税金・お金の質問一覧

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  • 印紙税について

    ご担当者様 サンプルを提供する際に、使用目的や秘密保持などを記載した契約書を締結しております。 こういった契約書には印紙が必要でしょうか。 記載内容としては、使用目的・条件、費用の支払い条件(金額の記載はなし)、秘密保持、損害賠償、期間などの記載があります。基本的には単発でのサンプル提供を前提としておりますが、有効期間が1年のため、追加でのサンプル提供の際にも有効となります。 明確な金額の記載がなく、単発での提供を前提としていることから、印紙は不要と認識しておりましたが、有効期間が1年となっているので外形的には取引基本契約に見えるのではないかという意見もあり、質問させていただきました。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

    • 退職金の源泉徴収について

      お給料に関しては、払った月の翌月10日までに源泉徴収した金額を納付しますが 退職金も仮に源泉徴収する金額があるのなら、「払った月」の翌月10日まで でいいのでしょうか?

    • 現金の贈与について

      私は大学生で、アルバイトをしています。103万円以下なら扶養控除が適用されるはずです。しかし、SNSの現金贈与企画など(前澤さんのお金配り)で、現金をもらい103万万円を超えてしまった場合はどうなりますか?また、申告等はどうすればいいのですか?回答お願いします。

    • 接道路義務を満たしていない中古土地建物購入時の固定資産取得税

      縁があって中古土地建物を購入しました。接道義務を満たしていないので再建築不可の条件を理解しておりますが、固定資産取得税や固定資産税では奥行き価格補正など考慮されるものなのでしょうか? 固定資産取得税を支払ったあとに、改めて課税の評価額を私なりに確認したところ、路線価×地積になっているようでした。評価額の検証方法や税務署への確認方法などアドバイスいただけますと助かります。

    • 業務委託契約や準委任契約におけるWebマーケティング事業の個人事業税に関して

      エージェントを通して業務委託契約や準委任契約にてWebマーケティングを個人事業主として請け負っています。 業務委託契約や準委任契約は個人事業税の対象にならない認識ですが、 Webマーケティングにおいても同様なのでしょうか。 請負業務としては主にWeb広告の運用、Webマーケティングにおけるコンサル(SEOやサイトデザインのディレクションを行っています。

      • 賃貸の退去費用の経費計上/領収書の名称に関して

        個人事業主として活動しております。 賃貸を引き渡し際に退去費用が発生いたしました。 内訳:ルームクリーニング、エアコンクリーニング こちらは経費として計上できるのでしょうか。 また領収証の宛名は指定はあるのでしょうか。 「退去費用」「リフォーム費用」など

      • 贈与税について

        4年前に家を建てました。実母に1000万円を借りて、毎月2万円ずつ返済しています。住宅ローンが終わったら、金額をあげて返済する予定ですが、返済途中で母が亡くなった場合、1000万円を返済しきれずになります。その場合は贈与税か何かがかかるのでしょうか? 

        • 学生のバイト収入と事業収入の控除について

          私は大学生です。 元々バイトをしていて、個人事業主として最近開業しました。 親の扶養から外れない範囲で働く予定です。控除について調べてある程度は理解したのですが、自分の知識が合ってるか自信が持てないため質問しました。 (1) 下記の理解で合っていますか? ① 給与所得 = 給与収入(バイト)(A) - 給与控除(55万) ② 事業所得 = 事業収入 - 経費 ③ 合計所得 = ①給与所得(B) + ②事業所得 - 青色申告控除(max65万) ③合計所得が48万を超えると扶養から外れる (2) 健康保険の扶養を理解できていないのですが、給与収入(A)と事業収入(B)の合計が130万を超えると外れるのでしょうか? よろしくお願いします。

          • 所得税額および復興特別所得税について

            10月に年金振込み通知が届きました。所得税額および復興特別所得税は、今まで3桁の数字の額でした。今回から4桁の数字になっていました。例えば236円でしたのに、今回は2316円に。以後ずーと4桁の額ですどうしてこんなに高くなっているのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

            • 青色専従者が、他でアルバイトをしても良いですか❓

              お寺の嫁で、青色申告専従者になって、月給をもらっています。 お寺の行事のお手伝いや、事務仕事、来客の対応 等をしています。 予定が無い日に、他のアルバイトをすることは可能ですか❓ 頻度や、収入額に制限があれば教えてください。

              • 事前確定届出給与

                事前確定届出給与はいつの分をいつまでに出さないといけないのか? 今年の12月の決算の場合、まだ間に合うのか? 来期を場合であればいつまでに行えばいいのか? 宜しくお願い致します。

