スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧

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4202件中2321-2340件を表示

  • 103万円の壁について

    ○収入が103万円を超えた時にかかる所得税はどうやって払うのか。 ○また、バイト先にはどのような形でいつ頃掛け持ちをしていたことがバレてしまうのか。 ○来年に扶養を抜ける予定ですが、今年103万円を超えると父にかかる負担は2023年の年末の確定申告から増えるのか。 上記3点をお聞きしたいです。  現在、24歳です。通信大学で学びながら、父親の扶養に入り、週3日1日5時間契約でアルバイトA(掛け持ち禁止、勤続1年半程度)をしています。 アルバイトAは従業員100人未満で厚生年金保険・健康保険適用事業所検索システムで検索しましたが、該当しませんでした。  今年の3月までアルバイトB(勤続1年半程度)との掛け持ちをしていましたが、お店が閉店した為、4月からはアルバイトAのみです。 閉店したアルバイトBの1〜3ヶ月分の給与(18万円程度、有給含む)とアルバイトAの給与を計算すると、(週3、5時間契約は全く守られていないため)12月までに103万円を超過しそうです。 掛け持ちがなければ、アルバイトAの給与は103万円を超えない程度になっているため、シフトを減らして欲しいとは言いづらい状況に加えて、2月ごろから急に出勤日と時間が増えてしまっています。  来年の4月に就職予定で、アルバイトAは遅くとも来年の3月までには退職予定なのですが、103万円を超えてしまった場合、アルバイトAには掛け持ちしていたことはいつ頃バレるのでしょうか。バレない方法などはありますか? 住民税はアルバイトAからの天引きではなく、自身で納税しています。  また所得税というのは12月末の確定申告を行った後、103万円以下だった場合戻ってくるはずのお金が戻ってこないという認識でしょうか、それとも住民税のようにあとから自身で納税するかたちでしょうか?  年収は130万円以下になる予定です。

    • 現金がマイナス

      昨年の11月にフリーランスになり、freee会計を使い始め 今年から本格的に始動しているのですが 現金の項目でマイナス表記になってます。 口座引き落としされる分もあるのですが現金で支払うことも多々あります。 調べるとプライベート資金にすると書いてたのですが 仕事で使用する物を現金購入した場合でもプライベート資金にして良いのでしょうか? それともこのままマイナスにしといた方が良いのでしょうか? また、プライベート資金にした場合どうなるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

      • 源泉徴収税について

        CGデザイナーとしてフリーランスを始めようとしています。 他社のデザイン事務所が作成したチラシ(その会社は既になくなっており、再依頼ができないため)のデザインそのままで、入稿データを作成してほしいという依頼の場合、源泉徴収税はかかりますか? PCやソフトの関係で、全く同じものの作成は無理なので、多少変更はありますが、一からのデザインはしていません。 ご回答よろしくお願いいたします。

        • 決算申告

          別表十六の二の記入の仕方がわからない

          • YouTuberの経費について

            YouTuberは収益化前の物でも経費に出来る という回答を各所で見かけます。 収益化までの期間はかなりの個人差があると思いますが、何年もかかってしまっている場合…もはや一生収益化しないのではと言うレベルのチャンネルを所持している人はいつまで「収益化前の経費」として認められるのでしょうか? 個人事業主、本業で稼ぎがある副業YouTuberの想定です。 正確な答えは無いと思いますが、想定出来る範囲で回答して頂けたらありがたいです。 よろしくお願いいたします。

            • 研究費について

              初めまして 料理教室を主催しております。 レシピ開発の為の研究用の材料、外食などの費用はどの勘定項目に入れれば良いでしょうか。 ご回答頂けましたら幸いです。

              • 着手金入金後、解約した場合の返金請求書の有無

                アパート工事契約を不動産会社とアパートオーナーで締結し、オーナーより着手金(前受金として計上)入金後解約となった場合、解約合意書を締結し返金手続きは3パターンあります。 ①全額返金②一部返金③精算費用が着手金を超過した場合、解約精算金を徴収 ①②の場合、オーナーから不動産会社への請求書は必要でしょうか?

