確定申告の質問一覧

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  • 青色申告における自宅兼事務所の礼金について

    青色申告をしようとしております。 今年の10月に自宅兼事務所の引越しを行なった際に、32万円を礼金として支払いました。 事務所(部屋)は面積ベースの場合15%を経費として計上したいので、4.8万円を経費にと、考えております。 この場合、どのように経費として申請するべきでしょうか? 20万円という基準は按分後の4.8万円を見るべきか、そもそもの金額である32万円を見るべきなのでしょうか?

    • 個人事業主の確定申告について

      ・昨年3月末に約30年間勤めた会社を役職定年し、失業手当を5月~11月まで受給しておりました。 ・11月末に個人事業の開業届と青色申告申請をしました。 ・特に12月末まで病気により、事業活動を実施していなかったため、個人事業におけ  る収入・支出がない場合、2023年度の確定申告は、収入としては、2023年1月~ 3月までの会社勤めの給与と退職手当、控除としては、医療費、生命保険、地震保険  、ふるさと納税分がありますが、確定申告(青色申告)としては、以上の該当項目だ け申告すればよろしいでしょうか? また、決算書の記載は収入、支出ともにないのですが、必要でしょうか?

      • (副業)FXで経費にできる物について

        副業でFXをしています。(法人設立はしていない)  ※海外FXではない  確定申告で経費計上できる物はだいたい以下と把握しています。FXを行う上でこれらの項目は、法人を設立せずとも個人が確定申告で経費計上できるという理解で合っていますか?(=国内FX個人でも法人と同じレベルで経費計上ができる) もし以下の中で個人では計上できない項目があれば併せてご教示いただきたいです。 (例)FXで使用する目的として計上できる可能性のある項目   ①PCやスマホ、タブレットの本体代、周辺機器  ②取引ソフトの購入代金  ③交際費  ④電子書籍  ⑤会議費  ⑥セミナー参加費、交通費、宿泊費  ⑦筆記用具、机や棚などの備品  ⑧家賃(按分)  ⑨固定資産税(按分)  ⑩税理士への相談料、確定申告書の作成料

        • 還付金の申告について教えてください

          2022年の確定申告した還付金が少額ですが振り込まれています。還付金分は収入として報告が必要なのでしょうか。 白色申告で副業をしていましたが、2023年は本業(会社員)が忙しくなり、副業収入がありませんでした。確定申告、住民税の申告共に、2023年の確定申告は行わないつもりでいますが、2022年の確定申告で還付金(1万円未満)振り込まれている分は、確定申告及び、住民税の報告の対象になるでしょうか。

          • 家族経営の未上場株の売却に関する確定申告について

            代々続く家族経営の会社(現在は兄が経営)の未上場株を兄へ売却しました。 この場合は、分離課税と総合課税のどちらになるのかどのように考えたらよいのでしょうか? また、確定申告で必要な書類は何があるのか教えていただきたいです。 兄との個人間での売却のため、証券会社から郵送されてくる取引報告書は存在せず、銀行の振込記録のみがあります。 売却に関する兄との契約書と売却時の評価額に関する税理士の資料は保有しています。 よろしくお願いいたします。

            • 現金出納帳について

              個人事業主です。 口座は仕事用とプライベート用と一緒に使っています。 口座から下ろした現金は経費やプライベートのお金で使っています。もちろん仕事用の雑材消耗品などは経費として計算しているのですが、家賃や食費などのプライベート用の現金は経費として計算していません。 会計ソフトで入力したら、最終的に現金残高が何十万円と手持現金がとても多くなるのですが、 青色確定申告する際は問題ないのでしょうか? 今まで白色申告でしたのでよくわからなくて困ってます。

              • 副業の確定申告について

                会社員の他に副業をしております。例えば、収入が30万円で経費が20万円、結果、利益が10万円の場合、確定申告は不要という理解でよろしいでしょうか。

                • アルバイトの収入について

                  23年のアルバイトの収入が103万円を超えました。この場合、確定申告などの手続きは必要になりますでしょうか?よろしくお願いいたします。

                  • 【副業の税金について】確定申告または住民税の申告方法を教えてください

                    税金の申告について質問です。 企業に勤めつつ、副業としてwebライターとして働いています。 昨年、副業にて9万円ほどの報酬が発生しました。 この場合、少額のため確定申告の対象にはならず、住民税のみを申告すればよいのでしょうか? 初めてのことで、理解が至らない点があり不安です。 教えていただきたいです。

                    • 山林の売却

                      お世話になります。 昨年山林の土地を2ヶ所合わせて、50万円で売却しました。 その場合の確定申告はFreee会計では、どの様に処理したらよいのでしょうか。 宜しくお願いします。

                      • 確定申告が必要か否か

                        2023年の8月から開業届を税務署に提出して家庭教師として働いています。 2023年分の事業所得やその他の所得を合わせても基礎控除額内に収まるため、2024年分から確定申告をしようと思っているのですがそれでも大丈夫なのかお聞きしたいです。

                        • 謝礼の勘定項目について

                          お世話になっております。 勘定項目の「研究費」に分類したい費用がありますが、研究費の項目が見当たりません。この場合、どのようにしたらよいかご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                          • 事業主貸で引き出したお金で経費を使った場合、どのように記入すればいいでしょうか?

