現金主義の質問一覧

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  • 記帳の方法について

    帳簿の付け方について質問があります。発生主義での記帳と現金主義での記帳があると理解いたしました。効率的に記帳をしたいので、期中は現金主義で記帳し、期末のみ発生主義で記帳するという方法でも問題ありませんでしょうか。デメリットなどありましたらご教示いただけますと幸いです。

    • 現金主義から実現主義へ

      青色申告の法人です。前期より前から、誤って売上を現金主義で計上してしまっていたのですが、今期から実現主義に直したいと思っています。 この場合、昨年末に計上すべきだった売上についても、本年分として計上して大丈夫でしょうか? また、何か手続きは必要でしょうか?

      • 青色申告者個人事業主の、雑所得は現金主義で良い?

        個人事業主をしております。 事業所得の他に、雑所得(業務)があります。 20万を超えており、仕訳について不安です。 雑所得は現金主義で良いと聞いたことがありますが、間違いではないでしょうか? 事業所得は発生主義で帳簿をつけております。 雑所得でAmazonのアフィリエイトが少額発生しているのですが、500円未満の場合は支払いが翌月に繰り越しになるのです。 12月に30円発生していますが、過去の売上と合計しても500円未満のため支払いされていません。 その場合、30円の仕訳は支払いが発生された時にしても良いのでしょうか?

        • 貸借対照表の現金について

          青色申告を初めてから4,5年になりますが、自分自身の勉強不足でプライベート支出を計上せず。しかも、現金主義にて確定申告など行っており、繰越現金がとんでもない額になってしまっております。調整するもしくは、消す方法はありますでしょうか。 勉強不足の為にお教え頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

          • 青色申告決算書の給料賃金は現金主義ですか?

            源泉徴収簿や賃金台帳から「給料賃金の内訳」に転記し、その数字と損益計算書の「給料賃金」が一致するということだと、発生主義ではなく現金主義になってしまうと思うのですが、それで問題ないのでしょうか?

          • 年度を跨ぐクレジットカードの支払いについて

            今年、初めて確定申告を行う個人事業主です。 freee会計を使っております。 クレジットカードと、銀行口座はそれぞれ連携済みです。  クレジットカードで12月5日に買った商品の支払いが年を跨いだ翌年1月26日に口座振替となっております。 クレジットカードの取引に関しては、連携してあるデータを元にして、12月購入の商品として計上しました。 しかし、クレジットカードの支払いは連携してある銀行の口座振替で翌年1月26日となっています。 このまま、登録しても期中現金主義期末発生主義となるのでしょうか? また、青色申告特別控除を受ける際に、問題はないでしょうか?

            • 年度を跨ぐクレジットカードの支払いについて

              今年、初めて確定申告を行う個人事業主です。 freee会計を使っております。 クレジットカードと、銀行口座はそれぞれ連携済みです。  クレジットカードで12月5日に買った商品の支払いが年を跨いだ翌年1月26日に口座振替となっております。 クレジットカードの取引に関しては、連携してあるデータを元にして、12月購入の商品として計上しました。 しかし、クレジットカードの支払いは連携してある銀行の口座振替で翌年1月26日となっています。 このまま、登録しても期中現金主義期末発生主義となるのでしょうか? また、青色申告特別控除を受ける際に、問題はないでしょうか?

              • 通信費の期末

                仮に毎月の事務所の固定電話の基本料金が1,000円、通話料が1,000円、引き落とし日が25日(基本料金は当月分、通話料金は先月分の引き落とし)の時、通常は現金主義で処理をしています。12月(期末)の場合は上記の処理とは別に翌期首1月25日に引き落とされる12月の通話料のみ(通信費)未払金1,000円という処理でよろしかったでしょうか。

              • 光熱費

                本来11月の電気代は12月に支払い現金主義で処理をしているのですが、11月の電気代の支払いができておらず11月分の電気代を1月に支払った時は12月の発生主義と同じく未払金で処理でよろしかったでしょうか。

                • 個人事業主が期中・期末現金主義で帳簿付けをしている場合の経費の仕訳について

                  仕訳・決算に関しての質問になります。 企業と業務委託契約を締結し、報酬支払は月末締めの45日後支払いで受け取っています。 開業済で、利用している会計ソフトは、マネーフォワードクラウドです。 相談内容として、2022年度の帳簿をいわゆる期中現金主義で記帳しており、報酬に関しては売掛での帳簿など調べた知識で対応しているのですが、経費に関してが曖昧な状態になっていますので、その点を確認したいと思っています。 そもそも期中現金主義の場合、経費の計上、例えば、交通費などは支払ったその日に計上して問題ないのでしょうか。 また、経費は発生主義で帳簿、売上は期中現金主義で帳簿という風に分けることは出来るのでしょうか。 もし、経費に関しても期中現金主義で帳簿する場合、年度を跨ぐ経費などがない場合の期末の処理としてはどんなものが考えられるのでしょうか。 確定申告の時期にもかかわらず、基本的な質問になりますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

