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  • 短期前払費用の特例について

    短期前払費用の特例が適用できるものと、適用できないものの違いがよくわからないのですが、どのように判断すればよろしいのでしょうか。

    • 法人概況説明資料

      法人概況説明資料の裏面の「源泉徴収税額」には何を記載すればいいのでしょうか。

      • 源泉所得税を誤って二重に納付してしまった場合の返還手続きについて

        昨年12月に支払った給与および賞与における源泉所得税について、誤って二重に振り込んでしまうというミスがありました。 振込みを行った日は、それぞれ異なる日となります。 そのため、「源泉所得税及び復興特別所得税の誤納額還付請求書」を提出して返還手続きを行おうと思ったのですが、その記載方法について3点質問させて頂きます。 ①e-taxにて納付していたため、徴収高計算書は受付印のないものが1つあるだけなので、二重に振り込んだという証明がこれでできないのではと思ったのですが、これを一緒に提出することは問題ないのでしょうか。 ②申請書の徴収高計算書に記載した税額を記載する欄について、徴収高計算書には本来の納付額しか記載されておりませんが、この額を2倍した数字を記載すればよいのでしょうか。 ③申請書の納付年月日を記載する欄について、振込みを行った2つの日を両方とも記載すればよいのでしょうか。

        • 青色専従者と扶養控除申告書について

          夫の副業の手伝いをしようと考えています。青色専従者の申請をした場合、税法上の扶養には入れないと知りました。夫が勤めている会社の年末調整の書類に私の名前を書かなければ扶養から抜けるという認識で大丈夫でしょうか?

          • 会社員サラリーマン個人事業主の会社給与所得と副業収入の税金の考え方について

            会社員サラリーマンで給与所得があり、業務委託のフリーランスとして副業収入があります。 サラリーマン給与:支給額1000万円(諸々税金が引かれてざっくり手取り700万円) フリーランス収入:売上1000万円(経費は500万円程度) ※年末調整はサラリーマンとして勤務する会社で実施 仮に上記のケースを想定した場合に例えば所得税どういう取り扱いになるか教えてください。 ①②③のうちどちらでしょうか?それとも①②③以外の考え方なのでしょうか。 ※住民税や個人事業主税の考え方が所得税と異なれば教えてください ①フリーランス収入の所得税はフリーランスの利益(500万円)に対して掛かる ②フリーランス収入の所得税は個人として合算されて、フリーランスの利益と会社員の手取りの合算(700万円+500万円、計1200万円)に対して掛かる ③それ以外

            • 家内労働者等の必要経費の特例について

              お世話になります。 家内労働者等の必要経費の特例という制度を知りました。 法人から委託を受けていて営業などを行っています。 昨年は白色申告でしたが、今年は該当するなら上記制度を使おうと 思っています。 ただ、青色申告申請書を出した際の備付帳簿名に 「現金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」「諸経費帳」「固定資産台帳」「預金出納帳」 「総勘定元帳」「仕訳帳」 などと記載してしまいました。 実態としては、事業主貸で多く処理しているので 「仕訳帳」「総勘定元帳」場合によっては「売掛帳」 くらいでよいのかな?と思っているのですが、こちらの備付だけで 問題ないのでしょうか? あらためて青色申告申請書を出さないといけないものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

              • 開業費の取得月と取得日について

                令和3年(2021年)7月に青色で開業、開業費を減価償却しました。 この年に申告した減価償却費計算表の「取得年月」が令和3年1月になっています。(耐用年数5年、本年中の償却期間6/12月で計上) 本来なら取得年月は開業した令和3年7月になるというと思うのですが、 ①令和4年(2022年)度の申告書に入力する取得年月は、このまま令和3年1月のままで良いのでしょうか? freee登録するのに日にちまで入れることになっています。 ②令和3年1月1日または令和3年1月31日 どちらの日付になるのでしょうか。 判断が付かないため教えてください。

                • 留学中の収入について

                  初めまして。 現在、フランスに長期学生ビザ(9ヶ月)で留学中です。 転出届は出しています。 生活費を稼ぐためにバイマを始めようと思っているのですが、運用することは可能なのでしょうか。 もし可能な場合、収入は日本口座への振り込みとなるようなのですが、税金は日本とフランスのどちらに収めれば良いのでしょうか。 無知ですみませんが、よろしくお願い致します。

                  • 年末調整後に、源泉徴収して納税し過ぎた分の所得税は、従業員だけでなく会社側にも戻ってきますか?

                    会社を設立したばかりで初歩的な質問となってしまい恐縮です。 今回、初めての年末調整を終えたのですが、従業員側に対して源泉徴収し過ぎた分の所得税を1月分の給与で調整することはわかりました。 しかし、そもそも毎月の源泉所得税を税務署にすでに納付しているということは、会社側も本来支払うべき税額よりも払い過ぎているということではないでしょうか? 会社側には税務署から所得税の還付はないのでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。

                    • 確定申告の義務について

                      質問① 給与所得20万以上、公的年金の雑所得20万以上あります。(収入はこの2つのみです)各種控除を差し引いて、源泉徴収税額を差し引いても所得税が納付になります。この場合は確定申告は必要になりますか? 質問② 給与所得20万以上、公的年金の雑所得20万以上あります。(収入はこの2つのみです)この時点で確定申告は必要になりますか? 分かりやすくお願いします。

