2022の質問一覧

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  • 【早急回答希望】開業前に2021年度確定申告を行っているが、消費税申告の課税売上高に反映必要か?

    表題の件について、確認させてください。 2022年度から開業届を出し、2023年10月から課税事業者に変わりました。2021年度は会社員として働いていましたので、副業としての収入を白色申告で提出しました。 上記の場合であっても、2021年度の売上として、今回の消費税申告へ記載が必要でしょうか?

    • 法人なりの消費税免税について

      お世話になります。 下記の件について質問させて頂きます。 質問:法人なりの消費税免税期間について(インボイス制度を含めて) 2022年4月に法人設立し、 2022年6月にインボイス制度を申請し、課税事業者となりました。 一方で2022年4月-2023年3月売上高が720万の為(決算期3月)、特定期間の売上が1000万円以下です。 この場合、インボイス制度を申請して課税事業者となっても2期まで(2024年3月期)は消費税免税となりますでしょうか。 よろしくお願いします。

      • (個人事業)ビジネス用のクレジットカードが不正利用されたため、その取引を修正したため、2022年の決算書を修正しました。確定申告の再提出が必要でしょうか?

        個人事業のフリーランスです。 2022年12月頃ビジネスクレジットカードが不正利用が発見されて、暫く勘定科目を仮払金として処理しました。 しかしその調査完了時すでに遅し、もう来年の4月になり、確定申告の提出が終了しました、2022年度のが仮払金のままで提出しました。 その時期2022年度の会計もう締まったと自分の入院した原因でその事がすっかり忘れました。 先月2023年度の確定申告する時、クレジットカードの残高金額が大きくズレて、その原因を調べて、やはりその仮払金の事が思い出した。 クレジットカードさんの調査完了により、不正利用と判明されて、その取引はすでに自動的に削除されました、2023年度の確定申告にも影響するので、2022年度この部分もそれに伴い修正しました。 幸い二つの年度の経費収入や確定申告金額は変わりませんでした、変わった分は貸借対照表の未払金が減少しました。 クレジットカードの残高のズレの問題も解決しました。 それでも、2022年度の確定申告が再提出や修正申告が必要でしょうか? または、他のやるべき事がありませんか?

        • 開業から数年後に帳簿をつけ始めた際の固定資産の期首残高について

          2022年11月にハンドメイド作家として開業届を出しましたが、収益がほとんどなかったため2023年まで帳簿はつけておらず、2024年から帳簿をつけ始めました。 2021年に取得した持ち家(土地+建物)で家事按分10%で仕事をしています。 その場合の固定資産台帳(建物)の期首残高の計算方法について質問です。 旧定額法で非業務用期間の減価償却費を計算しているのですが、 2023年12月までは非業務用期間だったという扱いでよいでしょうか? また、土地に関しては減価償却はないと思いますが、固定資産税の支払いを家事按分に入れたい場合は土地も固定資産台帳に登録する必要がありますか? まだまだ収益が少なく確定申告も必要ない段階ですが、帳簿だけはつけて整えていこうと思って勉強しているところです。分かりやすく教えていただけますと幸いです。

          • 【至急回答希望】地代家賃の必要経費算出金額について

            2022年度地代家賃が未払金として繰り越していました。 その為、振替伝票で相殺処理を行いました。 ①2023年度分の地代家賃の按分による「必要経費算入額」から「未払金(2022年度地代家賃)」が差し引かれた額を今年度分の地代家賃として計上すればよいのでしょうか? ②それとも、2022年地代家賃(未払金)の按分を0%にして、今年度分の経費計上に反映されないように処理をするのでしょうか? 早急なご回答お待ちしております。よろしくお願いいたします。

            • 住宅ローン控除 (サラリーマン→個人事業とまたぐ場合)

              初めまして。 独立後、初めて確定申告を行った者です。 住宅ローン控除についての質問がございます。 ① 税務署への書類提出期限について こちらは3月15日までの必着なのでしょうか?それとも、確定申告(住宅ローン控除含む)は既に済ませておりますので、書類提出は3月15日を過ぎてもよいのでしょうか? ② 必要書類は毎年、下記の書類を提出する必要があるのでしょうか?それとも、第一回目の申告は住宅取得後に済ませておりますので、書類の数は減ったりするのでしょうか? ・長期優良住宅建築等計画の認定通知書 ・住宅家屋証明書または認定長期優良住宅建築証明書 ・登記事項証明書(土地、建物) ・売買契約書または工事請負契約書 ・残高証明書 ・確定申告書 (提出済み) ・本人確認書類 ・認定住宅新築等特別税額控除の計算明細書 (私の現状) 私は2018年に認定住宅取得のためのローンを組み、確定申告後は会社勤め(給与所得)を終えるまでは年末調整しておりました。(2022年度末が最後) 2023年度はfreee経由で、確定申告(電子申請)をし終えたところです。 また電子申請をした場合であっても、書類を税務署へ提出しなければいけない、と伺い書類を準備しておりまして、ご教示いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

              • 12月末退職・1月末支給の給与の確定申告について

                2022年12月末に退職し、2023年1月末に給与が支給された場合、2024年3月15日までの確定申告(2023年1月~12月分収入)の対象として間違いないでしょうか? 源泉徴収票が令和5年分となっているため、2023年に確定申告が必要だったのでしょうか?

