経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 源泉徴収額を引かれた収入の勘定項目、税区分について

    勘定項目、税区分について教えてください。 業務委託料として私は毎月150,000円+税=165,000円をクライアントに請求しています。 クライアントは私の請求金額から源泉徴収額(10.21%)として-15,315円を差し引き、計149,685円を私の口座に振り込みます。 Freee会計で収支登録する時は以下の勘定項目、税区分で問題ないでしょうか? 売上高 | 課税売上10% | 165,000円 事業主貸 | 対象外 | 15,315円 合計149,685円

    • 試作に使用した食材、食品について

      食品営業、開発のコンサルタントをしております。主な業務の一つに小売、メーカー、飲食向けの提案として試作品、試食品を用意しております。また、提案書のための写真やレシピ開発、工場製造を想定した加工工程の組立などをしております。調味料の提案の際には対象となる料理への使用方法なども検討しております。 上記の業務に必要な食材、食品を購入した場合はどのような勘定科目になりますでしょうか。ご教授の程よろしくお願いいたします。

      • 自社サイトの口コミを書いてもらった人に報酬を支払う場合の勘定科目は何が最適ですか?

        現在、サブスク会員制口コミサイトを運営しているものです。 会員の中から毎月抽選で覆面調査員として当サイトとは関係のない店舗に行きサービスを受けた内容を書いてもらい、報酬(謝礼)をお渡ししています。 サイトの運用はこの「覆面調査員の抽選」と「サブスク会員限定の口コミ閲覧権利」を売りにサブスク会員を募集し、会費で運営しております。 この報酬の最適な勘定科目は何になりますでしょうか? また報酬の渡し方はPayPayでも経費として計上できますでしょうか? PayPayで支払いする場合、支払い画面のスクリーンショットを保存しておけばよろしいでしょうか? 質問が多いですがお答えいただけますと大変嬉しく思います。 何卒宜しくお願い致します。

        • 取引の無い企業から個人口座への誤入金を収支内訳書に記載する必要はありますか?

          副業をしており、23年度の白色申告を予定しています。昨年、全く取引の無い会社から個人口座へ誤入金があり、その後、正しい振込み先である方への個人口座へ私自身が振込む処理を行いました。 副業での収入の他に、上記のようなケースも確定申告の収支内訳書へ記載する必要があるのでしょうか? 色々調べてみたところ「仮受金」として記載する必要があるようですが、分からずに困っています。 ※副業では事業用口座を分けておらず、個人口座を利用しています

          • サブスクのソフトウェアについて

            映像制作を個人事業として営んでおります。先日、ソフトウェアのサブスクリプションを3年分一括払いで支払ったのですが、これは支払い時点に全額経費にして問題ありませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

            • 免税事業者の税込の仕訳方法

              業務委託で、単価税抜555円の商品を作成して納品しています 1/2に555の商品を3つ納品した =税抜1,665円 1/3に555の商品を4つ納品した =税抜2,220円 1/4に555の商品を3つ納品した =税抜1,665円 税抜合計5,550円+消費税10%=税込6,105円を請求(小数点切り捨て) 後日6,105円が振り込まれる というかたちでお仕事をしているのですが 私が免税事業者なので税込で記帳したいのですが、税込にすると単価が610.5円で小数点が出てしまいます。 税込合計から小数点切り捨て 1/2に610.5円の商品を3つ納品した =税込1,831円 1/3に610.5円の商品を4つ納品した =税込2,442円 1/2に610.5円の商品を3つ納品した =税込1,831円 税込合計6,104円 → 実際に振り込まれる金額より1円少なくなる 切り上げした場合 1/2に611の商品を3つ納品した =税込1,833円 1/3に611の商品を4つ納品した =税込2,444円 1/4に611の商品を3つ納品した =税込1,833円 税込合計6,110円 → 実際に振り込まれる金額より5円多くなる 切り捨てした場合 1/2に610の商品を3つ納品した =税込1,830円 1/3に610の商品を4つ納品した =税込2,440円 1/4に610の商品を3つ納品した =税込1,830円 税込合計6,100円 → 実際に振り込まれる金額より5円少なくなる このように税込で仕訳しようとすると、実際に振り込まれる金額に差が出てしまいます。 計算方法が間違っているのか、正しい記帳方法が分かりません。。。

