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2022年12月3日登録の中古車の購入を考えています。納車日に関してですが、2024年 3月4日以降にすれば(15ヶ月+1日となり16ヶ月?)4年で減価償却可能になりますでしょうか?(72ー16+16✖︎0.2=59.2 切り捨て4年という計算になりますがあってますでしょうか。)
- 投稿日:2024/02/18
- 税金・お金
- 回答数:0件
開始残高に登録した売掛金と、売上金がまとめて入金された時の処理について
今年からfreeeを使い始め、2023年度の帳簿付けを行っております。 開始残高に、2022年の未入金分を売掛金として登録しました。 2023年に上記の売掛金(①)と、新たに発生した売上金(②)も一緒に入金された(①+②-源泉徴収額)のですが、どう処理すればよいのでしょうか? ※①も②も同じ取引先です
- 投稿日:2024/02/18
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
2024年にfreeeを始め、2023年度の帳簿付けを行っております。 2022~2023年前半に渡る売掛金が、2023年後半にまとめて振り込まれている場合 どう売上登録や消込を行えばよいのでしょうか? 2022年11月、12月、2023年1月…と毎月ごとに未決済登録しないと開始残高の消込ができませんか? (2023年前半までの合計した売掛金額から源泉徴収額を引かれたうえで振り込まれているため、通帳と変わってしまいます)
- 投稿日:2024/02/18
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
前年度2022年分の医療費控除の確定申告をする場合、2022年に寄付したふるさと納税額(ワンストップ特例申請済)の金額は再度申告する必要はあるのでしょうか。
- 投稿日:2024/02/17
- 確定申告
- 回答数:1件
委託先都合で請求書に記載する事業所所在地変更不可と確定申告時の事務所家賃経費計上への影響について
業務委託で仕事をしています。 2022年は自分が住んでいる公営団地を事業所として開業届を税務署に提出しました。 しかし、税務署としては問題ないとのことでしたが、住宅供給公社として団地の自宅を 事業所にするのはダメと言うことを開業届を提出して翌年の2023年に知りました。 2023年4月ごろに知ったので、2022年分の確定申告は自宅住所で行っていました。 そして、5月にバーチャルオフィスを借りて、e-taxで事業所住所を変更しました。 なので、5月からはバーチャルオフィスの住所が事業所住所になりました。 しかし、私はミスをしていました。 委託先の会社に私の事業所の住所変更をしていなかったのです。 11月頃に変更していなかったことに気づき、急いで変更をお願いしたのですが、 委託先からは、「2023年は契約時の住所で処理しているので今年はもう変えられない」 と言われました。 なので、2023年は自宅住所のままで請求書等の処理がされました。 この場合、バーチャルオフィスとして借りた費用は確定申告で経費に計上できるのでしょうか? また、納税地自体はたまたま変わってませんが、前の事業所住所でやりとりした経費や請求書はどうなるのでしょうか?前の住所でのやりとりというのを証明をする必要はありますか?
- 投稿日:2024/02/17
- 確定申告
- 回答数:0件
2023年に個人事業主になり、適格請求書発行事業者登録した場合の消費税について
2023年2月から個人事業主になり、10月に適格請求書発行事業者登録を行いました。開業時に簡易消費税を選択しています。2022年は売上が無く、2023年の受領した消費税の額は92万円だったので、50%にあたる46万円を納付するべきなのでしょうか?それとも10月以降に受け取った消費税の50%を支払うべきなのでしょうか?
