確定申告の質問一覧

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  • 確定申告、年末調整について

    2022年の10月に退職し12月に再就職しましたが確定申告は必要ですか?(退職から再就職までの期間の収入なし)申告が必要な場合退職した会社から源泉徴収を受け取っていないのですがどうしたら良いですか?確定申告が3月15日までですが過ぎてしまった場合どうしたら良いのか教えていただきたいです。

    • 確定申告 所得の生ずる場所

      トレカ販売をメルカリ、Twitter、magi等の複数のプラットホームで実施した場合の相談です。 雑所得で白色申告の場合に、 確定申告の際に所得の生ずる場所又は法人番号及び報酬などの支払者の氏名・名称は何を記載すればよいでしょうか。 それぞれの売上金額で雑所得を記載する必要があるでしょうか。 それとも個人の名前と住所の記載をしておけばよろしいでしょうか。 教えていただけますと幸いです。

      • 個人事業主の事業用と私用の口座区別の仕方、帳簿の付け方について。

        個人事業主で、現在事業用と私用の口座/クレジットカードが同じです。今後の為に区別の仕方をアドバイス頂きたいです。 今年青色申告を初めてしました。 事業と私用口座が同じ為、会計ソフト入力の際、事業主貸で入力しており、貸借対照表の現金/当座預金等の欄が空白である事を提出の際に税務署職員の方に指摘されました。(完全にダメではないが良くないとのニュアンス) 今後の為に分けた方が良い事は理解しており新たに口座/クレジットカードを作成しようと思いましたが。 同じ様な職種の方に、事業用が無い事が問題なので、現在使っている口座/クレジットカードをそのまま事業用とし。会計ソフト入力の際に、逆に私用利用についての登録をすれば、良いのではないか。と言われました。 実際プロの方から見て、現在使っている口座&クレジットカードをそのまま事業用に出来るものでしょうか。 可能の場合 注意点等アドバイスを頂けたら助かります。 不可能(帳簿がややこしい等も含め)な場合 なぜだめなのか、良くないのかを教えて頂きたいです。 青色申告が初年度の為初心者で申し訳ありません、どうぞ宜しくお願い致します。

        • 確定申告について質問があります

          初めての確定申告です 税務署に全ての書類を持って行けば 書類の書き方は教えて頂けるのでしょうか?

          • サラリーマン年末調整忘れ時の確定申告について

            サラリーマンの者です。会社の年末調整時の対応が遅れたので、確定申告書作成し、確定申告予定です。 しかし作成途中に、本年度の源泉徴収票確認すると、"給与所得控除後の金額(調整控除後)"に既に金額記載あるため、年末調整されている?状況です。 当方は保険料や医療費等の控除受ける必要ないので、確定申告不要かと考えていますが、このケースではいかがなのでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

            • 事業用とプライベート口座が一緒にも関わらず、口座を「現金」で登録していた

              別の質問で、事業用とプライベートの口座が同一の場合、収入も支出も、「現金」は使わず「プライベート資金」で取引登録するという回答を見かけました。 去年までは「現金」で取引登録していたため、貸借対照表などには事業用口座に経費を除いた分が丸々あるような記録となっています。(按分登録した金額のみが、事業主貸になっている) 今年から「プライベート資金」として申請することに何か問題はありますか? 2020年度、2021年度が修正可能ならば、その申告も必要なのでしょうか?

              • フリマアプリの収入

                会社員として給与がありますが、フリマアプリで10万円の収入があります。こちらは確定申告する必要がありますでしょうか。

                • 30万円未満の資産の償却資産について

                  法人で青色申告をしており、30万円未満の固定資産を少額資産として一括で費用計上しております。この場合でも、償却資産税申告は必要になりますでしょうか。

                  • 過去の社会保険料控除漏れ

                    過去の確定申告にて、社会保険料控除を入れるのを忘れていたのですが、翌年以降の確定申告に入れることは可能でしょうか。

                    • 事業用とプライベート口座が一緒にも関わらず、口座を「現金」で登録していた

                      別の質問で、事業用とプライベートの口座が同一の場合、収入も支出も、「現金」は使わず「プライベート資金」で取引登録するという回答を見かけました。 去年までは「現金」で取引登録していたため、貸借対照表などには事業用口座に経費を除いた分が丸々あるような記録となっています。(按分登録した金額のみが、事業主貸になっている) 今年から「プライベート資金」として申請することに何か問題はありますか? 2020年度、2021年度が修正可能ならば、その申告も必要なのでしょうか?

                      • このような場合、消費税を払う必要があるのでしょうか?

                        個人事業主です。 2022年度の消費税を納めるべきかどうか分からないので、教えて下さい。 2020年度の課税売り上げは1000万円以下でした。 このような場合は、課税しなくても良いとネットを検索していて知ったのですが、2022年の12月にインボイス制度の申し込みをして、その時に消費税簡易課税制度選択届出書を税務署に提出しました。 これを提出したことにより、2年前の売り上げが1000万円以下でも、消費税を払わなきといけなくなるのでしょうか?

                        • 開業費および開業前仕入れの処理について

                          初めての確定申告になります。 freeのソフトを使用中です。開業日は4月3日。 開業日前に購入したものを開業費と仕入高にわけて入力しています。 その際、3月中にクレジットで購入した金額が4月中に引き落としされるため口座取引をどの様に処理したらよいのかがわかりません。また開業日前に仕入たもののまとめた金額を開業日の日付けで仕入高計上しておりますが、その中にも4月引き落とし分が含まれている状態です。

                          • 納税地異動の際に青色申告承認申請書の提出は必要でしょうか?

