最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

20086件中6421-6440件を表示

  • 6月退職時の定額減税について

    2024年6月に退職し、7月に転職し働き始めます。定額減税の額は年収2000万以下ですので所得税は3万円、住民税は1万円の減額です。6月末で退職する場合の定額減税について質問したいことが3つあります。 ①6月は現在勤めている会社の給与から引かれる所得税は0になり、7月以降は転職先で年末調整をおこなうという認識でよろしいでしょうか? ②住民税は、退職時に一括徴収か、転職先での特別徴収になるかと思うのですが、こちらも同様に6月にひかれる額は0でしょうか? ③言葉足らずで申し訳ありませんが、上記の場合、現在勤めている会社と転職先の会社間でのやりとりはあるでしょうか?

    • インボイス番号について

      Yahooオークションで商品を仕入れた際、相手のインボイス番号はわかるのですが、請求書の発行は相手に拒否された場合、こちらがするべき事務的処理は具体的になんでしょうか? こちらは課税事業者個人事業主です

      • ふるさと納税上限額

        お忙しいところ失礼致します。 今年の収入がほぼ決まっているので、ふるさと納税上限額をほぼ正確に知りたい場合、どこかで教えてださるところはないでしょうか? サイトのシミュレーションも役所の表もあまりに違いすぎて、どれを信用して良いかわかりません。

        • 配偶者への外注費について

          合同会社を経営しております。妻に経理業務等の事務を委託しておりまして、外注費を支払うことを検討しているのですが、税務上リスクはございますでしょうか。

          • 国民年金の納付について

            お世話になっています。 確定申告での国民年金の納付について質問したいことが2つあります。 ①生活費用口座から支払った国民年金は確定申告時に社会保険料の控除にできますか? ②もし①が可能であれば、諸事情で1~3月分だけ親に支払ってもらった分(4月以降は自分で払っています)の年金は申告時にどういう書き方をすれば良いでしょうか? わからないことばかりで初歩的なことをお聞きしてしまいすみません。 ご回答よろしくお願いいたします。

            • 定額減税を受けられない専従者について

              会社員として勤めながら、副業で個人事業を営んでいます。 個人事業で妻を専従者として、非課税枠内での給与支払いをしているため、 妻は今回の定額減税の対象にならないと理解しています。 (源泉徴収もしていません) 一方で、定額減税対象外となる世帯への給付金の取り組みがあると聞いていますが、 こちらも対象とならないようでした。 今回の政府の取り組みで、年収が103万円以下の専従者に対して何か対応があるのか、 申請が必要なのか、調べても分からず、専門家の皆様からご教示いただければ幸いです。

              • 103万の壁:扶養を外れなくてはいけない金額について教えてください

                個人事業主になりたての者で現在は主人の扶養家族です。 今年度も103万以内の収入におさめ扶養を継続したいと思っておりますが、開業したてで年収と所得についての認識が曖昧なので下記をご教授いただきたいです。 5月現時点でFREEEの確定申告画面にて確認できる「利益(営業利益)」が45万ほどです。 この利益(営業利益)の金額が103万をこえると扶養から外れるという認識であっていますか? それとも48万を超えると扶養から外れないといけないのでしょうか? 扶養について調べると年収103万(所得48万)という記載を見かけるのでこの「利益(営業利益)」がどちらのことなのかわからず教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 【補足】103万を超える見込みが立った時点で扶養を外れ国民健康保険と国民年金に変更の手続きをとるようにと以前税理士さんに教えていただきました。

                • 居住用不動産の3,000万円特別控除

                  法人Aから法人Aの役員Bが2年前ほどに居住用の建物と土地を買い取り、現在そこに住んでいます。その隣にある駐車場は法人Aが所有しているままです。 この建物と土地をBが第三者Cに、駐車場を法人Aが第三者Cに売却した場合、3,000万円の特別控除を受けることはできますでしょうか? 何か条件等あれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

                  • メルカリでの入金の仕訳について(販売事業と不用品処分)

                    お世話になります。 メルカリにて私物不用品と利益を見込んで仕入れした商品の販売を行っています。 私物不用品を販売した場合の入金は雑収入で処理する認識です。 仕入れ商品は事業ですので最終、売上で処理するかと存じます。 Q1:メルカリよりの着金は不用品販売も仕入れ品も混合で入金されます。 こういった場合の仕訳は以下のような形で良いでしょうか? 例) ・メルカリよりの入金金額:10,000円 (うち事業商品8000円、負2000円) ・入金口座は私用口座 借方   貸方 普通預金 売上高 8000円  8000円 借方   貸方 普通預金 雑収入 2000円  2000円 ---------------------------- Q2:上記の私用口座へ入金された売上金を事業専用口座へ移動したい場合は 事業主貸、借で処理すればよいでしょうか? 以上2点 よろしくお願いいたします。

                    • 新たに店舗を他の市に設置した場合

                      よろしくお願いします 当法人はA県B市に本店兼店舗を1つ構えております この度同じA県の別のC市に店舗を出す予定です(いわゆる営業所) さてここでですが ・この場合、税務署、A県、B市、C市それぞれに何か提出する必要はありますでしょうか

                      • 税務及び財務関係の相談も含めた、顧問契約はできますか?

                        法人化に向けて、顧問税理士さんを探しています。 現在、卸と小売(通販)を中心とした香りのブランドを運営しています。 2025年の法人化を目指し準備を進める上で、 現状の経営見直しや事業計画のアドバイスなども含めた財務関係のフォローまで可能なですか?

