2021の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 2021の質問一覧

422件中181-200件を表示

  • 無償ボランティア活動にかかる経費を事業経費に計上するためにすべきこと

    はじめまして。 会社員を辞め、2021年2月に個人事業主になりました(輸入卸・小売で登録)。数年前より犬の保護活動のボランティアをしております。保護頭数は8~15頭です。 ボランティアの経費は一昨年度、出費850万円・収入700万円(個人持ち出し150万円)でした(毎年そのような状況のため保護活動での確定申告はせず(税務署に確認済)全額を負担しております。今回の確定申告にも計上しませんでした。 しかし先日、あるトリマーさんから『うちの税理士さんは保護活動の費用も経費にしてくれている』と伺いました。 犬の食事のため常に肉や野菜を買っていますが人の食費と同じく計上していません。 フリーランスだとほぼ利益がないのですが、保護活動で得た募金等は一切手をつけておらずすべて犬達に利用しています。 ボランティア活動の費用を経費化するにはどうすればよいのでしょうか。 

    • 持ち家の減価償却による経費について

      2019年4月1日に個人事業として開業いたしました。 現在、持ち家に住んでおります(2005年3月末から。約3000万で購入。木造。完済)。 2019年4月から事業を開始したのですが、2019~2021年の確定申告では持ち家を経費算入しておりませんでした(経費に算入できることを知らなかった)。 次(2022年)の確定申告から、減価償却として算入していきたいと思います。 今回は持ち家を減価償却として毎年経費に算入するにあたり、3点ご質問させていただきます。 ①2022年の減価償却費の算出について ・事業開始時の未償却残高 非事業時の減価償却費:約3000万円(あとできちんと調べます)×0.9×0.031×14年=約1171万円 事業時の減価償却費:約3000万円ー約1171万円=約1829万円 ・毎年の減価償却費 2019年 約3000万円×9/12ヶ月×0.046=約103万円 2020年 約3000万円×0.046=約138万円 2021年 同上 2022年 同上 ・2022年12月31日時点の減価償却費残高 約1829万円ー(約103万円+約138万円×3)= 1312万円 このような計算で合っていますでしょうか。 ※ちなみに家事按分は25%でいくつもりです。子どもが出ていき、子供部屋(2階の半分)を仕事場兼事務所にしています。ですので、(計算が合っていれば)毎年の経費としては約138万円÷4=約34.5万円を見込んでいます。 ②経費に算入できる年数 木造住宅の場合、耐用年数は22年とあります。 現在17年住んだことになります。 経費算入できるのは、2022年を含め5年、つまり2027年の確定申告までになるのでしょうか。 それとも、減価償却費が0になる年まで経費に算入できるのでしょうか。 ③確定申告の記入について 先ほども記載したのですが、事業開始から3年は確定申告で持ち家を減価償却として記載しておりませんでした。 2022年から確定申告に記載する際に注意すべき点やおすすめ的なヒントなど、ありましたら教えてください。 長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

      • 青色専従者の源泉徴収等の手続きについて

        今年から青色事業専従者として妻を雇うことにしたのですが、それにあたり源泉徴収義務者である自分が、今後どのような毎月の処理や、書類、行政への手続き等を行う必要があるかをお教えいただきたいです。 (現状) ○今年の1月末からすでに給与支払いを開始しているが書類等は発行していない ○妻の月給は87,000円とする (業績によって88,000円を超える月も出てくる可能性があります) ○本日3/15に税務署にて、 青色事業専従者給与に関する届出書 給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出書 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書(適応されるのは4月以降と言われました)を提出 ○開業したのは2021年 ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

      • 開業前かつ前年度に購入したPCを経費にできますか

        2022/3より開業したものです。 開業後の業務で使うPCを2021/12に購入いたしました。 これは2022年度の確定申告を行う際に経費として計上しても良いものでしょうか。

