【創業支援・スタートアップ支援】FinTax税理士法人 / FinTax株式会社が回答した質問一覧

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567件中321-340件を表示

  • 個人事業主(在宅ワーカー)の休業について

    個人事業主です。体調を崩し、2022年5月から今まで働いていない状態となっておりました。 この場合、やった方がいい申告や手続き等ありますでしょうか? 実働がない期間の経費(事務所代や光熱費など)は含めないようにして確定申告すればいいだけですか? (在宅ワーカーですので自宅兼事務所でfreee上で按分して経費計上していました) 休業中も病気でほとんど経理関係について調べられておらず、 この時期に無知な質問ですみませんがよろしくお願いいたします。

    • 個人事業主の廃業届出タイミングについて

      実質稼働0のイラストレーターですが、廃業するタイミングについて教えてください。 フリーランスとして独立して1年ほどで体調を崩し、 どこの会社ともお取引がない状態になりました。 現状貯金と家族の援助で半年近く生活している状態になります。 体調が戻りつつありますが、精神面の問題でイラストの仕事への復帰は考えておらず、 契約社員などでの就活を当面は考えています。 いつかまたやりたくなった時にイラスト界隈に戻る、または就活中に少し仕事をお受けするなど 将来的、または短期間でのお小遣い稼ぎ程度として再開する可能性があります。 この場合、現在開業している個人事業主であるという状態を いつどうすれば手間が少ないでしょうか? 廃業しないほうがいいのか、早急に廃業届けを出した方がいいのか、 また病気休業期間について何か別の申告が必要になるのかについて ご教授いただきたいです。

      • 一部レンタルスタジオ代にできるかどうか

        自分の結婚式にてプロモーション等で撮影も行ったのですが、 全額は無理としても一部レンタルスタジオ代として計上できますでしょうか? 自分の結婚式なので一括してプライベートな支出とするのが常識的でしょうか?

        • 個人事業主の簡易課税5,000万円の判定について

          よろしくお願いします 消費税の簡易課税を採用するには税抜きの売上が5,000万円までだというのはわかります 現状事業所得となる事業だけをしていて、そこでの売上が4,800万円(税抜き)なので 簡易課税を採用しています ここで更に別事業として、不動産(テナントビル)を購入し 家賃収入を追加しようと考えています この家賃は店舗としてのものなので消費税の課税対象なのはわかります ここで、この家賃収入が税抜き200万円を超えるようになると 事業所得と不動産所得で合計して5,000万円を超えるので簡易課税はできなくなるでしょうか

        • 不動産契約一括振込の勘定科目について

          オフィスとして不動産契約をしました。 しかし、家賃2ヶ月分や仲介手数料その他諸々一括振り込みしました。 この場合、会計ソフトはその一括分に勘定科目をつけなければなりませんが、何の勘定科目をつければいいのでしょうか。

        • 部分完成基準の契約の注意点について

          部分完成基準の契約についてアドバイスいただけると幸いです。 当方は個人事業主で、WEBサイト(ECサイト)の構築を請け負っています。 ショッピング機能をもたせたサイトはすでに昨年12月に完成納品しており、メディア部分のページを今年に入って追加構築しております。 (案件としてはまとめて受注しており、1枚の請求書ですでに郵送済みなのですが、メディア部分の構築が遅延したため今期にずれた状態です) この場合、前期の売上としてすでに納品済みの部分について計上したいので、 部分完成基準の契約を締結したいと思っております。 メディア部分については今期に入ってからの制作なので、今期に計上したいと思っています。 その場合、 1.上記前提条件にて、そもそもこの契約を適用することは可能でしょうか? 2.こちらは請負契約書に「部分完成基準」の項目を入れておけばそれでOKでしょうか? 3.契約書の作成に何か注意点・留意点などはありますでしょうか? 以上についてアドバイスいただけると大変助かります。 お手数ですが何卒よろしくお願いいたします。

          • 交通費の家事按分について

            1人親方(白色申告)です。 前回もご相談させていただき、「支払い日毎に記帳、月末に割合で算出」とアドバイスをいただきました。しかし月毎に割合を出すと毎月1割以下~1割程のズレがあるのですが、年間の合計から出した割合を正規の割合として良いのでしょうか? それとも月毎の割合を出した方が宜しいのでしょうか? 他の質問者様への先生からの回答で、「按分する場合は、その項目に対する証明(証拠)又は詳細となる物があると良い」とありました。 しかし、年間で割合を出した場合、月毎の割合に対する証明はどうしたら良いのかと迷いました。 税務署などから『毎月の割合はどのくらいですか?』と聞かれたら、答えられないと不安になったのです。 似たような質問ばかりで申し訳ありません。ご教示の程宜しくお願い致します。

            • 個人事業 手伝ってもらった友人への雑給について

              雑給は月額8万8千円未満なら源泉徴収が不要であることは確認しましたが 日額は一万円以下が良い ともメモをしていました しかし いろいろWebで調べててもその内容に関しては見つけることが出来ません 間違っていたでしょうか 手伝ってもらって渡した雑給の日額の件に関して 金額によって違いはありますか?

