経理・記帳・仕訳の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 経理・記帳・仕訳の質問一覧

5542件中3041-3060件を表示

  • 社用車のローン支払い口座について

    法人設立後に法人名義で社用車を購入し、頭金を振込して、残額をローンで法人名義の口座から登録する予定でしたが、利用しているネット銀行の登録がなく、(代表取締役)個人名義の口座での引き落としでも問題ないと言われました。 法的には問題なく経費として処理できますでしょうか? また、毎月1万円の支払いになりますが、その場合入力はどのようになりますでしょうか? free会計の取引は自動連携なので、個人口座とも連携した方が良いのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    • 家賃の預かり、送金立替の場合の仕訳

      借主から預かった家賃の勘定科目 貸主に送金する時の仕訳、 家賃未納で立替えて送金する場合の仕訳を 教えていただきたいです

      • 適格請求書の記載事項について

        適格請求書の記載事項の「取引年月日」について教えてください。 当方が発行している冊子に広告を掲載する企業に対して広告掲載料を請求します。 これまで請求書には“○年○月発行”と記載しておりましたが、今後もこのような表記で問題ないのでしょうか。 それとも先方に冊子を発送した日にち(今後電子発行に移行した場合は、電子データをメール送信した日)を取引年月日として記載すべきなのでしょうか。 また、適格請求書発行事業者であっても先方が希望しなければ、適格請求書の要件に満たない従前どおりの様式の請求書を発行して構わないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

        • 交通系IC払いについて

          交通系IC払い(Suica)で支払った場合、領収書とは別で交通系ICの伝票やご利用明細を渡されますが、それも一緒に保管しておく必要があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

          • インボイス制度に伴う個人事業主の適格請求書の内容について

            2023年10月以降のインボイス制度に伴い、課税事業者登録済みの個人事業主が適格請求書を発行する際の請求内容についてご質問があります。 【前提】 これまで副業で個人事業主としてマーケティングのサポートを行っています。 取引先は法人です。 毎月、サポート費50,000円に対して消費税5,000円(10%分)を足した55,000円から、源泉徴収税5,105円(10.21%)を引いた金額(49,895円)を請求していました。 【ご質問】 インボイス制度に伴って、適格請求書に切り替える必要がありますが、 最終的に取引先へ請求する金額や内容については上記と同じままで問題ないでしょうか? また、2023年9月末に発行する請求書からインボイスは適用されるという認識で合っていますでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

            • ECサイト運営会社の電子帳簿保存法対応について

              ECサイトを運営しています。 注文と同時にクレジットカードなどで支払いのため、請求書ではなく領収書かわりの内訳をメールで送付しています。(インボイス対応の領収書はマイページで発行しています) このような場合、電子帳簿保存法では発行側はなにを保管すべきなのでしょうか。 領収書に記載の情報をデータで保存できていれば問題ないでしょうか。 (領収書そのままの形で保管が難しいので、その中身のデータを保管したいです)

              • 自動車保険料の戻り

                1年分の任意自動車保険支払いを行いました。その後車両入替によって自動車保険料が変わり、差額分が戻ってきました(銀行口座)このケースでの差額分の勘定科目はどうなりますか?

                • 開業費の仕分け 

                  開業費61万円、そ中に21万のスマホがあった場合の仕分け方を教えてください。(価償却資産の特例を受ける場合) スマホ代は開業費に含まない。 開業費合計61万円からスマホ代21万円を差し引く。 開業日が6/1なので 仕分けは 6/1 開業費41万/元入金41万 開業準備金 6/1 備品21万/元入金21万 事業用スマホ購入 12/31減価償却21万/備品21万 少額減価償却資産の特例により即時償却 この様に仕分けれはよろしいのでしょうか? 勘定科目と日付がわかりません

                  • 同人誌の海外印刷&販売の経理について

                    個人事業主で同人誌販売を行っています。 海外の方からお声掛けいただき、現地にて印刷・販売を行なっており(印刷データをメールで送信する)、売上は印刷費等を引かれた状態で現地の銀行から日本の銀行に送金されます。 販売形態は以下の2通りです。 ・買い切り…販売部数にかかわらず印刷時に全額こちらの収入となる ・委託…印刷部数とは別勘定で、売れた分だけこちらの収入となる 【質問】 1.これは海外取引(=消費税の免税対象)にあたりますか? 2.何か書類等の提出が必要なのでしょうか? 3.海外取引の場合、インボイスは関係ありませんよね? 回答のほど、よろしくお願いします。

                    • ソフトウェア仮勘定について

                      社内用に新しい販売システムを、システム会社に発注して開発中です。 開発中なので、支払いはソフトウェア仮勘定で処理していますが、アカウント料や通信料も毎月そのシステム会社に支払っています。これらも完成まではソフトウェア仮勘定で、完成後は通信費などで処理すればよいでしょうか