                • 個人事業主で産休育休の妻がいます

                  私は建設業の個人事業をしています。2022年12月に妻が出産しまして、それに伴い、2022年の10月から2023年の12月まで産休育休に入っておりました。 よって、2023年の総収入は、所得控除の額の合計額が52万弱となっています。 この場合、個人事業主の私の扶養には、妻を加入できますか(確定申告に) その場合、配偶者特別控除に当たるでしょうか。配偶者控除になるでしょうか。 が記載する額面は、いくらになりますでしょうか。

                  • サラリーマンと個人事業主のダブルワーカーの確定申告

                    現在サラリーマンですが、2021年より個人事業主で多少の収入があります。2022年から青色申告をしておりますが、2023年は個人事業の方の収入が20万以下 経費が100万以上の赤字です。確定申告は赤字の計上のためにするということになりますか?

                    • 2年目の住宅ローン控除、控除証明書がない場合

                      税金に感じてはほぼ知識がない者です。 2022年に住宅を購入し、その年に住宅ローン控除の手続き(確定申告)を行いました。 その後、会社員のため2023年度の年末調整にて手続きをしようとした際に住宅借入金等特別控除証明書が届いていないことに気づき、税務署に確認したところ、確定申告の不備があったと指摘されました。 その後不備は修正し認められたのですが、控除証明書は年末調整に間に合わず、確定申告が終わりそうな現在も届いていない(e-tax上にない)状態です。 このような場合、一年目と同じように書類をそろえて確定申告をするべきなのでしょうか。それとも控除証明書が来るのを待ち、還付申請をするのでもいいのでしょうか。(そもそも控除証明書は届くのでしょうか…) 個人的には控除証明書を待ちたいところなのですが、ネットで検索したところ住民税が還付されない?との記事もあり混乱しています。 なにとぞアドバイスをお願いいたします。

                      • 開業前に受講した教育研修費用のfreee上の登録について

                        お世話になります。よろしくお願いいたします。 農業の個人事業主として2023年4月1日に開業届を提出しました。 2022年3月から2023年3月まで1年間民間の農業学校に通いましたが、その教育研修費用はどのようにfreee上で登録する場合は開業費と研修費どちらで登録すれば宜しいでしょうか。金額は10万円以上となります。よろしくお願いいたします。

                        • 確定申告 白色申告時の収支内訳表について

                          私は昨年からYoutuberとして活動しております。今年の雑所得は1000万円を超えていますが、前々年の所得は1000万円を超えておりません。この場合、今年の確定申告では収支内訳表の提出は必要ないのでしょうか? 私は下記の場合には、白色申告でも収支内訳表の提出が必要だと認識しています。 ・事業所得・不動産所得・山林所得がある場合 ・その年の前々年分の業務に係る雑所得の収入金額が1,000万円を超える場合(2022年以降) 出典:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2080.htm よろしくお願いします。

                          • 建物を取り壊した後の土地の売却にかかる譲渡所得の確定申告について

                            <経緯> 1989(平成元)年12月、建物(居住用の家屋)と土地を43,000,000円で購入。当時の不動産売買契約書を見ると、建物と土地の価格の内訳は不明。 1990(平成2)年1月、土地の一部を7,100,000円で売却。 2022(令和4)年8月、老朽化した建物を取り壊して更地にした。 2023(令和5)年6月、その土地を22,000,000円で売却。 <質問> 不動産の譲渡所得の確定申告を行うにあたり、建物については購入当時の金額から減価償却費相当額を差し引くことになっていると思いますが、上記経緯のとおり、当該土地・建物を購入した時の建物の金額は不明であり、また、その建物は土地を譲渡する前年に取り壊しています。 このようなケースにおける、不動産譲渡所得の確定申告の計算方法についてご教示ください。

                            • 低圧事業用太陽光発電の申告する上で、初年度申告の際の注意点

                              2022年12月25日より事業を開始、低圧の事業用太陽光発電を始めました。初年度の売り上げは少額のため2024年3月が初年度の申告になります。 その際伝票起票は2022年12月25日で太陽発電の購入、銀行借り入れ、支払の発生を起票して、確定申告の期間は2022年~2023年12月31日としていいのでしょうか。 又、2022年12月分売り上げは2023年1月に入金となりましたが、2022年12月31日で売掛金/売上の起票で2023年1月の入金時に普通預金/売掛金と起票すべきで、入金時の売上計上でなく、毎月末でいったん売上計上すべきでしょうか? 2年分まとめて申告する際は、2022年分と2023年分それぞれ起票してまとめて申告でしょうか、教えてください

