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20129件中7081-7100件を表示

  • 小規模企業共済と経営セーフティ共済の申告要件

    この2つの共済は、「当初申告要件」や「期限内申告要件」に該当しますでしょうか。 例えば一度処理された確定申告書(掛け金の記載忘れがある状態)を3年後に修正申告する場合、当時に記載忘れしていたことによる不利益が何か生じますでしょうか。

    • 確定申告について。

      メルカリでいらないグッズを売り20万以上売上が出ました。1年間で。 その場合は確定申告しなければならないのでしょうか? メルカリ、ラクマ両方使っている場合は足して申告ですか?

      • 非課税世帯

        自営業のひとり親家庭なのですが、子供は元夫の扶養に入ってます。 生活などは私と共にしているのですが、この場合非課税世帯に入る年収はいくらまでとなるのでしょうか?

        • 本社以外に事務所を作るとき

          本社があって、もう一つ事務所(打合せ・商品保管・作業)を賃貸で法人で借りる場合、営業所(事務所=営業所)という考えで、とくに登記に登録はしなくてもよいのでしょうか?

          • 法人発起人としての資本金送金に関して

            4月中旬に設立する法人の発起人となります。 法人発起人として資本金を振り込みした際の勘定科目はどのようになりますか?

            • 事業用とプライベート口座の分けた場合と分けなかった場合について

              個人事業用口座と、プライベート用口座を分ける場合と 分けなかった場合のメリット・デメリットがあれば教えてほしいです。

              • 複数箇所からの給与がある場合に本業先に知られないようにする方法について

                複数箇所から給与がある場合、本業先に知られないようにする方法はあるでしょうか。 確定申告は行う予定です。

                • サラリーマンの妻で個人事業主です。iDeCoは節税になりますか?

                  個人事業主、45歳です。 主人はサラリーマンです。 収入は300万ほどなのですが、課税所得は150万程度です。 満額6万8000円でシミュレーションしたところ、年間12万も節税できるとでたのですが そんなに節税できるのでしょうか?

                  • 個人事業主の自宅兼事務所の減価償却について質問です

                    先日マンションを購入し、持ち分は夫90%、私10%で登記しました。 私が個人事業主として自宅の一室を使用しており家事按分は事業用10%です。 【建物総額 2,000万】 ・建物 1,800万 ・諸費用 140万  ※仲介手数料や登記費用・固定資産税の日割り等、建物取得に関する諸費用 ・リフォーム費用 60万  ※リフォーム内容は事務所に関わる部分 このうち諸費用140万とリフォーム60万(総額の10%)を私の事業用口座から支払い、残りの費用は夫名義の住宅ローンです。 諸費用やリフォーム代を負担したというよりは建物取得費全体の10%を負担したというイメージで減価償却できるのかな?と考えました。 総額のうち私が実際に支払った200万円を減価償却したいのですが、 1.総額2,000万円を固定資産台帳に勘定科目「建物」で登録 (家事按分は事業用10%) 2.取引登録「支出」で諸費用140万・勘定科目を「建物」 3.取引登録「支出」でリフォーム費用60万・勘定科目を「建物」 このような登録内容で減価償却は可能でしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

                    • 公務員は、社会保険の扶養に入っている子供の給料の詳細を、職場に提出する法的な義務がありますか。

                      公務員は、社会保険の扶養に入っている子供の給料の詳細を、職場に提出する法的な義務がありますか。 法的な義務がない場合、提出を求められた際に提出しなかったらどうなるのでしょうか。

                      • 税込み金額を海外本社が負担する時の仕訳

                        ある特定の費用を日本支社がいったんサプライヤーに支払(立替)、後日、税込み金額(=請求書金額 全額)を海外本社が負担してくれることになりました。そのため、「専用の勘定科目」に税込み金額を振り替えて と指示がありました。 この場合 借方 専用の勘定科目/貸方 費用の勘定科目 借方 専用の勘定科目/貸方 消費税の勘定科目 にしてしまって良いものでしょうか。 消費税の勘定科目が 借方と貸方 で消しこまれてしまうと、実際はサプライヤーに消費税を払ったのにそれが消えてしまって税務申告の時に、問題にならないのか、心配になりました。

                        • 米国IRA口座閉鎖に伴う金融機関へのForm提出

                          米国グリーンカードを本年3月に返却した67才日本人男性です。 米国にIRA口座がある為、閉鎖し日本に送金したいのですが、その金融機関には、 W-8BEN or W-8CE どちらの Form を提出すれば良いのでしょうか? 又、Withholding Tax は 0パーセントと記入しても良いですか?

