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20821件中9301-9320件を表示

  • 事業所得か雑所得か悩んでいます。

    本業事務職で年収250万程度、半年ほど前からオンラインの塾講師を業務委託で初めて30万弱(令和6年は100万円の見込み)、同時期にメールレディを始めて10万円(令和6年は50万円見込み)の収入があります。 令和5年の所得(本業をなしで)は20万程度です。 塾講師を始めた時に、念のため開業届と青色申告承認申請書は提出しています。 青色事業で申告しても大丈夫なのでしょうか?

    • 年単位で支払った経費について

      副業で物販をしており、セミナー費用として昨年2月下旬に1年分支払いました。 この場合、10ヶ月分を昨年分の経費として差し引くことになるでしょうか? ちなみに、雑所得としての申告です。

      • 運送会社との取引の仕訳について

        個人事業(副業)でスポーツインストラクターをしています。 青色申告で、費用は「発生主義」で、収益は「実現主義」で認識しています。 運送会社との取引仕訳についてご教示いただけますでしょうか? 運送会社とは月末締め、翌月末払い(個人用クレジットカード払い)で契約しています。 1/9に2,000円分、 1/17に4,000円分、 荷物を送り、 2/1に運送会社より6,000円分の請求書を受領しました。(1/31締め) 支払日は2/29で、個人用クレジットカードから支払われます。 (個人用クレジットカードは3/10締め、4/4払いです。) 何卒よろしくお願いいたします。

        • 自宅ネイルサロン 棚卸について

          自宅でネイルサロンをしているものです。 棚卸についてお聞きしたいです。 ジェルや筆など大体のものは 消耗品費に分類されると 調べると書いてあったのですが、 ジェルや筆の未開封のものを 期末商品(製品) 棚卸高 というところに記入したらよろしいでしょうか また、開封した チップやパーツも消耗品費で 記入したらいいのか、 仕入で記入して 期末商品(製品) 棚卸高に 個数や金額を記入するのでしょうか? 一袋分の値段等はわかるのですが、 すでに使っている分は何個残っているのか 数えるのが困難なものもあります。

          • 【開業費】30万円を超える勉強代は開業費になりますか?

            2023年9月に開業日で青色申告を提出し、受理されています。 確定申告で2023年9月前までにかかったものを開業費としたいと思っています。 ※ネットで見た時に30万円を超えるものは開業費NGとあったので、その件を相談させて下さい。 ◎2022年12月〜2023年5月の期間 毎月、セミナーに参加➕オンラインで学ぶコース33万円 (一ヶ月5.5万円) ◎2023年6月〜11月 金額33万円 ※上に書いたコースを継続 (一ヶ月5.5万円) ※6〜8月は開業費、9〜11月の分は今年度の経費として提出予定 これは開業費として認められるのでしょうか? 金額が認められるのか? また、支払った期日が2022年と前のため開業費にはならないのでしょうか? よろしくお願いします。

            • 医療費控除の申請について

              今まで医療費控除の明細書【内訳書】を記入し提出していましたが、マイナポータル連携を利用して医療費控除を申告する場合は、医療費控除の明細書【内訳書】の提出はしなくてよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

              • 【青色申告2回目】会計ソフトが変わった時の前回申請の売掛金や前払費用や未払費用の処理

                前回申請をした貸借対照表を見ますと、売掛金や前払費用や未払費用がありますが、今回それに対して何か入力する必要がある処理はありますか?(前回の売掛金が入った処理など) ご教示の程、よろしくお願いいたします。 ------------------------------- 【令和4年分所得税青色申告決算書】 ●資産の部 売掛金12,119円 前払費用122,000円 事業主貸2,808,963円 合計2,943,082円 ●負債・資本の部 未払費用24,856円 事業主借2,012,670円 元入金 記載なし 青色申告特別控除前の所得金額905,556円 合計2,943,082円 -------------------------------

              • 所得税の青色申告承認申請書 備付帳簿名チェック間違い

                2023年4月に開業し、所得税の青色申告承認申請書を開業届と一緒にて提出しました。 今回、確定申告する際に備付帳簿名のチェックに誤りがあったことに気づきました。 訂正して再提出した方がよいのでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。

                • 外国企業への売上 - 税区分の種類

                  昨年ある期間、アメリカの会社と業務委託契約をし、働いた時間分を毎月オンラインペイロールDeel.を通して請求をしていました。業務内容は日本国内オンラインマーケティングです。私は日本在住、契約先の会社は米国です。日本支社ではなく私個人の契約です。アメリカでは税金は納めていません。freeeのヘルプセンター「税区分の種類と選び方について」の情報を読むと、課税売上になると思うのですが、間違い無いでしょうか?それとも契約先が在米国企業のため不課税取引になるのでしょうか?ご説明いただけると幸いです。よろしくお願いします。

                  • 会員制のサポートサービスの利用料の勘定科目について

                    モール型のECサイトで商品を販売しています。 売上アップのため、会員制のサポートサービスを利用しており、その際にかかった月々の会員料はどの勘定科目に該当するでしょうか? ご教示していただけると幸いです。

