2021の質問一覧

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  • 口座残高がマイナスになっている

    個人事業主で仕事をしています。 事業所得の他に2か所から給与が振り込まれています。 2021年の確定申告で 給与額の22万を事業主貸と現金の2回、引き出したことになっていることが原因で 口座残高がマイナスになっていることに気づかず書類の提出をしてしまいました。 この場合、2022年の確定申告で処理は可能でしょうか。 また、これを修正する場合にはどのような処理をすればよいでしょうか。

    • ※※開業費計上について(白色申告)※※

      2022年2月に開業しました。2022年度は白色申告で、2023年度より青色申告となります。 2021年11月から設備投資などをはじめ、開業費として328,008円の支出があります。 この場合は、2022年度の確定申告ではどのように計上したらよろしいですか。 白色申告ですので、計上するのは控除対象外となるためどのように計上するのがよいのかご教授ください。

      • 【確定申告・急ぎです】転職した年 会社員の確定申告について

        先ず、経歴をまとめさせていただきます。 2021年12月31日付  A社退職(年末調整済み) 2022年初旬       A社退職金【受け取り】    ゞ          A社株式 精算のため売却【受け取り】 2022年1月〜4月    転職活動  2022年5月       B社就職 2022年5月末      転職活動期間の就業促進手当【受け取り】 2022年残り各月     B社より給与所得【受け取り】 このような1年でした。 B社の2022年年末調整をしていない為、自身で確定申告をしますが、A社の退職金、A社の株式売却、就業促進手当、B社給与 の4箇所からの所得があったため、どのように確定申告をするのかが分かりません。 ご教授願います。

        • 確定申告について

          2021年12月までフリーランスとして働いておりましたが、 2022年1月から事業会社の正社員として勤務しています。2022年は勤務している会社以外からの収入はなく、会社から年末調整もしているですが、確定申告の納付書が届きました。 これは申告する必要があるのでしょうか。 2022年2月の時に前年のフリーランスの時の確定申告(白色)をいたしました。

        • 開業費を計上する際の2年前の収入の扱いについて

          会社員です。2021年1月に資格を取得し、副業として少しずつ活動を行っていました。 その資格をもとに2022年3月に開業をしたため、今回(2023年3月)の確定申告で2022年分の申告を行いたいと思っています。 その際、2021年1月以降発生した事業関係の費用を開業費に計上しようと思っていますが、2021年にも、わずかですが副業で売上が発生しています。 2021年分は会社の年末調整で終了していますが、この期間の経費を開業費に計上すると、連動してこの期間の副業収入も申告が必要になったりするのでしょうか? また、その場合、事業と関係がない株や預金利息などの申告も必要になるのでしょうか。 お手数ですが、ご回答をいただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

          • 繰越し損失について

            2020年分 繰越し損失あり 第四表作成提出。 2021年分 黒字 3万円のみ開業費から任意償却。 2022年分(作成中) 繰越し損失あり 第四表(ニ)作成。 2021年分は繰越し損失がなく、第四表を作成提出していないので、今回提出の2022年分の第四表(ニ)Bの前年分までに引ききれなかった損失額の1番上の欄に、2020年分の繰越し損失を一緒に記入すれば、2023年分に黒字だった場合に損益通算できますか?他に記入箇所はありますか? 2021年分の第四表(ニ)の作成提出は黒字でも必要だったのでしょうか? 青色申告です、宜しくお願いします。

            • 確定申告 貯金切り崩しにより収入より経費の方が多い場合

              今年度(2022年)の収入は少なく、2021年時の貯金から切り崩して色々購入し、2022年の収入より経費が多い場合、確定申告額はどうなるのでしょうか。

              • 所得税について

                2021年に開業しました。 2021年の確定申告では、所得金額がマイナスになり、所得税が発生しませんでした。 2022年の確定申告では、所得金額があり、所得税が発生しています。 2021年のマイナスが2022年に引き継がれていくわけではなく、あくまでその年の1月〜12月までの1年間で考えるわけなのでしょうか。 所得税を少しでも減らせないかと思い、ご相談させていただきました。 お手数おかけしますが、ご回答よろしくお願い致します。

                • 地代家賃支払時の支払手数料間違い計上について

                  事務所使用の地代家賃 93,220円を毎月支払っておりますが、うち220円は事務手数料(自動振替でなく振込対応のため)でした。 2021年度の確定申告では、この220円も家賃に含めて申告してしまったのですが、何か処理は必要でしょうか?

                • 個人事業主として確定申告の必要があるか?

