2022の質問一覧

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584件中121-140件を表示

  • 年度の途中で、兼用→事業用口座/クレカへ切り替えた際に必要な作業について

    お世話になります。 年度の途中で、兼用→事業用口座/クレカへ切り替えた際に必要な 作業についてお伺いできますと幸いです。 ===== ・2022年12月開業(青色申告) ・2022年12月〜2023年3月末まで: プライベート/事業を分けておらず、 兼用の「銀行口座A」「クレジットカードA」を使用。 ・2023年4月以降〜: 事業用の「銀行口座B」「クレジットカードB」を作成、使用。 ===== 開業当時から口座及びクレジットカードの同期連携を行っている状況で、 事業用の「銀行口座B」「クレジットカードB」についても使用開始したタイミングから同期連携をしております。 年度途中で切り替えを行ったため、 特に2023年4月以降〜プライベートの「銀行口座A」「クレジットカードA」について 必要な仕訳や残高関連で必要な作業方法が分からず困っております>< 恐れ入りますが、回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします!

    • 源泉徴収の仕訳の誤りについて

      令和4年度(2022年)の確定申告で 源泉徴収の還付を受けましたが、 
 仕訳の際にミスがあることが今のタイミングで分かりました。 仕訳では下記のように記載しましたが、 
 源泉徴収分の13,922円を記入し忘れました。 借方         貸方 
売掛金 150,000 売上高 150,000 現金 136,078 売掛金 136,078 本来であれば上記に加えて 事業貸 13,922 売掛金 13,922 を入れるべきであったかと思います。 そのため賃借対照表に 売掛金13,922と残ってしまいます。 
 この場合、どう対応するとベストですとでしょうか。 
 ご教授いただけますと幸いです。 ※なお源泉徴収が発生した取引はこの1件だけです。

      • 前年度の前払費用の処理について

        2022年の6月にfreeeを1年契約で契約しました。 2022年度分は2022年の確定申告にて「通信費」として振替しましたが、2023年分の処理はどのように行えば良いのでしょうか? freeeでは、前払費用としての表示を見つけることができません。 freee会計ソフトでの具体的な処理方法を教えていただけると嬉しいです。 宜しくお願いしますいたします。

        • フリマアプリを利用した際の所得の計算に関して

          主にフリマアプリを利用した際の所得の計算に関して質問がございます。 不用品の売却の場合は "生活動産の譲渡" 扱いで税金がかからないという認識なのですが、もし "生活動産だと認められなかった場合" や "継続性が認められた場合" を仮定したとき以下の点がどのようになるか確認させていただきたいです。 (前提知識や用語の使い方が間違っている場合はご容赦ください) 1. 物を売却した際、売却時の金額が購入時の金額額より低い場合は所得は発生しないという認識で問題ないか (例: 5 万円で購入したものを 3 万円で売却する) 2. 1 の考えが正の場合、対象の物の購入年と売却年が異なる場合でも所得は発生しないか (例: 2020 年に 5 万円で購入したものを 2022 年に 3 万円で売却する) 3. 1 と 2 の考えが正の場合、1 のような取引を年に何回か繰り返しても所得が発生していないため、確定申告や住民税の申告は不要という認識で問題ないか (例: 年内に計 20 回の取引を行い、各取引では商品を購入時より低い価格で売却し、売上は 30 万円となった)

          • 【開始残高設定】の日付設定と記載金額についての質問

            23年度分で初めての確定申告をします。開業自体は前年の2022の2月にしておりますがその年は全く売り上げが立たなかった為扶養で生計を立てていたため確定申告しておりません。 ①開始残高設定は2023の1月1日でよいのでしょうか? ②現金は任意の額を記載、口座は開始残高設定日(1月1日)の口座残高をそのまま記載したらいいのでしょうか?それとも現金のみの任意額の記載でもよいのでしょうか? 口座は事業用と私用で同じ口座を使用しているため事業用の開始残高だけが入っているわけではない状態でした。 よろしくお願いいたします

            • 源泉徴収の仕訳の誤りについて

              令和4年度(2022年)の確定申告で源泉徴収の還付を受けましたが、 仕訳の際にミスがあることが今のタイミングで分かりました。 仕訳では下記のように記載しましたが、 源泉徴収分の13,922円を記入し忘れました。 借方         貸方 売掛金 150,000 売上高 150,000 現金 136,078 売掛金 136,078 本来であれば上記に加えて 事業貸 13,922 売掛金 13,922 を入れるべきであったかと思います。 そのため賃借対照表に売掛金13,922と残ってしまいます。 この場合、どう対応するとベストですとでしょうか。 ご教授いただけますと幸いです。 ※なお源泉徴収が発生した取引はこの1件だけです。

