経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 営業する権利を購入しました。その仕訳方法を教えてください。

    私は個人事業主です。既存の事業に加え、ヨガスタジオの運営を開始しました。このヨガスタジオについて、事業の営業権を購入しました。約200万円なのですが、どのように仕訳、固定資産登録すれば良いかご相談させてください。仕訳は貸方:営業権(もしくはのれん)、借方:現金という表記を想定していましたが、freee会計の入力画面になく、ご相談させてください。

    • 個人事業主 車両入れ替え時の仕分けについて

      今年、個人で使用していた車を下取りに出して、事業でも使用する中古車に乗り換えました。 前の車は減価償却などはしていませんでした。今回購入した車は50%事業で使用します。 その際の仕分けが知りたいです。 例:旧車下取り70万 購入車170万(差額の100万は現金での支払い) よろしくお願いします。

      • 売上の一部を収益分配金として差し引かれたときの勘定科目について

        売上の10から15%を収益分配として回収されるのですが、この勘定科目は支払手数料で合っているのでしょうか?

        • 前受金の値引き?について

          質問よろしくお願いいたします。 前受金で受け取っているものを、その前受金からの値引きをしたい場合、どのような勘定項目&仕訳すればよろしいでしょうか。 例)前受け金(家賃) 100,000円  そこからの値引き 30,000円  よろしくお願いいたします。

          • 立替金の仕訳について

            役員が会社の経費を立替、月次で銀行振り込みにより精算をしております。その記帳方法がわからないため教えていただけますでしょうか。(freeeではありません)

            • 住民税の計算について

              2024年より法人を設立し、役員報酬を支給しております。源泉徴収の計算方法は理解できたのですが、住民税はどのように計算して控除すればよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。

              • 開業前のセミナー代及び開業後の同一継続セミナー代の処理について

                2024年1/1開業の個人事業主です。 開業前に、事業に関係するセミナー(60万)を受講開始、2024年7月終了予定。 クレジットの分割支払いを選択。 開業前に、3回実施。 クレジット支払いは、2回。 開業後、7回実施予定。 クレジット支払いは、4回。 ・上記の場合、「実際に支払った金額を(クレジット2回分)」、開業費として、処理し、任意減価償却。 ・1月以降は、月ごと、「実際に支払う金額(クレジット4回分)」、研修費として、処理、で合っていますか? その場合、研修回数と支払い回数が違っているのが気になっております。

                • 前年度の前払費用の処理について

                  2022年の6月にfreeeを1年契約で契約しました。 2022年度分は2022年の確定申告にて「通信費」として振替しましたが、2023年分の処理はどのように行えば良いのでしょうか? freeeでは、前払費用としての表示を見つけることができません。 freee会計ソフトでの具体的な処理方法を教えていただけると嬉しいです。 宜しくお願いしますいたします。

                  • 固定資産の事業供用開始日が次年度の場合

                    令和5年12月に固定資産(建物)を取得しましたが、事業供用開始日は令和6年1月で固定資産台帳に登録しました。 所得税の確定申告書類作成を始めたところ、試算表の期末残高と固定資産台帳の期末残高が合いません。合わないままでいいのでしょうか? それとも、合わせられる台帳の登録の仕方か、仕訳があるのでしょうか?

                  • 車の販売で下取り金の勘定項目は?

                    車の販売時に下取り金が発生した場合の勘定項目を教えて下さい

                    • 小売業で直送販売した時の仕訳方法を教えてください

                      こんばんは。 個人事業で小売りをやっております。 その時に、商品を直送販売した時の仕訳を教えて欲しいです。 (注文時ー商品は卸からお客様へ直送) 仕入高 1500  買掛金 1500 売掛金 2500  売上高 2500 (入金時) 普通預金 2500  売掛金 2500 上記で問題ありませんでしょうか???

                      • 源泉徴収額を引かれた収入の勘定項目、税区分について

                        勘定項目、税区分について教えてください。 業務委託料として私は毎月150,000円+税=165,000円をクライアントに請求しています。 クライアントは私の請求金額から源泉徴収額(10.21%)として-15,315円を差し引き、計149,685円を私の口座に振り込みます。 Freee会計で収支登録する時は以下の勘定項目、税区分で問題ないでしょうか? 売上高 | 課税売上10% | 165,000円 事業主貸 | 対象外 | 15,315円 合計149,685円

                        • 試作に使用した食材、食品について

                          食品営業、開発のコンサルタントをしております。主な業務の一つに小売、メーカー、飲食向けの提案として試作品、試食品を用意しております。また、提案書のための写真やレシピ開発、工場製造を想定した加工工程の組立などをしております。調味料の提案の際には対象となる料理への使用方法なども検討しております。 上記の業務に必要な食材、食品を購入した場合はどのような勘定科目になりますでしょうか。ご教授の程よろしくお願いいたします。

                          • 自社サイトの口コミを書いてもらった人に報酬を支払う場合の勘定科目は何が最適ですか?

