2022の質問一覧

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  • 合同会社の休眠について

    私は2022年1月に資本金50万で一人合同会社を設立し、役員報酬45000円を自身に払い、社保を払っていました。しかし、事業は全く行っておりませんでした。 この場合設立時まで遡って休眠することは可能でしょうか? よろしくお願いします。

    • 合同会社の休眠について

      私は2022年1月に資本金50万で一人合同会社を設立し、役員報酬45000円を自身に払い、社保を払っていました。しかし、事業は全く行っておりませんでした。 この場合設立時まで遡って休眠することは可能でしょうか?

      • freee修正待ち(立替金マイナス)の解消方法について

        freeeで「修正待ち」の項目があり、確認したところ立替金の残高がマイナスになっていました。(取引日:2023/1/1で、-18934円) 2022年度の賃借対照表を見たところ、「前払金」の欄に同じ金額(-18934円)のマイナスを見つけました。ただ、2022年の取引履歴で「前払金」の勘定科目で検索をしても、前払金で処理をした取引は0件でした。 2023年度のマイナスの取引日が2023/1/1になっていたので、2022年の何かしらの取引の処理のために1/1にマイナス処理をしたのではと思いますが、メモなどを残していないため詳細がわかりません。 確認すべきポイントや、「このような処理をしたのでは?」など、何かお分かりになりましたら、アドバイスをいただけますでしょうか。また、判断に際しこの情報が必要、というものがありましたら改めて記載しますので、お手数ですがご教示いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

        • 確定申告の勤労学生について

          確定申告の勤労学生についてです。 当方現在卒業間近の大学四年性です。 2022年1/1〜12/31の間に103万を超えてしまい、勤労学生にして確定申告をしました。 2023年 1/1〜12/31の間に103万を超えていなければ、今回の確定申告では勤労学生を申請する必要はありませんか?

          • 開業費について

            帳簿に記載方法について質問です。 2020年7月に購入した21万円のパソコンを、2023年度の減価償却費(開業費)として処理できますか?開業日は2022年9月7日です。開業費について開業日から遡っていつまでという厳密なルールがないようなので、教えていただきたいです。 ちなみにパソコンは、WEBデザイナーのフリーランスとして活動するために購入し、開業前の約2年はデザインツールなどの勉強のためにパソコンを使用していました。

            • 個人開業に伴う開始残高について

              2022年より海外オークションサイトで中古品の販売を行っていますが、2022年12月期の売上が数万円、23年は70万円弱で、仕入やコンサル費用を差し引くと最終的な利益はほとんどなく確定申告は行なっていません。年金生活者であり、昨年後半までは特に事業として行うつもりはありませんでしたが、徐々に意識が変化し今年になって開業日を1月1日とする開業届を提出しました。 24年度は白色申告を行う予定ですが、開始残高を仕訳けるにあたり過去に仕入れた商品が10万円程度残っているため、どのように処理すれば良いか悩んでいます。 借方は商品、貸方は元入金という仕訳を行なってよろしいでしょうか。2年前からの商品もあるため、単純に商品として一括計上して良いのか分からず質問させていただきました。 よろしくお願いします。

              • 【確定申告】開業日前に購入した20万円のスマホ機種台の処理について

                2023年に開業をしましたが、2022年に購入したスマホをそのまま事業用として使用しております。 その場合、freee会計の固定資産台帳に登録して、減価償却しても問題ないのでしょうか? また、一括払いではなく、48回払いで現在も毎月支払いをしていますが、この場合どのように処理をしたらいいでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。

                • 過去分の医療費控除とワンストップ申請済みのふるさと納税の確定申告について

                  2022年に歯科矯正を行い、ローンで107万円ほど支払いました。これについて遡及して医療費控除を申請しようとしたのですが、 2022年のふるさと納税についてワンストップ申請を済ませ、すでに住民税の控除を受けていることに気づきました。 以下のような条件の場合2022年分の確定申告(医療費控除申請とワンストップ申請にかわる、あらためてのふるさと納税に関する申請)はしたほうが得でしょうか?損でしょうか? 独身、会社員 給与所得控除額の金額 約326万 2022年分医療費 約110万 2022年ふるさと納税寄付額 5.5万 医療保険 加入なし

                  • LINEスタンプの確定申告について

                    LINEスタンプの売上が2022年から今までで約20万円ほどあります。しかし、振込手数料がかかるためまだ受け取っていません。 2023年までは扶養内であったため確定申告をしておらず、帳簿もつけたことがありません。来年2024年分を初めて確定申告する予定です。2年分の売上を今振り込んでもらった場合、どのように記帳すればよいのでしょうか。 また、LINEスタンプは全ての売上に対し源泉徴収されるのですが、確定申告すればまとめて還付されるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                    • 事業者としての稼働が減った分の減価償却経費を、特定の年だけ「事業主貸」にする、または「事業専用割合」を減らすべきか

                      2022年まで個人事業主1本で生計を立てており、 2023年より正社員になり、副業で自身の事業を続けています。 そのため2023年確定申告では、給与所得と事業所得が発生しております。 また、会社員としての稼働時間が増えたため、自身の事業の稼働時間が昨年比の50%となりました。 このとき、 ●事業で使用していた車の「車両運搬具」という経費として5年間の減価償却を行っており、 2023年度も10万円ほど経費として償却予定なのですが、 この「車両運搬具10万円」について、 2023年は車両を使用して事業を行わなかったこともあり、 2023年度の確定申告では 「車両運搬具」ではなく「事業主貸」にする、または「事業専用割合(これまでは50%)」を減らして25%などにすべきでしょうか。 個人事業主の場合は減価償却したら償却するまで毎年経費計上する必要がある と言う情報も聞いたのですが、判断しかねておりまして、 ご教示いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいいたします。

