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2022年から不動産賃貸業を開始し2022年4月に不動産を取得。 2022年6月より賃貸募集を開始。事務手数料が発生していますが6月は未払い。 9月に賃貸契約し入居されたので賃料、管理委託報酬、成約手数料が発生。 6月の事務手数料+管理委託報酬+成約手数料 - 賃料 のためまだ手数料の未払分あり。 11月に10月と合わせた賃料、管理委託報酬があり。 この時賃料から9月の未払分と10月、11月分の管理委託報酬を差し引いた 賃料が振り込まれました。 この場合6月の事務手数料、9月の賃料、成約手数料、管理委託報酬が 私の銀行口座を通さず支払いが行われました。 この時どのように仕訳をするのが良いのでしょうか? 管理会社より年間収支一覧表を紙でいただいているので支払いの証明はできるので 売上と経費計上する必要があると思っています。
- 投稿日:2023/03/03
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
白色申告をしている画家です。 現在、確定申告をしているのですが、作品制作の際の仕入れはカンヴァスなどのみなので大した金額になりません。しかし、作品は仕入れ額よりもかなり高額なので、2022年に制作し、売れ残った作品を卸し高にしようと計算していたところ、仕入れ高が10万円程度、棚卸高が100万円程度と棚卸高の方が高額になってしまいました。棚卸高の方が高くなってしまうのは、おかしいと思うのですが、どのように対処したら良いのでしょうか?売れ残った作品のカンヴァス代などだけを棚卸しとすればよいのでしょうか?売上原価に関する知識がなく困っています。
- 投稿日:2023/03/03
- 確定申告
- 回答数:2件
2020年青色申告承認申請書が税務署で受領されていなかったことに気づきました。
2020年からFreeeを使って開業、青色申告承認申請を行い、毎年青色申告を行っていたところ、2022年分の確定申告で、e-Taxのマイページを見ていると「青色申告にする」というボタンが表示され、現状「白色申告」になっている可能性が想定されました。急ぎ所轄の税務署に問い合わせたところ、書面および、電子とも青色新規億承認申請が出ていないとのことでした。ショック。 青色事業専従者給与も毎年計上し、専従者も確定申告をしっかり行っていました。 ご相談 2022年分は、急ぎ青色から白色で申告をやり直すことで考えています。 専従者給与は、年間20万円弱しか支払っていませんでしたので、白色で専従者給与控除額86万円を申請すると、還付される税金が若干増える計算になります。 詳細には、固定資産の特例を見直すことなど、経費に違いが出るのですが、納税額には大きな影響が出ないと考えています。 固定資産は、パソコンやリモート用カメラなど4~5年償却を考えると、2020年、2021年の修正申告が、2022年にも影響することも考えられます。 2022年分の提出期限が直前であることから、白色で見直しして申告し、2020年、2021年分を修正申告できるように税理士の先生のお願いするのが良いと考えています。 どのように進めれば良いのか、教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。
- 投稿日:2023/03/02
- 確定申告
- 回答数:0件
主婦で個人事業主をしています。 2022年分の確定申告(青色)にあたり混乱しています... 外貨を含む取引の仕分けなのですが、自分なりに考えてみましたが、 どなたかお力添えいただけたら幸いです。 確定申告2回目 海外の会社は米ドルで支払い→日本円で受け取り ペイオニアを経由しての支払い受け取り 仕事は月末締め、翌月初め申告&受け取り 事業用と個人用口座は分けていない 今の状態は以下の通りです。 ●2021年3月 海外の会社の仕事をした ↓ 報酬を受け取るには申告が必要だが、 少額だったためそのままにしていた。 (ほとんど支払い手数料になってしまうため) 未収金 XXX / 雑収入 XXX …本来は、売掛金/売上にすべきだったと理解しています…。 …しかもこの未収金は手数料分を引いた額を計上した。 ↓ ●2022年3月 上述の仕分けで確定申告。 全体としては経費の方がかかり、赤字だった。 ↓ ●2022年6月 この会社の別の仕事をした 売掛金 XXX / 売上 XXX ↓ ●2022年7月 2021.3と2022.6の報酬をまとめて申告。 ペイオニアに振り込まれた。 (手数料は2021.3分で引いているため計上せず) 仕分けは以下のように分けて作成。 (2021年3月分) その他の預金 XXX / 未収金 XXX / 為替差益 XXX (2022年6月分) その他の預金 XXX / 売掛金XXX 為替差損 XXX / ↓ ●2022年7月 ペイオニアに振り込まれた報酬を、 日本の口座に振り込んだ。 (手数料2%は、2022.6分に含めた) (2021年3月分) 事業主貸 XXX / その他の預金 XXX 為替差益 XXX (2022年6月分) 事業主貸 XXX / その他の預金 XXX / 為替差益 XXX 支払手数料 XXX / 事業主借 XXX ・仕分けがあっているか ・2021年の未収金はそのまま消し込みしていいのか ・この2回分はこのように個別に仕分けをした状態でOKか をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/03/02
- 確定申告
- 回答数:0件
今年申告分から青色申告の個人事業主です。とあるサービスの年払いの支払いを2022年6月に行ない、それを短期前払費用として経費計上しようと思っております。 そこで短期前払費用の要件の一つに、「短期前払費用を継続適用すること」があるかと思いますが、これは同サービスの2023年6月に支払う分(翌期の支払い分)も短期前払費用として計上しないといけないという意味でしょうか。また翌期今回支払いを行ったサービスをそもそも解約するかもしれません。解約自体は問題ないのでしょうか。 最後に解約自体は行わないものの年払いから月払いに変更するかもしれません。それに関しては問題ないのでしょうか 複数の質問となり大変恐れ入りますが、ご教示いただけますと幸いです。 何卒宜しくお願い申し上げます。
- 投稿日:2023/03/02
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
借地の資産計上について教えていくださいm(_ _)m 確定申告に必要なためどなたか不動産の税務に詳しい方、経験したことのある大家の方、わかればご教授頂けないでしょうか。 昨年(2022年)に地主:Aの借地に立つ建物(連棟戸建)を売主:Bから100万円で購入しました。(簡素化の為すべての金額は仮です) 同日地主Aに名義変更料50万円と、1年分の地代として36万円を先払いました。 Aとの売買契約上は建物の売り買いであり、特に借地権としての売買の記載がありません。 この場合、資産計上を行う際、建物100万円、土地(借地)50万円 という仕分けで良いのでしょうか? (厳密には建物に仲介手数料などを含める必要があると思いますが省略) 経理税務上、下記の点が疑問で確定申告を行えない状況で困っております。 ●質問1 上記の仕分けは誤りで、Aとの売買代金100万円には、その建物が建っている土地を使用する権利、借地権の代金が含まれている という考え方になるのでしょうか? ●質問2 質問1の考え方が正しい場合、売買代金100万円の建物と土地(借地)の費用案分はどうすればよいでしょうか? 通常の所有権付き建物の取得時は、固定資産税の請求明細に記載されている土地と建物のそれぞれの課税標準額の割合で案分すると思うのですが、借地の場合は固定資産税の請求明細に土地の課税標準額が書いていないため、案分できずに困っております。
- 投稿日:2023/03/02
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
2022年9月30日に開業届を提出し、それ以前の経費を開業費にあてようと思っております。 現在freee会計を使っており、以下の項目を登録しようと思っています。 ・携帯電話料金 ・電気料金 ・インターネット料金 ・オンラインサロン月費 ・クラウドの動画素材費用 など これらは【水道光熱費】や【通信費】の勘定科目で家事案文の金額を手入力するのか、 全て【開業費】の勘定科目で自動で家事案文の%が反映されるものなのかが、よく分かっておりません。 10月1日以降は上記科目の経費として計上したらよいと思いますが、9月30日までの処理が分かりません。 お手数ですが、ご回答よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/03/01
- 確定申告
- 回答数:0件