                            現在、サブスク会員制口コミサイトを運営しているものです。 会員の中から毎月抽選で覆面調査員として当サイトとは関係のない店舗に行きサービスを受けた内容を書いてもらい、報酬(謝礼)をお渡ししています。 サイトの運用はこの「覆面調査員の抽選」と「サブスク会員限定の口コミ閲覧権利」を売りにサブスク会員を募集し、会費で運営しております。 この報酬の最適な勘定科目は何になりますでしょうか? また報酬の渡し方はPayPayでも経費として計上できますでしょうか? PayPayで支払いする場合、支払い画面のスクリーンショットを保存しておけばよろしいでしょうか? 質問が多いですがお答えいただけますと大変嬉しく思います。 何卒宜しくお願い致します。

                            • 取引の無い企業から個人口座への誤入金を収支内訳書に記載する必要はありますか?

                              副業をしており、23年度の白色申告を予定しています。昨年、全く取引の無い会社から個人口座へ誤入金があり、その後、正しい振込み先である方への個人口座へ私自身が振込む処理を行いました。 副業での収入の他に、上記のようなケースも確定申告の収支内訳書へ記載する必要があるのでしょうか? 色々調べてみたところ「仮受金」として記載する必要があるようですが、分からずに困っています。 ※副業では事業用口座を分けておらず、個人口座を利用しています

                              • サブスクのソフトウェアについて

                                映像制作を個人事業として営んでおります。先日、ソフトウェアのサブスクリプションを3年分一括払いで支払ったのですが、これは支払い時点に全額経費にして問題ありませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

                                • 免税事業者の税込の仕訳方法

                                  業務委託で、単価税抜555円の商品を作成して納品しています 1/2に555の商品を3つ納品した =税抜1,665円 1/3に555の商品を4つ納品した =税抜2,220円 1/4に555の商品を3つ納品した =税抜1,665円 税抜合計5,550円+消費税10%=税込6,105円を請求(小数点切り捨て) 後日6,105円が振り込まれる というかたちでお仕事をしているのですが 私が免税事業者なので税込で記帳したいのですが、税込にすると単価が610.5円で小数点が出てしまいます。 税込合計から小数点切り捨て 1/2に610.5円の商品を3つ納品した =税込1,831円 1/3に610.5円の商品を4つ納品した =税込2,442円 1/2に610.5円の商品を3つ納品した =税込1,831円 税込合計6,104円 → 実際に振り込まれる金額より1円少なくなる 切り上げした場合 1/2に611の商品を3つ納品した =税込1,833円 1/3に611の商品を4つ納品した =税込2,444円 1/4に611の商品を3つ納品した =税込1,833円 税込合計6,110円 → 実際に振り込まれる金額より5円多くなる 切り捨てした場合 1/2に610の商品を3つ納品した =税込1,830円 1/3に610の商品を4つ納品した =税込2,440円 1/4に610の商品を3つ納品した =税込1,830円 税込合計6,100円 → 実際に振り込まれる金額より5円少なくなる このように税込で仕訳しようとすると、実際に振り込まれる金額に差が出てしまいます。 計算方法が間違っているのか、正しい記帳方法が分かりません。。。

                                • 概算見積書の電子帳簿保存法について

                                  電子帳簿保存法の見積書の保存についてです。 見積書や請求書も、電子取引データの場合保存の対象になっていると思います。 見積書で出された金額と、請求書で出された確定金額が違う場合は どのように対応をすればよいのかわからず質問させていただきました。 修理を依頼している業者があり、 見積書では、概算で出していただいているため、10000円の見積書ですが、 実際に修理をしてみると9000円で済んだ(請求書は9000円)というような場合です。 金額変更の際は、口頭で確認しているのみで、 確定見積書などは出されておりませんでした。 お知恵をお貸しいただければ幸いです。

                                  • メルカリで不用品を売却した際の売上計上について

                                    副業でメルカリ物販をしています。青色申告者として確定申告をしているのですが、不用品を売却した時の売上計上の方法が分かりません。 不用品を販売した場合は、売上が確定した時点で以下のように仕訳して、 預け金/事業主借 振り込みの際に 普通預金/預け金 と処理したのでいいのでしょうか?? それとも、一度売上を計上して、振り込みの際に 事業主借/預け金 振り込みの際に/事業主借 と仕訳するのが正しいのでしょうか?

                                    • 税込経理と税抜経理、消費税納付額と利益は変わらない?

                                      税抜経理と税込経理、消費税納付額分は仮払消費税・預り消費税に累積されていくか、租税公課でまとめて処理されるかタイミングの違いだけで金額的に変わらないのは理解できるのですが、棚卸資産に係る消費税についていまいちイメージが掴めません。 仕訳表上では、売上や仕入は税抜経理でも税込経理でも累計額は同じになるのに、期末在庫高や期首在庫高を振り替える仕訳については消費税額分だけ金額差がありますよね。。 その分消費税納付額や売上原価に誤差が出るのでは?と思ってしまったのですが、勘違いしているポイントを教えていただきたいです。