      • フリーランスママチーム設立!源泉徴収について知りたいです。

        2021年1月に任意団体として、フリーランスのママさん達9人でWEB制作チームを設立しました。雇用契約等は結んでいません。案件が発生した時に、メンバーをアサインして、アサインされたメンバーにのみ報酬を支払う形を取ってます。 主なお仕事は「WEBサイトやWEBページの作成」です。 チーム内の仕事は各々分担していて、 ・ディレクター(クライアントと連絡交渉・書類作成・進捗管理等) ・デザイナー(WEBサイトのデザイン作成) ・コーダー(デザインを元にコーディング作業) ・ライター(WEBサイト内のライティング) ・SNS運用(チーム宣伝のためのインスタ・Twitter管理及び投稿) ここからが本題です。 チームとして、お仕事を請け負ったとき、報酬分配の際、各個人への支払いは、源泉徴収するのか、しなくて良いのか分かりません。 担当によって変わってきますか? もし源泉徴収した場合、チームとして納税することになりますよね。 詳しく教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

        • 口座残高が合わないけれど取引さえあっていれば良い?

          個人事業主で3年目です。 昨年も駆け込み確定申告で、3月に入ってから一年分の会計をしました。 知識もなく、残高が合わないまま確定申告をして、2021年分もずれています。 どこをどう修正すれば良いのかもうわからないのですが、万が一税務署から調査が入ったとしても、 収支さえ正確であれば、大丈夫なものでしょうか?

          • 青色申告の届出タイミングについて

            青色申請を2022/2/25に出したのですが、2021年分の確定申告は青色申告でできるのでしょうか?

            • 確定申告(青色申告の帳簿のつけ方について)

              2021年4月1日よりプロアスリートとして個人事業主になりました。 所属先からの契約金、その他講演会や取材料等の報酬があります。 所得税が源泉徴収されているものとされていないものがありますが、帳簿上には源泉される前の総額で記帳すれば良いのでしょうか?

            • 前期の前受金の処理について

              2021年に予定されているイベントの申込金を2020年に徴収し、その際の処理をどうすべきか税務署に相談したところ、前受金として処理するよう言われました。 2021年諸口という形で前受金が残ったままになっているが、処理方法がわからないです。

            • 2021年に行なった株取引で損失がある

              デザイナーをしてフリーランスをやっています。 2021年の株取引で損失があります。 3年間の繰越控除が可能と聞いたのですが、白色申告でもできますか?

              • 過去の仕訳間違いを今年修正したい

                個人事業主です。 2019年度の仕訳の間違いに気づき、2021年度で訂正したいのです。 個人と事業で口座・クレジットカードを分けていません。 間違いの内容は、本来すべき仕訳を2019年度途中から勘定科目を間違えてしてしまっていました。 本来は 借方 未払金 47215円 / 貸方 普通預金 47215円  とするところを 借方 事業主貸 47215円 / 貸方 普通預金 47215円  としてしまいました。 それもたくさん間違えていて総額744839円分でした。 個人のカード払いなので支払いは終えております。 仕訳は 借方 事業主貸 744839円 / 貸方 未払金 744839円 で合っていますか? あせって混乱しております。会計は何年かやっておりますが 学生時代商業で簿記をかじった程度です。 どうぞご教授ください。  

                • 雑所得と青色申告について

                  ライブ配信、YouTubeで収入があるものです。確定申告についてお聞きしたいです。 まず、ライブ配信で得た報酬については雑所得で2022年3月に申告済みです。 そして2021年11月からYouTubeを開始し、2022年2月に初めて収益を得ています。 なのでこのYouTubeの収益に関しては2023年の申告になると思うのですが。。 問題はこのYouTubeの為に使った経費の領収書が2021年の日付となっている事です。 収益を得たのは2022、しかし経費は2021年という事です。 ライブ配信とYouTubeは別事業なので、2021年度のライブ配信の経費に計上できません。 さらに、YouTubeに関しては青色申告したいと思っておりさらにややこしくなっております。 雑所得と青色申告を同時にはできないと思うので、2022年はふたつの事業をまとめて2023年3月から青色で申告という考えで大丈夫でしょうか? 領収書に関して既に申告した年の分は諦めるしかないでしょうか? (2021年に使ったYouTubeの経費)

