経理・記帳・仕訳の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 経理・記帳・仕訳の質問一覧

3787件中2021-2040件を表示

  • 返金の仕分けについて

    売上を出荷ベース(お客様への出荷完了した日付)で、実際に販売した分の売上を登録しましたが、出荷前に1件だけキャンセルがあり返金しました。 返金の処理は何か必要なのでしょうか?実際に出荷した分だけ売上に登録したので、キャンセル分を何か登録すると、金額がおかしくなりそうなのですが・・ ※クラウドファンディングサイトで販売した売上で、一括で振り込まれています。

  • 割賦販売の仕訳について

    ある設備機器を以下のように仕入れ→販売を考えています。仕訳方法を教えて頂きたいです。(イメージとしてはC社が欲しい機器を一括購入できないので代わりに当社がまず購入する、当社はC社へ機器使い方説明をするので+αの料金を上乗せして請求するというものです) ①YY月に当社がA社から設備機器を1000万円で一括購入(購入はするが設備機器を当社に移動などはしない) ②YY月に当社がB社に設備機器設置のための設置費用を300万円で一括支払(B社がC社に設置するための費用) ③ZZ月に当社がC社に対して、設備機器+設置費用+当社で機器説明等の業務コンサルをするので+α料金(500万円)で総額1800万円で割賦販売(60カ月で30万円/月) →ZZ月に設備機器の設置(商品引き渡し) 以下の仕訳は認識問題ないでしょうか? ①YY月:仕入れ1000万/普通預金1000万 ②YY月:仕入れ300万/普通預金300万 ③ZZ月:設備機器をC社に引き渡ししたタイミングで割賦売掛金1800万円/割賦売上1800万円を計上。その後、代金回収がスタートしたら、普通預金30万円/割賦売掛金30万円を毎月計上。 また償却資産の申告など税務対応の役割も確認したいです。 当社とC社間としては所有権留保での売買契約を行いますが、その場合でも償却資産税の申告や納付はC社(買い手)に行ってもらえる認識で良いでしょうか?当社としては固定資産計上など一切不要な認識でおります。 またこのような販売をする際に定款(登記)上、「 割賦販売」などの明記が必要なのでしょうか?

    • 売上の仕分けについて

      ●クラウドファンディングでの売り上げの仕分けについて● 商品カラーの在庫切れのため、お客様への商品発送を次のように2回に分けて行いました。 1回目配送:2022年12月 2回目配送:2023年2月(在庫切れだったカラーのみ) 出荷ベースでそれぞれの月ごとに売り上げを計上しようと思うのですが、クラウドファンディング会社からの入金は、2022年10月に一括で振り込まれたため、単純に12月いくら、2月いくらと単純に売上金額を分けることができません。 ※2個セット購入者もいて、片方のカラーだけ在庫ない注文者には、先に1個だけ配送したので、複雑になっています。 この場合売上金額を2回に分けて登録するのはむずかしいでしょうか?

      • Wise(海外送金アプリ)を利用した海外業者への支払い時の仕分け方

        私は個人事業主で、会計ソフトは会計freeeを利用してます。 事業の1つとして、日本国内在住の外国籍のお客様をターゲットに海外からの書類取得代行サービス(出生証明証等)を行っています。 次の場合の仕訳方を教えてください。 例:サービス料金10,000円 、海外のビジネスパートナーへ依頼料 3,000円(レートによって変動) ①お客様から事業用口座へ着手金として半分の5,000円を受け取る. ②海外のビジネスパートナーへの支払いのため、Wise(海外送金サービス)へ依頼料分チャージ. する。(事業用口座からWiseの日本国内指定口座へ振込む) ③海外から日本へお客様の書類到着後、残りの代金を振込んで頂いてお客様へ発送 という流れでやっております。 ②の仕分け方法、勘定科目を先生方に教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

        • 株式の取引の仕訳について

          質問お願い致します。 楽天証券で株式の売買をしております。 確定申告の準備で帳簿をつけているのですが、株式を買った場合の仕訳は「事業主貸」で、売った場合の利益は「雑所得」で良いでしょうか?

