確定申告の質問一覧

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  • 青色専従者給与の届出に関する質問

    令和2年より個人事業(飲食店)を開業しております。 同居親族は夫、娘、母の3人で、3人共事業に携わっており給与を支給しています。 夫は令和2年開業時に青色専従者の届出を提出しております。 しかし、娘、母は給与を支給(扶養内に入れる程)し、扶養控除も取っていました。 今年その間違いに気付き、令和4年から青色専従者の届出を税務署へ提出し、 専従者給与として申告をしております。 この場合、給与は否認され、修正申告をする必要はありますでしょうか?

    • 貸借対照表の棚卸資産について

      貸借対照表の棚卸資産に貯蔵品は含めず、分けて記載してもいいのでしょうか。 消耗品費・荷造運賃(ダンボールなど)の未使用分を貯蔵品として仕訳しています。 *商品棚卸分→[棚卸資産] *消耗品費・荷造運賃の未使用→[貯蔵品] として貸借対照表の資産部分に分け記載しても大丈夫でしょうか? それとも全て棚卸資産にまとめないといけないでしょうか?

      • freeeのデビットカードの登録について

        銀行のデビットカードを利用しているのですが、デビットカードもfreeeに同期させる必要がありますでしょうか?銀行の明細にもデビットカードの利用履歴が出てくるので、二重計上になるのではないかと思っております。

        • 自宅マンションを売却した際の3000万円特例について

          立て続けに申し訳ございません。自宅マンションを売却し、譲渡益が発生しているのですが、3000万円特例を使うと、所得はありません。その場合でも、確定申告は必要になりますでしょうか。よろしくお願いいたします。

          • 自宅マンションを売却した際の特例について

            自宅マンションを売却した際に3000万円の特例と買替に伴う譲渡益の繰り延べの特例を選べるかと思うのですが、買い替えの予定はあるものの23年3月15日現在で決定していない場合には、どのように申告すればよろしいでしょうか。

            • 【訂正】個人事業主の確定申告、経費について

              下記、先程質問させて頂きましたが、追記となります。 ※追記、事務所を自宅で登録したのは2022年1月、バーチャルオフィスを登録はこれからです。確定申告が初めてだったため、いざ申告…となったとき色々知り、不動産屋に問い合わせしたら住居とわかり、すぐオフィスを借りて移動することで合意頂きました。(オフィスは借りたので残りは移転のみです) 確定申告が15日までなので、今週移動届けを出して確定申告を提出予定となります。 ①個人事業主で自宅を事務所に登録したところ、住居専用だったため、バーチャルオフィスを借りました。 この場合、自宅が作業場になるのですが、通信費や光熱費などは経費に出来ますでしょうか? 2022年と、今後の2023年との流れなど教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

              • 個人事業主の確定申告の経費について

                個人事業主で自宅を事務所に登録したところ、住居専用だったため、バーチャルオフィスを借りました。 この場合、自宅が作業場になるのですが、通信費や光熱費などは経費に出来ますでしょうか?

                • 住民税について

                  会社で正社員で働いています。住民税は給料天引きになっています。 副業は禁止されているんですが…副業をしています。2件バイトしています。一つは、乙に○ついてます。もう一つは何もついていません。 確定申告はしました。 本業も源泉を出して欲しいと言われ3件出しました。 副業の分だけ住民税を自分で払いたいですが…確定申告書に住民税は自分で払う方に○をつけたのですが…本業の分も払う事になるのでしょう⁇本業の方にバレるのでしょうか? 副業の分だけ住民税を払う事は出来るのでしょうか?役所行って聞いたら出来ないと言われました。三件分が合作になるみたいで…

                  • 副業に関する収益について

                    会社員です。年末調整は会社の方で対応済みです。副業の収益について教えてください。 ①フリマアプリでの総売上が20万円以上あります。ですが必要経費と言われている送料や販売手数料を差し引くと20万円以下です。この場合は確定申告が必要でしょうか。 ②生活費確保のため私個人として借入を昨年の12月に17万円ほどしたのですがこちらは確定申告の対象でしょうか。対象の場合は雑収益として処理をすればいいのか扱い方を教えていただけますと幸いです。 ③親名義で国保の滞納があります。数年前から相談しており分納で支払いをしています。 前回相談に伺った際にこれまで同様に収入の面などはお伝えしましたが、職員の方から調査しますと言われました。 借入していることは家族に内密にしたいのですが、生活費確保として借入した17万円を見つけた時、役所は滞納分をすぐ納付しろと言うのでしょうか。 質問が多く申し訳ございません。 何とぞよろしくお願い申し上げます。

                    • 確定申告 提出書類 収支内訳書について

                      私は去年、半年ほどアニメーターとして通いの業務委託契約で雇われていました 夏頃に退職し、フリーランスのアニメーターと単発バイトをしていました 現在、収入が少ない為(103万以下)、親の扶養に入っています 複数の源泉徴収票と領収書、レシートは所持していますが帳簿はありません この場合、確定申告書AとBそして国民年金の収めた額の証明書以外に収支内訳書は必要でしょうか 自分で売っているわけではないので売上などはありません 収支内訳書の内容は仕事で使った雑費と参考資料と交通費のみです e-taxを使っていますが収支内訳書の入力方法と源泉徴収票のスキャンデータやデータの挿入方法がよくわかりません 一緒に提出しなくても良いのでしょうか お忙しい中大変恐縮ですが、教えていただけると助かります 何卒よろしくお願いいたします

                      • 昨年9月末退職した会社の源泉徴収票を紛失。提出義務はありませんか?

