最新の質問一覧

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  • 暫定予算の財源について

    会社の互助会です。 4月~3月の会計年度で総会が6月くらいになるので、それまで支出ができず、会員が立て替えを実施しています。 今回、規約の改正により暫定予算を設け支出しようと考えているのですが、会計幹事から総会で前年度決裁が承認されていないので前年度の繰越金は使用できません。4,5月の会費収入で対応ならば支出できると回答されました。 しかし、収入だけでは暫定予算に使う金額が少なくあまりメリットがありません。 前年度の繰越金はやはりつかえないのでしょうか?

    • 雑所得の住民税について

      会社員として働いております。 給与所得の他に業務委託のような形で別に収入が発生しております。 大変お恥ずかしながら、20万円以下のため申請しなくて良いと勝手に認識しており、雑所得での住民税を個人で申請しなければならないことに最近気づきました。。 申請期間が過ぎてしまっている今から申請すれば問題ないのでしょうか? また、申請後のフローはどのようになりますでしょうか? (できれば本業の方にはバレない形で進めたいと思ってます)

    • ファクタリングの勘定科目と仕訳について

      ファクタリング会社から、120万円入金 返済期日に146万5千円返済しました。 勘定科目は短期借入金で良いのでしょうか?また、120万円の借入金にたいして返済時には、 26万5千円損失が発生しました。ご教示のほどよろしくお願いします。

      • 投資会社の消費税について

        いわゆる投資会社についてですが、配当金や株式等の譲渡益(売上)は消費税非課税になるかと思うのですが、消費税申告の際に各種経費で支払った消費税は還付されるのでしょうか?

        • 給与所得もあるフリーランスの雇用保険(失業手当)について

          【現状説明】
・現在収入は給与所得200万ほどと、 イラスト販売や動画制作の収益や印税などで20〜40万ほどです。 ・フリーランスでのお仕事の収入は多くないため開業届けは出さず、白色申告で事業所得として収入を報告しておりました。(屋号なし / 非課税) ・給与をいただいている会社では雇用保険に入れていただいております。 ・来月で給与をいただいていた会社を退職することとなりました。 【質問】 事業所得は収入が少ないため、生活のために雇用保険から失業手当をいただけるとありがたいなと思っているのですが、失業手当は個人事業主はもらえないと聞きました。 ①失業手当をいただくためには、フリーランスとして活動しているお仕事は辞めなければいけないでしょうか? ②辞めなければいけない場合、新規のお仕事を受けないようにするだけでなく、過去に作った動画の収益化も全て止めなければいけないでしょうか? ③数百円ほどですが毎月印税収入が入ってきますが、このような収入がある場合でも失業手当をいただくことはできますか?印税も破棄しなければいけないでしょうか? ④失業手当をいただくためには、個人事業主は廃業届けを出さなければいけないと伺いましたが、開業届けを出さずに白色申告をしていた私のようなものは、特にそのような届出はしなくても失業手当をいただくことはできますでしょうか? 私的な質問ばかりで恐れ入りますがご教授いただけますと幸いです。

          • 社会保険について質問です

            個人事業主と派遣社員で働いていましたが、6月いっぱいで派遣先との契約を解除しました。 派遣元の社会保険に加入しているのですが、2ヶ月程度事業収入のみになりそうです。 派遣元から別の仕事を紹介してもらう場合、加入条件より少ない時間になってしまっても、加入したままでいられると聞いたのですが、本当でしょうか? 新しい仕事に就く場合、社会保険から抜けずにすむにはいつまでに仕事を決めなければならないでしょうか? よろしくお願いします。

            • 勘定科目の確認について

              ・自家用車ですが、事務所通勤や営業で使用している ・休日も使用するが、移動先にてビジネスに携わることもある(バイヤーなので) ・先般、長野に現地調査移動中高速で飛び石によるFG破損修理費35万 ・この処理方法と勘定科目ご教示ください ・合わせて、5月に支払う自動車税や自動車保険の扱いはどうなりますか? 宜しくお願い致します

              • 貸付金の登録時の取引先設定漏れによる修正を行いたいが締め済みですが、修正する方法はありますか?

                お世話になっております。 現在、23年度の決算の対応を進めていますが、貸付金で相殺済みのものが出てきたため、対応方法を教えて頂けないでしょうか? 22年度に貸付金を受取り、返済を登録したのですが、取引先のうち一方を未入力で登録してしまいました。そのため、システム上連携が取られず、23年度の「貸付金および受取利息の内訳書」に出てきてしまいました。 本来であれば、22年度で修正したいのですが、締め処理を行っているため修正が出来ません。 どのように対応すれば良いのか、ご教授ください。

                • マイクロ法人と個人事業主の事業内容の分け方について

                  マイクロ法人と個人事業主の二刀流を考えています。 マイクロ法人→シャンプーやヘアオイル等の販売業務(店頭およびオンラインショップ) 個人事業主→美容師として契約先のサロンで勤務 上記の場合、業務は差別化できていることになるのでしょうか? 教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                  • 建物のリフォームで固定資産税は上がってしまうのでしょうか?