2019年度の医療費控除を行いたいのですが、すでに2022年度ふるさと納税のワンストップ特例制度を利用して申請をしています。 ワンストップ特例制度を利用した場合は、医療費控除を併用することができない認識ですが、 遡って19年度の医療費控除の申請した場合も、申請済みのワンストップ特例制度は利用できなくなりますか? 年度が違えば問題ないのか教えていただきたいです。
- 投稿日:2023/03/01
- 確定申告
- 回答数:1件
自宅兼事務所の減価償却費の算出方法がわからず困っています。 2021年に住居用として築21年の中古マンションを購入(建物価格1500万円)。 2022年に開業し、現在は自宅の10%を仕事用に使用しており、減価償却費として確定申告したいと考えています。 まず、下記のとおり取得時の耐用年数と非業務用耐用年数を算出しました。 ・取得時の耐用年数=(新築時の耐用年数-経過年数)+経過年数×0.2=(47年-21年)+21年×0.2=30年 また、非業務用なので、こちらに1.5倍をかけて、30年×1.5=45年となります。(旧定額法償却率0.023) ここから減価償却費を求めると、=「取得価額×0.9」×旧定額法の「償却率」×「使用月数」÷「12」=1500万×0.9×0.023×11÷12=284,625円 この284,625円に事業使用割合の10%をかけて、計上すればよいのでしょうか? また次年度以降についても、同じ金額で計上してもよいでしょうか? 教えていただけますと幸いです。
- 投稿日:2023/02/28
- 確定申告
- 回答数:0件
スマホの経費を配偶者のクレジットカードから引き落とししています。 ・11月分の料金:2,972円 ・クレジットカード請求書に記載のスマホ利用日:2022年12月15日 ・配偶者のクレジットカードからの引き落とし日:2023年1月27日 【質問1】 この場合の仕分けは「2022年12月15日 通信費/事業主借 2,972円」でよいでしょうか。 【質問2】 これが自分のクレカの場合の仕分けは、 「2022年12月15日 通信費/未払費用 2,972円」 「2022年12月15日 未払費用/〇〇カード 2,972円」 でしょうか 以上、よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2023/02/28
- 会社設立・起業
- 回答数:0件
メルカリでR4.12.31に商品が売れた場合、本来ですと購入者が評価したR5.1.7に売り上げを計上するかと思います。 しかし、年がまたぐ場合の売上は発生主義(R4.12.31)で計上するとの情報を本サイトで以前回答いただきました。 この場合、freeeに登録する際には次のとおり処理すればいいでしょうか。 ・決済:未決済 ・発生日:R4.12.31(売れた日) ・仕分 2022-12-31 荷造運賃380円/売上高8,999円 支払手数料449円 売掛金8,170円 2023-01-17 普通預金8,170円/売掛金8,170円
- 投稿日:2023/02/28
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
1月に退職し、個人事業主になった場合の前年分の確定申告について
私は2023年の1月に会社を退職し、同月中に個人事業主として活動を開始しました。 2022年は副業等はやっておらず、所属していた会社からの給与以外に収入はありません。 その場合、2022年分の確定申告は必要でしょうか?
- 投稿日:2023/02/26
- 確定申告
- 回答数:4件
2022年3月に法人(インターネット・ウェブサイト企画・開発業)を設立しました。設立以前(2021年11月や2021年4月など)に個人で支払いを済ませていたシステム開発費用やデザイン費用等は、「創立費」あるいは「その他の勘定科目」として、当該法人の第一期の決算に資産計上できるのでしょうか?
- 投稿日:2023/02/26
- 法人決算
- 回答数:12件
●クラウドファンディングでの売り上げの仕分けについて● 商品カラーの在庫切れのため、お客様への商品発送を次のように2回に分けて行いました。 1回目配送:2022年12月 2回目配送:2023年2月(在庫切れだったカラーのみ) 出荷ベースでそれぞれの月ごとに売り上げを計上しようと思うのですが、クラウドファンディング会社からの入金は、2022年10月に一括で振り込まれたため、単純に12月いくら、2月いくらと単純に売上金額を分けることができません。 ※2個セット購入者もいて、片方のカラーだけ在庫ない注文者には、先に1個だけ配送したので、複雑になっています。 この場合売上金額を2回に分けて登録するのはむずかしいでしょうか?