- 投稿日:2024/02/17
- 税金・お金
- 回答数:2件
2022年12月3日登録の中古車の購入を考えています。納車日に関してですが、2024年 3月4日以降にすれば4年で減価償却可能になりますでしょうか?(72ー16+16✖︎0.2=59.2 切り捨て4年という計算になりますがあってますでしょうか。)
- 投稿日:2024/02/16
- 節税対策
- 回答数:0件
昨年初めて確定申告を行った個人事業主です。昨年行った確定申告において、ミスがあることに気付きました。 2023年度分の確定申告書類をfreee会計上で作成している際に、貸借対照表の「売掛金」の欄に「未収入金」として1100円が含まれていることに気付きました。 2022年度の「事業主借」を誤って1100円多く計上していたことが原因となり、2023年度分の確定申告にも影響が出てしまっていました。 2022年度にプライベートの口座から引き落とされた事業用経費があったため、クレカの支払い分と口座の引き落とし分をそれぞれfreee会計で相殺する必要がありました。その際に、口座の引き落とし分(事業主借)のほうに誤って雑所得の経費1100円を一緒に含んで計算してしまったため、クレカ分の金額が一致せず差額が発生してしまったという経緯です。なお、雑所得については経費は正しい金額で別途申告済みです。そのため、単に1100円多く余計に収入が発生しているという状態になるかと思います。 該当の明細のfreee会計上の仕訳は以下のようになっていました。 借方:未収入金 43121 貸方:事業主借 43121 借方:カード 42021 貸方:未収入金 42021 2022年度の確定申告書類にも貸借対照表の「売掛金」の中に「未収入金」として1100円が多く含まれており、「事業主借」の金額も1100円多くなっているため、freee会計上で振替伝票を使用して前年度分の修正を行うことになるかと思います。 そこで、2点ご相談させてください。 ①この場合のfreee会計上での振替伝票の登録内容について 借方:事業貸借 1100 貸方:未収入金 1100 でよろしいでしょうか? ②上記の①の対応を行った場合、2023年度分は別途「未収入金」について何かfreee会計上で処理を行う必要はございますでしょうか? どなたかご教示いただけますと幸いです。
- 投稿日:2024/02/16
- 確定申告
- 回答数:0件
個人に支払う際に源泉徴収を差し引かずに支払ってしまった場合(個人事業主から個人事業主へ)
お世話になります。 2023年度、フリーのライターさんに原稿を依頼しました(5万円)。 支払いの際に支払う際に源泉徴収を差し引かずに支払っています。当方は個人事業主(従業員なし)ですが、2023年10月から課税事業者になっています(2022年に開業したため、本来であれば免税事業者でしたが、、、インボイス登録をしてしまったためです)。 現在、確定申告に向けて処理をしていますが、 1)納税など、何か今からしなければならいことはありますでしょうか? 2)支払いをしたフリーのライターさんに対してしなければならないことがあれば教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2024/02/13
- 税金・お金
- 回答数:2件
私は2023年10月に個人事業主として開業しました。 確定申告へ向けて支出などをまとめ、freeeへ登録を進めているところです。 開業前に購入したものを開業費として登録したいのですが、2022年12月に購入したパソコンや書籍が登録できず困っております。恐らく、年度をまたいでいるからでしょうか? 入力の方法をご教示下さい。 ちなみに2023年の開業前のものは当然登録できています。 【開業日】2023年10月 【登録不可のもの】2022年12月分
- 投稿日:2024/02/12
- 確定申告
- 回答数:1件
お世話になります。 2022年まで白色申告で2023年分から青色申告です。 2022年に30万未満の消耗品を定額法で1度目の減価償却しました。 2023年分青色申告にあたり2度目の減価償却はどうしたらよいのでしょうか。 また仕訳を教えて頂けたらと思います。 不勉強で申し訳ありませんがお願いいたします。
- 投稿日:2024/02/11
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
法人のオフィスの家賃について質問です。 *2022年に移転し、当時の担当者が前払い家賃にもかかわらず、最初に払った月から費用化してしまい、前払家賃残がゼロ円のまま来てしまいました。(旧家賃と新家賃が2種類 計上された月がある) *2023年12月の請求書には、今年1月分の家賃が請求され、昨年支払済み *2024年1月の請求書には、家賃請求なし *2月から契約変更(移転はなし新家賃)。。。まだエージェの遅れにより契約書未着 質問です。今年の1月分の仕訳をご教示いただけないでしょうか。前払いの残高がなく、2022年に費用を1か月分過剰計上したので、今年1月分は費用計上無し(=1年を通してみると11か月分のみ) でいいのでしょうか。どうしてよいのかわからず 何も計上しないまま1月を締めてしまいましたので、修正が必要であれば、2月に計上したいと思います。
- 投稿日:2024/02/06
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
取得時に固定資産登録していなかったパソコンの減価償却について
お世話になります。 どうぞよろしくお願いいたします。 2022年3月21日に プライベート資金にて179,430円で購入しました事業用ノートパソコンについて 減価償却が良くわかっておらず、 令和4年には取引登録や固定資産台帳登録は何もしておりませんでした。 耐用年数4年との事で、 残り3年分を令和5年分からfreeeへ登録する場合の入力方法をご教授頂けますでしょうか ・ ・ 自分で考えてみた方法になります ↓ ①令和4年分はもう確定申告も済んでいるので経費には含めない ②freeeの固定資産台帳への登録は 令和5年1月1日 179,430÷耐用年数4年=44,857/年 のうち、 取得価額:134,570(44,857×3年分)で登録 ③償却方法:※定額法 ④耐用年数:3年にする ⑤取引登録: ・令和5年1月1日に (借方)器具備品134570/(貸方)プライベート資金134570 ・同じく令和5年1月1日に (借方)減価償却費44857/(貸方)器具備品45857 以降 ・令和6年 (借方)減価償却費44857/(貸方)器具備品45857 ・令和7年 (借方)減価償却費44856/(貸方)器具備品45856 1円を残す ※定額法 償却率0.250の場合 耐用年数を3年にしても金額に差異が出てしまうのか? 正誤をご確認いただけますと幸いです