                              • 課税

                                2022年の課税売上高が1200万円、2023年の課税売上高は600万円だったとします。 その場合、2024年は自動的に課税事業者になり、2025年3月末には2024年分の消費税の確定申告が必要になる、と認識しています。 上記の状況に加えて、インボイス制度の開始と同時”ではなく”2024年の1月1日から適格請求書発行事業者となった場合、2023年10月~12月の消費税の確定申告は必要ないため、消費税の確定申告が必要となる最初のタイミングは2025年の3月末になる、と認識しているのですが、この認識は合っていますでしょうか? よろしくお願いいたします。

                                • 昨年度は書類での確定申告で今年から初めてfreeeを使用する場合について

                                  2022年10月から個人事業主となったのですが確定申告の知識もなく、その年はご紹介いただいたサポートの方に確定申告の書類等すべて作成していただいたのですが、今年は自分でfreeeを使用して確定申告をします。 まとめていただいた2022年度の書類をみると繰越とかかれた項目がいくつかあるのですが、それはfreeeではどこから入力すればいいのか、そしてどのように使えるのかわからないため入力手順など教えていただきたいです。 会計ソフトだったらデータ移行も行えるというのはみたのですが、前年度が書類の場合だとやはりすべて同じように1から入力し直さなければならないのでしょうか??

                                  • 確定申告申告について

                                    質問失礼します。 2022年からサッカーのスパイク販売を始めました。2022年は販売はすることはなく仕入れだけを行っておりました。2023年どの確定申告を行うにあたって2022年に仕入れて2023年どに売れた商品の仕入総額は2023年度の方にいれられるのでしょうか?またこれは2022年どの確定申告分として在庫棚卸を行えばいいのでしょうか? 在庫棚卸をよくわかっておらずこれも経費になるのかもよくわかっておりません。下手な文章ですがお答えしていただけると助かります。

                                    • 消費税基準期間とはいつになりますか

                                      現在2024年3月で、個人事業主の場合は原則2年前の事業年度になるとありますので、2年前は2022年3月ですから、この事業年度は2021年度、すなわち2021年1月から12月31日までで正しいでしょうか。 私、2022年の9月に退職し、2022年10月1日より個人事業主となりました。2021年中はまだ会社に在籍中です。「消費税申告ライト」を進めていくと「2.基準期間(2021年度)の課税売上高」を入れろとありますが、事業はまだ開始していません。すなわち、私は消費税の確定申告はいらないということでしょうか。

                                    • 「未払金」の期末時点の残高がマイナスになっているケースの対処法について

                                      個人事業主で、清掃の仕事をしています。 確定申告はクラウドサービスで行っています。 報酬の支払い形態ですが、毎月月末に請求書を送り、翌月に報酬が振り込まれます。請求書には、蛍光灯代など備品代を立て替えたものを含め、その分も翌月に報酬と合わせて振り込まれています。 2022年12月は500円の備品代を立て替えました。また、2023年12月は300円の備品代を立て替えました。(2023年1月から11月も毎月備品代を立て替えています) そうしましたら、クラウドサービスの確定申告で以下のように表示されました。 負債・資本  未払金 1月1日(期首) -500円 12月31日(期末)-300円 入力ですが、毎月月末には、取引分類【振替】、科目【振替】、取引手段【現金(個人用)→未払金】で処理しています。 そして、報酬が入った翌月時には、取引分類【振替】、科目【振替】、取引手段【未払金→普通預金(個人用)】で処理しています。 私の処理の仕方が間違っている可能性がありますが、期末時点の残高がマイナスになっている状況を修正するための方法をご教示いただけますと幸いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

                                      • 【青色申告】ポストカードの販売についての記帳の仕方、やるべきことについて。

                                        青色申告で、イラストレーターをしている個人事業主です。 2023年の展示で無料配布用に初めてポストカードを印刷所に頼み発注。 余ってしまった分を2024年に販売し、まだ半分以上在庫が残っています。 2023年は売上利益はありません。 印刷所に発注したポストカード代(3種類・約400枚) 6,000円程度カード支払い→『仕入高』で入力。 【内訳】 ・無料配布分50枚ほど(2023) ・販売20枚ほど(2024) ・在庫300枚以上 ・1枚原価約15円、200円(税込)で販売予定 ①無料配布分は「広告宣伝費」なのかなと思ったのですが、 一括で印刷所に支払ってるので、今後販売予定なので全て『仕入高』で入力? ポストカードを入れる為のビニール袋も200枚購入→『消耗品』or『仕入高』? ②freeeの確定申告の「在庫棚卸」を選択、『期末棚卸高(商品)』の所に 現在316枚残る(単価約15円)→『4,740円』を入力? 今回確定申告を行うにあたり、 私の作業は上記のみで良いのでしょうか? これまで、挿絵のお仕事やLINEスタンプ収入のみだったので、 売上高入力→振込→消し込み の作業だけだったので、今回初めてのパターンで自分で調べてみたのですが… 具体的にどうしたらいいか自信がもてず、教えて頂けたら幸いです。 2022年に1,000万超えてしまい、2024年から課税事業者になってしまったのですが 簡易選択届けを提出し忘れ原則課税です。 数千円ですが、2024年の確定申告にも少し影響があるのか…? 何卒宜しくお願いいたします。