2021の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 2021の質問一覧

422件中161-180件を表示

  • 予定納税について

    2021年1年間をフリーランスとして働き(開業届なし)、2022年1月に転職し正社員として働いています。(確定申告は白色の確定申告を提出しました。) 給与から毎月所得税は引かれているのですが、本日予定納税の通知が届きました。 支払い義務はあるのかもしれませんが、会社で毎月所得税引かれています。 こちらは返ってくるものなのでしょうか?

    • 贈与されたお金を返却する場合について

      2021年1月に結婚祝い金として両親から合計300万円の贈与を受けました。しかしコロナ禍により式は挙げないこととなり、手元にある300万円は両親に返却しようと思ってます。この場合、返却したとしても贈与税は課せられてしまうのでしょうか?

      • 12月から開業した個人事業主の確定申告

        2021年の11月までは社会人として働き、退社しまして、 12月8日に個人事業主で開業届けを出しました。 青色申告です。 12月の売上は1万円ほどで、 開業費用は200万ほどかかりました。(設備などです) 2022年の1月から5月までには売上が150万程になりました。 2022年に2021年12月分の確定申告はしませんでした。 収入が少ないので確定申告をしなくてもいいという意見と、収入がなくてもした方がいいという意見があり、錯乱しています。 もう2021年分の確定申告の期限が切れている中で申告はできるのでしょうか?また、確定申告をしない場合、何かペナルティみたいなものはあるのでしょうか。

        • 消費税 課税事業者について

          2017年開業 個人事業主 2018年確定申告 売上1,035万 2019年確定申告 売上300万 2020年確定申告 売上300万 消費税課税事業者  2021年確定申告 売上300万 2022年確定申告 売上300万 一度でも消費税課税事業者になった場合、来年以降の確定申告も売上300万に対し消費税の納税義務が発生するのでしょうか? それとも1,000万を超えた年度のみ翌々年の消費税課税義務が発生するのでしょうか?

        • 廃業後の確定申告について

          都内にて個人事業主として店舗を営んでおります。 よろしければ、アドバイスをいただけたら幸いです。 2021年2月に個人事業主として開業しましたが、業績が悪く、 2022年6月末で廃業を予定しております。開業前は会社員として勤めており、離職いたしました。 廃業後、2022年7月より会社員として復職予定です。 [2021年の業績] ※数値は丸めております。 ① 給与(前職) 200万 ② 事業売上 2400万 ③ 原価 1500万 ④ 経費 950万 ⑤ 差し引き -50万(②-③-⑤) 経費には、減価償却費200万円を含んでおります。 これは、開業費 約700万円の初年度の償却で、まだ未償却分が500万円ほど残っております。 確定申告は、freeeから青色申告にて行いました。 [2022年] 6月末で廃業、7月以降、会社員に復職が決まっております。 1.2022年の売上見込み 約1500万 2.原価の見込み 約1000万 3.経費見込み(減価償却含まず) 約400万 4.差し引き 約100万(1-2-3) ※ 復職後の給与は約300万円を見込んでおります。 [相談したい事項] ・廃業時の手続きは、廃業届のみでよいのでしょうか? ・来年の確定申告の方法は、青色申告ができるのでしょうか? ・その場合、廃業時の青色申告の取りやめは不要でしょうか? ・出来ない場合は、どのように確定申告をしたらよいでしょうか? ・未償却の開業費は、どのように償却すればよいでしょうか? ・青色申告の場合は、3年間損失を繰り越しができるようですが、 ・会社員に戻った場合も、給与所得から相殺できるのでしょうか? 大変恐れ入りますが、お詳しい方がいらっしゃいましたら、 アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 ナカムラ

          • 雑所得の現金主義について

            アルバイトを本業として年間100万以下ではたらき、副業として舞台出演をしているものです。 2021年内の出演作品がAとB二本あり、うちAは年内の収入として経費を差し引き20万円以下の収入がありました。 年末にBの出演があり、この出演に関する支払い・額面提示等が今月まで滞っており、令和3年度ぶんは確定申告はしませんでした。入金はこんごの予定です。 金額は経費をひいても20万円をこえます。 この場合Bの収入は現金主義として来年度申告するものでもよいのでしょうか。 そらとも早急に税務署に問い合わせ、修正等の相談をした方がよいのでしょうか。 無知すぎて大変お恥ずかしいのですが、どなたかお教えいただけますと幸いです。

            • 役員給与がゼロの時の社会保険料の徴収について

              2021年1月から役員報酬をゼロにしています。 社会保険料の算定基準が3ヶ月の給与を見られるということで、4月から社会保険を脱退しました。 この場合1から3月に支払う社会保険料の半分は、預り金として役員の個人口座から会社の口座に振り込むという対応で大丈夫なのでしょうか? またその処理は社会保険料預り金で問題ないでしょうか?