                  • 本業外の収入の申告上の扱いについて

                    脱サラして2021年11月に開業届を出しました。 2021年は①給与所得②事業所得③事業に関係ない業種の派遣バイト(業務委託契約で総額1万円以下の少額です)の所得があります。 ③については記帳・申告の必要はありますでしょうか? その場合freee上ではどう記入するのが推奨されますでしょうか。

                    • 開業初年度赤字の個人事業主。還付金について

                      質問失礼致します。 当方、個人事業主で昨年開業しました。 先日2021年分の青色確定申告を行ったところ約30万円の赤字でした。 追加納税額は0、還付金に関しては「-」という表記だったのですが、これは還付金も無いということでしょうか? 昨年開業したばかりで、還付金についての仕組みがそもそも全く分かっていないため教えていただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

                      • 法人1社+個人事業主の売上処理がわからないです。

                        法人1社(代表)+個人事業主とし活動しております。 法人1社の売上が30万円、個人事業主の売上が800万円ほどあります。 法人を作った当初に1件のみ売り上げを上げたのですが法人口座がなかったため個人口座に入れて使ってしまいました。 そのため現在確定申告を行なっているのですが法人30万円の売り上げをどのように処理すればいいかわからないためご教授いただきたいです。 2021年 法人売上30万円、個人事業主売上800万円

                        • 青色申告の55万円控除について(種類が二つの場合)

                          私は農業と(農業とは関係ない)フリーランスの営業をやっている個人事業主です。青色申告で確定申告します。freeeユーザーですがfreeeには機能がないためe-taxで申告する必要があります。 e-taxの「事業所得の入力」で営業と農業に分けて「収入金額」と「所得金額」を記入する必要があります。この中で「所得金額」はfreeeの試算表にある2021年-12月期末の「差引損益計算」から55万円を引いた金額を記入するそうです。ただ、私の場合、営業と農業の二つの収入があるので、この55万円をどのように按分するのかがわかりません。 どちらか一方の金額から引いていいのか、やはり按分するのか。按分するなら割合はどうするのか。それともそれぞれから55万円分引けるのか。どのように処理すべきか教えていただきたく、こちらに質問させていただきます。

                          • イベント参加費の勘定科目を教えてください。

                            2021年5月から個人で英語教室を始めました。なつ休みに子供向けの外部イベントに参加した時の外部への支払い勘定科目と後日集金したイベント参加費の勘定科目を教えてください。

                            • 海外からの収入: 日本円に換金してない場合

                              現在海外のpatreon(パトロン)というクリエイターをサポートするサービスを使ってUS$で収入があります。パトロンの収入はpaypalと紐付けてからでないと、実際には収入を受けられないのですが、まだパトロンでの収入をpaypalに受け取りの登録しておらず、実質的な収入としては受け取っていせん。(2022年度からpaypalを紐付け開始しようと検討しております。) この場合、2021年の確定申告はパトロンの収入はないこととし、paypalに紐付けを開始した時点から、収入として帳簿に含めていいのでしょうか?

                              • 去年一年間は会社員。個人事業主としての売上は20万円以下でほぼありません。確定申告は必要ですか?

                                2018年に個人事業主として登記しました。 売上が悪くなり登記は残したまま去年2月から会社員となり、今年1月31日付で退職しました。今はフリーです。 2021年は会社員としての収入ががメインで、個人事業主としての収入は20万円以下です。 この場合確定申告を自ら行う必要はありますでしょうか。 よろしくお願い致します。

                                • 開業前の収入、開業費について

                                  私は現在フリーランスでIT関係の仕事をしています。 2021年8月頃から今の職種で収入を得ていましたが、途中契約会社を変えたりと不安定な期間があり、会社員に戻る可能性も考えられたため、開業日は業務として見込みを立てられた 2021年12月1日としました。 いくつか不安な点があるので、以下の質問にお答え頂けますと幸いです。 1.開業日前の収入は150万程だったのですが、この場合事業所得と雑所得どちらに分類するべきでしょうか? 2.開業日前の期間(2021年8月頃〜2021年11月30日)の経費は開業費として計上するのでしょうか? 3.開業前の期間の家賃や光熱費などを家事按分とする場合、例えば「家事按分50%」であれば、半分を開業費に計上する形となるのでしょうか? 以上、よろしくお願い致します。