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  • 売上の仕分けについて

    ●クラウドファンディングでの売り上げの仕分けについて● 商品カラーの在庫切れのため、お客様への商品発送を次のように2回に分けて行いました。 1回目配送:2022年12月 2回目配送:2023年2月(在庫切れだったカラーのみ) 出荷ベースでそれぞれの月ごとに売り上げを計上しようと思うのですが、クラウドファンディング会社からの入金は、2022年10月に一括で振り込まれたため、単純に12月いくら、2月いくらと単純に売上金額を分けることができません。 ※2個セット購入者もいて、片方のカラーだけ在庫ない注文者には、先に1個だけ配送したので、複雑になっています。 この場合売上金額を2回に分けて登録するのはむずかしいでしょうか?

    • 役員報酬や届出の方法等について

      役員報酬(月々の報酬と賞与)ですが、以下のような対応をしようと考えています。 認識齟齬ないかご確認願います。 なお、②については、役員賞与支給条件として、通期営業利益が届出した賞与を上回ったときだけ支給する、等の条件をつけることは可能なものでしょうか? それとも、通期営業利益<役員賞与(事前確定届出給与をした金額)となったとしても必ず②の通りに支給が必要なのでしょうか? ①月々の報酬 定期同額給与とするので、届出の必要なし。 仮に期中に業績悪化した場合は減額する可能性はある。 増額ではないので減額したとしても損金算入は可能な認識。 ただし、減額することを株主総会で決定し議事録を残す必要はある。 ②賞与 事前確定届出給与を、株主総会で決議をした日から1か月以内に税務署に届出する。 原則、金額の増減はNG(損金不算入になるという意味でNG)。 必ず届出した支給日に届出の支給額通りに支払が必要。

      • 海外送金に関する消費税の区分に関して、

        消費税の税務に詳しい方、教えてください。 海外の会社に海外送金をしております。通常は、「非課税取引」となると思いまが、 弊社の場合、WIFサービスを国内の消費者に提供するため、海外のコルセンターに人件費や固定費、その他現地通信費、現地税金等は、送金しております。役務提供先が国内の消費者(WIFIサービスを利用する客)場合、また、役務提供者も国内に住所がある法人です。送金した金額の消費税は、「課税取引」に該当しますでしょうか?

        • 研究奨励金(雑所得)における経費について

          4月以降、博士課程の学生として研究奨励金をもらう予定です。使途の制限は無く、一般的な生活費のほか、研究に要する経費(大学の授業料や研究に使用する個人PCの購入など)にも充てることができるようです。 研究のための書籍や有料のアプリケーション(サブスク)を購入したいのですが、研究奨励金がもらえる4月以前に購入したものでも経費として認められるのでしょうか?

          • 確定申告書第二表に「うち年末調整以外」を書かせる理由はなんですか?

            年末調整を経ていない社会保険料控除や生命保険料控除は、書面提出の場合、証明書の添付が必要だから分けていると理解しているのですが、それでよいでしょうか?

            • パート勤務106万の壁について

              今年の年収が事情があり、106万を超えてしまいそうなのですが社会保険に加入しなくてはいけないのでしょうか。  今、扶養内で週3回5時間パート勤務をしています。年末に前の職場が閉店し、昨年12月末で退職、12月の半ばに転職しています。年明け今年1月に前の職場より既に20万ほど振込がありました。(退職金、有給買取り、給料) 新しい職場は毎月およそ¥66000+¥12000(交通費)で¥80000前後の収入となりそうです。 1月に振り込まれた前の職場の分と合わせると年収が106万を超えてしまいそうなのですが超えてしまった際には社会保険の加入をしなくてはいけないのでしょうか?あと、交通費は含まれての計算になってしまうのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

              • 青色申告決算書の給料賃金は現金主義ですか?

