最新の質問一覧

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20753件中7101-7120件を表示

  • 合同会社における事前確定届出給与の届け出期限について

    事前確定届出給与の提出期限について以下のように定められているようですが、 次の①と②のうち、いずれか早い日 ① 次のいずれか早い方から1カ月を経過する日までの期間  ア:事前確定届出給与を定めた株主総会等の決議をした日  イ:職務の遂行を開始する日 ② 会計期間開始の日から4カ月を経過する日 毎年同じ代表(役員)の場合、イ:職務の遂行を開始する日は①期首②初めて代表(役員)に就任した日のどちらとみなされるのでしょうか?②になると、新設で登記した日が基準になるので、事業推移を反映しながら毎年更新といったこともできず かなり実用性が低いと思ったのですが。

    • 正規退職後収入が130万を超えていてのパートを始めるに当たって扶養の範囲でできるかどうかを教えてください

      3月で退職をし、1月から3月の収入が130万位ありましたが、無職になり4月からの見込みの収入ということで大丈夫と聞き、主人の扶養に入りました。5月後半よりパートで働く予定なのですが、扶養の範囲内で働きたいたいと思っているのですが、3月までの収入が入ってしまいますか?扶養の範囲内では働けませんか? それとも4月から103万と考え社会保険の扶養からは外れずにすみますか? また税の扶養はすでに130万を超えているためできないかと思いますがその際の手続きは新しい職場での年末控除の際で大丈夫しょうか?保険、税と扶養あり、なしとそれぞれで大丈夫なのでしょうか? 退職した後の働き方についてどのように新しい職場に話したらよいか困っています。 初歩的な質問で申し訳ありません。宜しくお願いいたします。

      • 事業を売却したときの処理について

        オーナーが同族の2つの会社ABがあります Aの1つの事業をBに譲る予定なのですが ここで譲る資産としては ・建物 簿価1,000万円 ・細々した消耗品 簿価不明 だとします ここで細々した消耗品はだいたい100万円くらいということで、合計1,100万円でAからBに売却した場合 Aの処理としては 建物1,000万円/現金預金1,100万円 のれん100万円 という具合に、細々した消耗品部分はのれんで処理でしょうか?

        • 自宅のウォーターサーバの扱いについて

          個人事業主として自宅で作業をしています。 自宅にウォーターサーバを設置していて、仕事中に自身の飲み水として使っています。 なお、料金の口座引き落としはプライベート口座を使っています。 機械のレンタル料ではなく、月に数回配送される水の費用は、 家事按分で、消耗品として経費計上しても問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

          • 課税事業者の基準

            課税事業者の基準として事業売上1千万となっているかと思いますが(インボイス登録除く) 事業売上900万と理事としての給与所得が100万の場合は課税事業者とみなされるのでしょうか?

            • 消費税の経費計上について(税込処理・2割特例)

              インボイス制度開始に伴い23年度から課税事業者になった個人事業主です。 23年度の消費税申告を2割特例で申告、支払を行いました。 今となって、消費税支払も、経費計上できると知り、私なりに処理方法を調べた結果、 税込処理を選択している場合、決算期末日で租税公課/未払消費税で処理すると なっているようなのですが、行っていません。 期限内に、支払済なのですが、前年度の上記、消費税経費計上処理を今期で処理しても問題ないでしょうか? 可能な場合の仕訳は同じ要領でよろしいのでしょうか?

              • 中古車の経過年数について

                事業用に中古車を購入しました。減価償却の耐用年数を計算するために必要な 経過年数計算方法を教えていただけますでしょうか。経過年数が必要ということはわかったのですが、具体的な計算方法まではわかりませんでした。 よろしくお願いいたします。

                • 事業所得5000万円の場合の1人社長役員報酬

                  ・資本金100万円 ・年間利益5000-1億 ・1人社長 です。 1年で急成長してしまい 役員報酬月50万円のままです。 もう法人に利益残しても仕方ないので、上げたいです。 来期も5000万円以上の事業所得が生まれます。 事業所得が ・5000万円の場合 ・8000万円の場合 ・1億円の場合 それぞれ最も手取りの多くなる役員報酬はいくらでしょうか。

                  • 事業用兼プライベート口座で基本手入力している場合の確定申告について

                    事業の収入や経費の取引回数が少ないこと、事業用とプライベートで口座やクレジットカードを分けていないことから、freeeは口座登録をせず手入力で利用したいと思っています。 その場合、確定申告についての質問です。 ①口座を登録しない場合、事業用の収支の入力のみで問題ないとの情報を拝見しました。しかし、青色申告65万円の控除を申請したい場合は、預金残高が必要との情報も発見しました。預金残高が分かっていないと、65万円控除を申請できないのでしょうか。 ②上記が「はい」の場合、事業用口座とプライベート口座を今後分けたいと考えています。しかし、2024年1月~2024年5月までは既に事業とプライベートが混合した口座で収支のやり取りをしているので、その5か月分の収支は事業用もプライベートも全て記帳しないといけないのでしょうか。 確定申告は来年(2025年3月)が初めてとなります。どうぞよろしくお願いします。