                • 設立したばかりです。棚卸資産を支払うと資本金が足りません

                  個人事業から新しく法人の会社を7月に設立しました。 資本金は30万円です。 お恥ずかしながら個人から法人へ引き継ぐにあたり、棚卸資産50万円が足りません。 7月の売上はすでに40万円はあります。(とりあえず仮に40万円とします) 設立したばかりで帳簿の付け方などがよくわからず困っています。 流れ的には 7/1資本金30万円→7/1棚卸資産50万円(ここで20万円のマイナスになります)→7/31売上40万円(ここでプラス20万円になります) ◉このように帳簿上、一度マイナスになってしまってもいいのでしょうか? ◉もしくは事業主借や資本金の増資などの対応をして資金に余裕を持たせた方がいいのでしょうか? ◉もしくは流れが前後しますが棚卸資産50万円の支払いを7/31付けにしても問題はないのでしょうか? 会計ソフトはまだ悩んでいてどこを使うか決まってはいません。 つい先日ようやく口座の開設が出来たばかりで、今通帳に資本金の30万円が入っているだけの状態です。 売上は1度にまとめて月末に入金する予定です。 その他、消耗品や雑費、仕入れなどもまとめて月末に出金する予定です。 最初から資本金を余裕を持たせた金額にしていれば良かったのですが、棚卸資産の引き続きの事を頭に入れていなかった為、少額にした事をとても後悔しています。 良かったらアドバイスの方宜しくお願い致します。

                  • アルバイトの確定申告・年末調整について

                    アルバイトをしている学生なのですが、年末調整・確定申告の方法がわからず困っております。 状況 ・今年度初期に勤務先Aにて20万以下の収入(現在は勤務先A退職) ・現在は勤務先Bでアルバイト中 ・勤務先Bで月に88000円を超える収入あり ・年間の合計所得は103万以下の予定 質問 勤務先Bで年末調整を行いたいのですが、この場合、勤務先Aの源泉徴収票等は不要でしょうか。 また、この場合は年末調整だけを行い、確定申告は行わないという事は可能でしょうか。

                    • その他資本準備金を調達する方法

                      資本金1億円の株式会社を経営しています。このたび、増資をしないままで[その他資本準備金5000万円]を目的に、親族出資者から調達したいのですが、会社法に触れないで会計処理する方法がありましたら手順をご指導頂きたく存じます。

                      • 法人化時の小規模企業共済の引き継ぎ

                        現在、個人事業主で小規模企業共済に入っており、売上が上がってきたので法人化を検討しております。 その際に、小規模企業共済について、 ・個人契約のままにする ・個人事業主を廃業して法人契約にする の二つで迷っているのですが、どちらも対象としては個人の所得控除となるのみで特に個人と法人で契約が変わっても違いはない認識で合っていますでしょうか? ご確認よろしくお願いいたします。

                        • 取引に添付するものが無くても大丈夫でしょうか?

                          副業でコンサルタントの顧問契約料を毎月同じ額いただいています。 1.先方から請求書は最初だけでいいと言われたので、取引に添付するものが何もない状態ですが、問題はないのでしょうか? 2.初回の請求書をファイルボックスに保存しておいた方がよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

                          • フードデリバリーの売り上げについて

                            個人で契約しているフードデリバリーの売り上げを、自身が100%株主の法人の売り上げに計上することはできますか。

                            • 収入130万超過した学生が払わなければならない税金について

                              現在専門4年の学生です。 現在働いているバイトの給与を計算したら間違いなく130万を越えてしまいます。 その場合親の扶養を外れると思うのですが、私個人が払う事になる税金は国民年金は1カ月あたり16,520円 国民健康保険は月々15,742円と出てきました。 扶養を外れた場合私個人として払わなければならない税金はこの二つだけですか?

