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来年11月に日本に本帰国することが決まっております。退職を理由に駐在が解除され、新たな仕事まで数ヶ月期間がある為、フィリピンに行きたいと思ってます。下記の場合、住民税の支払開始時期がどうなるか、プロの方の意見をお伺いできれば幸甚です。 状況: >2021年よりアメリカにて駐在中。妻とアメリカで同居。 >2024年11月中に、退職を理由に日本への帰国が決定している。 >退職日は12/10を予定しているが、有給を消化する為、実質11月中に最終出社を完了する。 >帰国してから最終出社までの期間は2週間未満。その間は実家に滞在する。 >最終出社後、本帰国から2週間以内に出国しフィリピンにて観光目的で長期滞在。 >1/10に日本に戻り、5日以内にアパートを契約し、住民票を取得する。 >妻がフィリピンに同行するかは未定。なお、妻は被扶養者。
- 投稿日:2023/10/26
- 税金・お金
- 回答数:0件
今年、2021年から2022年の医療費控除を申請しようと考えています。 領収書をなくしてしまったため、病院で治療診療費証明書を発行してもらったのですが、2年分が1枚にまとめて記載されていました。 医療費控除の申請は1年ごとに行うものだと認識していますが、この場合はどちらか1年分に対してこちらの証明書のコピーを提出してもよいのでしょうか? 病院に相談して再度1年ごとの証明書を発行していただくべきでしょうか。 教えてください。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/10/16
- 税金・お金
- 回答数:1件
インボイスの施行よって適格事業者に登録しました。 2023年より個人事業主1本で活動しております。 それまでは会社員の傍ら副業として個人事業主でおりました。 2割特例の適用として「前々年の課税売上1,000万以下」とあります。 ----- ・2021年度の売上は会社員収入(給与)と副業収入合わせて1,000万以上 ・開業届は2022年1月20日 ----- 上記の条件だと2割特例の適用外、になりますでしょうか?
- 投稿日:2023/10/11
- 税金・お金
- 回答数:2件
海外サイトでの売上があるため今年の6月に個人事業主として開業した者です。 海外で売り上げた報酬がPaypalにドルで入金されるのですが、2021年度分から2023年現在までに振り込まれた報酬を一度も国内の口座に入金したことがなく、Paypal上でそのまま貯まっています。 ですので、今年まとめて国内の口座に入金したいのですがここで不明なことが何点かあり質問させていただきます。 (なお、21年度分の売上は数万円の売上であったため確定申告せず、22年度分の売上は50万円程度になったので発生主義に基づいて白色申告を済ませております) ① 2021年度から2023度の開業日までの売上は雑所得なのですが、まとめて国内口座に振り込んでも問題ないでしょうか。それとも各年度毎に分けて振り込んだ方が良いでしょうか。 ② 為替差損益を確定申告するとなると、どのような書類が必要、または保管する義務がありますでしょうか? ③ 為替差損益は雑所得として報告する分と、事業所得として報告する分(2023年6月の開業以降分)で必要な書類は変わりますでしょうか? 文章が下手で申し訳ないですが、お答え頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/10/06
- 確定申告
- 回答数:0件
インボイス対応について質問です。 2021年10月に法人成りいたしました。 個人事業で1000万円を超えてきましたので法人成りをし 消費税免税期間が伸びましたが、法人成り後に売上が下がりました。 この状態でも課税事業者へ変更、インボイス対応が必要でしょうか? 業種:BtoCビジネス 【売上推移】 個人2020年売上:1000万円超え 個人2021年1月~9月までの売上:1000万円超え 法人2021年10月-2022年9月:1000万円以下 法人2022年10月-2023年9月:1000万円以下
- 投稿日:2023/09/16
- 税金・お金
- 回答数:2件
インボイス制度の2割特例について質問です。 以下のように売上が推移しています。 * 2018年の売上: 800万 * 2019年(令和1年)の売上: 1050万 (免税事業者) * 2020年(令和2年)の売上: 920万 (免税事業者) * 2021年(令和3年)の売上: 990万 (課税事業者) * 2022年(令和4年)の売上: 1200万 (免税事業者) * 2023年(令和5年)の売上: 1300万(見込み) (免税事業者) このように一度課税事業者になってから免税事業者に戻った場合でも2割特例の対象でしょうか?また、上記のような売上の場合、来年度からはまた課税事業者となると思いますが、2割特例の対象となるのは2023年度(令和5年)のみでしょうか?
- 投稿日:2023/09/11
- 税金・お金
- 回答数:5件
白色申告当時(2021年7月期)の純損益が、青色申告の現在(2023年7月期)もfreee会計に反映してしまっている。今期の決算仕分で消すことはできるか?