              • freeeを利用する前の年度をまたいだ売掛金の処理について

                2024年からfreeeの利用をはじめ、2023年の帳簿付けを行っております。 2022年に発生した売掛金が2023年に振り込まれた取引は、freee上でどう処理すればよいのでしょうか? ※「現在選択している会計年度の期首日以前の取引を登録することができません。発生日を期首日以降にするか、年度締めを巻き戻してください。」と表示され登録ができない状態です。 年度締めを行おうとすると、2023年の確定申告後に行うよう表示されます。

                • 税抜きで発生した売上の消費税について

                  freeeを使用しており、消費税の経理処理は「税込経理」、消費税の端数処理は「切り捨て」で設定しています。 アフィリエイトで、2022年11月に¥717(税抜)の売上が発生したので、消費税¥71を含んだ¥788を売上として計上していました。 そのアフィリエイトは税抜き¥1,000以上でないと入金されない規約となっていたのでしばらく未入金の状態でした。 2023年2月に、¥687(税抜き)売上が発生した際、2022年分の未払い分と合算された報酬が振り込まれました。 そのアフィリエイトでは、税抜きの売上に消費税10%分を上乗せして入金されるようになっています。 そのため、¥717(2022年分)+¥687(2023年分)+¥140(消費税)=¥1,544 が入金されました。 2023年2月に発生した売上¥687を消費税¥68を入れた¥755で計上しようとしたのですが、 2022年11月に発生した¥788を合算すると合計¥1,543となり、実際に入金された額と1円の差が出てきました。 このとき2023年2月の売上を¥756とするとアフィリエイト側の支払レポートと内容が一致しなくなりますし、どのようにするのが良いのでしょうか。 アフィリエイト      売上 消費税 税込 2022年11月 ¥717 ¥71 ¥788 2023年02月 ¥687 ¥68 ¥755 ------------------------------ 合計 ¥1,543 実際の入金額 ¥717 + ¥687 + ¥140(消費税) = ¥1,544

                  • 車の減価償却について

                    2022年3月に中古車を130万円で購入。 (登録はH28.6月のもの) その後は自家用車として使用していたが、 2023年2月に個人事業主になり仕事でも使用しています。(50:50) この場合の減価償却費がわかりません。 いくらをいつまでに経費計上出来るのでしょうか? ご教示お願いします。

                    • 還付金の申告について教えてください

                      2022年の確定申告した還付金が少額ですが振り込まれています。還付金分は収入として報告が必要なのでしょうか。 白色申告で副業をしていましたが、2023年は本業(会社員)が忙しくなり、副業収入がありませんでした。確定申告、住民税の申告共に、2023年の確定申告は行わないつもりでいますが、2022年の確定申告で還付金(1万円未満)振り込まれている分は、確定申告及び、住民税の報告の対象になるでしょうか。

                      • 長期借入金

                        2022年度に緊急小口資金特例貸付(長期借入金)が償還免除になりました。 取引登録への記帳の仕方と処理方法を教えてください。

                        • 12月末日付けの請求書(売り上げ)について

                          2023年12月末日付けで発行した請求書(売り上げ)について、そのぶんの所得税は、 2024年2〜3月に行う確定申告で申請するべきでしょうか? 売り上げが口座に振り込まれるのは2024年1月のため、2024年分の売り上げと考え、 2025年2〜3月に行う確定申告で申告する予定でおりました。 考え方として間違っておりますでしょうか? また、上記の考え方に基づき、2022年12月末日付けの請求書の分を2023年3月に行った確定申告で申告していなかった場合、 2024年2〜3月の確定申告で申告することは可能でしょうか?税務署から指摘を受ける可能性はありますでしょうか。 長々と申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

                          • 固定資産登録について

                            2022年に業務用美容機器を購入したのでffreeeで固定資産登録したのですが何度入力しても一覧にでてこないです。 確定申告の固定資産台帳に でてこないのは登録ができてないからでしょうか?