              • 国外の企業からの収入について

                国外の企業に副業として働いています。(日本法人無し) 1:このような国外の企業から契約を収入を得ている場合は個人事業主として申請する必要があるのでしょうか。 2:また副業から正社員に切り替えた場合、収入が発生する場合個人事業主として税金を納める必要があるのでしょうか。その場合節税のポイントがあればお教えいただきたいです。

              • インボイスについて(売上1000万未満の場合)

                インボイス適格請求書についてお伺いします。 <質問> ①インボイス適用を見込み節税方法はありますか? ②簡易課税制度の適用可否と申請・方法は? ③簡易課税税率は? ④消費税納税の流れ・方法は?  →確定申告とは別に実施するのか?同封されているのか? ⑤Freee内請求書に記載する必要があるか?システム更新はされるか? <現状> ・売上1000万未満 ・個人事業主(フリーランス) ・建築設計に従事(=物販ではなく、人工により益) ・仕入れ(=経費でなく)はほぼ発生しない。 ・請求は、本体+消費税で実施【現在】 ・適格請求書発行事業者の登録申請済 宜しくお願い致します。

                • 住民税が急に上がった件について

                  本日会社から給与明細をいただき、拝見したところ(私の勤めている会社では25日締めの、翌月25日払いです)住民税が今までは4千円だったものが今回1万近くまで上がっていました。 こういった場合の原因として何が考えられるのか教えていただきたいです。 自分なりに調べてみましたが、ネットに書いてあった ・前年よりも給与が上がった ・副業収入があった ・ふるさと納税を急にやめた 等には一切該当しません。 固定給で月の変動も全くありません。 宜しくお願い致します。

                  • 土地の売却時の処理について

                    会社で所有する土地の売却を検討しています 土地の帳簿価額>時価評価額 の場合に、 販売先へ時価評価額と同額で売却した場合は、 帳簿価額と時価評価額との差額は固定資産売却損(特別損失)になるという認識でよいのでしょうか? また、その際の売却損について税務会計上損金算入の対象となるかお伺いしたいです。

                  • 個人事業主の繰戻還付について

                    個人事業主をしていますが、今年は昨年に比較して売上が大幅に落ち込みました。 昨年はそこそこの税金を払ったのですが、今年は事業所得は赤字の予定です。 その場合、個人事業主でも繰戻還付を受けることは可能なのでしょうか? また、いつも国税庁のサイトで確定申告書を作成しているのですが、 還付を受けるために必要な手続きなど別途必要になるのでしょうか?

                    • 個人事業から法人成りした場合の小規模企業共済の承継について

                      現在、倒産防止共済と小規模共済に加入しています。 個人事業から法人成することを考えており、それぞれ共済の要件を満たしているので、 掛金を法人へ承継することを検討しています。 掛金を移した場合、個人事業主の側は一時所得などの扱いになるのでしょうか? また、法人側としては会計上どのような処理になるのでしょうか? 中小機構のサイトを見ても、会計上・税務上の扱いまでは記載されていませんでしたので、 ご教示頂けますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

                      • 源泉徴収について

                        私はコンピューターグラフィックス制作に従事する個人事業主で、専従者(妻)に給与を支払っております。 この度、同業のフリーランサーに仕事を手伝ってもらい、その報酬を支払うことになっているのですが、その場合源泉徴収する必要はありますでしょうか? また、源泉徴収した場合に相手方へ支払調書を発行する際には、何か法的に決まった手続きが必要なのでしょうか? 以上の件、ご教授いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。

                        • 名義預金

                          子供の頃に親が作り貯金していた自分名義の通帳を使い、現在定額貯金をしています。 定額貯金の資金源が現在は本人の給料からだった場合は、ちゃんの本人の口座として見とめてもらえるのでしょうか? 預金通帳やカードは現在自分が保管していますが、口座の印鑑は親の口座と同じなので変更した方がいいでしょうか?

                          • 副業の確定申告(住宅ローン控除について)

                            現在、サラリーマン本業+個人事業主登録をして副業を行なっています。 この度、住宅を購入し住宅ローン控除について申請したく思っています。 確定申告ローン控除を行なった場合、以下の順番で控除されるという記事を別サイトでみました。  1.本業の所得税  2.副業の所得税  3.副業の住民税  4.本業の住民税 例えば、年末時点での住宅ローン残高が2900万で、 以下のそれぞれの税金が以下だった場合、  1.本業の所得税:14万  2.副業の所得税:9万   3.副業の住民税:9万  4.本業の住民税:26万 本業の住民税から減税されることはないという認識で、自治体からは さらに、3万円分の住民税が届くと考えています。 よく年以降も、住宅ローン減税の申請は、確定申告で、上記税の割合で 追加分の税金を普通徴収で支払う前提として、 本業の会社へ、副業の住民税が行くことはありますか? 本業の会社へばれたくないです。