                源泉徴収簿や賃金台帳から「給料賃金の内訳」に転記し、その数字と損益計算書の「給料賃金」が一致するということだと、発生主義ではなく現金主義になってしまうと思うのですが、それで問題ないのでしょうか?

                • 個人事業主と会社員の兼業での保険料について

                  現在個人事業主として所得が1000万程度あります。 そこでお聞きしたいのですが、会社員として厚生年金と健康保険に加入したほうが、個人事業主のみで保険料を払うより安くなりませんか? わかり易く独身という設定で例を上げると 会社員 年収300万 個人事業所得 700万 と 個人事業主所得 1000万 の場合 保険料は兼業のほうが安くなりませんか?

                  • FXお手伝い 確定申告について

                    普段は会社員をしています。 それと別に、FXお手伝いというバイトをしてます。 その確定申告について教えてください。 案件元から指示が出るように、自分の名義で海外FX口座を開設し、案件元からの指示通りに私の口座でFX取引をします。 その結果、負ければ入金金額+報酬が私の口座に案件元から振り込まれます。 勝ったら、FX着金金額から入金金額と報酬を引いた差額を案件元へ全額振込ます。 これを去年何回か繰り返して、2022年のFX利益は100万、報酬は40万程になりました。 利益分はFX会社から私の口座に振り込みされているのですが、その後、報酬を引いた金額を案件元へ振り込んでいるので、100万の利益でも実際は報酬分しか手元に残っていません。 この場合、FX利益の100万円の確定申告をするのでしょうか? それとも報酬40万の確定申告をすればいいのでしょうか? 教えてください。

                    • Wise(海外送金アプリ)を利用した海外業者への支払い時の仕分け方

                      私は個人事業主で、会計ソフトは会計freeeを利用してます。 事業の1つとして、日本国内在住の外国籍のお客様をターゲットに海外からの書類取得代行サービス(出生証明証等)を行っています。 次の場合の仕訳方を教えてください。 例:サービス料金10,000円 、海外のビジネスパートナーへ依頼料 3,000円(レートによって変動) ①お客様から事業用口座へ着手金として半分の5,000円を受け取る. ②海外のビジネスパートナーへの支払いのため、Wise(海外送金サービス)へ依頼料分チャージ. する。(事業用口座からWiseの日本国内指定口座へ振込む) ③海外から日本へお客様の書類到着後、残りの代金を振込んで頂いてお客様へ発送 という流れでやっております。 ②の仕分け方法、勘定科目を先生方に教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

                      • 株式の取引の仕訳について

                        質問お願い致します。 楽天証券で株式の売買をしております。 確定申告の準備で帳簿をつけているのですが、株式を買った場合の仕訳は「事業主貸」で、売った場合の利益は「雑所得」で良いでしょうか?

                        • 賃貸店舗用物件の内装解体工事にかかる費用の仕訳について

                          店舗用賃貸不動産の内装解体工事を行い、解体工事の内訳として、解体工事と解体廃棄物処分費があり、それぞれ25万円程度です。これらの仕訳処理の方法(減価償却資産として計上するのか、当期に一括償却していいのか)をご教示ください。 また、内装工事を行った建物は木造で築70年超(とっくに償却済)ですが、減価償却資産として計上した場合の耐用年数をご教示ください。

                          • 課税の対象とならないもの(不課税)について

                            ある事業の費用(広告費)について、関連団体から助成金の支払があった場合の消費税についてご教授ください。 国税庁のHPでは具体例として、下記の記載がありました。 『(2) 寄附金、祝金、見舞金、国または地方公共団体からの補助金や助成金等:一般的に対価として支払われるものではないからです。』 今回、国または地方公共団体ではなく特別民間法人からの助成金(当方は公益社団法人等)ですが、不課税ということでよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                            • 相続した古い土地を売却した場合の特別控除について

