経理・記帳・仕訳の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 経理・記帳・仕訳の質問一覧

4837件中2601-2620件を表示

  • 賃貸借契約している車輌の任意保険料について

    賃貸借契約書を作成し個人名義の車を会社の業務に使用しています。 月々50,000円会社から、賃貸料をもらつていますが、この車輌の任意保険の保険料を会社で支払い経費として計上することは可能でしょうか?保険の契約者、被保険者は個人名義です。

    • 仮払金外貨両替 外貨持ち帰り仕分け例

      個人事業主の者です。 海外(中国)出張に行きます。 現段階では以下、仮の話しです。 仮払金として50,000円持ち出します。両替レートが1元=20円とした場合2500元となります。 仕分け:仮払金50,000円 現金50,000円 現地で交通費、接待費等で2000元を使いました。 残りの500元は円に両替せずにそのまま持ったままです(次回出張用に) 残った500元の仕分けはどうしたらいいのでしょうか

      • 決算時の社会保険料について

        12月31日 決算日、当月控除です。 12/31  役員報酬 50,000 /  口座 40,000               / 預り金(12月分社会保険料) 10,000 決算整理で未払の12月分の会社負担分の法定福利費と預り金の処理はどうすればいいでしょうか?

        • インボイス

          不動産管理会社です。 オーナー所有のビルの代理人として、テナントさんから賃料や光熱費の集金業務を行っています。 賃料も光熱費もパススルーのため、当社では、預り金処理し、オーナーが収入計上しています。 当社が光熱費を支払い、テナントから徴収していますが、支払った単価と徴収する単価が異なります。 しかし、徴収する単価とオーナーに渡す単価は同じです。 単価の決定権は、オーナーさんです。 このような例で、テナントさんが税額控除するためには、媒介者交付特例を利用できるのでしょうか?

          • バイクの購入の為、会社から補助金を出した場合の会計処理について

            通勤に使用するバイクの購入の為、会社から補助金50,000円を出した場合の、会計処理について教えてください。

            • 工事負担金は長期前払い費用でよいか

              新規出店する店舗区画(建物全体のうち、当社が借り受ける区画の面積は15%程度)について、建物のオーナーが改修工事を行うための費用を、当社も負担することで、改修工事に踏み切れるようにし、代わりに賃料を低廉にしてもらう交渉をしています。賃貸借は定期借家の5年契約です。6年目には新たに契約を締結します。(その際の家賃は決定していません) 改修費用の当社負担分の「負担金」は、 1)店舗区画内のB工事費(消防設備の変更工事、排気の変更工事) 2)建物全体の耐震補強工事費の15%相当額 の合計額となっています。また、 3)店舗区画内のC工事(内装工事)費 は、原則通り当社が負担します。 1)2)を合計した負担金は、建設協力金のように家賃相殺して返済してもらうという性質のものではなく、現在ボロボロの建物を再利用できるようにし、店舗区画として貸し出しをしてもらうための負担金です。 長期前払費用として計上した上、5年間(60ヶ月)の賃貸借期間にわたって費用化していくこととし、3)については償却資産の内容に応じた期間で減価償却していくということで良いのでしょうか。 負担金と家賃のバランスは以下のような感じです。(実際と数字は異なります) 負担金 1)2)の合計 300万円 契約家賃 0万円 負担金がなかった場合の契約家賃(想定)5万円

              • 適格請求書の発行について

                適格請求書発行事業者となった場合でも、先方が免税事業者で適格請求書の発行を依頼されない場合については、適格請求書ではなく従前の様式の請求書を発行しても問題はないのでしょうか。また、当方が簡易課税を選択している場合は、仕入額控除は関係ないので、適格請求書の発行依頼は不要ということで良いでしょうか。色々見ていたのですが、よく分からなくなってきてしまったので教えてください。よろしくお願いします。

                • 社内部署ごとに積上方式、割戻方式が混在するインボイスを発行しても問題ないか

                  当社内では部署によりシステムが異なり独自のフォーマットで請求書を発行しています。インボイス対応に当たって点検したところ、部署Aでは税抜価格で契約する商品aしか存在せず、内訳明細に記載の税抜金額を合算しこれに10%をかけて消費税額を算出しています。 一方部署Bでは税抜価格で契約するサービスbと、取引先の立替費用c(税込)が混在しています。インボイス対応にあたって立替明細書を作成したくないことから立替費用cを当社原価に移行させ同額をサービス料c(税込)として取引先に請求する予定です。さらに部署Bは、今後サービス料bの請求単価を1.1倍したサービス料b'(税込)を正価として内訳明細書に記載し、請求書にはサービス料金b'とサービス料cの金額を合算しこれを、11で割って消費税額を算出する予定だとしています。10月以降、社内でこれらの方式を並存させて問題ないでしょうか。

                  • 賃貸契約時の鍵交換代の勘定科目について

                    不動産賃貸をやっています。 契約時に入居者から鍵交換代を前払いしていただき、既に受領済みです。 実際に交換をするのは退去後なので、入金時の勘定科目は前受金と預り金 どちらが適正なのでしょうか? 鍵交換を行った時は、次のような仕訳でよいのでしょうか? 教えてください。 ・入金時 (借方)現金        / (貸方)預り金 又は 前受金 ・交換を行った時 (借方)預り金 又は 前受金 / (貸方)雑収入

