2022の質問一覧

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  • 電子帳簿保存と売上による緩和について

    売上が基準期間(個人事業主は2年前)で5000万以下なら緩和されると知ったのですが、来年の2024年に電子帳簿保存法が本格的にスタートしますが、2022年の売上が5000万円以下ならきちんと法律に則って領収書の電子データをきちんと保存することになるのでしょうか。また、2023年以降の売上は5000万円未満になる予定ですが、この場合は緩和されるのでしょうか。

    • 課税事業者が免税事業者に外注した場合の消費税の納税と源泉徴収について

      今年インボイス登録をして課税事業者になった個人事業主です。 来年の消費税の納税と源泉徴収について質問です。 2022年度の年収が1000万円を超えているため、2024年度は消費税を納税しなければいけないと考えております。 簡易課税の届出は提出済みで、IT業なのでみなし仕入れ50%消費税を計算するという理解でおります。 来年(2024年度)、以下のような仕事を受注予定です。 【受注予定の仕事】 企業Aから、100万円でサイトの作成を私(個人事業主)が受注する。 デザインの部分に関して、個人的にデザイナー(免税事業者)に50万円で外注したい (デザイナーへの外注に関して自分から出ていくお金は50万円で収まるようにしたい)。 上記の場合、来年の消費税の納税と源泉徴収について、以下の理解で合っているでしょうか? 1. 年度末に、100万円×50%(IT業なのでみなし仕入れ50%)の消費税を、私が納税する(他にも仕事を受けていますが、ここでは割愛しています) 2. デザイナーから、税抜き50万円の請求書をもらい、50万円×10.21%=51,050円を国に納税、残りの50万円×89.79%=448,950円をデザイナーの口座へ振り込む また、上記2でデザイナーからもらう請求書は、税抜きの金額で合っているでしょうか? よろしくお願いいたします。

      • 貸借対照表の元入金について

        2022年度の確定申告をした際に、売上より経費の方が上回っていて、 元入金が-90万とかになっているのですが、 これは今月末まで変わらずこのままでいいのでしょうか? 2023年度の売上の状態がもし経費を上回ってプラスであれば、 2024年度の元入金に反映されて、プラスになるのでしょうか?

        • 12月の売上の処理について

          今年の1月から課税事業者になった個人事業主です。 2022年の6月までの売上が5000万円を超えていましたが、2021年と2022年の売り上げが1億円未満でしたので少額特例(1万円未満はインボイス不要)を有効活用して消費税申告をしようと考えております(こちら認識間違いであれば、お知らせいただけると幸いです)。 本題ですが、12月の売上(業務委託費)が1月に振り込まれることに関して、会計ソフト上の処理で悩みます。 色々と調べて税理士さんにもお聞きしたのですが、 12月31日にFreeeで売掛金/売上として登録し、1月の振り込み時に現金/売掛金(Freeeの口座と連携していません)として登録すれば、これ以上何も操作しなくて良いのでしょうか。 1月の記帳をした際に、Freee上で何か消し込みのような操作をしなくてはいけないでしょうか。確定申告時に収入の計算に不具合が出ないか心配しております。

          • 前年のふるさと納税と医療費控除について

            2022年のふるさと納税をすでにワンストップ行なっておりましたが、その年の医療費控除をしておらず、遡って2022年の医療費控除を行いたいと思っていますが、可能でしょうか。

            • 開業前に購入した器具・備品の減価償却の注意点について

              2020年に個人事業主として開業したのですが、2019年に事業に必要な器具備品2点を1000万円で購入しました。 その後2022年の確定申告まで青色申告していますが、この器具備品は開業前に個人名義購入したものなので資産計上も減価償却もしていない状況です。2023年ようやく黒字化したのでこの器具備品を資産計上し減価償却をしていきたいと思っています。単純に定められた償却期間(5年)で定額法で償却する形になるかと考えていますが、購入年度が4年前にさかのぼるので、今期から償却する計上方法を教えていただきたいです。