                  • 現金主義での 10%と8%混在の顧客からの入金処理について

                    現在現金主義で会計をしております。入金時点で売上げを計上しております。 請求額218000円(通常税率分100000+税1000 軽減税率分100000+税8000)の顧客から 振込料550円引いて217450円振込まれました。この場合の仕訳処理はどうすれば正しいのでしょうか教えて下さい。

                    • 現金主義で申告してしまった分を、発生・実現主義に訂正したい

                      白色申告です。 去年初めて確定申告をし、今回2度目になるのですが、去年の作業が色々甘かったことに今になって気づきました。 例えば全て現金主義で記帳しておりました。 経費は発生主義、売上は実現主義にするのが望ましいと知り、今後のためにも望ましい形に統一したいのですが、記帳の科目名などちんぷんかんぷんです。 家賃など、継続的なものはずれていても良いらしいという情報も目にしましたが、これは何もしなくても認められるのでしょうか。 以下、困っている例を数点あげさせていただきます。 ▼売上 ①15〆、当月25払。 現金主義で記入していたが、当月内の処理になるため手元の帳簿の日付修正だけでよいということであっていますか? ②末〆、翌月末に支払い。 締日に未収売上(?)として計上するということであっていますか? ちなみに、発生主義は2回記帳が必要になるとも目にしました。毎月分、毎回、月をまたぐ形で1度の取引につき2回ずつの記帳が必要ということでしょうか……??これは発生主義に関わる全てにおいて同じでしょうか? ▼家賃 毎月27日に翌月分の前払い。 去年度、支払い月に「何月分」とは書かず、当月分のつもりで計上していました。 5月から開業したのですが、正しく記入するとなると、4/27 に「家賃5月分」として、前払家賃 として計上するのが正しいということでしょうか? 12/27に払うのは1月分ですが、その計上の仕方も同様にし、1月分も先に計上しておくのでしょうか? 記帳に関しての質問でまとめたのですが長くなり申し訳ございません。 お知恵を貸していただければ幸いです。

                      • 源泉徴収簿は現金主義ですか?

                        12月末締め、1月10日払いの給与は1月の源泉徴収簿に記入ですか?また、12月末に未払い給与を計上し、源泉税の預かりをしていても1月の源泉徴収簿に算出税額として記入すればよいですか?初歩的な質問ですがよろしくお願い致します。

                      • チャトレと現金主義について

                        メールレディやチャットレディとは現金主義でしょうか? サイトによって違うものでしょうか

                      • 青色申告65万控除の仕訳

                        令和5年の損益を青色申告65万控除で確定申告したいと考えているため それに則した帳簿付を日々行いたいと思っています。 しかし、クレジットカードでの仕入が多いこと Amazonでの売上は2週間ごとにまとめて振り込まれることから 期中は現金主義で処理をして、決算月だけ発生主義で仕訳を行っていこうかと考えています。 この仕訳方法でも65万控除の対象となりますか? 念の為、考えている帳簿付の例を記述します。 <仕入計上例> ・1月17日にクレジットカード①でA店から1000円、B店から2000円仕入れを行った 仕訳なし ・2月15日にクレジットカード①の引き落とし3000円があった 仕入3000円/普通預金3000円 <売上計上例(手数料等は省きます)> ・1月17日に商品Aが1000円で売れ、商品Bが2000円で売れた 仕訳なし ・2月15日に商品A・Bの売上金合計3000円が振り込まれた 普通預金3000円/売上3000円 以上のようになるかと考えていますが 65万控除を受けるのに問題ないか心配になり質問させていただいた次第です。 長文となり申し訳ございませんが、ご回答お願いいたします。

                        • 期中現金主義の仕訳でも65万控除を受けられますか?

