確定申告の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 確定申告の質問一覧

5683件中4941-4960件を表示

  • 海外からの収入: 日本円に換金してない場合

    現在海外のpatreon(パトロン)というクリエイターをサポートするサービスを使ってUS$で収入があります。パトロンの収入はpaypalと紐付けてからでないと、実際には収入を受けられないのですが、まだパトロンでの収入をpaypalに受け取りの登録しておらず、実質的な収入としては受け取っていせん。(2022年度からpaypalを紐付け開始しようと検討しております。) この場合、2021年の確定申告はパトロンの収入はないこととし、paypalに紐付けを開始した時点から、収入として帳簿に含めていいのでしょうか?

    • 損益通算に関して

      個人年金の一時所得に対する利益を、確定申告において、上場株式の譲渡損失と通算(キャンセル)することはできるのでしょうか?

      • 確定申告がわかりません。

        会社員で不動産収入がある個人です。前期まで税理士に任せていたのですが、個人の確定申告業務を辞めるとの事でfreeeを使ってみたのですが、そもそも経理は全くの素人で、取引は登録しましたが、それ以外がよくわかりません。 freeeの電話対応もあまり理解出来までんでした。申告期限まで時間がないので、何とか助けて頂きたいです。よろしくお願い致します。

        • 年末調整で間違えた控除を受けてしまった際の確定申告について

          アルバイターです。 職場で年末調整を完了したのですが、どうやら生命保険料控除を過去の証明書を添付して受けてしまったようです。 今年度(令和3年分)の証明書は手元にあります。 チャットボットふたばによると確定申告では『給与所得者が既に年末調整で各種控除を受けている金額については書類の添付または提示は不要です。』とありました。 年末調整で受けた控除に加えて確定申告で新しく控除を受けることは可能であるとおもいますが、確定申告で年末調整の控除を上書きすることは可能なのでしょうか。 それとも、間違えた控除を削除するのになにか別の手続きが必要になるのでしょうか。

          • 租税公課の対象となる費目には、対象不動産の「固定資産税」は計上できますか?

            確定申告の収支内訳書の経費項目に租税公課がありますが、これには、対象不動産に課税される「固定資産税」は経費として計上できますか?

          • 確定申告の際、クレジットカード払いの領収書・利用明細書がない場合

            タイトルの通り、領収書・利用明細書がない場合のクレジットカード払いを経費として処理するにはどのようにすればよいでしょうか? オンラインオークションなどで事業用の物品を購入したのですが、そのサイトの都合上領収書が発行できず、オンライン上で支払い手続きをしたためクレジットカードの利用明細書が発行できません。 最初は出金伝票で処理しようと思ったのですが、調べてみるとどうやら現金による支払いにしか使えないようです。 このような場合、何か別の書類等で代用することは可能でしょうか? お教えいただければ幸いです。

            • まる1年無職場合の確定申告の住民税、健康保険申告につきまして

              いつもお世話になっております。 表題の通り夫が昨年1年無職だったのですが、所得0なら住民税や健康保険は軽減できるとのことで国税庁HPで確定申告をしていたところ、還付金額の内訳に疑問が出てきたので質問させて頂きました。 確定申告に打ち込みしたのは所得0と昨年一年分支払った健康保険料、納税通知書の金額くらいなのですが、納税通知書の金額がそのまま還付されると出てきました。 こちらの金額は、すでに支払った都民税が還付されるという認識で良いのでしょうか? また、支払った都民税を記入する欄がないのですが、こちら確定申告書提出すれば自動計算され自動的に給与から天引きされるのでしょうか。 (今年1月から再就職しています) 初心者で内容にまとまりがなくわかり辛いところがあるかと存じますがご回答頂けますと幸いです。

              • 家事消費について

                こんにちは 個人で小さなカフェを営んでおります。 昨年まで、税理士さんに確定申告を依頼してましたが 体調不良という事で、今年は依頼が不可能となってしまいました。 初めて自分で申告に挑戦してみようと始めたのですが、最初につまづいてしまいました。 売り上げを入力した後に、家事消費とあるのですが、どのように算出する事かがわかりません。 どうしたら良いでしょうか?

                • 3年ローンの医療控除、貸借対照表の書き方について教えてください!

                  デンタルローン(歯科矯正)で医療控除を申告したいと思っています。 その際の確定申告の方法について間違っていないか質問させてください。 デンタルローンは3年間、金額は200万円、手数料や年利は入れていません。 調べたところ、すでに歯医者には全額入金されているので、 ローンを組んだ年に全額分を医療控除で申告する、ということがわかりました。 デンタルローン開始日に、200万円を支払った記録(勘定科目:事業主貸方)をつけ、医療控除申告書に必要事項を記載するところまで完了しています。 そうすると貸借対照表で、現金や預金高の計算が合わなくなってしまいます>< 実際は全額を一度に払ったわけではないので当然なのですが。。 それは気にせず、提出して大丈夫なものでしょうか? ご教授お願いできますと幸いです・・!