                  2021年に法人化をして代表取締役となり、事業のほとんどを法人に移しました。 今年度は個人事業主としての所得は20万円以下です。 この場合は廃業届を出していなくても確定申告の必要はないのでしょうか。

                  • 2020年青色申告承認申請書が税務署で受領されていなかったことに気づきました。

                    2020年からFreeeを使って開業、青色申告承認申請を行い、毎年青色申告を行っていたところ、2022年分の確定申告で、e-Taxのマイページを見ていると「青色申告にする」というボタンが表示され、現状「白色申告」になっている可能性が想定されました。急ぎ所轄の税務署に問い合わせたところ、書面および、電子とも青色新規億承認申請が出ていないとのことでした。ショック。 青色事業専従者給与も毎年計上し、専従者も確定申告をしっかり行っていました。 ご相談 2022年分は、急ぎ青色から白色で申告をやり直すことで考えています。 専従者給与は、年間20万円弱しか支払っていませんでしたので、白色で専従者給与控除額86万円を申請すると、還付される税金が若干増える計算になります。 詳細には、固定資産の特例を見直すことなど、経費に違いが出るのですが、納税額には大きな影響が出ないと考えています。 固定資産は、パソコンやリモート用カメラなど4~5年償却を考えると、2020年、2021年の修正申告が、2022年にも影響することも考えられます。 2022年分の提出期限が直前であることから、白色で見直しして申告し、2020年、2021年分を修正申告できるように税理士の先生のお願いするのが良いと考えています。 どのように進めれば良いのか、教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。

                    • 外貨取引を含む仕分けについて

                      主婦で個人事業主をしています。 2022年分の確定申告(青色)にあたり混乱しています... 外貨を含む取引の仕分けなのですが、自分なりに考えてみましたが、 どなたかお力添えいただけたら幸いです。 確定申告2回目 海外の会社は米ドルで支払い→日本円で受け取り ペイオニアを経由しての支払い受け取り 仕事は月末締め、翌月初め申告&受け取り 事業用と個人用口座は分けていない 今の状態は以下の通りです。 ●2021年3月 海外の会社の仕事をした ↓ 報酬を受け取るには申告が必要だが、 少額だったためそのままにしていた。 (ほとんど支払い手数料になってしまうため) 未収金 XXX  /  雑収入 XXX …本来は、売掛金/売上にすべきだったと理解しています…。 …しかもこの未収金は手数料分を引いた額を計上した。 ↓ ●2022年3月 上述の仕分けで確定申告。 全体としては経費の方がかかり、赤字だった。 ↓ ●2022年6月 この会社の別の仕事をした 売掛金 XXX  / 売上 XXX ↓ ●2022年7月 2021.3と2022.6の報酬をまとめて申告。 ペイオニアに振り込まれた。 (手数料は2021.3分で引いているため計上せず) 仕分けは以下のように分けて作成。 (2021年3月分) その他の預金 XXX / 未収金 XXX           / 為替差益 XXX (2022年6月分) その他の預金 XXX / 売掛金XXX 為替差損   XXX /  ↓ ●2022年7月 ペイオニアに振り込まれた報酬を、 日本の口座に振り込んだ。 (手数料2%は、2022.6分に含めた) (2021年3月分) 事業主貸 XXX / その他の預金 XXX           為替差益 XXX (2022年6月分) 事業主貸 XXX / その他の預金 XXX          / 為替差益   XXX 支払手数料 XXX / 事業主借   XXX ・仕分けがあっているか ・2021年の未収金はそのまま消し込みしていいのか ・この2回分はこのように個別に仕分けをした状態でOKか をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

                      • 確定申告の期ズレについて

                        去年申告分の確定申告の期ズレが今年発覚しました。 内容としては収入を2020年12月分発生〜2021年11月分を申告してしまってます。 (本来2021年1月分〜12月分) 原因としては翌月払いで支払いベースと勘違いしておりました。 対象としてはどのようにするのが良いのでしょうか??? 修正申告が必要な場合、どのように記入が必要か、また罰則があるかご教示いただきたいです。

                        • 【個人事業主の家事按分】中古マンションの減価償却費について

                          自宅兼事務所の減価償却費の算出方法がわからず困っています。 2021年に住居用として築21年の中古マンションを購入(建物価格1500万円)。 2022年に開業し、現在は自宅の10%を仕事用に使用しており、減価償却費として確定申告したいと考えています。 まず、下記のとおり取得時の耐用年数と非業務用耐用年数を算出しました。 ・取得時の耐用年数=(新築時の耐用年数-経過年数)+経過年数×0.2=(47年-21年)+21年×0.2=30年 また、非業務用なので、こちらに1.5倍をかけて、30年×1.5=45年となります。(旧定額法償却率0.023) ここから減価償却費を求めると、=「取得価額×0.9」×旧定額法の「償却率」×「使用月数」÷「12」=1500万×0.9×0.023×11÷12=284,625円 この284,625円に事業使用割合の10%をかけて、計上すればよいのでしょうか? また次年度以降についても、同じ金額で計上してもよいでしょうか? 教えていただけますと幸いです。

                          • 法人設立前の支払計上について

                            2022年3月に法人(インターネット・ウェブサイト企画・開発業)を設立しました。設立以前(2021年11月や2021年4月など)に個人で支払いを済ませていたシステム開発費用やデザイン費用等は、「創立費」あるいは「その他の勘定科目」として、当該法人の第一期の決算に資産計上できるのでしょうか?