                            • 開業初年度の確定申告における減価償却費用について

                              2022年の12月に開業届を提出しイベント出店を行っておりましたが、2023年11月に実店舗を持つようになりました。実店舗をもつにあたって、厨房器具などの初期投資額が発生したのですが、減価償却費はどのように計上したら良いでしょうか。 また、妻と二人で営むお店なのですが、実店舗を持つまで各々個人事業主であったため今年は別々で確定申告をし、今年から妻は廃業して専属従事者になる予定です。 今年の実店舗の収支はどのように分けた方が節税対策になるでしょうか。

                              • 開始残高の登録について

                                私はお店を始めて2期目(個人事業主)です。副業でやっていることもあり規模は小さいです。そこで質問です。 私は帳簿付初心者で、1期目に開始残高を登録するのを知らずに、開業費がトータル10万円以下の場合は消耗品として計上して良いと言うことを聞いたので (例) 2022年4月1日←開業日 消耗品/プライベート資金←開業日より前にかかった経費 (レシートごとに記帳) で登録をしてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか今更不安になり... 開始残高、固定資産台帳は何も登録無しです。 開業するにあたりプライベート資金から出していたので開始時点での現金の手持ちもありません。 もし訂正が必要であれば教えてください! また、2期目と言うこともあり、年度巻き戻しをしても開始残高を登録することが出来ませんでしたので、 その場合の訂正方法も知りたいです。

                                • 2年度目以降の開始残高設定について

                                  こんにちは1点質問があります。 私は2022-04/01(例)にお店を始め現在2期目です。副業でやっていることもあり、規模は小さいです。 開業費の登録についてお伺いしたいのですが、 2022年の会計分の開始残高を入力しなくてはいけないことを知らず、取引として開業費を登録して、固定資産台帳にも記帳しておりますが、何か帳簿付け上問題はありますでしょうか? 開始残高の登録はありませんが 勘定科目、開業費で帳簿付は行っております。 2022/0401 開業費18,000/プライベート資金18,000 固定資産台帳へは 少額なので任意償却を選択して、2022年度のうちに償却できるように選択しました。 2年度目で会計年度を巻き戻ししたとしても開始残高の登録はできませんと表示されてしまいどうすれば良いか悩んでおります。

                                  • 開業届出した後白色申告し、次の年度で青色申告にしたいです。

                                    2022年以前は白色申告で確定申告をしていて 2023年度は白色申告で 2024年度は青色申告で出したいと思っています。 本日開業届を出すつもりなのですが 青色申告の申請も本日出していいのでしょうか? 今申請を出すと2023年度も青色で提出しなくてはいけなくなるでしょうか?

                                    • 電子帳簿保存と売上による緩和について

                                      売上が基準期間(個人事業主は2年前)で5000万以下なら緩和されると知ったのですが、来年の2024年に電子帳簿保存法が本格的にスタートしますが、2022年の売上が5000万円以下ならきちんと法律に則って領収書の電子データをきちんと保存することになるのでしょうか。また、2023年以降の売上は5000万円未満になる予定ですが、この場合は緩和されるのでしょうか。

                                      • 課税事業者が免税事業者に外注した場合の消費税の納税と源泉徴収について

                                        今年インボイス登録をして課税事業者になった個人事業主です。 来年の消費税の納税と源泉徴収について質問です。 2022年度の年収が1000万円を超えているため、2024年度は消費税を納税しなければいけないと考えております。 簡易課税の届出は提出済みで、IT業なのでみなし仕入れ50%消費税を計算するという理解でおります。 来年(2024年度)、以下のような仕事を受注予定です。 【受注予定の仕事】 企業Aから、100万円でサイトの作成を私(個人事業主)が受注する。 デザインの部分に関して、個人的にデザイナー(免税事業者)に50万円で外注したい (デザイナーへの外注に関して自分から出ていくお金は50万円で収まるようにしたい)。 上記の場合、来年の消費税の納税と源泉徴収について、以下の理解で合っているでしょうか? 1. 年度末に、100万円×50%(IT業なのでみなし仕入れ50%)の消費税を、私が納税する(他にも仕事を受けていますが、ここでは割愛しています) 2. デザイナーから、税抜き50万円の請求書をもらい、50万円×10.21%=51,050円を国に納税、残りの50万円×89.79%=448,950円をデザイナーの口座へ振り込む また、上記2でデザイナーからもらう請求書は、税抜きの金額で合っているでしょうか? よろしくお願いいたします。

                                        • 貸借対照表の元入金について

                                          2022年度の確定申告をした際に、売上より経費の方が上回っていて、 元入金が-90万とかになっているのですが、 これは今月末まで変わらずこのままでいいのでしょうか? 2023年度の売上の状態がもし経費を上回ってプラスであれば、 2024年度の元入金に反映されて、プラスになるのでしょうか?

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