          • イベント出店時の現金売上の計上について

            イベント出店時に現金で売上がありました。釣り銭額を引いた額が売上金となりますが、レシート等を発行していないので証明になるものがありません。 その場合は、どのようにすればいいのでしょうか? 振替伝票を書いて残しておき、現金売上として計上すれば問題ないでしょうか?

            • 報酬と経費を一式で請求した場合の「売上登録」に関しましての質問です

              個人事業主で衣装のスタイリストをしております。 報酬と経費を全てを含めた「衣装費一式」での請求の場合の、「売上の登録」に関しましての質問です。 例えば、 衣装費一式として10万+税10%=1万 合計11万円(内訳:衣装費8万+報酬3万) の請求書11万+内訳明細 を発行し、 源泉や手数料は引かれずに11万円の入金がある場合、 売上として登録するのは、 一式の「11万円」でしょうか?  それとも報酬の「3万円」を売上として登録+「8万円」は立替金で登録 のどちらでしょうか?  宜しくお願い致します。

              • サラリーマンで副業をしていますが賃貸住宅を事務所兼自宅とする場合の家賃に掛かる消費税についてお教えください

                表題の通り、賃貸住宅を事業用事務所兼住宅としていますが、借家は勤務先が借上ているので、給与天引きとなっています。事業用として天引額の1/2を経費として計上しています。 会社には借家を事業用として按分利用するとは特に申告していないため、家賃の1/2に消費税がかかり、会社に請求されるようなことがあると会社にも迷惑かかってしまいます。 事業用事務所兼住宅は単に部屋で区別しているだけですが、事業用として、経費申告する以上消費税はかかってしまうのでしょうか、ご教示いただけると幸いです。また、このような場合、家賃を経費に申告しないほうが良いのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

                • 現金出納帳、他帳簿に関しまして

                  フリーランスでDL販売の作家業をしているものです。 現在、売上の振込や経費、プライベートなどの支出を同じ口座でしております。(全て1つの口座) 収入は銀行振込のみで、仕事上でかかった経費などの支払いもカード決済でしております。 ここで質問なのですが、口座から生活費のためだけの現金引き出しがあると思うのですが、こちらに関しまして生活費として使った分を家計簿のように現金出納帳に記入しなければならないのでしょうか? もし必要なのであれば、キャッシュレスサービス(paypayなど)に口座から入れたお金なども現金出納帳に記入した方が良いのでしょうか? この辺りは調べてみてもよく分からなかったので質問させていただきました。 預金出納帳などの記入が大変なので、今後は事業用口座を作ろうと思っております。回答のほど、よろしくお願いいたします。

                  • クレジットカード売掛金の決済について

                    お客様からクレジットカードで商品をお買い上げ頂いた。 クレジット売掛金/売上  クレジットカード会社からの入金(当座預金)も済み 売掛金も処理済み。 当座預金/クレジット売掛金 その後 金額の間違いが発生。 クレジットカードで元の金額のマイナス(返金)と新しい(正しい)金額を処理。 次回のクレジット会社からの入金で処理されるが 仕訳は、どのようにすれば良いですか?

                    • ヤフオク 仕訳

                      お世話になっております。ヤフオクの仕訳についてご教示いただきたく質問させていただきます。経理初心者ですので、お手柔らかにお願いします。 以下のような場合、仕訳はどのようになりますでしょうか?また、売り上げ計上の日はヤフーかんたん決済の取扱日で問題ないものでしょうか? 決済代金は10370円(手数料10パー、送料370円を含む)とする。 ・受け取り連絡がありました。9月14日 ・発送の連絡を行いました。9月12日 ・支払い完了の連絡がありました。9月10日 ・お届け情報、お支払い情報の連絡がありました。9月10日 よろしくお願いいたします。

                      • 年度を跨ぐクレジットカードの支払いについて

                        今年、初めて確定申告を行う個人事業主です。 freee会計を使っております。 クレジットカードと、銀行口座はそれぞれ連携済みです。  クレジットカードで12月5日に買った商品の支払いが年を跨いだ翌年1月26日に口座振替となっております。 クレジットカードの取引に関しては、連携してあるデータを元にして、12月購入の商品として計上しました。 しかし、クレジットカードの支払いは連携してある銀行の口座振替で翌年1月26日となっています。 このまま、登録しても期中現金主義期末発生主義となるのでしょうか? また、青色申告特別控除を受ける際に、問題はないでしょうか?