                    • 返金について

                      欠席した研修費用を返金されました この場合の勘定科目は何になりますか

                      • 開業前にクレジット分割払いにして開業後も返済があるプライベート費用の処理について

                        私は2023年5月25日に開業した個人事業主です。 今回初めて記帳と青色確定申告に挑みます…! 事業取引自体が多くはないため、開業前から開業後の今も、銀行口座とクレジットカードを事業とプライベートで兼用しています。 また、開業前のプライベートな利用が多く処理が大変だったため、5/25日を開始日として記帳することにしました。 本題ですが、 2023年3月19日にプライベートで使用するもの69800円を20回払いで購入しました。 支払総額は79157円になるようです。 以下がこれまで引き落とされた金額です。 5/12初回…3811円(内717円手数料) 6月…3966円(内833円手数料) 7月…3966円(内794円手数料) 8月…3966円(内755円手数料) 9月…3966円(内714円手数料) 10月…3966円(内674円手数料) 11月…3966円(内633円手数料) 12月…3966円(内591円手数料) 1月…3966円(内549円手数料) この分割払い以外にも開業前にプライベートで利用したクレジット1回払い等の未返済の金額があり、開業後に返済しました。 これらの開業前の未返済金額について、全てプライベートな利用だったため開始残高に含まずに クレジット1回払い等の未返済の合計金額を開業日の5/25に事業主貸として計上し、 6月以降の引き落とし日にその都度3966円を手動で事業主貸として計上していく という処理をすることで差額をなくしクレジット口座残高を0円にしました。 プライベートな利用だからといってこの方法で処理を行うのはだめでしょうか? 正しい処理方法が知りたいです。よろしくお願いいたします。

                        • 確定申告

                          投資詐欺で33万円ほど、弁護士に費用を支払いました。確定申告で、控除出来ますか

                          • 報酬の勘定科目について、また収入の課税の有無について

                            勘定科目についての質問です。 前年度に業務委託契約をして、報酬が発生しているのですが、明細に記載されているものの各勘定科目を教えて頂きたいです。 明細には 1.振り込まれた総額 2.消費税 3.業務委託契約に基づき委託先に支払った(振込の際に天引きされている分)※こちらは記載なし 4.その他事務手数料の支払い(税抜で売り上げから1%) が記載されています。 必要であれば明細の画像もアップしますので確認お願いしたいです。 また3.4関しては経費として計上できるのかも併せて伺いたいです。 また12月の報酬が1月に入金された際の年度末を跨いだ場合の帳簿の付け方も伺いたいです。 最後に現在免税事業者なのですが、今回ご相談の報酬以外の収入も電子帳簿に入力する際は全て課税売上10%となるのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

                            • パートと掛け持ちの個人事業主です。扶養内での働き方と、確定申告ついて。

                              以前よりパートで働いておりましたが、昨年9月より開業しました。現在はパートと個人事業のダブルワークで、夫の扶養に入っている状態です。 年収130万円を超えると社会保険上の扶養から外れるとのことですが、この年収とは 給与収入+(事業の収入ー経費)と考えて良いのでしょうか? また、9月に開業届と青色申告承認申請書を提出しておりますが、事業の収入は10万円ほどしかないです。この場合でも確定申告は必要でしょうか? お忙しいところ大変恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

                              • 国民健康保険加入者の起業

                                個人事業主の配偶者です。 起業を検討しています。 ①役員報酬を0にしたら、今の国民健康保険加入状態(世帯主が支払う)を維持できますか? ②私の年間所得を133万以下にすれば、変わらず配偶者控除は受けられますか? 何卒教えていただけると幸いです。

                                • 2022年の確定申告の間違いについて

                                  2022年の仕訳が間違っている事に気づきました。 親のクレジットカードから引き落としされてるので、連携せず手動で入力しています。 未決済にしたつもりだったのですが、出来ていなかった様で 2022年の12月〜12月31日までの光熱費が 2022/12/31(借方)水道光熱費26000円/(貸方)事業主借26000円 と仕訳されていました。 光熱費の引き落としが1月25日と年度またぎになってしまうため、 解釈の間違えが無ければ 2022/12/31 (借方)水道光熱費 26000円/(貸方)未払金26000円 そして 2023/1/25(借方)未払費用26000円/(貸方)事業主借26000円 とならないといけないと思うのですが 2022年のものをどう修正すればいいのかわかりません… ご教示の程よろしくお願いいたします。

                                  • 飲食費を割り勘した際の帳簿付について

                                    2人分の会食費をまとめて私がクレジットカードで支払い、相手方から現金で半分の金額を受け取りました。領収書は2枚に分けていただき、それぞれ割り勘で自分が支払った金額のものをいただいております。 freeeのソフトとクレジットカード明細を自動で同期しているため、この日の経費計上が2人分の会食費金額になっているのですが、この場合どのように割り勘の会計処理をするのが正しいでしょうか?

                                    • 太陽光発電事業における廃棄等費用積立金の仕訳について

                                      太陽光発電事業において、廃棄等費用外部積立金が売電量に応じて買取額から源泉徴収されることになりました。 この取引について、個人事業主としての仕訳について教えてください。 例えば、こんな仕分けでいいでしょうか。 〈借方〉 普通預金(○○銀行) 300,000円 事業主貸(廃業等費用外部積立金)10,000円 〈貸方〉 売上 310,000円

                                      • アニメグッズの売却について

                                        好きなアニメジャンル・キャラクターのグッズを鑑賞目的で集めるのを趣味としていますが、あまりにも量が増えすぎて何回かに分けて中古ショップに売却(主に通信売却)しているのですが、一年でトータル30万円以上になってしまいました。こういった場合は確定申告をしなくてはならないのでしょうか。 売却の際、ショップが提示した価格(すべて定価以下)で買い取ってもらい、こちらから値段を交渉した事は一切ありませんが、量が多いのでグッズを段ボールに入れて整理したらそのたび(約一ヶ月に一回)に送っているので、継続的売却になるのでしょうか。売却しているグッズは2~4年前のもので、1年以内に出た物はありません。