                      • 領収書の紛失について

                        領収書を紛失してしまったのですが、クレジットカード明細や銀行入出金を保存しておけば問題ないでしょうか?金額は1、2万円程度です。

                      • 開業前の仕入れについて

                        個人事業を開業前に、仕入をしたのですが、こちらはどのように仕訳を計上すればよろしいのでしょうか。

                      • 相続時精算課税制度と保険金の併用について

                        相続時精算課税制度を選択済ですが、その制度とは関係なく、親からの死亡保険金(親が保険金を負担)を受領した場合、相続人は2人の時は、1000万までの保険金は相続税対象外の認識で良いでしょうか。

                        • 節電プログラムによる入金

                          お世話になっております。 企業で経理業務に従事している者です。 この度、企業として国の節電プログラムに参加致しました。 そのプログラムにおける目標を達成し、電力会社より報奨金?として20万円入金されました。 こちらの入金に関し、消費税区分の取扱いをご教示頂きたく存じます。 また使用する勘定科目としては、雑収入で宜しいでしょうか。 電気代の値引きと捉えるのであれば課税な気もしますが、捉え方によっては不課税な気もします。 合わせて参照された国税庁の通達や記事等があればご教示頂きたく存じます。 宜しくお願い致します。

                          • 車の修理代を経費計上について

                            お世話になります。あまり大きな額が経費になることがなく 理解が足りていないところがあったら申し訳ないです。 車の修繕費などについて少しまとまって費用がかかりそうです。 10万円を超えると思うのですが、週に1回仕事で使用するだけなので 7分の1で按分しています。 その際も、償却するような考え方を持っていないといけないのでしょうか? 例えば、30万円修繕費がかかったとしても7分の1で按分しているため 4万3千円程度となります。 経理ソフトを使った場合30万円は記入するものの、最後の処理で7分の1に按分されます。 昨年は白色でしたが、青色申告も考えています。 よろしくおねがいいたします。

                            • 屋号変更について

                              開業届を提出した時の屋号を変更したいと思っています。 変更する場合は確定申告時に新しい屋号に変更して提出で変更なされるでしょうか?

                              • 給与所得と事業所得の分け方について

                                収入取引について質問させていただきます。 フリーランスのインストラクターとして活動をしており、いくつかの企業とは業務委託として1本いくら、という形でレッスンを提供しており、またいくつかの企業は時給での契約で給与をいただております。 質問① そもそも、「給与所得」か「事業所得」かというのは、企業側との契約の形で異なるのでしょうか。 委託契約であっても、「給与明細」と記載があるものは「事業所得」ではなく「給与所得」になるのでしょうか? 質問② いま契約している企業は、すべて給与から源泉徴収税が引かれた金額をいただいています。 そのため、freeの帳簿には下記のやり方で収入を記帳しているのですが (https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847390--%E5%80%8B%E4%BA%BA-%E6%BA%90%E6%B3%89%E5%BE%B4%E5%8F%8E%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8F%8E%E5%85%A5%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%82%92%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B) これも給与所得か、事業所得か、で違いがあるのでしょうか。 またもし自分場合この記帳方法に間違いがありましたら、正しい入力方法をお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

                                • 昨年派遣社員から個人事業主になった場合

                                  昨年9月に派遣社員から個人事業主に切り替えました。 派遣の際の源泉徴収票は確定申告の項目から登録し、その後口座の連携を行いました。 非推奨とは承知の上で、派遣時代の口座、現在の口座、プライベートの口座が同一となっております。 この場合、派遣の給与は勘定科目としての何を設定すべきでしょうか?それとも口座に登録した内容は計上せず、プライベート?として扱ってよいものでしょうか 今年が初の確定申告となり、手探りでの質問で不明点があったらすみません。

                                  • 開業費の取得日について

                                    令和3年(2021年)7月に青色で開業、開業費を減価償却しました。 この年に申告した減価償却費計算表の「取得年月」が令和3年1月になっています。(耐用年数5年、本年中の償却期間6/12月で計上) 本来なら取得年月は開業した令和3年7月になると思うのですが、令和4年(2022年)度の申告の取得年月は令和3年1月にするのがいいのでしょうか? 令和3年7月に日付を変えて提出がいいのでしょうか?

                                  • ハンドメイド作品販売の勘定科目と仕訳について

                                    勘定科目と仕訳についての質問です よろしくお願いいたします。 アロマテラピースクールとして開業届を提出し、 現在アロマテラピースクールを運営しております。 2023年からはアロマテラピーだけではなく、 ハンドメイド作品(布小物)の販売とレッスンも やっていこうと思っています。 -------------------------------------------------------------------------------------- ①本業のアロマではなくハンドメイドでの売り上げは雑収入になりますか? ②2022年12月10日に ・ハンドメイド作品(販売)用の布(5000円) ・接着剤や刷毛など(1000円)を購入しました。 この場合の勘定科目は 「布」は「仕入高」 「接着剤や刷毛など」は「消耗品費」 でよろしいでしょうか? ③ ②の材料を使った商品が2023年1月に売れたの場合 2022年12月31日時点での棚卸の仕訳はどのようになりますでしょうか? また2023年1月1日の仕訳についても教えていただけますと幸いです。 ④2023年1月に売れた商品は5,000円 作品に使用した布代が1,000円の場合の仕訳もよろしくお願いいたします。 たくさんの質問になってしまい申し訳ございませんが、 よろしくお願い申し上げます。