            • 概算見積書の電子帳簿保存法について

              電子帳簿保存法の見積書の保存についてです。 見積書や請求書も、電子取引データの場合保存の対象になっていると思います。 見積書で出された金額と、請求書で出された確定金額が違う場合は どのように対応をすればよいのかわからず質問させていただきました。 修理を依頼している業者があり、 見積書では、概算で出していただいているため、10000円の見積書ですが、 実際に修理をしてみると9000円で済んだ(請求書は9000円)というような場合です。 金額変更の際は、口頭で確認しているのみで、 確定見積書などは出されておりませんでした。 お知恵をお貸しいただければ幸いです。

              • メルカリで不用品を売却した際の売上計上について

                副業でメルカリ物販をしています。青色申告者として確定申告をしているのですが、不用品を売却した時の売上計上の方法が分かりません。 不用品を販売した場合は、売上が確定した時点で以下のように仕訳して、 預け金/事業主借 振り込みの際に 普通預金/預け金 と処理したのでいいのでしょうか?? それとも、一度売上を計上して、振り込みの際に 事業主借/預け金 振り込みの際に/事業主借 と仕訳するのが正しいのでしょうか?

                • 税込経理と税抜経理、消費税納付額と利益は変わらない?

                  税抜経理と税込経理、消費税納付額分は仮払消費税・預り消費税に累積されていくか、租税公課でまとめて処理されるかタイミングの違いだけで金額的に変わらないのは理解できるのですが、棚卸資産に係る消費税についていまいちイメージが掴めません。 仕訳表上では、売上や仕入は税抜経理でも税込経理でも累計額は同じになるのに、期末在庫高や期首在庫高を振り替える仕訳については消費税額分だけ金額差がありますよね。。 その分消費税納付額や売上原価に誤差が出るのでは?と思ってしまったのですが、勘違いしているポイントを教えていただきたいです。

                  • 個人事業主同士の共同経営の経費について

                    友人との個人事業主同士で、事業をしています。 友人は別の事業もしていて忙しいため、こちらの共同事業においての会計処理など私に任せたいということで、経費や仕入れの現金購入およびクレジット決済の引き落とし前に、毎月私の口座に友人がそれら購入資金を振り込んでいます。 この場合の、友人から振り込まれた金額の処理や勘定科目などは、どのようにすればよいのでしょうか? また、その際に振込の金額の方が実際の引き落とし額よりも大きかった場合の差額の処理の仕方についてもご教授ください。 ちなみに現在ずっと赤字の状態です。また事業を始める前に、経費はすべて相手方が出す代わりに、私が業務の多くを負担するという約束になっています。 この分だと、友人から私への贈与だとみなされてしまうのではないかと、心配しています。 どうぞ宜しくお願い致します。

                    • プライベート決済で普通預金を開設した

                      個人事業主で最初に普通預金を開設しました。元金がないのでプライベート決済にします。 借方 普通預金  貸方 プライベート決済⇒ではないのですか? 仕分けエラーになってしまいます。 教えてください。

                      • 償却資産申告 耐用年数が会社方針と異なる場合

                        外資系法人です。海外本社の方針により PCの耐用年数を全世界で3年で減価償却しています。昨年PCを 1台あたり16万円程度 を複数台購入しました。そのため固定資産税申告書を準備しています。 オンラインで 償却資産税の記入例、のような情報を見ると、PCは耐用年数4年が適用されています。弊社の場合、申告書に記入する耐用年数はどちらを記入すればいいのでしょうか。 1)日本の標準的な 4年 2)弊社の方針 3年 よろしくお願いいたします

                        • クレジットカードの記帳について

                          2023年から個人事業主として稼働しております。クレジットカードの記帳で質問があります(freeeは利用していません)。クレジットカードを利用した場合には、購入した月の経費に計上してしまってよろしいでしょうか。仕訳がよくわからずにご教示いただけますと幸いです。

