海老名佑介税理士事務所が回答した質問一覧

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61件中41-60件を表示

  • 会社員サラリーマン個人事業主の会社給与所得と副業収入の税金の考え方について

    会社員サラリーマンで給与所得があり、業務委託のフリーランスとして副業収入があります。 サラリーマン給与:支給額1000万円(諸々税金が引かれてざっくり手取り700万円) フリーランス収入:売上1000万円(経費は500万円程度) ※年末調整はサラリーマンとして勤務する会社で実施 仮に上記のケースを想定した場合に例えば所得税どういう取り扱いになるか教えてください。 ①②③のうちどちらでしょうか?それとも①②③以外の考え方なのでしょうか。 ※住民税や個人事業主税の考え方が所得税と異なれば教えてください ①フリーランス収入の所得税はフリーランスの利益(500万円)に対して掛かる ②フリーランス収入の所得税は個人として合算されて、フリーランスの利益と会社員の手取りの合算(700万円+500万円、計1200万円)に対して掛かる ③それ以外

    • 開業前の仕入れについて

      個人事業を開業前に、仕入をしたのですが、こちらはどのように仕訳を計上すればよろしいのでしょうか。

    • 屋号変更について

      開業届を提出した時の屋号を変更したいと思っています。 変更する場合は確定申告時に新しい屋号に変更して提出で変更なされるでしょうか?

      • 住宅ローン控除について

        住宅ローン控除について、来年は休職のため所得がないのですが、この場合、繰越などはできるのでしょうか。

        • 会社設立に伴う社会保険料について

          個人事業主をしているのですが、法人を設立して、社会保険を抑えることができると聞いたのですが、どういう理由でしょうか。

          • 写真作品保有に税金がかかりますか?

            会社で、写真作品を保有しており、価値のある(市場で売買されるレベルの)ものも含まれています。これらをただ保有しているだけなのですが、課税対象になることはありますか?

          • HPの制作費用

            法人の者になります。HPを制作したのですが、こちらは経費に計上することはできますでしょうか。もしくは、固定資産に計上する必要がありますでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。

          • 賃料について

            1人社長をしております。自宅を会社事務所として利用しているのですが、その場合、例えば、ざっくりと半々を会社の経費とすることは可能でしょうか?それとも何か根拠が必要になりますでしょうか?

          • FXの損失

            現在、個人の確定申告をしております。FXで損失が出ているのですが、給与などと相殺させることはできないという認識でよろしいでしょうか。念のため、確認させてください。

            • 年度をまたぐ売上について

              Amazonを利用して、商品の販売をしております。Amazonからの売上レポートは1月に来るのですが、商品の納品は12月に完了しております。その場合、今年と来期の確定申告のどちらに織り込むのでしょうか?

            • 業務委託とアルバイト

              業務委託とアルバイトの兼業について教えていただきたいです。 大学生です。 業務委託をはじめたいのですが、すでにアルバイトをしています。 この場合 業務委託でいただいたお金が20万円以下、かつ アルバイト+業務委託でいただいたお金が103万以下 (業務委託にかかる経費なし) とした場合、確定申告は必要ですか? また親の扶養からは抜けることになりますか?

              • ECサイトで購入した商品の経費計上について

                事業コンサルティング業をしており、顧客候補となるECサイトの利用方法や商品を調査するために商品を購入した費用は支払手数料等の科目で経費計上可能でしょうか? ※例えば楽天でチョコレートを購入した場合、業務ではなく私生活の中で消費することになりますが上記目的の購入であれば費用として計上してもよいか迷っております。 「売上を上げるための活動にかかった費用か」という点については、(結果的に受注しなかったとしても)購入した商品やサイト導線を参考に調査・分析・コンサル受託の提案資料作成を行う予定です。

              • 外貨から日本円に換金してない分は、収入としてカウントしなくて良いのですか?

                海外の会社から、ユーロで報酬を得ています。 ユーロは、paypalという決済サービスの口座に送金されます。そこから、日本国内の銀行に振り替え日本円に換金して受け取っています。 paypalの認証手続きに時間がかかり、11月分の報酬が、しばらく引き出すことができず、新年を迎えてしまいました。やっと引き出すことが出来たのは、1月下旬です。 そうすると、確定申告のときは、この11月分の報酬はカウントするのでしょうか? 教えてください。

              • 記帳の仕方

                店舗で消耗品を現金で購入した場合の仕訳として発生主義で記帳する場合は一度未決済にしてから消し込みをするのが正しいのでしょうか?昨年度の経費は全て即決済で記帳してしまったのですが、これらは全て上記の方法で記帳し直す必要がありますか?

              • 交際費の判定について

                仕事をいただいている客先の商品を、複数購入し、従業員に配る場合は交際費になりますでしょうか。福利厚生費で可能でしょうか?なお、客先との関係をよくするためのものであり、商品はそれほど高額のものではありません。よろしくお願いします。

              • 個人事業の確定申告について

                現在、個人事業主として仕事をしているものですが、2023年の4月から会社員として働くことになりました。 その会社では副業が禁止されているので、個人事業を2023年の3月に廃業する予定です。 そこで質問なのですが、もし仮に2023年の1月〜3月までの個人事業における所得が48万円よりも少なかった場合に確定申告は必要なのでしょうか? お忙しいと思いますが、回答していただけると助かります。

              • 消耗品費の分割払い中に会計ソフトを変更したい

                2021年春に9万円台のIpadを購入し、オリコの24回払い(手数料無料)で支払い中です。 2021年度はやよいの青色申告オンラインを使用していましたが、2022年度はfreeeを使用して確定申告しようと考えています。 消耗品費の分割払い中に会計ソフトが変えてしまうと問題がありますでしょうか?

              • 個人事業主の簡易課税5,000万円の判定について

                よろしくお願いします 消費税の簡易課税を採用するには税抜きの売上が5,000万円までだというのはわかります 現状事業所得となる事業だけをしていて、そこでの売上が4,800万円(税抜き)なので 簡易課税を採用しています ここで更に別事業として、不動産(テナントビル)を購入し 家賃収入を追加しようと考えています この家賃は店舗としてのものなので消費税の課税対象なのはわかります ここで、この家賃収入が税抜き200万円を超えるようになると 事業所得と不動産所得で合計して5,000万円を超えるので簡易課税はできなくなるでしょうか

              • 青色申告初心者です。仕訳けについて質問させてください。

                プライベートの個人用の口座の方に、色々あってお客様から代金の入金がありました。 この場合どのように仕訳けすれば良いのでしょうか? このプライベート口座もこれから事業用にして、すべての内容を記帳しなければならないのですか?

              • 顧問税理士の検討中。最適なタイミングはいつでしょうか。

                2022年からデザイナーとしてフリーランスで働いています。 顧問税理士さんをお願いするタイミングについてご相談があります。 一般的には売り上げ1000万以上になったらとよく聞きますので、 2022年の売り上げはその基準が未達でしたのでお願いしていないのですが、 2023年は現在の案件のペースだとその基準を超えてくると思われるので(確定ではないです。)顧問税理士のお願いとともに、節税対策も踏まえて法人化も検討していこうと考えています。 そのような状況の場合、いつ顧問税理士さんを見つけて、契約するのが良いでしょうか。 2023年の経理、節税対策、法人化のタイミングや手続きの相談をお願いをしたいと考えています。