2021の質問一覧

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  • 開始残高 売掛金

    2021年分から青色申告、それまでは白色申告をしていました。 開始残高の入力で躓いております。 2020年12月の売上が、2021年1月20日入金されました。 開始残高で入力するべきなのでしょうか? 入力するとしたら、 借り方 売掛金¥100000 貸方の勘定科目は何になるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

    • 個人事業主の消費税免税について

      当方、2020年11月に開業し、2021年2月から売り上げが発生しております。2年間消費税が免税になると思いますが。これは具体的には何年何月分までが免税になるのか知りたいと思っております。 また、法人成りも検討しておりますが、その場合、法人成り(設立日?)から2年間だと思いますが、具体的には設立日からいつまでになりますでしょうか?その間にインボイス課税が始まると思いますが、課税事業者を選ばないと仕事にならないと思いますので、2023年10月から課税事業者という理解でよいでしょうか?よろしくお願いいたします。

      • freeeでの棚卸の操作について

        農業の白色申告でfreeeの農業向けを使用しています。 在庫の棚卸しで解決しない問題があります。 例えば2020年期首日に前年の農薬などの在庫棚卸が40000円、期末日の段階で80000円残っていたとして、その80000円は棚卸することによって2021年の期首の在庫として振替えられるとおもいますが、2020年の収支内訳書の作成では「農産物以外の棚卸高 期末」の数字として入力されると思います。 ところがfreeeを使うと「農産物以外の棚卸高 期首」のマイナスの数字として登録されてしまいます。 つまり2020年の期首の在庫の棚卸が40000円なので40000円-80000円=−40000と出力されてしまい、 2020年収支内訳書の「農産物以外の棚卸 期首」が −40000円となってしまいます。 本来なら 農産物以外の棚卸高 期首40000円 農産物以外の棚卸高 期末80000円 になると思うのですが・・・。 年末の棚卸はメニューの「確定申告」→「在庫棚卸」から登録しました。 自分の認識、操作のどこが間違っているのでしょうか? サポートセンターと何度やり取りしても解決しません。 よろしくお願いします。

        • 非居住者 所得税 確定申告に関して

          はじめまして。 日本の企業とリモートで働いている場合の所得税に関して質問があります。 2020年12月末に日本から住民票を抜き、2021年1月1日からカナダに在住しています。日本在住時から続けていたリモートの仕事(ネット上でのサポート業務)を業務委託として現在もこちらで続けています。2021年からは、非居住者ということで、仕事先から源泉徴収はされていませんし、日本に納税しなくていいと聞いています。国税局や最寄りの税務署に聞いた際はそれぞれ別の答えが返ってきてあまり分かっていないようで私も混乱したので、仕事先の最寄りの税務署の言うことを聞いている状態です。 ただ、私の現在のビザが観光ビザです。(現在ワークビザを申請中です)観光ビザの場合は、納税の際に必要な社会保険番号(SIN)が発行されないため、カナダでは納税ができないと存じています。 そうなると、私は実質日本にもカナダにも納税をしないことになりますが、それはどうなのか、と不安になります。 どこかのタイミングで払う必要があると思っています。 日本に帰国した際に住民票を入れたタイミングで後々収入を申告し、払っていなかった分をまとめて納税をする方がいいのか、あるいはカナダでワーホリビザが取れて社会保険番号がもらえたら、カナダでまとめてインターナショナルインカムとして納税していなかった分を納税する方がいいのか、よくわからず不安になります。 どなたにお聞きすべきかもよくわからず、こちらに初めてお尋ねさせていただきます。

          • 決算費用を最小限に抑える方法に関して

            決算費用を最小限に抑える方法についてご相談させてください。 弊社は、2019年3月に合同会社としてスタートし、2021/03月に株式会社へ組織変更した背景がございます。 期で数えると現在4期目にあたり、翌月から5期目に突入いたします。 しかしお恥ずかしながら、私の知見が足らず、1期目、2期目、3期目は売上も支出もなかったため決算を行っておりませんでした。 今期より売上や支出が発生したため決算手続きに取り掛かったところ、過去2期分もまとめて支払いが発生する可能性があることに気づきました。 こんなご相談をさせていただくのは恥ずかしいのですが、今期も大幅な赤字決算であるため、できるだけ安価に決算を済ませたいのが本音です。 なにか良い方法はありませんでしょうか? ちなみに、過去の売上状況は以下の通りになります。 1期目(2019/03/14 - 2019/03/31):売上支出共に0(合同会社) 2期目(2019/04/01 - 2020/03/31):売上支出共に0(合同会社) 3期目(2020/04/01 - 2021/03/31):売上支出共に0(合同会社) 4期目(2021/04/01 - 2022/03/31):帳簿済み(株式会社) また設立登記した時に税務署や都税事務所に何も提出していませんでした。 今からどのような対応をすれば良いでしょうか? 青色申告承認申請書も提出していないのですが、その場合決算にどのような影響がありますでしょうか? 合わせてご回答いただけますと幸いです。

