時の時価が分からずに困っております。

              • 車両費の経費計上について(再投稿)

                1人親方(白色申告)です。 車両に関わる経費について、3点ご教示頂きたいです。 ①車両本体の維持(錆びや劣化の進行防止)のため、洗車後にミクロ粒子研磨剤(小さな傷を研磨する物)、コーティング剤(錆びや劣化防止剤)、ワックス剤(コーティング剤の持続力を高める物)を使用しているのですが、このような種類も経費計上しても問題ないでしょうか? ②多い時で週に2回洗車作業しているのですが、コイン洗車場を利用すると無人の為にレシートや領収書が入手できず、出金伝票に記入しているのですが、出金伝票は使用回数が多いと、税務署への印象が悪い(疑われる)とWebで閲覧しました。 本当でしょうか? ③洗車代やコーティング剤の経費項目は修繕費でも大丈夫でしょうか? 別途メンテナンス代として項目を設けた方が良いでしょうか?

                • 開業前に収入があったうえで、開業費を繰延資産として資産に計上したい場合について

                  2022年7月1日に、開業届を出しました。 開業以前にも十数万ではありますが、同業で収入を得ています。 2022年分の確定申告を行う場合、 「申告期間…自2022年1月1日 至2022年12月31日」に設定したうえで、 ・開業前の収入を全体の収入に含める ・開業までにかかった経費を繰延資産として資産に計上し、償却する 上記で申告しても問題ないでしょうか。

                  • 市民税・住民税の記入欄について

                    freeの会計ソフトを使用して確定申告をしています。 市民税・住民税を支払ったのですが、こちらの記入はどこにすれは良いのでしょうか。

                  • 確定申告する際の支払調書について

                    今働いている職場のひとつ前の職場で個人事業主として(2021/12/01)〜(2022/7/31)まで働いていました。 今回確定申告する際にその時に働いていた時に発生した支払調書は確定申告に書かないといけないのでしょうか?

                    • 輸入商品の仕入でプライベートの物品も併せて輸入する場合の仕訳をご教示ください。

                      表記の通り、販売用の仕入とともにプライベートの物品も輸入することがあります。 この場合、プライベート物品を事業主貸にすることはわかりますが、消費税の処理がよくわかりません。 ご教示いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

                    • 年末調整を2箇所でおこなってしまいました。

                      副業先が勝手に年末調整をしてしまっていることに、源泉徴収票をみて2月以降に気が付きました。 確定申告の際に、アプリなどを使用してすべて入力すれば正しい納税額が計算されるでしょうか?

                    • Youtube 収益化前の経費について

                      会社員をやりつつ副業でYoutubeをしている者です。 2022年にYoutube活動を始め、イス13万、pc25万を購入しました。 2023年に入ってようやく収益化ができた為、2022年の収益は0円なのですが、上記の購入費は経費として2022年ないしは2023年分の確定申告で申告できるのでしょうか?

                    • 夫の扶養に入っている専業主婦がYouTube収益を得るようになってからの今後やるべき事

                      現在夫の扶養に入っている専業主婦です。 今年からYouTubeで広告収入を得るようになり、 1月の振込額が11万、2月の振込額が19万でした。 自分で調べた所、48万を超えたら扶養から外れるとネットに書いてあり このままいくと超えてしまうので、どこかに申請などしなければと思っているのですが 税金の事など今まで全く触れてこなかったのでどう対応していけばいいか全くわかりません。 ちなみにスマホで編集して投稿しているので機材などの必要経費もないですし 切り抜き動画を投稿してるので撮影にお金がかかったりもしてません。 本当に無知なので教えてください。 あと何月までに申請しなければいけないとかそういうのも教えてください。 よろしくお願いします。

                      • お中元、お歳暮の経費について

                        自宅兼事務所のアパートの大家さん(管理会社)にお歳暮を送って経費になりますか?個人事業主、白色申告です。

                      • 開業前利益の確定申告について 個人事業主?法人設立?

                        開業前に副業(中国輸入転売)で昨年、売上3000万、利益200万ほど稼ぎました。2023年提出分の確定申告を3/15までに提出したいです。 その場合、正しい手順を教えてください。 ・開業届けを出して個人事業主となり、青色申告することがベストでしょうか。 ・副業バレを防ぎたく法人設立後、役員報酬ゼロで数年は活動したいのですが、今回の確定申告分から法人設立&青色申告は可能でしょうか。 ・役所の人的ミスを考え住民税の普通徴収切り替えよりバレにくいと判断しました。副業バレの観点からもアドバイスいただけると幸いです。

                        • 親の扶養内における収入の上限について

                          親の扶養内であると給与収入が103万を超えると外れてしまうのですが、副業などの事業収入は20万円以内だったら確定申告しなくていいと聞きました。これは親の扶養内で給与収入+事業収入でマックス123万まで稼げるということですか?それとも103万の中に事業収入も含まれますか?

                          • 大学卒業見込み来年度無職 扶養と税金

                            現在大学四年生卒業見込み、来年度無職の者です。 無職の場合扶養から外れる必要はありませんか? また、来年度以内に就職した場合には扶養や税金等はどのようになるのでしょうか?

                            • 確定申告について

                              お世話になります。去年3ヶ月分の会社で勤めた給料ですが80万ほどあります。 そしてその後は自営業として働き始めましたがまだ13万ほどしかありません。 ●経費は13万より多くなってしまっています。(およそ50万ほど)コンサル代や、開業準備のため)大丈夫なのでしょうか? また給料は65万の控除が受けられるとききましたので、給料所得として15万+事業所得13万から経費を引く計算であっているのでしょうか? そうすると経費が多いためマイナスになってしまいます。 それは良いでしょうか。 またこの計算ではあればこのまま夫の扶養に入りながらお仕事は可能でしょうか? 初めてのことで、さらに給料所得もあったため不安です。 よろしくお願い致します。