                        • 勘定科目について

                          会計ソフトに連携していない口座からの出金を伝票入力したいのですが、この場合の勘定科目を教えてください。 例)手数料/1000円 事業主貸/1000円 でしょうか? ※ちなみにこの口座は訳あって連携できないので、手入力しています。

                        • 年度を跨ぐクレジットカードの支払いについて

                          今年、初めて確定申告を行う個人事業主です。 freee会計を使っております。 クレジットカードと、銀行口座はそれぞれ連携済みです。  クレジットカードで12月5日に買った商品の支払いが年を跨いだ翌年1月26日に口座振替となっております。 クレジットカードの取引に関しては、連携してあるデータを元にして、12月購入の商品として計上しました。 しかし、クレジットカードの支払いは連携してある銀行の口座振替で翌年1月26日となっています。 このまま、登録しても期中現金主義期末発生主義となるのでしょうか? また、青色申告特別控除を受ける際に、問題はないでしょうか?

                          • 仕分けの内訳について

                            銀行口座と確定申告ソフトを連携させています。 銀行から10万円現金で引き出して、それを経費で使いました。 内訳が以下の4つなのですが、足りない分手持ちの現金で支払ったため、過不足が生じています。 ①40500円 ②11320円 ③40000円 ④9900円 ①〜④=101720円 この場合、自動で連携された10万円のところを101720円全額に入力し直すのが一番楽そうなのですが、それだと連携データなのでどこかでずれが生じるのかなと思い、、、 過不足分を何かの勘定科目で内訳追加するべきでしょうか?

                          • 金銭出納帳の売上金の書き方について

                            1人親方(白色申告)です。 『月末に口座へ入った売上を引き出した』という流れを金銭出納帳に記載したいのですが、科目と摘要に何と書けば良いのか『?』の部分で迷っています。 ①【口座に入った売上の書き方】 科目(???) 摘要(○○銀行) 収入○○万円 ②【口座から引き出した書き方】 科目(???) 摘要(???) 支出?収入?○○万円 ご教示のほど宜しくお願い致します。

                            • 開業費とは開業届に記載がある開業日を基準にするのでしょうか。

                              1月1日より事業収入があったのですが開業届を出しておらず、8月に開業日8月10日と記載した開業届を出しました。その場合1月から開業までの売り上げに関しては開業後と同じ事業所得として経理処理をして大丈夫とお聞きしたのですが、経費に関しての開業日の基準がよく分かりません。このケースの場合は1月より前の費用が開業費になるのでしょうか。 それとも8月10日より前の費用が開業費になるのでしょうか。

                              • 輸入の際の航空費用の仕分けについて

                                生活雑貨の輸入事業をしています。 Fedex(航空機利用)で輸入し、輸入の際の関税手続きはすべてある物流会社に代行してもらっています。 上記、輸入にかかるすべての費用は、上記、提携の物流会社から請求(インボイス)されます。 ●請求内容:Fedex関税など(保税貨物保管料、輸入許可申請手数料、関税など、その他税金、関税その他税金についての特別取り扱手数料)、請求手数料など 上記の費用をまとめて、「荷造運賃」の勘定科目で仕分けて問題ないでしょうか?

                                • 商品を発送した際の送料の返金を受けた時の勘定項目

                                  お世話になります。 販売した商品を発送した際の送料の返金を受けた時の勘定項目をご教示願います。 支払った際のサイズより小さかった為、送料が後日一部返金されました。 宜しくお願い致します。

                                • 声の仕事のための、パーソナルトレーニングの経費計上について。

                                  事務所から独り立ちし、個人事業主としてフリーのナレーター(役者も兼ねる)として活動いたします。 ・肺活量の増強 ・マイク乗りのいい声の維持 ・声の音圧安定のための大幹維持 ・声の音幅を支えるための背筋の維持 以上の項目のため、パーソナルジムに通います。 ※筋肉を柔らかい状態で維持しなければならないため、バランスを損なわないようトレーナーが必要。筋肉が固くなると、横隔膜が下がらなくなり、声が委縮する上に息が短くなる。 事業に直結したものですが、経費計上可能でしょうか。 可能な場合、科目は「会費」「研修費」にあたるのでしょうか。