                  • 年末調整をしているのに確定申告で追加課税をされた。

                    現在、2か所から給料を受け取り、ふるさと納税を行っている会社員なので、確定申告を行うのですが、国税庁のソフトに記入していくと、追加納税金額が発生してしまいます。特に給料が増えたわけではなく、不要が減ったりもしていません。なぜでしょうか。ちなみに納税額は15,000円ほどですが。

                    • 去年一年間は会社員。個人事業主としての売上は20万円以下でほぼありません。確定申告は必要ですか?

                      2018年に個人事業主として登記しました。 売上が悪くなり登記は残したまま去年2月から会社員となり、今年1月31日付で退職しました。今はフリーです。 2021年は会社員としての収入ががメインで、個人事業主としての収入は20万円以下です。 この場合確定申告を自ら行う必要はありますでしょうか。 よろしくお願い致します。

                      • 家屋調査による修繕費について

                        近所の小学校建替えに伴い、家屋調査のもと、教育委員会から修繕費が振り込まれたのですが、雑収入等での申告が必要ですか?

                        • 銀行のフリーローン借入について

                          銀行のフリーローンでの借入は、負債・資産に記載が必要ですよね?

                          • 年度締め巻き戻し後のデータ修正による貸借対照表の未払い金のずれについて

                            今年度の確定申告をするうえで、データ等すべて入力後、確定申告書類の確認をしたところ、貸借対照表の未払金欄にあまりにもおかしな数字が表示されていたので過去のデータを確認いたしました。 その結果、一部のクレジットカードに過去(2018~2020)に重複した口座振替のデータが登録されていることが原因と分かり、修正をいたしました。(前年度まではおかしな数字であることに気づけずそのまま確定申告および年度締めしてしまっていたため、年度締めを巻き戻さなくては修正できず、巻き戻しての実施をいたしました。) 結果、不明な未払い金は解消できたのですが、前年度確定申告時の期末時未払い金の数字と、今年度確定申告時の期首時未払い金の数字が大きくずれることになってしまいました。 実態としては現在の数字が正しいと思われるのですが、こちらこのまま確定申告を申請しても問題はないのでしょうか? それとも前年度期末の数字と今年度期首の数字の食い違いは致命的でしょうか? 貸借対照表の「資産の部」および「負債・資本の部」の数字自体は等しい数字になってはいます。

                            • eタックスでの白色申告から青色申告への変更

                              前年はあまり知識がなかったので、eタックスで白色申告をしていたのですが、申告後に青色申告への申請をしました。今年の確定申告でeタックスを使用したところ、申告欄の白色から青色への変更ができません。一度税務署で個人IDを新しく取得しないとならないのでしょうか?

                              • 市県民税

                                確定申告をしたら市県民税の申告もべつにしないといけないのですか? それともどっちかだけでいいのでしょうか?

                                • 開業前の収入、開業費について

                                  私は現在フリーランスでIT関係の仕事をしています。 2021年8月頃から今の職種で収入を得ていましたが、途中契約会社を変えたりと不安定な期間があり、会社員に戻る可能性も考えられたため、開業日は業務として見込みを立てられた 2021年12月1日としました。 いくつか不安な点があるので、以下の質問にお答え頂けますと幸いです。 1.開業日前の収入は150万程だったのですが、この場合事業所得と雑所得どちらに分類するべきでしょうか? 2.開業日前の期間(2021年8月頃〜2021年11月30日)の経費は開業費として計上するのでしょうか? 3.開業前の期間の家賃や光熱費などを家事按分とする場合、例えば「家事按分50%」であれば、半分を開業費に計上する形となるのでしょうか? 以上、よろしくお願い致します。

                                  • 開業届を提出したが、赤字の場合の確定申告の要否

                                    本業がサラリーマンで副業(小売業)を行っております。 ただ、昨年は赤字でした。 開業届を出しているのですが、この場合、確定申告は不要という認識で合っているでしょうか?

                                  • 事業復活支援金申請時に2020年について

                                    白色申告でフリーランスのバスガイドです。 ほとんど9割方の取引会社からは報酬ではなく給与所得で複数の会社から報酬を得ています。 ですが2020年は、すでにコロナの影響でバスの仕事が減少しており、アルバイトを複数掛け持ちしてきました。 そのため、確定申告第一表では、バスガイドの収入とアルバイトの収入が合算で出てきます。 例えば2020年給与合計が100万と表記されても実質バスガイドでの収入が50万とします。 事業復活支援金に確定申告提出の際にはその内訳をどのように証明できるでしょうか。

                                    • 未払金の項目に金額が表示されますが、未払金に心当たりがありません。

                                      個人事業主として、確定申告をします。 貸借対照表の未払金の項目に数字が出てきてしまうのですが、未払金に心当たりがなく、どの取引からその数字が出てきているのかすらも不明です。 どのように対処すればよいのでしょうか。