                            • 2期目が一千万超えた場合の消費税について

                              個人事業主の確定申告と消費税の相談です 2022年の課税売上が以下の通りです 税込:一千万 税抜:九百万 開業が2021年度の1月で、2021年度の1月~6月の売上が 税込:550万 税抜:500万 となります。https://www.freee.co.jp/kb/kb-kaigyou/consumption-tax-kaigyo/ を参考にすると、今年の確定申告では消費税を払わず、消費税課税事業者届出書(基準期間用)を提出して、2024年度の確定申告時に払うという事でしょうか?

                            • 雑所得と確定申告、経費計上について

                              正社員の会社員として給与をもらっているものです。給与と別に2022年はココナラで4000円ほどの売り上げがありました。調べた限り所得税の申請は不要だが住民税の申請は必要とあったのでいくつか疑問点を相談させていただきたいです。 ①ふるさと納税をワンストップ特例でできなかったため確定申告の必要があります。その場合ココナラの売上も確定申告しなくてはいけないでしょうか? ②調べたところパソコン代や通信費を経費として計上できるというのを見ました。 2021年にMacbookAir(10万円程度)を購入し、そのPCをココナラで使用しましたが、これは経費として計上できるのでしょうか? ③プライベートとの併用の際は割合で金額を算出するとのことですが、この割合は概算でいいのでしょうか…?証明など必要でしたらご教示いただきたいです。 ④売上額が5000円以下と少額なため、上記のPC代を経費として計上すると赤字になる気がします。 その場合は所得税の申告不要でしょうか? またこれは何か証明などの書類提出が必要でしょうか? 赤字だからということで申告せず放置しているとあとから調査などあるのでしょうか? たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いします。

                            • 固定資産売却忘れ

                              2020/6/7 332,000円 でバイクを購入し3年間の償却を行いました。 2021/1/28 35,000円 でそのバイクを売却しました。 2021/1/25 360,150円 で新規バイクを購入しました。 しかし2021年度の確定申告で、初バイクの売却登録と、次バイクの購入登録を忘れておりました。 そのため2021年には実際には無かった初バイクを償却しており、次バイクは償却しておりません。 この場合今年の確定申告では、どのように登録すればよろしいでしょうか。 現在は 2020/6/7 332,000円3年償却 のみとなっており償却中のままです。 本当は 2020/6/7 332,000円3年償却 2021/1/28 35,000円売却 2021/1/25 360,000円3年償却 としたいのですが、2021年分のは変更できませんでした。 そのため今年の仕訳で合わせたいのですが、全くわかりません。 よろしくお願いします。

                              • 開業から初めての確定申告です。開業費と固定資産登録について教えて頂けませんか。

                                2021年11日に開業(開業届を提出)した個人事業主です。 開業はしたものの、実際営業するにあたって必要な機械が届いたのが2022年5月になりました。 それまでは売上も勿論なく、2021年度の確定申告では税務署の無料相談に行って「実際稼働してないなら、開業費等は来年計上して下さい」と言われました。 今回freeeのスタンダードプランを使い始めたところなのですが、年度をまたいだ開業費や固定資産の登録の仕方が分からず、どなたか教えて頂けないでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。

                                • 開業前に収入がある場合の開業費および固定資産の扱いについて

                                  開業前に収入がある際の、開業費や固定資産の扱いについてご教授ください。 【時系列】 [2021年9月] フリーランスで映像制作の仕事を行う為に、25万円のPCを購入 [2022年3月~5月] 収入を得られるようになり、この間に18万円の収入あり [2022年6月] 継続的に収入を得られる見込みを得たため開業 ※2021年9月~2022年5月にかけて、開業のための費用として16万使用 [2022年7月] 開業届および青色申告承認申請書提出 【質問①】 開業が2022年6月になるため、2022年3月~5月の収入は『雑所得』とし扱われるという認識で正しいでしょうか? 【質問②】 上記の認識が正しい場合、開業前の雑所得は白色申告で、開業後の事業所得を青色申告として、二つに分けて確定申告する必要があるのでしょうか? 【質問③】 PCは固定資産として計上し、4年間で減価償却するつもりです。 この場合、事業の『開始残高』および固定資産台帳に登録する際の『期首残高』の金額はどうすればよいのでしょうか? 購入後から開業までの期間を月割で差し引いた金額になるのでしょうか? 【質問④】 2021年9月~2022年5月にかけて使用した費用16万円は、全て開業費として認められますか? 開業前に発生した収入とも関係があり費用であるため、そこが問題にならないか疑問に思っております。 以上です。よろしくお願いいたします。