                            freeeを使用しています。 事業用口座からプライベートの資金を引き出し、事業主貸で登録しました。 その後、その引き出したお金の中から事業用のものを買った場合、お金の出所は現金・プライベート資金・銀行口座どれで登録すればいいでしょうか? 予想以上に事業主貸が多く、このままでは収入より支出が超えてしまいそうです。 更に経費を登録したら赤字になりそうなのですが、どうすればいいでしょうか。

                            • 家事按分と住宅ローン減税について

                              現在、持ち家6年目、旦那が2/3 私が1/3の持ち分で住宅ローン減税を旦那のみ受けています。(私は扶養内のため、住宅ローン減税は適用されていません) 2023.12〜私が個人事業主として働きはじめましたが、自宅で働くため、自宅や電気代、wifi代の家事按分を設定しようと思っています。調べると家事按分が10%以下なら住宅ローン減税100%適用になると見たのですが、電気代やwifi代が家事按分10%を超えていたら、住宅の家事按分が10%以下でも、住宅ローン減税100%適用は難しいのでしょうか?

                              • 130万を超えた場合(3つ掛け持ち)の対処法(卒業年度)

                                バイト1支払い金額568,960円、源泉徴収税額7,270円 バイト2支払い金額672,086円、源泉徴収税額19,765円 臨時バイト支払い金額75,000円、源泉徴収税額7,657円 支払い金額を足した場合1,316,046円、源泉徴収税額を引いた場合(実際の支給)1,281,354円 となるのですが所謂130万円の壁とは支給い金額の合計の方さすのでしょうか? また、こちらが130万円を超えた判定の場合私が追加ではらわなくてはいけない金額はどれくらいでしょうか? よく社会保険料が必要になると聞きます。来年から就職(2024年)のため親の社会保険ではなくなることが確定しています。この場合、2023年に130万円を超えたら2023年分の社会保険料を支払わなくていけなくなるという認識でしょうか?(保険を期間が終えた後に払うということが理解できていません。)

                                • 年末調整(住宅ローン控除4年目)後に株等の確定申告

                                  年末調整で住宅ローン控除の書類を会社に提出しました。12月給与で還付済。 一方で、株による利益と医療費控除、ふるさと納税分があるため確定申告をするのですが、その場合住宅ローン控除は確定申告のほうでも申告するのでしょうか? (原本は会社側に提出済みですがデジタルのデータは手元にあり)

                                  • 税務署からのお尋ね

                                    去年分の申告で納付の目的が不明ですという紙か10月上旬に税務署からきました。e-taxでの申告で何に不備があるのかわからず相談もできず放置してました。どうしたらよいでしょうか?

                                    • 売り上げに対する経費の割合について

                                      一般的な感覚として、年あたりの売り上げに対し、経費はどのくらいの割合が適当なのでしょうか。 私は個人事業主のメディア編集者として活動していますが、資料(書籍)代などのみ経費に計上していたら、 同業の仲間から「経費の割合が低すぎてもよくない。税務調査の対象になりやすくなる」との指摘を受けたため、気になりました。

                                      • 娘の扶養に入っている個人事業主です。

                                        私は47歳で個人事業主として令和5年に開業しました。 その後、会社員の夫が会社を退職したので 社会人の娘の扶養に入りました。 私の令和5年度の売上が51万円で経費(交通費、パソコンなどを購入)が12万円でした。 この場合、51万円ー12万円=39万円が私の年間所得ということになり 48万円以下になるので娘(親族)の扶養から外れることはないでしょうか? よろしくお願いいたします。

                                        • コンサルタント報酬について

                                          個人事業主としてコンサルタントを行ってます。コンサルタント報酬は勘定科目としては売上高になるのでしょうか? またコンサル業務において出張時にはコンサル契約企業から旅費交通費などの経費分を旅費交通費精算金として支払われています。この精算金は勘定科目では「雑収入」なのか?「立替金」なのか?適切な科目をご教示下さい。