            • 非上場の外資ストックオプション行使時の税金の確定申告方法について

              非上場の外資ストックオプション行使権利を取得しました 2023年3月末までが権利行使期限になります この場合、権利行使時に税金が発生するようですが、 非上場のため所得計算をどのようにすれば良いか不明です ご教授いただけないでしょうか たとえば、 権利行使価格を1ドル ストック1000株 の場合、税金はいくらになりますか? 非上場のため売却益などはありません よろしくお願いいたします

            • 廃業後の収入について(アフィリエイト)

              私は現在個人事業主としてアフィリエイトで生計を立てているものです。 ですが、4月から会社員として働くためそれまでに廃業届を提出しようと考えています。 その際に質問なのですが、もし2月に廃業届を出した場合、3月に確定し振り込まれるアフィリエイトの収入は次の確定申告の際に事業所得として計上してもいいのでしょうか? ご回答いただけると助かります。

              • 仮想通貨の確定申告について

                アフィリエイトを個人事業として行っているものです。 これから2022年度の確定申告をするのですが、その際に仮想通貨での所得が少なからずあることがわかりました。 おそらく2万円程度だと思うのですが、計算方法が難しく正確な所得の判断がつかないため少し多めに申告しようと考えています。 そこで質問なのですが、仮想通貨の所得を多めに申告することでなにか問題はあるのでしょうか? お答えいただけると助かります。

                • 確定申告の控除について

                  父が個人事業主で青色申告、母が専従者として働いています。夫婦ともに年金収入もあります。 今年、初めて母の確定申告をする予定ですが、その際、国保料や生命保険料など母の控除を入れてもよいのでしょうか。 父が確定申告時に、母の控除を入れていれば(そもそも入れられるか私は分かりませんが)母の確定申告時には入れる事は出来ないのでしょうか。 母の年金から天引きされているのは介護保険料のみです。 母の源泉徴収票は支払金額の行が埋まっているだけで、その他は全て空欄です。

                  • インターネット取引の見直しと確認

                    題名通り国税局から文書が届きました。夫宛です。 フリマサイトで夫婦ともに仕入て売ってを繰り返してました。仕入や売る金額の設定などのメインは夫です。妻は発送業務です。 この場合夫宛で、お尋ねが来たの、文書の収入と所得金額には夫のみの取引金額でいいのでしょうか? もちろんこのあと無申告として確定申告はします。

                    • 開業届を出していないフリーランスの確定申告について

                      私はフリーランスとバイトをしているのですがその際の確定申告の必要の有無について教えていただきたいです。 ▼前提条件 ・開業届は提出していない ・業務委託の動画編集とUber配達員、コンビニバイトの3か所から収入を得ている ・本業は動画編集の仕事 ▼各収入について ・動画編集:¥252,819 ・Uber配達員:¥69,251 ・コンビニバイト:¥130,759 収入合計:¥452,829 経費:¥0として計算 この場合だと確定申告は必要でしょうか? また税金がかかる場合はいくらかかりますか?

                      • 確定申告の業務委託先への支払いに関する勘定科目について

                        個人事業主です。 確定申告の勘定科目について2点質問です。 1)業務委託をしている方への対価支払いは「外注費」として問題ないでしょうか。 (おそらく、準委託契約に該当すると思います) 2)私の個人事業主口座には200万円あり、来期に業務委託先へお支払予定の資金です。この200万円を売上と見なされないようには、来期の日付で振込予約をすれば良いでしょうか?また、その場合の勘定科目については「未払金」「外注費」のどちらかで処理しようと考えていますが合っていますか。 上記間違っていれば、正しい処理の方法をご教示いただきたいです。

                        • 消費税の非課税取引 海外子会社への貸付金に対する受取利息の税務区分

                          消費税の非課税取引について教えてください。 海外子会社への貸付金に対する受取利息のFreeeでの税務区分がわかりません。 今までの会計ソフトでは、非課税資産の輸出として、非資輸出という区分を選択していました。

                          • 青色申告初心者です。仕訳けについて質問させてください。

                            プライベートの個人用の口座の方に、色々あってお客様から代金の入金がありました。 この場合どのように仕訳けすれば良いのでしょうか? このプライベート口座もこれから事業用にして、すべての内容を記帳しなければならないのですか?

                          • 支払調書の提出範囲について

                            報酬等の区分で1号該当(講師料)と2号該当(弁護士報酬)を同一人にそれぞれ3万円ずつお支払している場合も、合計が5万円を超えるので支払調書を税務署に提出する必要があるということでよろしいでしょうか。 基本的なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

                            • 取引先が法人ですが、請求書の振込先が個人名義の口座の場合、確認は必要でしょうか。

                              中小企業経理担当の初歩的な質問で申し訳ありません。 初めての法人取引先で支払時先方が発行した請求書の振込先が個人名義の場合、 法人として利用している口座であるかの確認は念の為にも必要でしょうか? 気にせず全てにおいて確認せず支払を進めることに問題はありませんでしょうか。 もし、確認の必要がある場合、理由がありますましたらご教示いただけないでしょうか。

                              • 業務委託によるオンライン診療で青色申告が可能であれば手順をご教授頂きたいです

                                私は病院で勤務医(常勤)をしていますが、それとは別のクリニックの院長より業務委託契約でオンライン診療による患者の医療相談や薬剤処方を行っており、後者を事業所得として青色申告をさせて頂きたいと考えております。 決められた勤務時間や場所の指定はなく24時間なため、診察希望の患者がいれば基本的には自宅で自身のスマホあるいはPCを通して診療し必要に応じて処方を行い、1診察・1処方ごとに決められた報酬を月末にまとめて頂いている形式です。 2022年11月開業として12月にfreeeを使用し開業届・青色申告承認申請書を提出してみたのですが、「複式簿記で取引を記録」「貸借対照表と損益計算書を添付した決算書の作成」 といった事をどのように進めてよいか分からず困っております。 ご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。