                            個人事業主です。昨年10月に自宅兼事務所の移転により納税地が異動になりました。移転前は青色申告で確定申告していました。 移転の際「個人事業の開業・廃業等届出書」と「 所属税・消費税の納税地の異動又は変更に関する届出書」を申請し受理されています。青色申告承認申請書は提出しなかったのですが、必要だったのでしょうか。 既に青色申告で確定申告を済ませてしまったのですが、承認が継続されているかどうかが気になっています。

                            • フリーランスの社会保険の扶養について

                              私はフリーランスで、会社員の夫の扶養に入っています。年間の所得は48万円未満なのですが、月の収入が10万円を超える月があります。社会保険の扶養から外れてしまいますか?

                              • 個人事業主の家賃の経費計上についてのご相談

                                初めまして、個人事業主としてコンサルティング業務を行い、青色申告で確定申告をしている者です。 去年の5月から12月は会社員としても勤務しており、それに伴い給与所得が発生、転居も必要だったため東京のアパートを会社を通じて社宅として契約しました。 この場合、賃料の一部を経費として計上することは可能でしょうか? 主に住居として使用したものの、一部作業を行ったり、業務に関わる用途にも使用しました。 条件としては下の通りです: 1)住居は会社名義で契約、家賃は給料から天引き 2)個人事業主としての住所は以前の家がまだあるため変更せずそのまま、確定申告も神奈川の税務署に届ける予定 3)個人事業主としての売上は1月から4月の間に発生、5月に会社と正社員として契約して以降は副業の許可がまだ降りていなかったため引っ越してからは個人事業の売り上げは無し、ただ以前のクライアントの業務を無償で引き受けたりなど個人事業主関連の作業はしていた このような場合賃料の一部を経費計上するようなことは可能でしょうか? もし可能であれば、賃料は給与から天引きされており、給与は個人事業と同一の口座に振り込まれ、事業主借と仕分けされている際にどのような仕分けで経費計上すべきかもご教授いただけますと幸いです。 お手数ですが、ご確認のほどお願いできますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します!

                                • 還付金多い気がする

                                  始めまして、会社役員+個人事業(飲食)をしているものなので年収約600万なのですが、今回確定申告作業のしていて還付金63万と表示されたのですが多いような気がするのですが、問題ないのでしょうか。

                                  • 確定申告の税金について

                                    母が兄が役員をしていた会社が株式上場するのにあたり、1000株譲り受けました。その母が亡くなり、私が相続しました。その死亡時の株価1200円でした。経済的事情によりその株を4500円で売りました。確定申告でやるので税金はどのくらいかかるのでしょうか?

                                    • 確定申告の医療費控除の遡り申請とふるさと納税のワンストップについて。

                                      令和4年に出産をしたので、確定申告で医療費控除の申請を行う予定でしたが、引っ越しが重なり、提出できそうにないので、1年後に申請する予定です。(医療費を遡って申請) また、令和4年にふるさと納税を利用しており、ワンストップ特例制度を申請しています。 確定申告をする場合は、ワンストップが無効になると調べてわかったのですが、 今回確定申告をしないと、 ワンストップを行ったまま1年が過ぎるのですが、 その場合でも 1年後の確定申告の際に、 令和4年分の医療費控除を申請することはできますか?? またその際、令和4年分のふるさと納税を再申請する流れになりますか? 宜しくお願いいたします。

                                      • 貸借対照表について

                                        R4年度の確定申告を本日提出いたしました。 “青色申告決算書”の書面での数字は、自分で把握している数字に間違いないのですが、“貸借対照表”の“売掛金”と“未払金”の意味を理解できず、合っているのかが分かりません。 また“貸借対照表”の下部、合計の金額と売上(雑収入を含む)の金額が大幅に違うのですが どこかの仕訳等を間違えているからでしょうか? 上手く説明できず申し訳ありません。 帳簿等見ないと回答が難しい事は重々承知しておりますが アドバイス等いただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。

                                        • ふるさと納税はワンストップ特例の方がお得?

                                          ふるさと納税の控除を適用する方法は、ワンストップ特例制度の利用と確定申告の2種類があると思います。 控除額を厳密に計算すると数円程度ワンストップ特例の方が自己負担額が少ないという話は有名ですが今回はそうではなく納税額についてです。 年末調整済の源泉徴収票と、乙欄かつ合計20万円以下の源泉徴収票を持っている場合(乙欄の源泉徴収票は確定申告の義務なしの場合)で、確定申告を行うと余計に納税することになるケースを想定しています。 このケースにおいて、確定申告でふるさと納税を適用する場合、"確定申告を行う場合は乙欄が20万円以下であっても確定申告に含める必要がある"という規則のため、余計に納税しなくてはなりません。つまり、ふるさと納税を適用することによって受けられる控除額と、余計に納税する額とを比較して、確定申告を行うかを選択しなくてはなりません。 一方で、ワンストップ特例を使ってふるさと納税を行った場合、ふるさと納税の控除は適用され、かつ確定申告は不要なので乙欄の源泉徴収票は申告義務なしとして無視できて、余計な納税をしなくて済むのでは?と考えました。 こちらの認識で間違いありませんでしょうか?