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  • 前職在籍時(サラリーマン)の給与所得の申告について

    令和4年度の確定申告時に昨年6月まで在籍していた給与所得と、7月から個人事業主として得た売上所得を確定申告しようとしております。 サラリーマン時代の給与所得は会社から発行された源泉徴収票の金額だけ入力すれば良いものなのでしょうか? ご教示頂けたらと思います。

  • 経費の勘定項目について

    今年初めて白色申告を行うライター(個人事業主)です。 収入は100以下と、扶養内のものではあります。 かかった経費について、書籍は「図書新聞紙」、ソフトは「消耗品」といった形で帳簿をつけていますが、支払いが仕事用として開設した口座ではなく、プライベート口座からのクレジットカード引き落としとなっています。 もし税務調査が行われた場合、プライベート口座の方を提示すれば問題ないでしょうか? 仕事用の口座にまとめても、単に金額が移動するだけで、その後また生活費として引き落としたりするので、あまり意味がないと感じています(金額も1品物ずつではなく、クレカでまとめられた金額になりますし…) 領収書やクレカ明細書を保管しておくのももちろんですが、このような状態でなにか違反することになりますか?

    • 仕入れ金額と棚卸高について

      白色申告をしている画家です。 現在、確定申告をしているのですが、作品制作の際の仕入れはカンヴァスなどのみなので大した金額になりません。しかし、作品は仕入れ額よりもかなり高額なので、2022年に制作し、売れ残った作品を卸し高にしようと計算していたところ、仕入れ高が10万円程度、棚卸高が100万円程度と棚卸高の方が高額になってしまいました。棚卸高の方が高くなってしまうのは、おかしいと思うのですが、どのように対処したら良いのでしょうか?売れ残った作品のカンヴァス代などだけを棚卸しとすればよいのでしょうか?売上原価に関する知識がなく困っています。

      • 収支内訳書の税理士・弁護士等の報酬の内訳について

        今年、白色申告で申告します。 確定申告書類の、「収支内訳書の税理士・弁護士等の報酬の内訳」について、イラストレーターへの報酬やタレントの出演料なども、支払先の氏名や住所、金額を記入する必要がありますか? ちなみに、私は源泉徴収義務者ではありません。 よろしくお願いいたします。

        • 課税仕入について

          経理初心者です。 免税事業者からの商品の仕入額は課税仕入になりますか? 請求書に消費税は記載されていません。

          • FXでの海外口座と国内口座について

            ①令和4年に、国内口座で約24万円分の損失を、繰越控除しました。 ②令和5年に海外FXの口座で19万円の利益が出ました。 ここまでが現状です。 ③もし仮に、令和5年内に、国内口座で利益を出したとしても、24万円分までなら非課税で済むのでしょうか。(令和4年分の損失繰越分) ④また、国内口座で利益が24万円分を超えた場合は、海外口座も課税対象になってくるという事でしょうか。 複雑ですが、ご回答いただけると幸いです。

            • 現在無職での遡っての申告について

              よろしくお願いします。 現在無職の夫の遡っての確定申告の際 職業欄は、当時の職業を記入でしょうか

              • 勘定科目について

                短期借入金と一時借入金の違いって何ですか??