                          • 出前館と提携店の取引登録方法について

                            失礼します freeeは取引先に選べるのが一つのみですが、出前館を会議費として計上する際、取引先として登録するのは出前館と提携店のどちらでしょうか。登録番号もどちらのものを入力すればよいのかわかりません。 また、電子保存情報の発行元として登録するのはどちらでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                            • 課税売上高1000万について

                              現在個人事業主で免税事業者なのですが、今年仕事の売上高が税込900万ほど見込め、この状態で株の配当金を100万得た場合、課税売上高1000万円となって、インボイス(消費税支払い)対象となるものでしょうか?

                              • グリーン車、タクシーを使用した通勤、出張について

                                タクシーやグリーン車を通勤や出張の際に使用している者がおります。 こちら深夜・早朝、電車遅延とは関係なく利用しております。 こういった場合、通常の定期券や電車賃のように給与で通勤費(非課税)として支給して良いものでしょうか。 ネットで検索すると同様の事例は見つからないものの、グリーン車は課税しなければならない、タクシー代は会社は支払わないと記載がありました。

                                • 旦那の確定申告に伴い、20万円以下の副業収入がある妻も確定申告しなければならないですか?

                                  2024年分で、住宅ローン控除と医療費控除(世帯分)があったので、旦那(私)の確定申告をしました。 妻は副業で年間20万円以下(月5万を超えることもない)の収入があります。 旦那の確定申告の妻の収入に、本業と副業の収入のどちらもいれました。 妻は会社で年末調整をしており、20万円以下の副業なので、確定申告をしませんでした。 今更ですが、旦那側で副業の収入を計上したならば、妻も副業分の確定申告をしなければならなかったのだろうか?と不安に思い、調べても分からず、こちらに質問しました。

                                  • 消費税支払を経費計上する際の証明書について

                                    消費税を経費計上する際に、必要な証明書は何でしょうか? インボイス制度開始に伴い23年度から課税事業者になったフリーランスです。コンビニで支払おうと思いましたが、領収書が発行されないとのこと。払込金受領証は発行されるようなですが、こちらで問題ないのでしょうか?それとも税務署で支払い、領収書をもらったほうが良いですか?

                                    • 新規法人<免税要件満たす>の2期間消費税納付免除について

                                      2024.02新規法人を設立しました。免税事業者要件を満たしますが、取引を考慮して課税事業者登録をしようと考えています。課税事業者登録をしても、2期間は消費税納付免除対象となりますでしょうか。

                                      • 「個人事業主から個人へ委託」外注費として計上できますか?

                                        私は個人事業主をしております。 企業A→私→個人B 個人Bが私の下請けに入るようなイメージなのですが、個人Bへの報酬は外注費で計上できるか知りたく質問させていただきます。以下、詳しい内容です。 会社員をしている友人Bが、副業で企業Aで営業代理をしています。 企業Aでは単発バイトだと日当が少なく、個人事業主として請けると日当が高くなるそうです。 そのため、友人Bは私を通して副業することになりました。請求書作成等の事務作業は私が行います(Bは個人事業主ではありません)。 状況的には、企業Aから私へ業務委託されている状況です。 企業A→個人事業主の私→会社員の友人B 企業Aから依頼されている営業活動は、友人Bが行います。 企業Aへ作業費を私が丸々請求し、そこから10%だけ事務費のような形で私が受け取り、残りの額を友人Bから請求してもらおうと考えています。 (企業Aへ月末に30万請求→3万だけ事務費として私が受取る形で、残り27万円をBから私に請求してもらう) この場合、友人Bから請求してもらった27万円は外注費として計上して問題ないでしょうか。 私から友人Bへの時間的拘束や業務指示等はありません。 企業Aから私へは業務委託です。

                                        • 法人の寄付について

                                          法人から寄付をした場合、経費になりますでしょうか?