            • 開業届、青色申告、遡って申請

              2018年8月〜2021年3月まで業務委託でフルリモート、月75,000円で秘書の仕事を請け負っていました。 発注元税理士に扶養内なら確定申告不要と聞いたため、開業届と青色申告申請は出しておらず 帳簿もつけていません。 質問1:上記の場合、確定申告は必要ですか? 質問2:開業日を2018/8/1として本日2022/3/3に開業届、青色申告申請を提出して確定申告を行なった場合、2019年、2020年、2021年分に青色申告控除は適用されますか?

              • この副業は事業所得と見なされるのでしょうか?

                サラリーマンです。2021年度に本業の他に本業の他に副業で20万以上の収入があったため確定申告をしなければならなくなりました。 下記の副業を実施しておりました。 業務内容:マーケティング支援&戦略支援コンサルティング。フルリモートでPCでの分析がメイン 業務工数:2021年1月〜12月までに月あたり30時間程度の業務 収入:2021年1月〜12月までに100万円程度 こちらは事業所得と見なされるのでしょうか?

                • 事業復活支援金の2021年開業特例、開業前収入について

                  恐れ入ります。 事業復活支援金の申請を検討しております。年度途中の開業の為、疑問があります。よろしくお願いします。 2021年3月末に開業した個人事業主です。 その前はバイトをしながら就職活動→委託契約決定→開業届け提出という流れだった為 1月〜2月にバイトの収入があります。 (バイトの内容は今の本業と同じです。) 質問①事業復活支援金の開業特例を申請する場合、2ヶ月の収入をどうしたらよいでしょうか? 雑収入でしょうか? 質問②上記特例申請の時、算出される売上高は雑収入を含めた事業収入でしょうか? お手数ですが、ご回答お待ちしております。

                  • 取引先からの振込時期について

                    取引先からの振込は原則月末振込なのですが、 2021年12月末振込予定が先方の不手際により2022年1月4日振込となりました。 年末調整するにあたり、2021年12月分として今年度の確定申告に入れるべきなのか どうすればよいのか悩んでいます。 ご教授いただけると幸いです。

                    • 確定申告について、会社を退職した年度の給与所得は開業費の償却で相殺可能ですか?

                      令和3年度分の確定申告に取り組んでいます。 昨年、2021年4月末に勤めていた会社を退職し、年末ぎりぎりに開業しました。 事業所得は0なのですが、1-4月の給与所得がそれなりにあり、また2022年も当面は事業利益が発生する見込みがないため、開業費をいつ償却すべきか考えあぐねております。 基本的な質問で恐縮ですが、開業費の償却によって発生した経費は、給与(開業した事業とは関係ない)所得と相殺(控除?)が可能なのでしょうか…? それとも、開業費はあくまで事業所得に対して適用されるのでしょうか…? ご教示いただけると助かります。

                      • 個人事業主としての開業届のタイミング

                        お世話になります。2021年度に副業で20万以上の収入があったため確定申告をしなければなならないのですが、無知だったため領収書などは何も残しておりませんでした。2022年も継続して副業の収入がある予定なので今後は節税対策などもしたく開業届を提出しようと思います。昨年の分は領収書もないため開業届はいつ出しても変わらないでしょうか。

                        • 日本国内に住民票がない者に納税義務は生じますか?

                          2020年年末に転出届を役所に出し2021年1月初旬に渡航の予定がコロナでフライトがキャンセルされ結果、同年2月に出国、以降海外在住1年目の者です。 海外事業所立ち上げで家族全員で海外に移住したのですが、給与は日本国内の会社から日本国内の個人口座に振り込まれており、生活費として現地の口座へ日本から送金しています。 給与明細に住民税や所得税が引かれているのですが、日本国内に住民票がない者に納税義務は生じるのでしょうか?