2021年7月期よりfreee会計を使っております。当初ほとんど稼働しておりませんでしたので、残高試算表を税務署に持っていき、教えていただきながら確定申告しました。freee会計の最初の設定を間違えてしまっているのか、タイトルの通り事象となっております。2022年7月期はP/Lで2万円程度の利益が出ておりましたので、所得税を納めましたが、B/Sでは繰越欠損金が残っている状態となりました。素人としては何だか気持ち悪い感じですが、これはよくあることで、それほど問題にはならない状況でしょうか?
- 投稿日:2023/09/05
- 法人決算
- 回答数:1件
看護師、モデルで個人事業主、青色申告の届出を出しております。 業務委託で看護師として事業所得を得たり、看護師で派遣の場合は給与所得として確定申告しておりました。 今回、業務委託で看護師として勤務させて頂いてる企業から、月80時間以上を3か月連続で満たすため社会保険加入する事となりました。 業務委託ですが、報酬は給与所得として支払われております。 調べたところ、個人事業主は社会保険加入はできない、 2021年1月1日以降、自営業を営む従業員であっても、雇用保険、社会保険に加入することなった、業務委託でも雇い側が条件を満たす場合は社会保険に加入させなければならない など加入できない、できるの記載があります。 業務委託で給与所得として支払われてる場合も事業所得として申告すると記載もありました。 このような状況が初めてで困惑しております。 ・私の状況で、社会保険加入は問題ないのでしょうか? ・業務委託で報酬は給与所得ですが、確定申告の際は事業所得となるのか、給与所得となるのか お手数ですがお返事宜しくお願い致します。
- 投稿日:2023/08/17
- 顧問税理士
- 回答数:2件
個人事業主を始める前に銀行で借入をし車を購入しました。 2021年11月に契約 2021年12月に初めての引き落とし 2023年から個人事業主として始め、プライベートではほとんど車を使用しない為9割車を仕事用として使用している状況です。 家事按分で減価償却できますか?
- 投稿日:2023/08/16
- 確定申告
- 回答数:3件
会社員です。転職をし、現会社には2021年7月に入社しました。 入社時から年収はさほど変わっていませんが、2023年5月までは月の住民税3800円天引きされておりましたが、2023年6月7月で既に18500円ずつ天引きされていました。 このようになる可能性が何かあるならご教授いただきたく質問させていただきました。
- 投稿日:2023/08/14
- 税金・お金
- 回答数:2件
インボイスの以下の書類登録で疑問点があるので教えてほしい 2021年 白色申告 売り上げ120万 2022年 青色申告 売り上げ370万 取引先からインボイス対応をもとめられている。 freeeのインボイス登録支援で書類を作成したが疑問点がある。 適格請求書発行事業者の登録申請書 疑問点1 自身の事業者区分は課税事業者か?免税事業者か? インボイスということで課税事業者? 売り上げ1000万円以下なので免税事業者? どっち? 疑問点2 登録要件の確認では課税事業者ですが「はい」になっている これでよいのか? 消費税簡易課税制度選択届出書 疑問点3 令和03年1月1日~令和03年12月31日の 課税売上高とは?実際の売上高? それとも、1000万円以下だが、実際の売り上げを記載?
- 投稿日:2023/07/30
- 節税対策
- 回答数:4件
個人事業主でライターをしております。 掲題の件、2021年度が対象となる基準期間となるため、2021年度分の確定申告書の控えにある金額を記載すればいいと思うのですが、どの項目の金額に当たるのかが分かりません。 ご教示いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/07/15
- 税金・お金
- 回答数:2件
2022年6月まで会社員カメラマン、 2022年7月以降フリーランスカメラマンをしております。 フリーランスになったことにより、所得が増加していて、平均課税制度を適用できるのか質問です。 所得に関して、 2021年600万(会社員) 2022年1000万(6月まで会社員、以降フリーランス) 2023年1800万(予定) 上記になります。 たまたま所得が増えていますが、 仕事の性質上、翌年は激減などもありえます。
- 投稿日:2023/07/09
- 節税対策
- 回答数:0件
2021年度に30万円未満のPCを、少額減価償却資産の特例(購入年度で一括償却)の利用想定で購入いたしました。 ・記帳した内容 工具器具備品 290,000 / 現金 290,000 ・本来必要だった記帳忘れの仕分け 減価償却費 290,000 / 工具器具備品 290,000 決算申告後に減価償却処理の記帳を行っていない事に気がついたのですが、 翌年度の2022年度以降での償却は可能でしょうか?