                      • モバイルsuicaで電車を利用した場合

                        白色申告者です。 モバイルsuicaで電車を利用した場合、領収書がでませんが、freeeの中にレシートを添付できる項目があるので利用履歴をスクリーンショットして保存してた方が良いでしょうか? 初歩的な質問ですみません。

                        • 棚卸の計算方法について

                          弊社は麺の製造を行っております。 これまで仕掛品・商品の棚卸は基準単価を用いて棚卸残高を算定しておりましたが 設定していた基準単価が正確ではないため、今後は当月の原材料消費高を当月の仕上がり重量で割った単価(①)を仕掛品総重量にかけて仕掛品残高を算定することにしました。 商品に関しては(①)を商品総重量にかけ、包材単価を足したものを商品残高といたします。 この計算方法は総平均法になるのでしょうか? どの計算方法なのか分からなく質問させていただきました。

                          • 長期前払費用で計上するもの(期間按分について)

                            期間按分するものは金額の目安などありますか? また賃貸契約時に発生するサービス(夜間かけつけ等)も2年契約の場合、長期前払費用での記帳が必要か教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

                            • 勘定科目について

                              事業以外で私物等の不用品を売却した場合の仕分けは事業者借で大丈夫でしょうか?

                              • 代理で輸入した取引の仕分け方法

                                取引先企業A社からある商品が欲しいという要望があったのですが当社で取扱いがなく、輸入元B社をさがして輸入元から直接A社へ発送してもらうこととしました。代金は当社を挟んで決済しますが、今回、B社との取引は初めてなのでA社からは実費相当分のみをいただくことになっています(代金はA社→当社→B社の流れ)。為替リスクは当社が負っているので、実際の費用との差額の処理も含め、この時の適切な仕分け方について教えてください。

                                • お金の移動について

                                  質問させてください。 取引先との交際費や、備品等の購入などの経費についてなのですが、自分の資金で払って、領収書をfreeeにアップする場合、会社のお金はどのように移せばいいですか? 自分のお金で10000円の備品買う→領収書をfreeeにアップロードする→会社のお金を個人口座に送る であってますか?

                                  • 飲食店と事務所の併用について

                                    個人事業(白色申告)で飲食店経営をしようと考えております。 質問① 店舗内の一部を事務所として使おうと思うのですが、この場合の家事按分は必要でしょうか? 質問② 家事按分が必要ない場合、帳簿内は営業にかかった経費と事務にかかった経費と合算で経費処理して良いのでしょうか? 例えば、菜箸とボールペン代を同じ帳簿の「消耗品」で処理する 等です。 質問③ それとも営業関係の帳簿、事務所関係の帳簿と分けて、確定申告書でのみ合算するとした方が良いのでしょうか? 正直、営業しながらここまで分けるのは手間なのですが、、他にやり方があればご教示いただきたいです。 宜しくお願い致します。

                                    • 社内接待費の扱い 一人当たり5000円以上飲酒あり

                                      外資系です。海外のマネージャー(いわゆる偉いポジション)が来日すると、アルコールありの ディナーを開催し、自由参加で日本オフィスの社員も多く参加します。 飲食代は、毎回、一人当たり5000円以上で、交通費精算で主催者が「社内接待費」という勘定科目で落とします。そこで質問です。 1)このような経費は、普通の「交際費」で落とすべきでしょうか 2)「社内接待費」というものは「交際費50%課税の対象になるもの」 と 「ならないもの」 があるのでしょうか。 3)年末決算で税務申告用に 経理がデータを一つ一つ見ながら、「50%課税の対象になるもの」 と 「ならないもの」 をわける必要がありますか?一般的には「社内接待費」はどうすればいいのでしょうか。 ずいぶん昔の交際費知識が邪魔して、最近の交際費、社内接待費 の扱いがよくわかっておりません。

                                      • 飲食店と事務所の併用について

                                        個人事業(白色申告)で飲食店経営をしようと考えております。 質問① 店舗内の一部を事務所として使おうと思うのですが、この場合の家事按分は必要でしょうか? 質問② 家事按分が必要ない場合、帳簿内は営業にかかった経費と事務にかかった経費と合算で経費処理して良いのでしょうか? 例えば、菜箸とボールペン代を同じ帳簿の「消耗品」で処理する 等です。 質問③ それとも営業関係の帳簿、事務所関係の帳簿と分けて、確定申告書でのみ合算するとした方が良いのでしょうか? 正直、営業しながらここまで分けるのは手間なのですが、、他にやり方があればご教示いただきたいです。 宜しくお願い致します。

                                        • 不動産売買取引の仕訳について

                                          不動産売買取引にてビルを購入した場合、例えば売買取引の10月から実際に使用する4月の間は仮勘定で計上するかと存じます。不動産売買に係る司法書士への費用(所有権移転、登記関連)は費用計上と仮勘定どちらで計上すべきでしょうか。また、その際の勘定科目は何になるのでしょうか。