ユアクラウド会計事務所(運営:税理士法人クラウドフォーカス)が回答した質問一覧

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  • 株式の買取り

    取引先や元役員から自社株式(非公開会社の株式)を買取る計画を立てております。 顧問の会計士から税務上の株価で買い取る様に指示を受けておりますが、交渉を 通じで合意した価額で買い取ることは不味いでしょうか(税務上の株価より高い、あるいは低い金額で買い取るケース)?

    • 青色申告の預金通帳転記においてプライベート用通帳の中に1行だけ事業に関する出費がある場合、そのプライベート用口座の1年間のやりとりをすべて、転記する必要がありますか?

      青色申告において、事業の給与や、経費の支払いをしている口座の通帳の記帳内容を転記する必要があると思いますが、 プライベート用通帳の中に1行だけ事業に関する出費がある場合、 そのプライベート用口座の1年間のやりとりをすべて、転記する必要がありますか? 出来れば、その1行だけ事業に関する出費の部分だけ抜粋して転記したいのですが、それは可能でしょうか?

    • 相続について

      孫へ相続できますか? 家族は、妻と息子がいます。 孫に多くの財産を渡したいと考えています。

      • 相続時清算課税制度の改正点について。

        来年から相続時清算課税制度に年110万円の控除が創設されるとのことについての質問です。 従来の相続時清算課税制度では直系尊属それぞれから2500万円の贈与を受けられるとのことでしたので、例えば母と祖母から貰いたい場合はそれぞれから2500万円ずつで合計5000万の贈与が可能だっだと思います。 来年からはそれに加えて、累計で2500万を相続時清算課税制度でもらったあとでも、この例でいう母と祖母から110万円で毎年合計220万円の贈与を受けられるという認識でよろしいでしょうか。 そしてもう一点の疑問が、この控除と通常の贈与税は別枠なのかと言う点です。 例えば改正後の相続時清算課税制度で母から控除範囲内の110万円の贈与を受けながら、叔母から通常の贈与税控除の範囲内の110万円の贈与を受けるといった行為は可能なのでしょうか。 ご回答頂けるとありがたいです。

        • 事業で使用の車の償却方法について

          お世話になります。 本年2023年2月から個人事業主となりました。 事業で乗用車を使用しているのですが、償却の計算方法をご教授頂きたく宜しくお願いします。 車は2020年1月に新車で購入しましたので4年目から事業に使用しております。 車両価格(798万円)と付属品(105万円)合計903万円。 この場合の償却方法を宜しくお願いいたします。

          • 相続税の控除について

            母親の相続ですが、墓地代、入院費用、葬式費用は遺産総額からどういう条件で控除できますか? また、他にどのようなものが控除可能でしょうか

            • 法人から個人への金銭の贈与について

              初めまして。 合同会社から個人への金銭の贈与についてお伺いをさせて頂きます。 この度、妻を代表社員(社員は妻のみ) とした合同会社(以下甲)を下記の背景から設立予定です。 【背景1】 現在進めている個人事業で大きな取引があり、税引後利益はおよそ3000万円程を見込んでいます。 また、私の会社が来年から副業禁止のため、節税を考えて現在専業主婦である妻を代表社員として甲を設立予定です。 その際、妻の役員報酬は0にすることを考えています (扶養内控除維持のため) 【背景2】 甲から、登記上、甲とは第三者である私(代表社員である妻の夫、以下乙)に対して、税引後利益のうち2500万ほどを寄付金として贈与したいと考えております。 【ご相談内容1】 この場合、乙が贈与された金銭は一時所得として考えて差し支えありませんでしょうか。 【ご相談内容2】 また、今回の甲から乙への贈与について、甲に対して別途課税が発生するといったことはありますでしょうか。 何卒ご指導の程宜しくお願い申し上げます。

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