                          • 【質問】不動産購入時の記帳・ローンの記帳について

                            サラリーマンをしながら副業で不動産投資をしています。 不動産投資そのものは2015年から開始し、物件1件を保有、2020年度まで白色申告をしておりました。 21年度に2件目購入を検討したのをきっかけにfreeeを使い始め、かつ青色申告承認申請・開業申請を行ったのですが、いざ確定申告をとなったときに、以下の点がわからず、質問させていただきたいです。 1)「開始残高の設定」における、1件目の不動産のローン返済残高の記載方法 2)2件目(2021年度に購入)のローンの記帳方法(ローン会社からの振り込み) 3)2件目の物件購入時の記帳方法(不動産売買業者への振り込み)

                            • 仮想通貨における確定申告時期について

                              質問失礼します。 2月28日に一度質問させていただきましたが、内容の一部に誤りがありましたので、仮想通貨の確定申告時期について、再度ご質問させていただきます。どうぞご教授のほどお願いします。 ①2019年中に10万円を日本の取引所に入金し、10万円分のビットコインを購入。 ※日本円→ビットコイン ②2019年中にそのビットコイン10万円分を海外取引所に送金して全額チリーズコインに交換。※ビットコイン→チリーズコイン ③2021年中に、海外取引所にて、2019年から保有していたチリーズコインの1割ほどをAコインへ交換。※チリーズコイン→Aコイン ④2021年中に海外取引所にてAコインを全額チリーズコインに交換(売却)。※Aコイン→チリーズコイン ⑤2022年中に保有しているチリーズコインを海外取引所にてすべてビットコインに交換(売却)後、ビットコインを日本の取引所に送金し、日本円に交換(売却)。 ※チリーズコイン→ビットコイン→日本円 このような場合、この一連の流れで発生した損益は、ひっくるめて2023年に確定申告するのか、あるいはそれぞれ取引を行った翌年に確定申告するのかどちらになるのでしょうか。

                              • 減価償却について

                                2022年1月にフリー会計始めました。 事業用の車本体の減価償却が2021年から始まり税理士にお願いして減価償却してもらいました。 2022年1月からフリー会計で自分でしたいのですが どのように登録すればいいですか? 去年の分を引いて登録すればいいのでしょうか?

                                • 雑所得で源泉徴収された場合の勘定項目は何でしょうか?

                                  お世話になっております。 Webライターをしております。 2021年6月22日に開業し、青色申告で現在、freeeで確定申告に取りかかっているのところなのですが、 6月22日以前の原稿料(雑所得)にて、源泉徴収税が引かれている場合には、勘定項目は何になるでしょうか? (事業主貸にしてしまうと、事業所得に自動的になってしまい、困っています) 6月22日からの原稿料(事業所得)は事業主貸で源泉徴収税として登録できています。 直前でお忙しいところ、大変申し訳ありませんが、ご回答いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

                                  • 仮想通貨における確定申告について

                                    質問失礼します。仮想通貨の確定申告時期について、次のとおり不明な点があります。わかりにくい説明となり恐れ入りますが、ご教授のほどよろしくお願いします。 ①2018年に10万円を日本の取引所に入金し、10万円分のビットコインを購入。 ②2018年中にそのビットコイン10万円分でチリーズコインを購入。 ③2021年中にそのチリーズコインの一部でAコイン(チリーズコインでしか購入できないもの)を購入。 ④2021年中にBコインをすべてチリーズコインに売却。 ⑤2022年中にチリーズコインをすべてビットコインへ売却、また日本円に売却。 このような場合、この一連の流れで発生した損益は、ひっくるめて2023年に確定申告するのか、あるいはそれぞれ取引を行った翌年に確定申告するのかどちらになるのでしょうか。

                                    • 確定申告 売掛金 2017年度からの未処理について

                                      初めまして会計フリーを愛用してます大嵜と申します。 2016年度(会計事務所)から引継ぎで 2017年度(フリー)に移行したのですが 売掛金を2016年度引継ぎ額から2017年度申告分の ¥51300を計上しておりましたが 自動処理されるものと思い込み何も処理しておりませんでした。 なので今年度申告分までそのままで表示されております。(2021年度は未申告) 実際には2017年1月末には支払済み(収入)であるのに その登録がされず、残高に残っている売掛金です。 どの期にて処理をするべきでしょうか? どのように処理すればいいでしょうか? 素人なので具体的に指示回答頂けたらありがたいです。 宜しくお願い致します。