                    • 無償譲渡品の販売と、会計処理について

                      無償で譲り受けたもの(家具・食器・古本など)を販売したいと考えていますが、①譲り受けた時、②販売した時、③決算時の会計処理についてご教示いただけませんでしょうか? 希望だけを申し上げれば、引き取り点数も多く、処理の負担もできる限り小さくと考えています。また、当方は古物商の許可も持っております。食器x100点=○〇円で仕入などの方が手間が少ないでしょうか?質問ばかりで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

                      • 自宅兼事務所 経費について

                        質問失礼致します。 現在引越しをしそれまでは持ち家の一室を 仕事部屋とし諸経費を按分して経費にしていました。 新しい家ではフラット35で申込したので 社長が会社から家賃をもらってしまうと 事業用途となり一部一括返済等の規約を読みました。 ①一括返済が出来なければ諸経費按分せず (光熱費、固定資産税、火災保険等) 住宅ローン控除のみ個人で受けやっていくのが通常なのでしょうか。 ②新居に引越しする際の個人の登記、司法書士代、設備代までは按分して経費にしても問題無いのでしょうか。 以上ご教示頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。

                        • 保険金(満期、解約返戻金等)に対する税務調査

                          一時所得に該当する保険金を得て正しく確定申告しても税務調査対象となることはありますか? ・副業無し給与所得のみの会社員 ・学資保険目的の一時払いドル建て保険 ・払込400万円、解約返戻金550万円 ・保険料負担者、保険金受取は同じ

                          • 扶養とメルカリについて

                            高校生でアルバイトをしています。 扶養を抜けたくないので、年間103万円ギリギリまで稼ごうと考えています。またそれ以外にもメルカリで不用品やトレーディングカードを売っており、売上金が20万円を超えそうです。この場合扶養は抜けてしまうのでしょうか??また確定申告は必要でしょうか。

                            • 扶養、確定申告について

                              学生で、親の扶養に入っています。3つの勤務先があり、 「個人事業主として40万円」「給与所得のアルバイト30万円」「給与所得のアルバイト20万円」 年間合計40+30+20=90万円ほど稼いでいます。この場合、個人事業主として48万円以下、給与所得が103-40=63万円以下なので、親の扶養から外れず、確定申告も必要ないと思っていました。しかし、「扶養からは外れないが、個人事業主として20万を超えたから確定申告は必要」という情報を聞きました。サイトによって情報が違うので、 ①親の扶養は外れていないか ②確定申告は必要か 教えていただきたいです。

                              • 会社員をしながら個人事業主

                                会社員をしながら個人事業主をしています。 病気が見つかってしまい、しばらく働けなくなりました。 急なことで困っていますので、ぜひお知恵を貸してください。 勤務先の健康保険の疾病手当金を利用しようと考えています。 ①個人事業主のままでは受給できないのは承知していますが、廃業しないと疾病手当金は支給されないのでしょうか?休業届でも良いなら、元気なったときに再開したいので、できれば廃業したくないです。 ②勤務先の退職も視野に入れています。退職した時の失業手当も個人事業主のままでは受給できないのは承知していますが、廃業しないと疾病手当金は支給されないのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

                                • 利益の資本組み入れについて

                                  当期利益の全額(端数は除く)を資本組み入れし、資本金を増額したいと考えております。全額を資本組み入れした場合のデメリットがあれば教えてください。全額入れても1000万には至らないこと、及び自分で登記しますので、登記にかかる費用は承知してます。

                                  • 会社員で不動産事業を行う場合の確定申告について

                                    こんにちは。 現在、会社員として企業に勤めながら、今年から個人で不動産を購入し、サブリース会社を挟んで不動産賃貸事業を始めようとしております。 来年から不動産事業のメリットの1つである節税対策のための確定申告を来年行う必要がありますが、その際に白色申告と青色申告のどちらで申告しますでしょうか? また、不動産の金額に対して節税を受けられる限度額など存在しますでしょうか? その他注意点やおすすめの節税対策等ございましたら、教えていただければと存じます。

                                    • 再就職

                                      来年1月から個人事業主やめて再就職するのですが、廃業届け等の書面は確定申告時でも良いのでしょうか。 ちなみに個人事業主の職業は農業です

                                      • 医療費控除を別年に行う場合の確定申告

                                        高額療養費制度を使っています。昨年度まではふるさと納税と医療費控除の確定申告を一度に出来ていました。今年度から転職で保険が変わり、高額療養費制度の還付額決定までのラグタイムが伸びると職場担当者より聞きました。正味の医療費支払額決定が年度をまたぐため、どのように申請すると良いのか(面倒でないか)を考えています。 1.「ふるさと納税」「暫定支払い額での医療費控除申請」の確定申告を行い、還付額決定後に「修正申告」を行う 2.確定申告期限までに「ふるさと納税」のみを行い、還付額決定後に「医療費控除申請」の申告を遡って行う 上記2つの対応方法があるように思っていますが、私の認識に間違いないでしょうか?またそれぞれにメリット・デメリットはあるでしょうか?

                                        • 合同会社の解散について

                                          解散登記(法務局)> 解散の確定申告(税務署)> 解散の広告(官報) 解散についてこの様な流れになると思うのですが、官報公告により債権者の通知を行ったあと2ヶ月の申し出期間に、法人口座への振込みや引き落としがあっても大丈夫でしょうか?やはり解散の確定申告をした後に口座の振り込みや引き落としは問題になるでしょうか。