              • 個人事業主から法人になり固定資産の処理方法についての質問です。

                2021年の12月まで個人事業主をしていて、2022年の1月に法人成りしました。 個人事業主の時にノートパソコンと中古軽トラックの固定資産を減価償却していました。 ノートパソコンと中古軽トラックの法人の処理なのですが、 個人事業主の時の期末残高の金額で法人が買い取るという形でいいのでしょうか? それで買い取った金額を法人の資本金から出金するという形でいいのでしょうか? 個人事業主の最後の期末残高 ノートパソコン116124円 中古軽トラック341666円 売却した後個人事業主側は何か処理する事はありますか?

                • 開業費について

                  2022年3月に開業しました。 2021年11月12月と、開業するにあたっての経費がありますが、開業費として昨年の領収書になりますが経費計上できますか?

                  • カメラマン

                    2022/01/01にスタジオを開業して、それ以前の2021年はフリーのカメラマンとして働いていました。 2021年は白色申告です。 2021年に購入したスタジオ開業のための経費は2022年の青色申告で開業費として申告して大丈夫でしょうか?

                    • 会社員+個人事業主の場合の所得(事業or雑所得)の判断方法について

                      ▶︎概要: 会社員+個人事業主の場合の所得の判断方法についてお聞きしたいです。 ▶︎背景: ・2016年に開業届、青色申告申請書提出。給与所得と事業所得の割合が約半々。白色申告。 ・2017〜2018年度:事業所得のみ。青色申告。 ・2019年度:給与所得と事業所得の割合が約半々。青色申告。 ・2020年度:給与所得が主。コロナの影響もあり売上が立たず赤字であったため青色申告で損益通算。 ・2021年度:給与所得が主。事業で約25万円/年ほどの売上。 ▶︎ご質問: 開業届から数年は事業での売上の割合が大きかったため、青色申告としてきたのですが、2020年度からはコロナ禍の影響もあり、事業は続けていますが収入は給与所得が主となっている状態です。事業内容としては、ライティング・翻訳・マーケティング業務が主となっております。調べたところ、会社員のように給与所得が主となる場合には、売上があっても雑所得扱いになる事が多いという内容を拝見しました。 継続性と過去に事業のみで生計を立てていた実績はありますが、直近は給与所得の割合が多くなっている場合には、2021年度の売上は雑所得として計上すべきでしょうか? もしくは青色申告での申請は可能でしょうか? 過去の判例等も調べたのですが判断が難しく、ぜひご意見をお伺いできますと幸いです。 最終的には税務調査での判断となる事は理解しております。 ▶︎追加のご質問: 雑所得となる場合には、以下3点も合わせてご意見お聞かせいただけましたら幸いです。 ①ふるさと納税を行ったため、確定申告は必要なのですが、その場合は所得20万円以下申告不要には該当しない理解であっておりますでしょうか。売上ー経費がわずかとなる場合はそれで雑所得申告。0もしくはマイナスとなる場合は損益通算できないかと思いますので、0円での申告で良いのでしょうか? ②今後も事業は継続/拡大させていきたいと思っているのですが、おそらく収入の主はしばらくは給与となる可能性があります。その場合、廃業届等はいるのでしょうか?もしくは給与所得が主となる間は、雑所得で申告すれば問題ないのでしょうか? ③2020年度の確定申告では事業継続予定であったため、青色申告で提出しましたが、2021年度が雑所得となる場合、こちらも修正申告は必要となるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

                      • 所得税の暗号資産の評価方法の届出手続について

                        はじめまして。 2018年に仮想通貨取引所の口座を開設し、2021年にはじめて仮想通貨(ビットコイン)を購入しました。移動平均法を評価方法としたいため、所得税の暗号資産の評価方法の届出書を簡易な方法による個別延長により、2022年4月15日までに提出する予定です。 今回相談させていただきたいことは以下のことについてです。 ① 2018年の口座開設時に取引所から口座開設ボーナス?のようなもので0.003BTCが付与されていました。この場合は2018年から仮想通貨を所有していたということで、いまさら評価方法の届け出を出すことはできないのでしょうか? ② ①の質問について2018年がBTCの取得年とみなされる場合は、暗号資産の評価方法の届出手続が必要になった2019年からの3年(2019年~2021年)は総平均法での評価方法となり、2022年以降の評価方法については「評価方法の変更承認申請手続」を行うことで評価方法を総平均法から移動平均法へ変更することができるという解釈でよろしいでしょうか。

                        • 複数の事業をする個人事業主です。法人化するならどちらがお得でしょうか?

                          Webサイト制作業務を専業とする個人事業主です。 ◆ 私のプロフィール 26歳男、京都在住 妻も個人事業(アパレル、デザインなど利益ほぼ無し) ◆ 質問 最近、レンタルスペース事業を開始しました。 Webサイト制作は2021年で課税所得400万円(売上約600万円)、レンタルスペースはまだ利益がでていません。 そんな中「マイクロ法人を立てるとお得」ということを小耳に挟みました。マイクロ法人を立てることで社会保険に入れるということがメリットとのことでした。 ここで質問です。 ・Webサイト制作を個人事業主、レンタルスペース事業をマイクロ法人化 ・Webサイト制作事業を法人化し、その中でレンタルスペース事業をする どちらがお得でしょうか? Webサイト制作事業は今年すでに売り上げが300万円ほどになっており、去年の売上を超えそうです。 お忙しいところ大変恐縮ですが、ご教示いただけたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