- 投稿日:2023/06/13
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
個人事業主でアプリ初心者です。 2021~2022年までは自力で入力~白色申告しましたが2023年度から青色申告(簡易簿記)に切り替えます。 それに際して表題の問題、アプリ導入当初の手入力の手順ミスが原因と思われるのですが、その直し方が分かりません。 当時、過去に遡って銀行の明細を取得できなかったものについてひとつひとつ手動で入力したのですが、一部、取引の手動登録はしているのに明細を手動入力していない状態になっているものが多数ありました。 修正したくても再入力修正ができず、取引だけがされた状態になっているので、これらをどのように正すのが正しいのでしょうか? 思いつくのは取引を削除し、改めて明細を入力してから、取引を登録し直すという事なのですがかなり手間なので、明細を追加し、その取引と紐づけられたら…と思ったのですが如何でしょうか? よろしくお願い致します。
- 投稿日:2023/05/12
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
自宅で仕事をしている個人事業主です。 2021年に引越しをしたのですが、開業届の住所を変更するのを忘れていました。 引越し先は同じ市内で、所轄の税務署は引越し前と同じです。 2022年分の確定申告では、引越し先の現住所を記載し提出しました。 2023年度から妻を青色専従者として雇いたいと考えているのですが、 その際に納税地として記載するのは現住所で合っていますか? また、開業届は旧住所のままで問題ないでしょうか?(2023年度から、個人事業の住所変更は不要になり、確定申告書類の居住地等から納税地を把握するようになった、とのことでしたので) よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/05/11
- 確定申告
- 回答数:3件
親会社の借金を一部請負ってスタート。このお金の処理はどうするのが良いですか?
2021年4月に立ち上げた一般社団法人です。 親会社に毎月ロイヤリティを納めて人形劇の巡演を行なっている会社です。 元は親会社のただの1班でしたが、親会社の意向もあって独立しました。 その際、親会社の借金の一部を背負って独立しました。 会社としては毎月の返済に追われるのが苦しかったので、その借金は役員である私が立て替えて支払いを終えました。『収入「役員借入金」』で処理しました。 コロナも落ち着いたので前年度の途中から、会社から私に少しずつ立て替えたお金を返してもらっています。 この「私=役員への返済金」は経費にはなりませんよね? 親会社の借金を立て替えた時点で親会社は借金も減って助かっているのに、自分の会社では役員の私にお金を返しても経費にはならず、現実にお金がないのに帳簿上では損益計算だと黒字、という点で腑に落ちません。 そもそも親会社の借金を背負ってマイナスからのスタート、という事実が帳簿には存在していません。 どうしたら良かったのでしょうか?
- 投稿日:2023/04/22
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
よろしくお願いします 1期目 2022年6月20日~2022年8月31日 2期目 2022年9月1日~2023年8月31日 3期目 2023年9月1日~2024年8月31日 という法人だとします この場合の基準期間の考え方としては 1,前前期(1期目)が1年未満 2,事業年度開始の日(2023年9月1日)の2年前の日(2021年9月2日)の前日(2021年9月1日)から 1年を経過する日(2022年8月31日)までに開始した事業年度 ということなので この場合だと基準期間は1期目の2022年6月20日から2022年8月31日まで ということになるでしょうか
- 投稿日:2023/04/07
- 顧問税理士
- 回答数:2件
事業用とプライベート口座が一緒にも関わらず、口座を「現金」で登録していた
別の質問で、事業用とプライベートの口座が同一の場合、収入も支出も、「現金」は使わず「プライベート資金」で取引登録するという回答を見かけました。 去年までは「現金」で取引登録していたため、貸借対照表などには事業用口座に経費を除いた分が丸々あるような記録となっています。(按分登録した金額のみが、事業主貸になっている) 今年から「プライベート資金」として申請することに何か問題はありますか? 2020年度、2021年度が修正可能ならば、その申告も必要なのでしょうか?
- 投稿日:2023/03/14
- 確定申告
- 回答数:3件
事業用とプライベート口座が一緒にも関わらず、口座を「現金」で登録していた
別の質問で、事業用とプライベートの口座が同一の場合、収入も支出も、「現金」は使わず「プライベート資金」で取引登録するという回答を見かけました。 去年までは「現金」で取引登録していたため、貸借対照表などには事業用口座に経費を除いた分が丸々あるような記録となっています。(按分登録した金額のみが、事業主貸になっている) 今年から「プライベート資金」として申請することに何か問題はありますか? 2020年度、2021年度が修正可能ならば、その申告も必要なのでしょうか?
- 投稿日:2023/03/14
- 確定申告
- 回答数:0件