- 投稿日:2023/02/26
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
普段は会社員をしています。 それと別に、FXお手伝いというバイトをしてます。 その確定申告について教えてください。 案件元から指示が出るように、自分の名義で海外FX口座を開設し、案件元からの指示通りに私の口座でFX取引をします。 その結果、負ければ入金金額+報酬が私の口座に案件元から振り込まれます。 勝ったら、FX着金金額から入金金額と報酬を引いた差額を案件元へ全額振込ます。 これを去年何回か繰り返して、2022年のFX利益は100万、報酬は40万程になりました。 利益分はFX会社から私の口座に振り込みされているのですが、その後、報酬を引いた金額を案件元へ振り込んでいるので、100万の利益でも実際は報酬分しか手元に残っていません。 この場合、FX利益の100万円の確定申告をするのでしょうか? それとも報酬40万の確定申告をすればいいのでしょうか? 教えてください。
- 投稿日:2023/02/25
- 確定申告
- 回答数:0件
個人事業主の確定申告と消費税の相談です 2022年の課税売上が以下の通りです 税込:一千万 税抜:九百万 開業が2021年度の1月で、2021年度の1月~6月の売上が 税込:550万 税抜:500万 となります。https://www.freee.co.jp/kb/kb-kaigyou/consumption-tax-kaigyo/ を参考にすると、今年の確定申告では消費税を払わず、消費税課税事業者届出書(基準期間用)を提出して、2024年度の確定申告時に払うという事でしょうか?
- 投稿日:2023/02/25
- 確定申告
- 回答数:8件
正社員の会社員として給与をもらっているものです。給与と別に2022年はココナラで4000円ほどの売り上げがありました。調べた限り所得税の申請は不要だが住民税の申請は必要とあったのでいくつか疑問点を相談させていただきたいです。 ①ふるさと納税をワンストップ特例でできなかったため確定申告の必要があります。その場合ココナラの売上も確定申告しなくてはいけないでしょうか? ②調べたところパソコン代や通信費を経費として計上できるというのを見ました。 2021年にMacbookAir(10万円程度)を購入し、そのPCをココナラで使用しましたが、これは経費として計上できるのでしょうか? ③プライベートとの併用の際は割合で金額を算出するとのことですが、この割合は概算でいいのでしょうか…?証明など必要でしたらご教示いただきたいです。 ④売上額が5000円以下と少額なため、上記のPC代を経費として計上すると赤字になる気がします。 その場合は所得税の申告不要でしょうか? またこれは何か証明などの書類提出が必要でしょうか? 赤字だからということで申告せず放置しているとあとから調査などあるのでしょうか? たくさん質問してすみませんが、よろしくお願いします。
- 投稿日:2023/02/24
- 税金・お金
- 回答数:1件
私は2022年4月頃にマイクロ法人を設立しましたが2023年2月現在まで事業など全く何もせずに社会保険料を払っているだけでした。専用口座すらも作っていません。 決算前に会社をたたもうと考えているのですが、知識のない人が自力で廃業することは可能でしょうか?
- 投稿日:2023/02/24
- 法人決算
- 回答数:9件
海外勤務後、退職し日本にて個人事業主になる場合の税金について
現在、日本企業からの海外派遣でオーストラリアにて仕事をしております。(2022年2月~現在)。本年6月末をもって現職を退職し、7月から日本にて、オーストラリアにある会社の日本法人立ち上げのサポート業務を請け負うことになります。法人立ち上げ後は、その会社の代表になる見込みです。そこで質問したいのは以下の通りとなります。なお、オーストラリアの会社とは雇用契約を締結いたします。 1.日本法人の立ち上げまでは、日本(居住)での個人事業主での納税になるのではないかと思っておりますが、正しいでしょうか。 2.また、その場合白色、青色申告どちらがメリットがありますでしょうか? 3.住民税については、2023年1月1日時点での住居がシドニーですので(日本で住民登録なし)ですので、2023年7月からの住民税は免除の認識ですがただしいでしょうか? よろしくお願い申し上げます。
- 投稿日:2023/02/24
- 会社設立・起業
- 回答数:1件
・アルバイト契約の仕事を本業(週4-週5) ・毎月5万程度の業務委託を副業していました。(2022年約60万以下の収入) この場合の確定申告はどのように行えばいいでしょうか 業務委託は長く続けるつもりがなかったので開業届を出していません。 48万以上になるので事業所得でしょうか。 その場合の確定申告のやり方をわかりやすく教えていただきたいです。 業務委託の方で使っていた経費も精算できるでしょうか
- 投稿日:2023/02/23
- 確定申告
- 回答数:1件