                              父が祖父より相続した先祖代々の土地を昨年売却しましたので、今回確定申告をします。 初めてのことで、特別控除のことがよくわかりません。 以下の内容について、ご教示いただければ幸いです。 【不動産の内容】 祖父が6年以上前に住んでいた、田舎の住居+不動産。祖父の死後に父が相続しましたが、誰も住むこともなく、昨年に住居を解体し更地にして不動産会社を通じて売却。 土地は先祖代々の土地、解体した住居は1981年より以前に建てた家でした。 【質問事項】 ・「居住用財産の3,000万円特例」「居住用軽減税率の特例」「空き家特例」「相続税取得費加算」の特別控除で、どれが当てはまるのでしょうか? また、複数が当てはまる場合は、複数の適応が認められるのでしょうか。 ・「空き家特例」は、住居を解体してから更地にして売却した場合も適応可能でしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

                              • リフォーム代の経費計上について

                                白色申告の不動産投資で、自宅を事務所として按分費用計上している場合、リフォーム代は減価償却して費用計上可能でしょうか。その際の勘定科目はどれになりますか。

                                • 不動産所得における自宅兼事務所の経費計上について

                                  掲題に関連した質問が3つございます。(1)不動産投資(白色申告)をしておりますが、自宅(持ち家)の1室を事務所として経費計上(面積で按分)することは可能ですか。(2)その際、固定資産税、共益費・修繕積立金、火災保険料、住宅ローン利息分を計上しても問題ありませんか。(3)また、勘定科目は固定資産税が租税公課、共益費・修繕積立金が外注管理費、火災保険料は損害保険料、住宅ローン利息は借入金利子になりますか。それとも、投資物件に係る費用と区別するため、雑費や地代家賃などに含むべきでしょうか。

                                  • 先祖代々の土地を相続し売却した際の譲渡費用

                                    昨年、田舎にある父が祖父から相続した土地を売却したので、今回確定申告をするのですが、 以下の費用を不動産屋さんの仲介手数料や印紙代と同様に、売却にかかった費用の経費として、譲渡費用に加算してもよいでしょうか。ご教示いただければ幸いです。 ・父が体調不良のため、私たち息子二人が現地へ赴いて現状確認、整理、手続きをするためにかかった高速料金、新幹線などの公共交通費、現地での宿泊費 ・ 古い家屋を更地にする際にかかった費用 どうぞよろしくお願いいたします。

                                    • イベント出店時の現金売上の計上について

                                      イベント出店時に現金で売上がありました。釣り銭額を引いた額が売上金となりますが、レシート等を発行していないので証明になるものがありません。 その場合は、どのようにすればいいのでしょうか? 振替伝票を書いて残しておき、現金売上として計上すれば問題ないでしょうか?

                                      • 2つの事業、後で開業した事業の開業費(どちらも事業所得です。)

                                        令和4年1月には事業(開業届提出無し)をしていたのですが、令和4年8月に別の事業を開業しました。 令和4年8月の事業は開業届、青色申告承認書を出しました。 確定申告は事業の数に関係なく同じ所得は1つに合算すると思うのですが、 令和4年分の確定申告は令和4年8月に開業した事業の開業費はどのような処理になるのでしょうか。 令和4年分は白色申告、令和5年度分は青色申告で確定申告します。 別の事業とはいえ令和4年1月には事業をしているので後に開業した事業では開業費にはできない。(令和4年分の経費になる。) 事業ごとに決算書や収支内訳書を作成しないのでこのような処理になるのでしょうか。

                                        • 法人を持っていて、個人の確定申告で家賃が按分で経費にできるか質問です。

                                          個人の確定申告で家賃が按分で経費にできるか質問です。 自宅兼事務所といった形で一つの部屋を法人と個人で活動しておりますが 家賃の支払いは個人で行なっております。 法人成り後に、賃貸契約をそのままにしていたためです。 現在法人と個人で収益を上げています。 それぞれ別事業です。 この場合は個人の確定申告で家賃を按分にして経費計上可能でしょうか?