                                      • 【確定申告】趣味・スポーツ用品ネット売却おける生活用動産の適用範囲

                                        お世話になります。 会社員ですが、2021年は給与所得以外にオークションサイトでの不用品売却益が50万円以上ありました。確定申告が必要になると思いネットで調べてこちらにたどりつきました。 生活用動産の売却については課税対象外であること、1品もしくは1セットで30万円以上になると課税対象になるなど、基本的な考え方については理解ができました。 一方、生活用動産の定義が曖昧で、自分の出品物が課税対象なのか対象外なのかの判断がつきません。 私の出品物は大きく分類すると以下のジャンルになります。 ・スポーツ自転車用品(自転車・部品・ウェアなど) ・写真用品(カメラやビデオカメラとレンズ、アクセサリー類) ・スキーやスノーボードなどのアウトドア用品(機材・ウェアなど) どれも自身での使用を目的に購入所持していたもので、不要になったための売却です。 購入時の価格よりも安く売却しており、利益は出ていません。 確定申告にあたり税務署に相談に行きましたが、税務署職員の対応は ・これらの物品について生活用動産に当たるか違うかについて明言できなかった。 ・譲渡所得でなく雑所得となり、50万円の特別控除の対象にはならないと言った。 以上の状況で、質問は、 1)上記の私の出品物は課税対象になりますか?なりませんか?   「プレイしなくなってオークションに出したゲームソフトは非課税」とあったり、   生活に必ずしも必要ない「貴金属・宝石類が30万円以内は非課税」とあります。   スポーツ用品や趣味の道具は生命維持には必要ありませんが、   健康維持や文化的社会生活には必要不可欠な生活用動産と考えますがいかがでしょうか。 2)売却益よりも取得金額が高く、利益が出ていなければ課税されないでしょうか?   ただし、個人的な使用のために購入しており、レシートなどが残っておりません。 3)これらの売却益は、雑収入でしょうか、譲渡収入でしょうか? 4)結果的に課税対象でなかったり支払い金額がなくとも、確定’申告’は必要でしょうか。 ご教授よろしくお願いいたします。

                                        • 初めて確定申告します。(2020年12月31日で前勤務先退職。合同会社設立:2021年2月3日。青色申告承認申請受理:同年3月15日。6月1日より独立行政法人兼業中で、こちらの収入のみは年末調整済。)

                                          Freeeさんの無料開業支援で昨年2021年2月3日を設立日として合同会社を同年3月15日に青色申告承認申請し、受理されています。 一方で、縁あって、独立行政法人で昨年6月1日から任期付き職員として勤務しています。(任期は1年で、今年2022年5月31日迄です。) 独立行政法人の収入に関する年末調整は住宅ローン減税以外は、独立行政法人が一括して委託している受託業者(Payrol社)により、2021年分は終了しています。 こちらでは、当初、全て独自に確定申告することになっていたのですが、住宅ローン減税の処置のみ独自に行うことになり、生命保険、地震保険の控除を含めて、年末調整が行われました。 設立した合同会社については、現在勤務中の独立行政法人が、利益を出す兼業を認めていないことから、受注している契約は一つもありません。 また、設立以来、私だけが「代表」として1名だけが勤務している形態を続けています。 設立時に向こう2030年までの長期事業計画は立てていますが、細かな経費までは、算出していません。 事業は、「光をエネルギーとする完全自動運転の空飛ぶノリモノ」です。 基礎研究から始める必要がありますが、市場投入はSDGsの目標年の2030年です。 ◯◯重工のような、企業の創設ではなく、conceptを実現するために、共創パートナーを増やすことを考えています。 事業資金を得るためのコンペでプレゼンはできましたが、落選しました。 これまで、展示会やセミナー等の催し物に出かけたりすること、名刺を作ったこと、Googleのホームページ用サイトの鮠維持費用くらいが主だった支出です。 青色申告なので、帳簿をつけておく必要があると認識しているのですが、実際に税務署から「決算のしかた」、「記帳のしかた」のYoutubeを見て、e-taxで確定申告するよう、ハガキが到着、確定申告用紙も東京国税局から到着しています。 開業はしたものの、事業は大きく進展しておらず、資金も得られていない状況で、今後一定の資金調達ができた際に遡って、初年度の会計処理の不手際で足元を掬われることのないようにしたいと思いますが、簡潔に処理を行いたいとも思います。 e-taxの登録以降、どこに留意して準備したらよろしいかアドバイス戴けますと幸甚です。 税務署との面談は目下3/2(水)12:30で予定しています。