                • 勘定科目について

                  その他地方公共団体出資金とはどのようなものですか?? また、設立団体出資金という科目の内容についても教えていただきたいです。

                  • 2020年青色申告承認申請書が税務署で受領されていなかったことに気づきました。

                    2020年からFreeeを使って開業、青色申告承認申請を行い、毎年青色申告を行っていたところ、2022年分の確定申告で、e-Taxのマイページを見ていると「青色申告にする」というボタンが表示され、現状「白色申告」になっている可能性が想定されました。急ぎ所轄の税務署に問い合わせたところ、書面および、電子とも青色新規億承認申請が出ていないとのことでした。ショック。 青色事業専従者給与も毎年計上し、専従者も確定申告をしっかり行っていました。 ご相談 2022年分は、急ぎ青色から白色で申告をやり直すことで考えています。 専従者給与は、年間20万円弱しか支払っていませんでしたので、白色で専従者給与控除額86万円を申請すると、還付される税金が若干増える計算になります。 詳細には、固定資産の特例を見直すことなど、経費に違いが出るのですが、納税額には大きな影響が出ないと考えています。 固定資産は、パソコンやリモート用カメラなど4~5年償却を考えると、2020年、2021年の修正申告が、2022年にも影響することも考えられます。 2022年分の提出期限が直前であることから、白色で見直しして申告し、2020年、2021年分を修正申告できるように税理士の先生のお願いするのが良いと考えています。 どのように進めれば良いのか、教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。

                    • 住民税の納付について

                      初歩的な質問で申し訳ございませんが、住民税はクレジットカードで納付することはできますでしょうか。

                    • 非居住者の源泉について

                      立て続けに失礼いたします。非居住者の役員に給与を支払う場合には、年末調整の手続きは必要になりますでしょうか。

                      • 非居住者への役員への給与

                        外国籍(非居住者)の役員へ給与を支払うことを予定しております。その場合、源泉税は必要になりますでしょうか。

                        • 源泉徴収票を夫の勤務先に提出して、手元にない場合の確定申告

                          昨年ですが、 ①家を建てた(夫名義) ②私が年末調整を受けずに扶養内パートを退職した(出産のため) ③世帯の医療費が10万円を超えた 前述の理由で、来週夫と一緒に確定申告に行く予定です。 準備をしていて、ふと、私の確定申告の場合、源泉徴収票が必要なのではないかと思いました。 元パート先から送られてきた源泉徴収票は、夫の年末調整に必要と言われ、夫の勤務先に何も考えず、原本をそのまま提出してしまいました。 私の確定申告をする際に、源泉徴収票は必須でしょうか? 手元にない場合はどうすれば良いでしょうか? 給与明細は全て保管してあります。 回答よろしくお願い致します。

                          • 親族から贈与120万円の処理方法を教えてください。

                            親族(義弟)から120万円贈与(援助)してもらいました。 勘定科目・贈与税はどの様に処理すればよいでしょうか? よろしくお願いします。

                            • 外貨取引を含む仕分けについて

                              主婦で個人事業主をしています。 2022年分の確定申告(青色)にあたり混乱しています... 外貨を含む取引の仕分けなのですが、自分なりに考えてみましたが、 どなたかお力添えいただけたら幸いです。 確定申告2回目 海外の会社は米ドルで支払い→日本円で受け取り ペイオニアを経由しての支払い受け取り 仕事は月末締め、翌月初め申告&受け取り 事業用と個人用口座は分けていない 今の状態は以下の通りです。 ●2021年3月 海外の会社の仕事をした ↓ 報酬を受け取るには申告が必要だが、 少額だったためそのままにしていた。 (ほとんど支払い手数料になってしまうため) 未収金 XXX  /  雑収入 XXX …本来は、売掛金/売上にすべきだったと理解しています…。 …しかもこの未収金は手数料分を引いた額を計上した。 ↓ ●2022年3月 上述の仕分けで確定申告。 全体としては経費の方がかかり、赤字だった。 ↓ ●2022年6月 この会社の別の仕事をした 売掛金 XXX  / 売上 XXX ↓ ●2022年7月 2021.3と2022.6の報酬をまとめて申告。 ペイオニアに振り込まれた。 (手数料は2021.3分で引いているため計上せず) 仕分けは以下のように分けて作成。 (2021年3月分) その他の預金 XXX / 未収金 XXX           / 為替差益 XXX (2022年6月分) その他の預金 XXX / 売掛金XXX 為替差損   XXX /  ↓ ●2022年7月 ペイオニアに振り込まれた報酬を、 日本の口座に振り込んだ。 (手数料2%は、2022.6分に含めた) (2021年3月分) 事業主貸 XXX / その他の預金 XXX           為替差益 XXX (2022年6月分) 事業主貸 XXX / その他の預金 XXX          / 為替差益   XXX 支払手数料 XXX / 事業主借   XXX ・仕分けがあっているか ・2021年の未収金はそのまま消し込みしていいのか ・この2回分はこのように個別に仕分けをした状態でOKか をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