                          • メルレアプリでの精算後の残金について

                            メルレアプリにて精算後の残金(端数)についてどう記帳したらよいか困っています。 青色申告なので発生主義で記帳しているのですが、途中で精算した場合残った残金はどうしたら良いでしょうか。 例)15,004円獲得→15,000円を口座振り込み申請 残った4円分も記帳してしまっているのですが、この後の記帳の仕方を教えていただきたいです。

                            • 【確定申告】外貨の仕訳の方法と、プライベートですでに利用していた口座の登録について

                              この度の確定申告で外貨取引の入った事業仕訳をする必要が出てまいりました。 外貨取引にはPaypalというサービスとWISEというサービスを利用しています。 ①すでにプライベートで利用していた口座(Paypal)の追加について ②外貨取引の際の仕訳の方法 上記について教えていただきたいです。 ①については、Paypalというサービスでしか受け取ることのできない仕事があり、Paypalで資金を受け取りました。 しかしPaypalは本人確認などの問題で1口座しか作れないため、もともとプライベートのお金(日本円)が入っていたところに、外貨取引(ドル)を入金する形になりました。 この時、Paypal口座をfreeeに何らかの形で追加しないといけないと思うのですが、この元のプライベートなお金の扱い含め、どのように口座を追加するのが適切でしょうか。 ②外貨を受け取るときは、基本的に下記の4つのパターンで A.請求(ドル立て)→海外の会社の口座→WISEのドル口座→WISEで日本円に換金→引き出し の場合 B.海外のクラウドワーク系プラットフォーム(ある程度まとまった額まで置いておく)→WISEのドル口座→WISEで日本円に換金→引き出し の場合 C.海外のクラウドワーク系プラットフォーム→Paypalのドル口座→PaypalからWISEに送金(換金手数料の問題で一度送金しています)→WISEで日本円に換金→引き出し の場合 D.上記のいずれかでWISEに資金を移動した後WISEのドル口座にドルのまま入れている場合 があります。 それぞれどのような形で仕訳をしたらいいでしょうか。 最後日本円になったところだけ、レートを見て帳簿をつけたらOKだったら大変大変有り難いのですが…。 どうぞよろしくお願いします。

                              • 他社ポイント券の購入について

                                仕入れ先からオンラインサイトでの商品購入に使えるポイントをクレジットで購入しました。 10万円分のポイント購入で12,6000円分を商品購入に都度使えるものです。 freeeアプリでの経費科目をご教授ください。

                                • 勘定科目を教えてください

                                  お世話になります。 電子マネーのチャージ分がクレジットカードから引き落とされます。 この分を勘定科目を通じて仕訳致したく。勘定科目をどの内容にすればよろしいでしょうか。

                                  • 生計を共にしない親族を外注費として

                                    個人事業主です。 生計を共にしない親族への支払いは外注費扱いできますでしょうか?

                                    • 保険外交員とパートでの収入がある場合の勘定科目

                                      保険外交員として会社に所属し、給与所得及び外交員報酬を得ています。 また、副業としてパートの給与所得も得ております。 freee会計の収入に関わる勘定科目は以下の通りでよいのでしょうか? 保険給与所得…事業主借 保険外交員報酬…売上 パート給与所得…事業主借 稚拙な質問で恐縮ですが、アドバイスのほどお願いいたします。

                                      • フードデリバリーの現金取扱について

                                        ウーバーイーツの配達員をしています。 青色申告なので発生主義で毎日の配達の報酬を記載して翌週火曜日に1週間分の報酬が通帳に振り込まれる形を複式簿記で記載していました。 しかし現金を取り扱うようになってから、当日の配達報酬よりも受け取った商品の代金の現金が高くなることが多くなってしまい書類上は配達報酬がマイナスになり、配達報酬を超えた現金はクレジットカードでの決済や翌日以降の配達報酬から引かれるようになり記載があまりに複雑かつ見にくくなってしまいました。 質問 発生主義が基本ではありますが、以前税理士さんから振込日の記載のみでも書類を揃えて税務調査の時に提出出来れば大丈夫、ということを言われました。 なので配達報酬は実際に振り込まれた額を週一回で記載し、現金の取り扱いに関しては当日に手元に来ているので毎日記載する、という形でも大丈夫でしょうか? そうすると帳簿が見やすくなり、かつ数字の間違いも無くなるのですが。