              • 総収入金額不算入の特例を使って、Freee 上で固定資産の登録や減価償却をしたい。法人設立に向けてのサポートもお願いしたい。

                2024年は複数の事業に拡大したく、法人化に向けて会計処理などをサポートして頂ける税理士の方を探しています。直近で困っている内容について、サポートしていただける方を探しています。下記を教えてください。 事業再構築補助金の採択を受けて事業を実施している個人事業主です。 総収入金額不算入の特例を使って、Freee 上で固定資産の登録や減価償却をしたいです。 2022年に補助事業の中で経費(広告費、機械設備費など)を使っており、一部を固定資産として登録しています。2023年に事業再構築補助金が振り込まれています。 総収入金額不算入の特例を使って、Freee 上で固定資産の登録や減価償却をしたいです。 2022年は、広告費などで約250万円、その他、固定資産①約30万円(3月)、②約10万円(4月)、③約40万円(11月)、④約50万円(12月ごろ)  2023年は、約380万円の補助金受領(5月ごろ) 補助金受領時の仕訳(借方・貸方の勘定科目/金額/税区分)は? 取得した固定資産に対する圧縮損の仕訳(借方・貸方の勘定科目/金額/税区分)は? すでに登録している固定資産台帳の金額修正の要否。 固定資産台帳の取得価額を、補助金受領後の圧縮損計上後の金額に修正する必要があるのか。 固定資産は、どのような計算式で処理すればいいのか? お手数ではございますが、ご教授いただけますようお願い申し上げます。

                • 仮受消費税、仮払消費税が未払金として残っている場合について

                  個人事業主です。開業した2020年と翌年の2021年の申告を、税抜経理で決算していました。2022年からは、税込経理でしていますが、2年分の仮受消費税、仮払消費税が未払金と未収入金として残ってしまっています。ちなみに、消費税の申告はしていません。このような場合、どのようにしたらよろしいでしょうか?

                  • 確定申告の更生の請求の時の添付資料について

                    2022年度の確定申告で、まるっと源泉徴収の金額を入れていなかったことに気づきました。 更生の請求をしたいのですが、支払調書(源泉徴収票)が無いものもあります。 支払調書の添付は必須でしょうか? 必須の場合、源泉徴収された証拠(クラウドソーシングなどの「源泉徴収一覧」)はあるのですが、そのスクリーンショットの印刷等でも大丈夫でしょうか? よろしくお願いいたします。

                    • 年末調整が必要であるかどうか。

                      アルバイト年末調整についての質問です。 ・2022年度にアルバイトを始め、1度職場を変えた後、その職場で年末調整をし忘れた。 ・2022年度の収入が103万以下であったため、2023年の4月に確定申告を行い還付金を受け取った。 ・2023年度は前年度に年末調整をしなかった影響により所得税が引かれ続けている。 この場合2023年度は年末調整を行う必要はありますか?

                      • 消費税の納税義務

                        消費税の納税義務について 当方法人です 1期目 2023年2月1日から2023年3月31日 売上0 2期目 2023年4月1日から2023年9月30日 売上700万円 3期目 2023年10月1日から2024年9月30日 という状況です この場合3期目は、基準期間である1期目が1年未満なので 基準期間の考えとしては、2年前の日から1年経過するまでに開始した期 なので 2021年から2022年になり、まだ売上というか法人自体もないので 基準期間なし=納税義務なしということでよいでしょうか(インボイスは考慮しない場合)

                        • 過年度の上場株式譲渡で生じた損失の繰り越しについて

                          過年度(2018年度から2022年度)で生じた上場株式譲渡の損失を繰り越し、本年度の利益と相殺し還付を受けたく存じます。 必要な手続き、書類等をご教授いただければ幸いです。 なお、過年度(2018年度から2022年度)の確定申告は行っておりません。 特に、2021年度の損失金額が大きく、過年度繰り越し処理を行いたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

                          • 簡易課税の届出タイミングについて

                            今年インボイス制度で課税事業者になった個人事業主です。 去年(2022年)の売上が1000万をこえているのですが、来年の2024年1月~12月の間に簡易課税の届け出を出せば、 2025年の3月に行う令和6年度(2024年度)の確定申告では、簡易課税を採用できるという理解で合っているでしょうか?