                    • 個人事業主の開業費について

                      個人事業主の開業費の範囲について質問です。 開業費について様々な会計ソフト・会計士・税理士さんのサイトや動画を確認したところ、 個人事業主の場合は法人とは違うので、 開業前、開業届を出す日以前の費用(10万円以下の消耗品・パソコン・机や棚などの備品etc)はすべて開業費に入ると主張されている方が多かったです。 ただ、開業費について税務署で確認する機会があったのですが、 国税庁の[繰延資産の範囲について]より、 (1) 繰延資産の範囲 所得税法上、「繰延資産」とは、個人が支出する費用のうち支出の効果がその支出の日以後 1年以上に及ぶもので次に掲げるもの(資産の取得に要した金額とされるべき費用及び前払 費用を除く。)をいいます(所法2①二十、旧所令7①)。 ① 開業費……不動産所得、事業所得又は山林所得を生ずべき事業を開始するまでの間に開 業準備のために特別に支出する費用をいいます。 ↑上記「開業準備のために特別に支出する費用」のところを根拠にあげられて、開業日前であってもパソコンや棚などの備品・消耗品は開業費には含まれないといわれました。 (その年の経費として、開業費ではなく普通に消耗品等として計上することは可能だったといわれました) また、国税庁の方に何度か電話して聞いたところ開業費としてもよいという方も、上記理由をあげられて開業費としては認められないという方もいて少し混乱しています。 法人と個人事業主の違い・開業前の経費はすべて開業費にする、といわていれる根拠や理由を知りたいです。

                      • 産業廃棄物となるものの販売について

                        個人事業主です。経費で購入したプリンターに関して質問です。 1.故障したものをフリマアプリなどで販売 2.故障してないものをフリマアプリなどで販売 こちらを行ったあと、事業所得/譲渡所得することは法的に問題はありませんか?

                        • 税込商品の消費税の求め方について

                          現在の経理事務の仕事をして1年になる経理未経験者です。 単価:\5,000(税込) 数量:10 請求金額:\50,000(税込) という内容の請求書を書きました。 上記の領収書も書くことになったのですが、上司に内訳も記載するように指示されました。 私は\5,000(税込)の税別と消費税額を求め、数量をかけた金額を記載したのですが、上司に違うと言われました。 上司は請求金額に/1.08で消費税を算出していたのですが理由等の説明もなく、インターネット等で調べても方法や説明などが見つけられませんでした。 この場合どのような方法で算出するのが正しいのでしょうか。 弊社に教本等がないため説明もしていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

                          • 適格請求書(インボイス制度)における取引年月日について

                            お客様にアプリケーションを提供しています。 毎年1年間分の使用料を事前に請求している場合、取引年月日には何の日付を記載すればよいでしょうか? 例 請求書発行 2023/5末 使用期間  2023/07/01~2024/06/30

                            • 商標登録に関して

                              商標登録の勘定科目をお教えください。 cotobox利用 総額78,700 円 (手数料)45,000 円 (特許印紙代)29,200 円 (消費税)4,500 円 になります。 freee会計では、口座から紐づけで、一括で外注費に振り分けられています。

                              • 小分け販売する商品を一部店で使用する場合

                                お世話になります。 昆虫ショップを営んでおります。 昆虫の餌のゼリーを1000個仕入れ、そのうち100個×8を小分けして店で売る、残りの200個を店の昆虫の餌にする場合、どのように仕訳すればよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                                • 決算時の仮受金について

                                  1人法人です 口座 200,000 /役員借入金 100,000 上記のように¥100,000多く返済してしまっていることに 決算日を過ぎてから気づいた場合、処理する為に勘定科目は 仮受金とすればいいでしょうか?

                                  • 卸業者から仕入れについて

                                    •業者から紅茶のティーバッグを仕入れ、その際そのままでは販売できないので、こちらから袋を支給。 •納品書には商品代と袋詰め作業代と記載されていた •仕入後、自社の方で自社のロゴなどが入った箱に入れて販売する 個人の感覚としては製造業にあたるのではないかと思うのですが、 仕訳方法はどうすればいいですか?

                                    • 損益計算書の売上総利益について

                                      期首在庫 0 当期仕入 4000 期末棚卸高 3999(単価出しの際小数点以下切り捨て) 売上総利益 1 商品は全て売れ残ったが、期末商品棚卸高を計算するに出た差額¥1が 売上総利益に反映されるのですがどうすれば良いですか?

                                      • 他勘定振替高の方法

                                        製造した商品の1つを販売促進日に振り替える際、 製品の金額は材料や加工費を足したものを割って出した製品単価を 使用すればいいでしょうか? 例)製品10個分の材料代 ¥999   製品10個分の加工費¥1000 →単価:149(小数点以下切り捨て) 販売促進費 149 / 他勘定振替高 149 こちらで大丈夫でしょうか?

                                        • 仕訳方法について

                                          納品書に書かれている製品A.B.C用の材料費代 ¥91317 を仕訳入力するとき A 材料仕入高 50個分 B 材料仕入高 21個分 C 材料仕入高 30個分 の仕入高を出したい場合どのように計算すればいいでしょうか? ¥91317÷101個= 単価¥904.128713のようになり、端数処理に困っています。