経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 前年度までの勘定項目が間違っていた場合の対処法

    学童のような子供達を預かる施設を運営しております。 今まで消耗品で計上していたもの(活動で使う材料等)が、仕入れで計上した方がいい事に気づきました。 ちょうど事業年度が切り替えの時期なので、次年度から仕入れで計上しようと思うのですが、勘定項目の切り替えは可能でしょうか? また前年度までの分はそのままでも大丈夫でしょうか?

  • プライベート口座での法人経費連携について

    個人口座を現在連携しておりますが、プライベートで使うことも多く、ほとんどがプライベート使用にしてステータスを変更しております。 そうなった場合役員貸付扱い?になってしまうのですが、必要分だけを手動連携するほかないでしょうか?

  • 令和6年からの電子取引による請求書の保存について

    スマホから書籍を購入しました。本が届き、中に納品書が入っていました。さらにメールで配送が完了した旨が通知され、請求書もメール内にありました。 この場合、メール内の請求書の保存は必須でしょうか。納品書があり、クレジットカード明細で引き落としが確認できます。 電子帳簿保存法の改正で電子保存が必要なのか気になります。

    • 仕訳帳と総勘定元帳の保存について

      紙で帳簿を保存する場合、総勘定元帳を保存しておけば仕訳帳はなくてもいい(元帳で仕訳はわかるので)ような気がしますが、両方必須なのでしょうか。 紙がもったいないし、スペースをとるのでなるべく少なくしたいです。

      • 研修費用24回払い時の記帳について(freee使用しています)

        2023/8〜2024/1まで研修を受けます。研修は回数制ではなく期間中のセミナーや動画視聴などが受け放題というものです。 研修費用528,000円を24回払いでクレジットカードで支払います。(初回支払い8/3 9/27引き落とし 毎月22,000円 カード利用分として支払い) これらの仕分けについて質問があります。 他の質問回答を参考にしたところ ○8/3 研修費 440,000/未払金 528,000
 前払金 88,000/ ○12月末までに講義が完了する部分のみ費用として計上 ○毎月のカード引き落としは未払金で処理 ○翌年度 研修費88,000/前払金88,000 と考えたのですが合っているのでしょうか? また、未払金の支払いが年度を2回またぐことになりますがその点については何か注意点はありますでしょうか?

        • 宣伝費広告費

          商品を売り出し為に商品撮影をする場所を借りた時の勘定科目は何になりますか?

          • ギフトカードの購入代行の仕訳について

            取引先からギフトカードの購入代行と顧客へ送付の依頼がありました。 収入は購入代行した金額と手数料になります。 この場合の収入と経費の勘定科目はどのようになりますでしょうか。 ご回答いただけますと幸いです。

          • 前年度決算済の未払金、未収入金

            前年度決算済の未払金、未収入金の科目は?

            • 領収書のまとめ発行について

              お客様から1年分(複数件)の支払い金額をまとめて1枚の領収書を発行してほしいと言われます。 都度領収書の発行はしておらず、口座へ入金の方、現金払いの方いろいろおられます。 1年分(複数件)の支払い金額をまとめて1枚の領収書を発行することに問題や注意点はありますか?

              • 書類を業者に依頼してデータ化(PDF化)したときの勘定科目

                書類を業者に依頼してデータ化(PDF化)したときの勘定科目をお教えいただけますでしょうか。 消耗品費や雑費などの費用科目で計上を考えておりますが、どうでしょうか。

                • 預り金口座から報酬口座への移動の際の勘定科目について

                  現在、裁判所へ納める予納金等について、依頼者から現金で預かり、私が自身の預り金口座へ入金しています。 ただ、実際に裁判所へ予納金等として納める際は、私と同じ事務所のボス弁に立替えてもらっています。 ボスに立替えてもらった分は、月に一度、私からボス弁へその他の経費と合わせてお支払いしています。 そこで、ボス弁へ支払った経費額に相当する金額を、自分の預り金口座から報酬用口座へ移動させたいのですが、それぞれの勘定科目は何を選ぶのが適切でしょうか。

                  • 開業費について

                    個人事業主での開業を考えています。 1つ10万円以上の固定資産は会計上の繰延資産ではないので、開業費にすることはできないようですね。 スマホは事業とプライベートで半々で使うとの考えで、15万円のスマホ本体を購入した場合、7.5万円を開業費にすることは可能でしょうか?