                        • 事業承継

                          子から親に個人事業主が変わる事は出来ますか?私が廃業、親が開業ということです。

                          • 販売代行での仕訳について

                            お世話になります。 企業様、一般個人様の商品をメルカリ、ヤフオク、ラクマを販路として販売代行を行っています。 下記2パターンにおける仕訳についてご教示いただけますと幸いです。 ************* ■パターン① 報酬規定:販売利益の50% 依頼主企業様より出品商品を預かって撮影出品後、商品は依頼主様へ返送。 → 売れたら商品は企業様より発送 → 売上確定(買取顧客が受取通知を返信したタイミング)したら1週間ごとに販売プラットホームへ売上金振込依頼をして振込金は私の口座へ着金。(仕訳①-1) → 売上金(販売プラットホームへの手数料、送料を引いて当方へ振り込まれる金額)から商品原価を引いた残金が販売利益となる。 商品原価+販売利益50%=請求金額(商品卸代金という名目)の請求書が届き その請求金額を依頼主へ送金する。 (仕訳①-2) ************* ■パターン② 報酬規定:販売価格の50% 月末締め翌月10日までに販売価格の50%を依頼者へ入金 依頼主の一般個人様から商品預かり出品 → 売れたら私から買取顧客へ発送 → 売上確定 → 毎月末付近で、当月の売上金がまとめて私の口座へ着金となる。 (仕訳②-1) → 翌月10日 販売価格の50%を依頼者へ入金 (仕訳②-2) ************* 以上のパータンで (仕訳①-1)(仕訳①-2)(仕訳②-1)(仕訳②-2) の仕訳についてご教示お願いいたします。

                            • 合同会社における事前確定届出給与の届け出期限について

                              事前確定届出給与の提出期限について以下のように定められているようですが、 次の①と②のうち、いずれか早い日 ① 次のいずれか早い方から1カ月を経過する日までの期間  ア:事前確定届出給与を定めた株主総会等の決議をした日  イ:職務の遂行を開始する日 ② 会計期間開始の日から4カ月を経過する日 毎年同じ代表(役員)の場合、イ:職務の遂行を開始する日は①期首②初めて代表(役員)に就任した日のどちらとみなされるのでしょうか?②になると、新設で登記した日が基準になるので、事業推移を反映しながら毎年更新といったこともできず かなり実用性が低いと思ったのですが。

                              • 正規退職後収入が130万を超えていてのパートを始めるに当たって扶養の範囲でできるかどうかを教えてください

                                3月で退職をし、1月から3月の収入が130万位ありましたが、無職になり4月からの見込みの収入ということで大丈夫と聞き、主人の扶養に入りました。5月後半よりパートで働く予定なのですが、扶養の範囲内で働きたいたいと思っているのですが、3月までの収入が入ってしまいますか?扶養の範囲内では働けませんか? それとも4月から103万と考え社会保険の扶養からは外れずにすみますか? また税の扶養はすでに130万を超えているためできないかと思いますがその際の手続きは新しい職場での年末控除の際で大丈夫しょうか?保険、税と扶養あり、なしとそれぞれで大丈夫なのでしょうか? 退職した後の働き方についてどのように新しい職場に話したらよいか困っています。 初歩的な質問で申し訳ありません。宜しくお願いいたします。

                                • 事業を売却したときの処理について

                                  オーナーが同族の2つの会社ABがあります Aの1つの事業をBに譲る予定なのですが ここで譲る資産としては ・建物 簿価1,000万円 ・細々した消耗品 簿価不明 だとします ここで細々した消耗品はだいたい100万円くらいということで、合計1,100万円でAからBに売却した場合 Aの処理としては 建物1,000万円/現金預金1,100万円 のれん100万円 という具合に、細々した消耗品部分はのれんで処理でしょうか?

                                  • 自宅のウォーターサーバの扱いについて

                                    個人事業主として自宅で作業をしています。 自宅にウォーターサーバを設置していて、仕事中に自身の飲み水として使っています。 なお、料金の口座引き落としはプライベート口座を使っています。 機械のレンタル料ではなく、月に数回配送される水の費用は、 家事按分で、消耗品として経費計上しても問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

                                    • 課税事業者の基準

                                      課税事業者の基準として事業売上1千万となっているかと思いますが(インボイス登録除く) 事業売上900万と理事としての給与所得が100万の場合は課税事業者とみなされるのでしょうか?

                                      • 消費税の経費計上について(税込処理・2割特例)

                                        インボイス制度開始に伴い23年度から課税事業者になった個人事業主です。 23年度の消費税申告を2割特例で申告、支払を行いました。 今となって、消費税支払も、経費計上できると知り、私なりに処理方法を調べた結果、 税込処理を選択している場合、決算期末日で租税公課/未払消費税で処理すると なっているようなのですが、行っていません。 期限内に、支払済なのですが、前年度の上記、消費税経費計上処理を今期で処理しても問題ないでしょうか? 可能な場合の仕訳は同じ要領でよろしいのでしょうか?

                                        • 中古車の経過年数について

                                          事業用に中古車を購入しました。減価償却の耐用年数を計算するために必要な 経過年数計算方法を教えていただけますでしょうか。経過年数が必要ということはわかったのですが、具体的な計算方法まではわかりませんでした。 よろしくお願いいたします。