税金・お金の質問一覧

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  • 経費計上できるとかと勘定科目の確認

    10月に株式会社を設立しました。 弟の自宅を事務所として使っています。(弟は役員で、賃貸物件に住んでいます。) 弟の自宅を借りているので借りている部分を家賃代として払いたいです。 この場合、経費計上できるのかと勘定科目は何にすればいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

    • 協賛金、寄附金の処理について

      当NPO法人へ、企業様からスポンサー料を頂いた場合、契約時こちらから ・ユニホームへ企業名を載せる ・スポーツ大会を開催する場合、大会名に企業名をつける ・H.Pへバナーを載せる 以上を提示した場合は、これらは全て「広告収入」となるのでしょうか。

      • 雑所得の所得税納付方法に関して

        今年度の確定申告における所得対象として、副業による雑所得(20万以上)があります。 住民税に関しての納付方法は理解しているのですが、所得税の納付に関して不明瞭な点があります。 本業による給与所得に関しての所得税は給与から天引きされているため納付されていますが、副業による雑所得に関する所得税はどの様な形で納付するのでしょうか? ご回答の程よろしくお願い致します。

        • 適格請求書等保存方式について(得意先に対応頂くこととなったが消費税を支払っていただくタイミングがいつからか)

          今回のインボイス制度施行において得意先様と話し合い、ご対応をいただくこととなりました。コンサル業を営んでおります。毎月、業務委託代・係る交通費・通信費などの費用(全て内税)を売り上げとし、請求書を発行しております。支払調書などの発行が無い形です。消費税の支払いは、①2023年10月からの対応でいいのか②遡って支払うのか、などをご教示いただけますでしょうか。宜しくお願い致します。

          • 相続税と費用、相続後の税金について

            母:93歳 配偶者:なし 子供:一人(私です) 障がい者手帳1級所有 年金:受給無し 住居:賃貸アパート 資産:土地(課税標準額 約2700万) 収入:20万/月(上記土地をコンビニに貸出) 租税公課:約45万/年 私:配偶者:なし 子供:一人(成人、扶養) 住居:賃貸アパート 会社員 税込年収:280~300万 現在、母が入院、退院後は施設に入所予定です。介護費用等が掛かるため、亡くなるまで世帯、収入ともに別々にしておく方が良いと考えております。 ①相続した場合、基礎控除3600万は超えないと思っており、相続税はかかからないと仮定しておりますが、いかかでしょうか。 ②相続する場合に必要な手続きと、費用を教えてください。(すべて自分で行う場合) ③税理士さんにすべてお任せした場合の費用相場 ④相続後に私に加算される所得税と市県民税のそれぞれの年額 (母の場合は、確定申告時に約5万、市県民税は年額10万程度でした) ⑤相続する前に、対策として何かございましたらご教示ください。

            • 個人事業主からの雇い入れ時の金額計算方法について

              個人事業主として仕事をおろしていた相手が弊社に入社することとなりました。 毎月支払う金額としては ・毎月の定額報酬2種類で60万程度 ・移動経費(出張費用として課税としています) ┗これは月によって異なります。 これらに外交員としての源泉徴収を引いて支払いしております。 社員となった際には、幹部として迎え入れ、主に営業部門を任せるつもりです。 移動費や接待費はかかってくると考えております。 上記の金額次第かと思いますが、この場合いくらで設定しておくのが妥当なのか、会社としてはどちらが得なのか 税理士さんの観点からご意見をいただけますと幸いです。

              • 消費税申告について

                恥ずかしながら最近になって消費税申告なるものを知りました。今、4期目です。今まで一度も売上高が1,000万円を超えたことがありません。消費税申告をしなくても大丈夫という認識で間違いありませんか?

                • 補助金の課税対象外該当確認について

                  昨年補助金を色々と受けて、売上と雑収入を合わせた金額が1,000万円を超えそうです。 売上700万円と 経営継続補助金(100万円) 青年就農給付金(75万円) ふるさと納税を利用した補助金(寄付の使い道として選ばれた)(330万円) 上記3点は対価のない補助金なので、合計で1,000万円を超えても消費税の課税業者にはならないという認識で間違い無いでしょうか?