- 投稿日:2024/02/05
- 確定申告
- 回答数:0件
本業があり、副業を【月に2〜3回程、約8時間労働、5年程継続して業務委託業】【ハンドメイドは不定期出店、2年目(2022年売上なし、2023年売上有り)】をしています。 本業がある人は副業を「事業所得」として認められることが難しいと聞きました。 「本業の源泉徴収票支払い金額 3,394,746円」 「副業(業務委託) 214,000円」 「ハンドメイド 69,546円」 の売上。経費を引いた所得はマイナスです。(2022年は+23,025円となっております。) 私の場合は事業所得になるのでしょうか? 今年になって、副業20万円以下でも住民税は払わないといけないと知り、帳簿を見直していたのですが… 「雑所得」と判断された場合、20万円を超えてしまっているので確定申告を遡ってしなくてはいけないかと思いまして…(無知な私が悪い事は知っていますが、延滞料などが発生するのが怖いです…)。 住民税申告はしなければと思っているのですが、「事業所得」なのか「雑所得」なのかによって経費が使えるかどうかを知りたく… 私はどちらに分類されるのが高いのかを教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2024/02/05
- 確定申告
- 回答数:2件
freeeで初の確定申告の際、前期の期末のデータはどのように入力すればいいでしょうか。
2022年度の確定申告は顧問税理士にお願いしており、今年から利益や経費が少なくなるので、freeeで初めて確定申告をする予定です。 情報入力がおわりPDFを出力したところ、当たり前ですが期首のデータが未記入のものになってしまいます。昨年も青色で65万控除利用しているので入力しなくてはいけないと思います。 (入力したい前期の期末のデータは 現金・仮払税金・事業主貸・未払金・元入金・所得金額です。) 2022年度の数字はどのように反映させればいいでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
- 投稿日:2024/02/04
- 確定申告
- 回答数:1件
①まず、仕事をした日の仕訳 2022/01/03 売掛金 71,925円 / 売上 71,925円 ②次に、売り上げが手数料540円を引かれて銀行口座に振り込まれた日 2022/1/5 事業主貸 71,385円 / 売掛金 71,925円 支払手数料 540円 / よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2024/02/04
- 確定申告
- 回答数:1件
2021年より個人事業主(フリーランスエンジニア)にて、青色申告で確定申告をしております。 これまで現金主義にて記帳、確定申告を行っていたため、12月の売上が翌年1月の売上として計上し、確定申告しておりました(現金主義、発生主義等を十分理解しておらず)。 この場合、修正申告の必要があると思いますが、2021年度まで遡って修正申告が必要でしょうか。 なお、2021年(7月)~現在まで、毎月ほぼ一定(残業により多少の増あり)の売上を計上しております。 2021年の売上:約250,000円(2021年7月~2021年11月分) 2022年の売上:約600,000円(2021年12月~2022年11月分) よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2024/02/03
- 確定申告
- 回答数:2件
はじめまして。 質問させて頂きます。 白色申告です。 2023年→fx 益 2022年→fx 実施せず。損益なし。損失繰越未実施 2021年→fx 損失 損失繰越未実施 2020年→fx 損失 損失繰越実施。添付書失念。 いずれも毎年期限内に確定申告しています。 今年分は2024/2に提出予定です。 2020年もしくは2021年分の損失を、今年分提出前に更正の請求できるのでしょうか? 回答よろしくお願い致します。
- 投稿日:2024/02/02
- 確定申告
- 回答数:2件
2023年9月に開業日で青色申告を提出し、受理されています。 確定申告で2023年9月前までにかかったものを開業費としたいと思っています。 ※ネットで見た時に30万円を超えるものは開業費NGとあったので、その件を相談させて下さい。 ◎2022年12月〜2023年5月の期間 毎月、セミナーに参加➕オンラインで学ぶコース33万円 (一ヶ月5.5万円) ◎2023年6月〜11月 金額33万円 ※上に書いたコースを継続 (一ヶ月5.5万円) ※6〜8月は開業費、9〜11月の分は今年度の経費として提出予定 これは開業費として認められるのでしょうか? 金額が認められるのか? また、支払った期日が2022年と前のため開業費にはならないのでしょうか? よろしくお願いします。
- 投稿日:2024/02/02
- 確定申告
- 回答数:0件
2022年の仕訳が間違っている事に気づきました。 親のクレジットカードから引き落としされてるので、連携せず手動で入力しています。 未決済にしたつもりだったのですが、出来ていなかった様で 2022年の12月〜12月31日までの光熱費が 2022/12/31(借方)水道光熱費26000円/(貸方)事業主借26000円 と仕訳されていました。 光熱費の引き落としが1月25日と年度またぎになってしまうため、 解釈の間違えが無ければ 2022/12/31 (借方)水道光熱費 26000円/(貸方)未払金26000円 そして 2023/1/25(借方)未払費用26000円/(貸方)事業主借26000円 とならないといけないと思うのですが 2022年のものをどう修正すればいいのかわかりません… ご教示の程よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2024/02/01
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件