                      • 個人事業開業前の経費

                        2022年5月から開業準備し2024年1月林業関係で個人事業を開業しました。 ①車両や事務所什器備品やPC等を経費算入するのは2025年の申告でしょうか?昨年以前分は開業したばかりで2024年に申告するのでしょうか?減価償却はどうするのでしょうか? ②開業前の2023年に林業収入があります。①の経費(の一部)は2024年の個人の所得税の確定申告に入れるべきでしょうか お伺いします

                        • 過去の貸借対照表の間違い

                          2021年、2022年の間に事業用口座から引き下ろした現金を事業主貸で登録しなければならないところを事業用現金として仕訳をしてしまい、貸借対照表の現金の項目が現状と違う状況になってしまいました。 こういった場合、どのように対処したら良いのでしょうか?

                          • 現金主義会計について

                            現金主義会計というのを知らず、2022年の確定申告を提出しています。 2022年12月案件の振り込みは、1月だったので2023年1月にの売上としていました。 こちらは2022年12月分に修正して再度提出すれば大丈夫なのでしょうか?

                            • 個人事業主の消費税支払い義務に関して

                              2022年1月から個人事業主としてある会社と契約をして仕事をしています。2023年は2年目となり、1月から12月に業務委託費として受け取った金額は税込で1000万円を超えます。この場合、業務委託駅に含まれる消費税を納める義務はございますか? 宜しくお願いします。

                              • 個人事業主の開業費について

                                開業費についての質問です。 現在、個人事業主としてマンションの一室を借りてジム開業しています。 店舗として開業したのは2023年3月 個人事業主として開業届けを提出したのが2022年4月 この場合、2023年1月から店舗開業する3月までに使用した費用は開業費として記帳していいのでしょうか。 また、敷金礼金はどのように記帳すればよいでしょうか。

                                • 個人事業主の経費について

                                  開業月(2023年1月)の2ヶ月前の2022年11月に25万円ほどのノートパソコンを事業のために購入しました。また、開業後に同じく25万円ほどの備品を購入しました。どちらも青色申告の場合一括で経費にできるのでしょうか?

                                  • 開業前に購入したPCの経理処理について

                                    開業前に購入したノートパソコンの開業初年度の期末残高の経理処理について質問があります。 時系列は以下の通りとなります。 2022年11月 ノートパソコン購入(400,800円) 2023年12月 開業 償却方法:定額法 耐用年数:4年(償却率0.25) 2024年の確定申告をする際の減価償却費としては、 400,800×0.25×1/12ヶ月=8,350円となるかと思いますが、 2023年の期末残高(貸借対照表の工具器具備品)としては以下の①②どちらが正しいのでしょうか? ①購入金額400,800円-2023年中の減価償却費8,350円=392,450円 ②購入金額400,800円-(※108,550円+2023年中の減価償却費8,350円)=283,900円 (※購入日~開業日までの経過期間13ヶ月×1ヶ月毎の減価償却費8,350円) よろしくお願いいたします。

                                    • 少額減価償却資産について

                                      2022年に少額減価償却資産を想定して機材を購入したのですが、減価償却資産のところに記載し忘れたことに気が付きました。どのように修正したらよいでしょうか? (機械装置で会計ソフトに入力したものの、減価償却資産のところへの記載が抜け落ちているという状況です)

                                      • 開業時の過去経費について

                                        今年の2月より開業し、不動産を使った別荘運用を始めようと思いますが、別荘自体は2022年に購入しており、今とは別の業者と運用の相談をしておりましたが、なかなか条件が合わず業者を変更して進めております。過去の別荘に使った経費(一部外構の変更等)や寝具類や家電、家具等に関してどこまで遡って経費扱いとできるか教えて頂けないでしょうか? また、会社員として別で給与収入がありますが、損益通算は事業開始前でも可能でしょうか? 因みに本年度の確定申告は一旦終了しております。 宜しくお願いいたします。

                                        • 雑所得の経費(仕入)の計算方法について

                                          質問1:雑所得の経費について、仕入れ値はその年より前の購入(支出)でも計上可能か 質問2:売上から上記計算で経費を引いて20万に満たない場合、確定申告は必要か 詳細な状況、条件は以下に記載いたします。 フリマアプリを利用しキャラクターグッズを売却していたところ、総売上が40万ほどになりました。 キャラクターグッズはランダムやセット売りのもののうち目的の品以外のものを、相場に応じて定価以下〜プレミア価格で販売しております。 不要グッズの売却としてフリマアプリは以前から利用しており、2022年は10万ほどの売上でしたが2023年は売れた数量が多く20万を大幅に超える形となりました。 不用品の売却目的での利用ですが、数量が多いこと、年間を通して売却があること、相場に合わせプレミア価格での販売品があることから、営利目的として判断される可能性があるかと存じます。 確定申告を考えた場合に、経費として仕入れ値や送料、梱包費などを計上できるかと思いますが、仕入れ値は2023年より前に購入したものも含めてもよろしいのでしょうか。 それとも、2023年に発生した支出のみが経費として計算可能になりますでしょうか。 全体を合わせて総売上額から購入時の価格や送料、梱包費を引くと20万以下となり、その場合の確定申告の要否もお伺いしたいです。 お手数おかけしますが、ご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。