                          先日からAmazonにて物販事業を開業し、経理を開始する状況です。 令和5年の損益を青色申告65万控除で確定申告したいと考えているため それに則した帳簿付を日々行いたいと思っています。 しかし、クレジットカードでの仕入が多いこと Amazonでの売上は2週間ごとにまとめて振り込まれることから 期中は現金主義で処理をして、決算月だけ発生主義で仕訳を行っていこうかと考えています。 この仕訳方法でも65万控除の対象となりますか? 念の為、考えている帳簿付の例を記述します。 <仕入計上例> ・1月17日にクレジットカード①でA店から1000円、B店から2000円仕入れを行った 仕訳なし ・2月15日にクレジットカード①の引き落とし3000円があった 仕入3000円/普通預金3000円 <売上計上例(手数料等は省きます)> ・1月17日に商品Aが1000円で売れ、商品Bが2000円で売れた 仕訳なし ・2月15日に商品A・Bの売上金合計3000円が振り込まれた 普通預金3000円/売上3000円 以上のようになるかと考えていますが 65万控除を受けるのに問題ないか心配になり質問させていただいた次第です。 長文となり申し訳ございませんが、ご回答お願いいたします。

                          • 期中現金主義での帳簿入力について

                            ウーバーイーツ配達の個人事業主で青色申告10万円控除の選択です。会計ソフトfreeeでの帳簿入力で4点質問があります。 ① freeeで期中現金主義の帳簿入力は可能なのでしょうか。 ② ウーバーイーツでは1週間の配達報酬が次週にまとめて振り込まれます。期中での報酬に関しては、配達日に何も記帳せず報酬入金日のみ「売上」として記帳すればよいのでしょうか。 ③ 期中に現金受取り配達で報酬額よりも多く受け取った場合、報酬額との差額をクレジットカードにてウーバーイーツへ支払い(返金し)ます。注文者から受け取った現金については、受け取った日で現金の収入として記帳すると思いますが、勘定科目を何にすべきでしょうか。 ④ ③の続きで、ウーバーイーツへの支払い(返金)については、クレジットカード利用日ではなく銀行口座の引き落とし日に記帳すると思いますが、その際の勘定科目を何にすべきでしょうか。 以上です。 ②以降は期中現金主義での記帳ができる場合での質問です。 会計にあまり詳しくなく、長文になり申し訳ありません。ご回答よろしくお願いします。

                            • 前々年収入金額300万円以下の現金主義について

                              前々分の収入金額が300万円以下であれば2022年の雑所得の計算を現金主義で行うことができると聞き税務署へ相談したところ可能だと教えていただきました。 雑所得での収入(3月と5月)が20万円以下のため、住民税申請のみ行うのですが、住民税申請の場合も現金主義を採用しても構いませんでしょうか? メールレディとクラウドワークスでの報酬なのですが、それでも可能でしょうか? メールレディのサイトへ問い合わせたところ、「所得に入るのは口座に振り込まれた時点です」と返答を頂けました。

                              • 雑所得の現金主義について

                                雑所得の現金主義についての質問です。 国税庁のほうにこのような記載がありました。 なお、その年の前々年分の収入金額が300万円以下である方は、業務に係る雑所得の金額の計算上総収入金額および必要経費に算入すべき金額は、その年において収入した金額および支出した費用の額とすることができます(いわゆる現金主義の特例)。ただし、この特例を受けるには、確定申告書にこの特例を受ける旨を記載しなければなりません。 ・私は大学生で前々年はの収入金額は300万円以下です。 ・私は今年稼いだ副業の分をまだ入金していません。 ・今は扶養に入っており103万円に抑えたいためです。 ・副業の分をいれると103万円超えるため、現金主義として来年に入金したいです。 ・来年入金して再来年に確定申告をしたいです。 こういった場合、「再来年に確定申告する分を現金主義にしたい」と今年中に申告しておかないと、発生主義のままで今年103万円を超えた扱いになってしまうのでしょうか? カテゴリを「税金・お金」か「確定申告」かわからなかったのですが、カテゴリ違いなら申し訳ございません。

                                • 現金主義による所得計算の特例

                                  2022年度に海外FX、ポイ活を申告することになるのですが、 ウェブページで検索していたら「現金主義による所得計算の特例」というのが出てきました。 (1)2年前の雑所得の収入額は300万円未満なら現金主義を採用して申告していいのでしょうか。 何か事前に申請などありますでしょうか。ちなみに個人です。 (2)現金主義で申告する場合の追加質問ですが、 海外FX会社を複数利用している場合、雑所得欄に海外FXという項目を1つ作って、1つにまとめて申告してよいでしょうか。それともFX会社ごとに分ける必要があるでしょうか? ポイ活も複数社を利用しているのですが、全ポイ会社を1つまとめて申告してよいでしょうか。それとも会社ごとに分ける必要があるでしょうか。 (3)クレジットカードを使って海外FXに入金をしたことがあるのですが、 現金主義を採用した場合、その入金はカウントしないのでしょうか。 クレジットカードが決済されるタイミングでカウントしてよいのでしょうか。