                • 消費税について

                  消費税の申告が必要かどうか、お尋ねします。 今般、法人を設立するにあたりまして、資本金を1000万円にしようとしています。 その際、1年目から課税事業者に該当するようですが、設立するのが不動産の資産管理法人で、事業が不動産賃貸業です。収益は賃貸マンションの年間家賃1100万円と駐車場収益+太陽光発電収益100万円です。この場合は、課税売上が1000万円を超えず、消費税を支払う必要がないという認識でよろしいでしょうか? よろしくお願いします。

                  • 夫から生活費として受け取ったお金の動きについて

                    貯蓄用口座と給与受取口座を、別の銀行に持っています。昨年、夫から1年間の生活費として100万が貯蓄用口座に振り込まれました。生活費は給与受取口座から支払っています。 夫からの入金を生活費に使い、自分の給与を貯蓄に回したかったのですが、自分の口座同士で資金を入れ替えても意味がないと思ったので、実際には移動しませんでした。 これは贈与とみなされてしまうでしょうか?見かけ上、100万がそのまま貯蓄になっています。後からでもできる対策が何かあるでしょうか。 年間110万円分の贈与は既に親から受けています。

                    • 印紙税過誤納申請の申請先

                      国土交通省が管轄する資格試験(海技試験というものです)に納入する収入印紙を間違えて貼ってしまい、印紙税過誤納申請を郵送で行おうと思っています。 しかし、これの提出先が国税庁HPでは「過誤納となった文書等の納税地を所轄する税務署長」となっており、よくわかりません。 この場合、試験を申請する予定だった運輸局の住所を管轄する税務署に提出すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

                      • 償却資産申告書について

                        昨年10月より個人事業主としてカフェを始めた者です。償却資産の申告が「借用資産」のみの場合、種類別明細書の提出は必要ですか?

                        • フリマアプリ等の残高への課税について

                          せどりで所得を得ている学生です。ものを仕入れてメルカリやヤフオク等のオークションや フリマアプリで売却し、48万円を超えて扶養を外れてしまわない範囲で所得を得ているのですが、売却が完了した際にアプリ内の残高に一時的にポイントとして売上金が貯まり、そこから銀行に振り込むか、アプリ内で買い物に利用するかを選ぶことができます。そこで質問なのですが、 ①アプリ内の残高から引き出しも使いもしなかった場合、その残高にたまっているお金は所得として見なされますか? ②所得として見なされるのはどのタイミングですか? ③年間48万円ずつその残高から銀行へと振り込んでいけば扶養から外れず、また確定申告の必要もなく追加徴税もありませんか? この3つについてお答えいただけると幸いです。

                        • 外為消費税について

                          取引先から外国への輸送コストを(輸出)一部負担してほしいと言われ請求書がきました。 気持ち程度応援したく快諾したのですが、弊社は消費税を払うのか払う必要がないのか困っています。 取引先は免税で船社会社から請求書がきているようです。 その一部を負担する形になります。 申し訳ありませんがよろしくお願いします。

                          • 家族の国民年金追納と、ふるさと納税

                            公務員です。 妻が過去に猶予として支払っていなかった分の年金を一年分追納する予定なのですが、 ふるさと納税の限度額に変動はあるのでしょうか?

                            • 個人間のお金の貸し借りの際の印紙について

                              お願いします 個人(家族)間でお金の貸し借りをします その際借用書を作成するのですが、家族間だとしても印紙は必要でしょうか?

                              • サラリーマンが暗号資産で利益を得た場合の納税額の計算について

                                サラリーマンで源泉徴収票より以下のような給与所得、雑所得です。 この場合の納税額(雑所得税と住民税)の計算方法をご教示願います。 ・源泉徴収票  ①支払金額:400万  ②給与所得控除後の金額:280万  ③所得控除の額の合計:100万  ④源泉徴収税額:91,100 ・暗号資産益  1200万

                                • NFT販売手数料は雑損処理が必要なのか?

                                  例えばopenseaなどのNFTマーケットでNFTを1ETHで売却、販売手数料として0.1ETHがopensea側に入って、0.9ETHがNFTを売った本人のウォレットに入ったとします この場合は単純に0.9ETHを、収入・取得原価として計算で大丈夫ですかね? それとも1ETHが収入・0.1ETHが経費で、0.1ETH分は使用したと見なされ、含み益が出ていた場合、経費+雑損処理で利益が出た分は計算するべきなんでしょうか ガス代の場合は仮想通貨を使用している以上、経費+雑損処理が必要だと思いますが、 本人のウォレットに入る前の仮想通貨の動きまで、計算するべきなのか悩んでます

                                • 給与支払いについて

                                  今年個人で飲食店をオープンしました。が、最近になり従業員(アルバイト3名)の雇用保険など給与支払い事務所等の開設届出書を提出していないということを知りました。 今月には提出しないものがいくつかあり、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書でアルバイト代の給与を記入したいのですが、雇用保険など加入していないのでするべきではないのでしょうか?税金を多く払う他ないのでしょうか?最善の方法をお聞きしたいです。

                                • 個人事業主で、役員報酬もある場合

                                  個人事業主として、複数の企業と仕事をしています。 そのうちの1社の役員となったため、その1社からは役員報酬をもらっています。 消費税は売上1000万以上から支払いですが、役員報酬は「売上」に含まれるのでしょうか?