                            • ネットで予約商品をクレジット払いで購入した場合の仕訳について

                              ネットで予約商品をクレジット払いで購入した場合の仕訳について教えていただきたいです。 注文日2022年10月10日、 クレジット利用日2023年3月9日、 商品到着日2023年3月15日、 クレジット引き落とし日2023年4月27日、 この場合どう仕訳したらいいでしょうか。 よろしくお願いします。

                              • 年間20万以下の青色申告について

                                現在青色申告を2021年から行っています。 赤字繰り越しを見越して年間20万以下で確定申告の対象外ではありますが、毎年申告をしていました。 その中で2021、2022年の青色申告に計算間違いや項目間違いがあることが分かり、現在修正や計算をし直しています。 確定申告の対象外または赤字でも、やはり修正申告や更正の請求はするべきでしょうか。 また例年確定申告をしていたのに、今年は提出なし(全年対象外の収入ではあります)などをすると何か違反に引っかかったりなどはありますでしょうか。 例えば2021、2022年度分は修正して再提出し、2023年分は提出なしなど 素人質問で失礼致しますが、回答よろしくお願いします。

                                • 社会保険料の期末計上

                                  人事労務フリーと会計フリーを利用している3月決算の法人です。 今まで、期末の社会保険料を人事労務フリーで登録したまま計上していました。 例えば、2023年2月の保険料を2023年3月徴収、3月支払いとしていて、この支払いまでを2022年度の会計として計上し、2023年3月分は4月徴収と支払いだったので今期分になっています。 これを、今期の2024年3月分(翌期4月徴収支払)に処理するように変更しても問題はないのでしょうか。 今期変更したら来期以降も変更した方法で処理する予定です。

                                  • 長期借入金の登録間違い・仕訳の修正について

                                    2022年1月にパソコンを分割で購入したため、振替伝票で借方に工具備品〜円、貸方に長期借入金〜円と登録ました。 頭金はありません。 同年2月より分割で支払いを口座引き落としでしてきました。 口座引き落としされた分がfreeeの自動で経理に上がってくるので、毎月工具備品で登録していました。 最近になって、長期借入金の残高が変わっていないことに気づき、 2022年度は長期借入金の支払いを登録せずに、工具備品で登録したまま確定申告をしてしまったことに気づきました。 freeeのチャットサポートにて、「遡って修正せずに、今期の期首日で振替伝票で調整することになるのではないかと思う、またはどのような仕訳で調整したら良いか税理士または税務署に確認した方が良い」と回答がありました。 このような場合、どのように仕訳をしたら良いでしょうか?

                                    • 消費税の2割特例と投資用不動産売却益の関係について

                                      私は2021年から個人事業主です。 2022年に投資用不動産を売却し、2500万円で売却しました。 内訳は建物が1500万円、土地が1000万円です。 その年の事業収入は300万円ほどでした。 2023年の10月にインボイスに登録し、課税事業者になりました。 2023年は2割特例が受けられると思いますが、 2024年は2割特例が受けられるでしょうか?

                                      • 年末調整で支払いをしていないのに控除申請をしてしまった

                                        2年前から親と同居をしております。 過去に妹が親と同居をしており自宅の火災・地震保険を契約者:妹・支払いは親という形で契約しておりました。 2年前に同居を引き継ぎ、保険の契約更新に合わせて名義も私の方にしていますが支払いは変更ありません。 間違えて2022年の年末調整で自身の年末調整に火災保険の方も控除申請をしてしまっていました。 税務署に問い合わせるのが一番とは思うのですがどうにも不安でまずはこちらで今後どうすべきか確認させていただきたいと思いました。 よろしくお願いいたします。

                                        • 確定申告の減価償却費について

                                          副業会社員です。 2022年に10万円以上のノートPCを購入しましたが、2023年に確定申告不要だったためしていません。 2024年に確定申告をする場合に、2022年に購入したPC費用を減価償却としていいでしょうか? よろしくお願いします。

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