                              • 投資の償還金と分配金の確定申告について

                                昨年開業して、はじめての確定申告を控えています。 2年前にクラウドファンディング型の太陽光パネル投資に出資し、 昨年は償還金と分配金を少額ですが受け取りました(事業用ではなく個人の貯蓄口座への入金です)。 この2つはいずれも雑収入として記載すればよいのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

                              • 短期前払費用の要件について

                                今年申告分から青色申告の個人事業主です。とあるサービスの年払いの支払いを2022年6月に行ない、それを短期前払費用として経費計上しようと思っております。 そこで短期前払費用の要件の一つに、「短期前払費用を継続適用すること」があるかと思いますが、これは同サービスの2023年6月に支払う分(翌期の支払い分)も短期前払費用として計上しないといけないという意味でしょうか。また翌期今回支払いを行ったサービスをそもそも解約するかもしれません。解約自体は問題ないのでしょうか。 最後に解約自体は行わないものの年払いから月払いに変更するかもしれません。それに関しては問題ないのでしょうか 複数の質問となり大変恐れ入りますが、ご教示いただけますと幸いです。 何卒宜しくお願い申し上げます。

                                • 借地の資産計上について教えていくださいm(_ _)m

                                  借地の資産計上について教えていくださいm(_ _)m 確定申告に必要なためどなたか不動産の税務に詳しい方、経験したことのある大家の方、わかればご教授頂けないでしょうか。 昨年(2022年)に地主:Aの借地に立つ建物(連棟戸建)を売主:Bから100万円で購入しました。(簡素化の為すべての金額は仮です) 同日地主Aに名義変更料50万円と、1年分の地代として36万円を先払いました。 Aとの売買契約上は建物の売り買いであり、特に借地権としての売買の記載がありません。 この場合、資産計上を行う際、建物100万円、土地(借地)50万円 という仕分けで良いのでしょうか? (厳密には建物に仲介手数料などを含める必要があると思いますが省略) 経理税務上、下記の点が疑問で確定申告を行えない状況で困っております。 ●質問1 上記の仕分けは誤りで、Aとの売買代金100万円には、その建物が建っている土地を使用する権利、借地権の代金が含まれている という考え方になるのでしょうか? ●質問2 質問1の考え方が正しい場合、売買代金100万円の建物と土地(借地)の費用案分はどうすればよいでしょうか? 通常の所有権付き建物の取得時は、固定資産税の請求明細に記載されている土地と建物のそれぞれの課税標準額の割合で案分すると思うのですが、借地の場合は固定資産税の請求明細に土地の課税標準額が書いていないため、案分できずに困っております。

                                  • インボイス制度について

                                    YouTubeに流れる広告動画の製作をしている個人事業主です。 インボイス制度後の私の給与体系についてお聞きしたいことがあります。 私の仕事と報酬は知人から割り振ってもらい、知人は会社から仕事と報酬をいただいています。 今まではこの形で消費税も知人経由でいただいておりました。 【会社から報酬税込11,000円】→【知人 報酬税込11,000円】→【私 報酬税込11,000円】 ですが、知人の年収が1000万超えて、かつインボイス制度に伴い、会社からいただいた1000円分の消費税を国に納めないといけなくなった。 この1000円分を私に回したら二重課税?となり報酬が-1000円になってしまう。 なので、税金(1000円)分は知人が国に納める形になり、私は報酬10,000円をいただくことになりました。 私はこの10,000円の中からさらに消費税分を国に納めないといけなくなるのでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。