                        昨年末に退職した職場からほどなくして源泉徴収票が郵送され、保管しておいた筈なのですが見当らず紛失の可能性があります。 副業の関係で15日までに確定申告をしなければならないのですが、ここで源泉徴収票を添付したり9月末までにいくら稼いだか明確に金額が分からないといけないでしょうか。 源泉徴収票がなくて本業(会社員)分の確定申告ができず、お金が戻ってこないとしても一向に構いません。 次の転職先の給与は自分で確定申告するので源泉徴収票を渡す必要はありません。 私は再発行手続きをしなくても問題ないでしょうか?

                        • 事業継承 使用貸借

                          個人事業主の祖父が廃業して父が事業を引き継ぎました。祖父が事業で使用していた土地、車をそのまま父が使用しているのですが、この場合、使用貸借の扱いで、父が車検代、固定資産税を経費にすることは可能でしょうか。 ※祖父と父は生計を一にしていません

                          • 住民税のみの申告でも、青色申告特別控除を適用できるか

                            青色申告特別控除については、所得税申告書の提出は要件となっておらず、 したがって、所得税の申告義務がない人が住民税の申告のみを行う場合、当該年分について青色申告の承認を受けていれば、住民税においても青色申告特別控除額(10万円)を控除できる(租税特別措置法25の2①、地方税法313条②) と、聞きました 青色申告者で、事業所得が仮に15万の場合、所得税の確定申告をしなかったとしても、住民税は10万控除が適応され、5万で申告できる、 仮に、事業所得が5万だった場合、住民税の申告は不要、ということでしょうか

                            • 外交員報酬

                              外交員報酬はどこに入力しますか?

                              • 個人事業で新しい事業(2つ目の事業)を始める際の開業費について

                                現在、個人事業主として同人作家の仕事(以下A事業とする)をしています。 2023年から作家業とは別に、新しい事業(以下B事業とする)を個人で始める予定でいます。 B事業はグッズや商品を制作し、ECサイトで売る事業になります。 A事業の方は2020年に開業届を出しており、確定申告もしています。 B事業の方は2023年に開業をする予定なので、開業届を出しておりませんが、既に商品を作る為に、商品デザインをデザイナーに依頼したり、中国輸入のOEM代行業者を利用したりと、開業前の準備として2022年に経費が発生しております。(費用についてはプライベート用のクレジットカードで支払をしています。) まず一つ目の質問は ・B事業を始めるにあたり、新たに開業届を提出する必要はありますか? ・もし、開業届を出さなくて良い場合は、今の申告書に業種の追記をするなど、しなければならないのでしょうか? 続いてのの質問は、B事業を開始するための経費については ・2022年に開業費として処理 ・2022年に経費として処理 のどちらが正しいのでしょうか。 また、2022年に開業費として処理する場合は、 貸方勘定科目は、 個人事業の開業前なので「元入金」になるのか、 それとも、事業は別でも既にA事業を開業しているので 「事業主借」になるのか はたまた、上記の二つではない勘定科目になるのか、 どれになるのでしょうか。 ご回答頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

                                • 開始残高・開業費につきまして

                                  昨年の年度途中に開業届を出し、事業を始めたものです。 確定申告の際は、「開業日が会計期間中であっても、個人事業主の場合には期首日は1月1日で差し支えありません」という文言をwebでお見かけしました。 上記は、開始残高の記載日は1月1日で、現金や普通預金の初期登録を、1月1日にするという意味でしょうか? また、その際は、 「開業日以前の仕訳は、マネーフォワードクラウド確定申告には登録せず、Excelなどで管理してください」と記載があるため、 開業費もまとめて1月1日に記入するものでしょうか? しかしそうすると、開業のために、3月や5月に使用した開業費が1月1日に記載され、不自然に思いました。 ・現金や預金登録の初期登録日は、「1月1日」か、「開業日」のどちらにするのが正解か 上記に準じて、 ・開業費は何日にまとめて記載するべきか? 教えていただけますと幸いです。

                                  • 所得税について

                                    2021年に開業しました。 2021年の確定申告では、所得金額がマイナスになり、所得税が発生しませんでした。 2022年の確定申告では、所得金額があり、所得税が発生しています。 2021年のマイナスが2022年に引き継がれていくわけではなく、あくまでその年の1月〜12月までの1年間で考えるわけなのでしょうか。 所得税を少しでも減らせないかと思い、ご相談させていただきました。 お手数おかけしますが、ご回答よろしくお願い致します。

                                    • 旦那の仕事を手伝ったため発生した出費

                                      夫婦でそれぞれ個人事業主です。 旦那の仕事を手伝うために、違う地域へ一緒に行き撮影など手伝いましたが、旅費は私が負担しています。 その場合は確定申告には何か計上できるでしょうか? よろしくお願いいたします。

                                      • カーリースの家事按分について

                                        個人事業主です。 カーリースを利用しており、事業とプライベート兼用で使用しているため、 その仕訳についてのご質問です。 ・リース料月¥30,000 ・使用日数 プライベートで月に5日 事業で月に5日 上記のような場合、どのような比率にするのが妥当でしょうか。 月額リース料(¥30,000)÷30日=¥1,000 ¥1,000×5日(使用日数)=¥5,000 全体の16%を事業で使用した分として経費計上 こちらは妥当でしょうか。 同じく、駐車場、保険料についても同じように仕訳しようと考えております。 何卒よろしくお願いいたします。

                                        • 確定申告で公的年金控除と基礎控除、医療費控除を引くとマイナスになり所得0になる場合

                                          不動産売却があったので、65歳以上の年金生活者ですが確定申告をします。 第一表で、公的年金の収入から公的年金控除(¥90万)、基礎控除(\48万)と医療費控除を書き込んで計算すると、所得から差し引かれる金額が所得より大きくなってしまいます。この場合は、第三表の83の税金は0になると思いますが、医療費控除の還付金も受けられないとの認識でいいのでしょうか。 ご教示いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。