                    • 個人事業主地代家賃、自宅の按分経費計上について

                      フリー会計の有料プランを利用しております。今年7月から開業届を出して副業で個人事業主として活動しています。自己所有マンションの一部をオフィスとして利用しており按分して住宅ローンや管理費の一部を経費計/事業主借しています。来年9月頃に住宅ローンの返済が終わるのですが、そうなった場合賃貸料の経費計上は無理でしょうか?従来返済額や相場相当額をベースに経費継続可能でしょうか?よろしくご教示くださいませ。

                      • 古物商許可申請費用

                        古物商許可申請費用の勘定科目を教えて下さい。

                        • リース資産の仕訳について

                          2018年に備品のリース契約を行い、2024年で満了する予定でしたが 2023年に旧リースの残債分を含んだ金額で、再度リースを結びました。 その場合、旧リースの残債分を減らす仕訳はどのようにしたらよいのでしょうか。 そもそも減らす仕訳は必要ですか。 また、旧リースを除却するにあたり、仕訳は下記で良いでしょうか。 ・償却累計額 ***  / リース資産 *** ・除却損   ***

                          • 法人契約のがん保険の仕訳の件

                            弊社は役員(私です)1名のみの小さな会社です。 会社が契約人で、役員である私が被保険者のがん保険(掛け捨て)に入りました。受取人は会社ではなく被保険者の私です。 国税局のHPの保険料に関する記載がされているページに 2 保険金または給付金の受取人が被保険者またはその遺族である場合 その支払った保険料の額は、原則として、期間の経過に応じて損金の額に算入します。 【ただし、役員または部課長その他特定の使用人のみを被保険者としている場合には、その保険料の額はその役員または使用人に対する給与となります。】 という記載があるのですが 私のような小さな会社で、そもそも役員しか従業員がいないような場合でも【】の中に記載があるように、保険料の勘定科目ではなく、役員給与の扱いでなければダメですか? よろしくお願いいたします。

                            • タクシーの領収書について(インボイス開始後)

                              〇タクシーの領収書について 現在、弊社ではタクシーアプリを利用しております。(課税事業者) また、タクシー代はfreeeで同期したカード引き落としの内容を確認し、領収書なしで取引登録を行っています。(アプリを公私共に使用していることもあるため、アプリの領収書を貰えてない) 質問は以下2つです。 ①タクシーを利用した時に領収書の添付が必要だという認識でしたが、なくても良いのでしょうか? ②インボイス制度が始まった後、タクシーを利用するにあたり、注意点はありますか?(領収書必須、仕入税額控除の対象・対象外に仕分するなど)

                              • FC加盟預り金に関して

                                FC加盟時の初期費用の仕訳に関して教えていただきたいです。 初期費用として1200万預かっており実際にかかった費用が1300万円でした。 足りない部分を今後のロイヤリティで相殺したいのですがこの場合、債務上何を使用して仕訳するのが良いでしょうか?

                                • 9月決算、クレジットカードの利用について

                                  9月決算なのですが、クレジットカードで9月中に消耗品など購入した場合、引き落としが決算より後になる場合は来期の経費計上となりますか?それとも利用日で今期の経費計上にしても問題ないのでしょうか?

                                  • (弁護士事務所の経理)共同受任し、代理受領の際の源泉について

                                    以下のようなケースの場合の経理が初めてで、 調べても分からなかったため先生方へ質問させていただきます。 弁護士個人事務所、簡易課税です。確定申告も自分で行っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弁護士A、Bで共同受任し、Aが報酬を代理受領したため、半分をBへ振り込む。 (受領した報酬は110,000-源泉10,210=99,790円とする) ①弁護士B分は源泉後の金額(49,895円)のみ振込めばよろしいでしょうか? ②弁護士Aが報酬を受領した際の仕訳は以下で大丈夫ですか? 普通預金 99,790   報酬110,000(課税10%) 依頼者源泉10,210 ③弁護士AがBへ振込するときの仕訳は? 報酬49,895    普通預金 49,895(課税10%) ④弁護士BがAから受領したときの仕訳は? 普通預金49,895    報酬54,885(課税10%) ⑤弁護士Aは決算までにすべき処理(仕訳)はありますか。 ⑥弁護士Bは決算までにすべき処理(仕訳)はありますか。 ⑦こういったケースは、弁護士A、Bで損得はないですか。 基本的には確定申告の際にチャラになると考えてよろしいですか。 お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。