                          • 今年(4期目)に太陽光発電を取得したい。既に5期稼働中の個人事業主です。

                            4点質問です。 ①今年(4期目)に太陽光発電を買いたいのですが今後免税事業者に戻れますか?     戻る方法はありますか?(ECサイトで物販をしており合計課税売上が1000万を超えています。) ②消費税の支払いは3期目の消費税を5期に支払うということで合っていますか?61万円 ③4期中に太陽光(999万以下or高額資産)を取得すれば5期に還付金がもらえますか? ④4期中に高額資産を取得した場合は課税期間が7期まで延長になりますか?  999万以下の調整対象固定資産であれば延長せずに6期目に免税事業者に戻れますか? 今後の事業計画を含め太陽光発電の取得を検討したいと思いますのでアドバイスの程よろしくお願い申し上げます。 時系列 2019年(1期目)開業および課税届提出、売上0万円。2020年(2期目)太陽光発電取得(3基)課税期間中、売上169万。2021年(3期目)太陽光発電取得(2基)前期3基分の消費税還付、課税期間中。ECサイトにて物販開始。太陽光売上588万、物販443万、計1043万円。受取消費税104万-支払い消費税43万=61万。2022年(4期目)前期2基分の消費税還付。課税期間中(見込み)売上太陽光650万、物販600万、計1250万の予定。2023年(5期目)課税期間中、消費税納税61万(3期目分)??

                            • 個人事業で追加で新しい事業をするための費用について

                              よろしくおねがいします 現在個人事業主としてAという種類の仕事をしています それとは別にBという事業を個人でやることになりました ここで問題なのがB事業の開業費についてです A事業自体はだいぶ前からやっていて確定申告もしています 2021年にB事業の準備として経費がかかっているのですが B事業が実際に始動するのは2022年からです この場合、B事業を開始するための経費については ・2021年に開業費として処理 ・2021年に経費として処理 のどちらが正しいのでしょうか

                              • 副業グラフィックデザイナーで開業→ネイリスト業も始めた場合の確定申告と経費計上について

                                2020年7月に開業し、副業グラフィックデザイナーとして少し案件をこなしました。2021年はデザインで1-2万程の収入がありました。 2021年に個人でネイリスト業を始めるために、スクールに通う、道具を買う、試験を受ける、友達に練習台になってもらう等をしました。 (売上はありませんでした) この場合ですが、2021年分の確定申告の際に、グラフィックデザイナー兼ネイリストと申告をすれば、上記のネイルに関する出費を経費として計上可能でしょうか? また、上記の行動に対して問題点や懸念点があればお教えいただきたいです。

                                • 確定申告後の重複した売り上げと支出の処理の方法について

                                  2021年に開業し、赤字でしたが今回freeeを使用してなんとか確定申告を提出しました。 初めてのことで分からないことも多く、間違えて入力してしまったようで、 確定申告後に収入(売上高)と支出(仕入れ、経費、手数料)で重複していることが判明しました。 自動で処理されているのと、手動で処理した分で、 収入は41,853円分が、支出は23,863円分が二重で計上されています。 ①2021年度の分は締めていますが、freeeではどのように処理すれば良いでしょうか? ②こちらは税務署に行き、確定申告の修正などが必要ですか? ご教授お願い申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。

                                  • 事業復活支援金。特例か一般申請か、について。

                                    2021年1月に開業届を出し、2021年は青色申告にしました。 なのでB-1特例の新規開業特例かと、思ったのですが、 2018年〜事業所得があります。(2018~2020は白色申告)。 この場合はA-1特例でしょうか? それとも一般申請でいいのでしょうか? 教えてください。

                                    • 中古マンション(漏水事故)の新規設備償却と計上年度について

                                      マンションを賃貸しています。2021年に購入した中古マンションで漏水事故があり、新規 設備の導入が発生しました。エアコン(新規交換、19万、交換工事費あり)、火災報知器 (新規交換、4台、11万)、カーテンレール取付、2個、1.4万)、換気扇(新規交換、1台、7.5 万、交換工事費あり)。扉交換(新規交換、6.6万、交換工事費あり)。左記に関しては、設備 に計上し、償却が可能でしょうか。マンションは建物に関しては償却を計上しました。 クロス張替、ボード交換に関しては設備計上及び償却が可能でしょうか。 工事費は2021年12月に支払、青色申告が2022/3/11に完了しました。2022年に、設備償却が可能でしたら2022年1月とかで計上して来年2023年確定申告すればよろしいでしょうか。

                                      • OTC医薬品の医療費控除について

                                        2021年の確定申告で医療費控除を申請しました。 病院代にプラスして、薬局で購入したOTC医薬品の領収書を併せて、医療費控除として申請しようとしたのですが、今年担当いただいた税理士の方に、できませんと断られてしまいました。 ネット等で調べてみたのですが、OTC医薬品も、セルフメデュケーション控除ではなく、医療費控除の方に含めて出せると書いてある記事が多くありましたので、実際のところはどうなのかと見解をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。