                    主人のお父さんが事務所として使っていた建物(1階部分物置、2階事務所)の1階をリフォームして、住居として住む予定です。すでに事務所として建物は使っておらず、増築もしません。一般的に、住居用は固定資産税は安いと聞きましたが、このような場合も固定資産税は上がらないと考えて良いのでしょうか?

                    • 役員報酬の修正について

                      厚生年金および健康保険の納付を代表の個人資金で行いました。 本来であれば勘定科目「役員借入金」で個別に経費処理をすべきでしたが、毎月の役員報酬の支払いに含める形(勘定科目は「立替金」)で返金をしてしまいました。 このままですと、見かけ上、役員の所得が増えることになってしまいます。 どのような会計処理をすれば、役員報酬と納付の返金を切り分けて、本来あるべき姿(「役員報酬」と「役員借入金」)に戻すことができますか?

                      • 宗教法人(寺)で収入がある夫と個人事業主の妻の配偶者特別控除について

                        私はこの春から在宅での仕事をはじめ、個人事業主となりました。 夫は寺の住職をしており、そちらで収入を得ています。 今回お聞きしたいのは「個人事業主の私が配偶者特別控除を受けるには、 収入をいくらにおさえなければならないのか」という点です。 夫は寺から給料を得ているので「所得」扱いとなるとのことなのですが、 この場合、サラリーマンと同様の扱いとみなして問題ないのでしょうか。 宗教法人という点が何か関係するのかと思い調べてみたのですがいまいちわかりませんでした。 ちなみに国民保険に加入しています。 そうなると、私の収入は単純計算で133万(130万?)+65万(青色申告)=198万(195万?)以下となればよいということでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますがご教授いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

                        • 開業前に購入した車の固定資産

                          開業前に事業用の車を現金で購入しました 固定資産となるのは、車両本体の価格だけでしょうか?諸経費込の購入価格でしょうか?科目ごとにわける場合、どのように仕訳をするのですか?

                          • 未払い給料の利息にかかる源泉徴収について

                            職場の人事担当部署で働いておりますが、 職員の給料が、本来の額より少なく支払っていたことが判明し、過去20年程まで遡って、差額を支給することとしております。 さらに、差額分を今年支払うため、本来の支給日からの期間に応じて利息も支給する予定です。 給料の差額分は、本来の支給日に属する年の所得とし、利息分は実際に支給する今年の所得として扱う、というところまでは認識していますが、質問です。 利息に対して、源泉徴収は必要ですか? もし必要なら、利息額何円以上の場合ですか? また、税率はどれくらいですか?

                            • 個人事業主→企業からの依頼での源泉徴収について

                              企業からの依頼でホームページ制作をさせていただき、着手金を先に振り込んでもらいました。 残金を請求する際、源泉徴収額は着手金も含めた金額で計算するのでしょうか?

                              • 定額減税について

                                現在休職中。 令和5年分の副業の確定申告をし、予定納税の通知が来ました。 3万円分の定額減税がされていました。 本業で所得がない為、副業から定額減税されたのでしょうか? 8月から復職します。 本業での定額減税はどうなるのでしょうか? 副業で定額減税されていることはバレますか? バレないためにはどうすればいいでしょうか? 副業の住民税は普通徴収にしているので、自分で納付しました。

                                • 修正申告

                                  修正申告を税理士に頼もうかと思っています。少しの売り上げミスですが、その場合ペナルティはどうなりますか? 特に税務署からきた訳でもありません。

                                • 勘定科目について

                                  法人口座の振込金額上限超過のため、振込ができなかった分を役員個人口座を使用して 振込をしました。 その場合の、勘定科目を教えてください。 ①法人口座から100万円を引出、役員個人口座へ入金。 ②その役員口座より100万円を振込、その際、振込人は法人名義にて振込み。

                                • 仕訳の科目について

                                  会社で靴底洗浄機を購入しました。 50万円代の価格で、据え付けではなく、移動して使用可能の物です。 資産計上するにあたり、科目・耐用年数は何になりますでしょうか?

                                  • 税金

                                    1)マッチングサイトの経営者です。年間50万円の制限は、報酬(賞金)を支払う事業者側に適用されますか。それとも報酬(賞金)を受領する一般ユーザ側に適用されますか。 「年間50万円の制限」とは、「企業が個人に報酬を支払う際に、それが賞金である場合、年間50万円までは源泉徴収を不要とする特例」です。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2813.htm ここで触れられている「賞金の額」が、支払う側にかかるのか、受け取る側にかかるのかわかりにくかったため質問したのですが、いま改めて読むと下記のように記載がありました。>源泉徴収すべき所得税および復興特別所得税の額は、賞金等の額から50万円を差し引いた残額に10.21パーセントの税率を乗じて算出します。支払う賞金等の額が50万円以下であれば、所得税および復興特別所得税を源泉徴収する必要はありません。 2)ここに「支払う賞金等の額が」とあるので、支払う側の報酬が年間50万円までだと考えています。この解釈で合っているでしょうか、という質問です 1)と2)に対する質問です