                              • 福利厚生の一環で給与控除する場合の仕分けについて

                                福利厚生の一環で、作業服や安全靴の購入代金や昼食の補助を行います。いずれも会社が取引先から全額の請求を受けて支払い、会社が負担する金額を除いた残り(半額相当)の金額を従業員の給与から控除する方法をとることにしています。この場合、給与から控除する金額をどのような仕分にすべきでしょうか? 消費税の仕入控除を正しく行え且つ簡便で合理的な方法があればご教示お願いします。会社負担分を福利厚生費、従業員負担分を立替金⇒給与控除とできればスッキリすると思うのですが、従業員からの控除に含まれる消費税の処理等どうすればよいか悩んでいます。

                                • 事業所得と雑所得の違いについて

                                  所得税について不明点があるのでご質問いたします。 1.現状 私は大学に在学しており、1つの会社Aで非常勤として働いております。Aでは、現在まで50万程度給与を頂きました。また、別の会社Bから業務委託を受けております。今年の5月から委託をうけ、年間契約(200万程度)をしておりますが、月20万円程度を分割していただいております。 2.質問 ①Bから頂いた金銭は雑所得と事業所得どちらに該当するのでしょうか。 ②Bから金銭を授与している事をAに伝わらない事を望むのですが、その場合はどのようにすれば良いでしょうか。仮に事業に関連した届出を出し、Bより頂いている金銭を事業所得として確定申告した場合は、Bより得ている金銭についてAに伝わる可能性はありますでしょうか。 ③現在、私は親の扶養に入っております。親の所得は600万程度で、私が扶養に入る事で63万円の控除を受けていると聞いております。Bから頂いている金銭については、年間契約(来年の4月に終了)ですので月当たりに頂く金額は柔軟に変更可能です。Aからは今年度は上記以外に給与は頂く見込みはありません。また、来年の4月以降は私は社会人として5〜600万円ほど給与所得を頂く見込みです。この場合、今年度と来年度の社会保険、親の税負担、私の税負担を考慮してベストな申告計画はありますでしょうか。 長文となってしまいましたが、宜しければご回答お願い致します。

                                  • 扶養内 業務委託

                                    現在業務委託で時給1200円週4日1日4.5時間で働いています。今年1〜6まで別の所で扶養内パートで働いておりました。(ここまでで約56万円の収入あり)6月末から今の業務委託をしております。この場合、今年の扶養内控除は受けられないのでしようか? 業務委託だと、普通のパート(会社員)とは違い、103万円ではなく、38万円に抑えなければ控除は受けられないですか? 業務委託35万円+普通のパート収入65万円なら 扶養内控除は受けられますか?

                                    • 口座に振り込んだ資本金について

                                      2022年7月1日に設立、6月末に1期を終えました。 2022年8月9日に資本金500万円を創業費を除して4,921,100円専用口座に振り込みました。仕分けを貸方資本金とすると決算書のB/Sが9,921,100円となってしまいます。 仕分けが間違っているのかご教示ください。どうぞ宜しくお願い致します。

                                    • 業務委託と特別控除

                                      現在業務委託というかたちで働いています。業務委託といっても、時給制で1200円です。時間は週4、1日4.5時間で働いています。①この場合順調に働いたとして週20時間未満の88000円以内で問題はないはずです。ですが毎月時間は20時間未満、89000円(年120万円とかも)となった場合は社会保険に加入しなければならないのでしょうか? 働き方として、契約は業務委託だけど実働はパートと変わらない働き方をしていれば問題ないですか? ②業務委託でも、普通のパート同様に106?103?万円未満なら特別控除を受けられますか? ③単純によく記載されている扶養内で働く条件を一つでも満たしていない場合(今回は週20時間未満労働)は130万円未満に収めれば社会保険に加入しなくて良いって事ですか?

                                      • 所得税の計算について

                                        所得税について不明点があるのでご質問いたします。 1.現状 私は大学に在学しており、1つの会社Aで非常勤として働いております。Aでは、現在まで50万程度給与を頂きました。また、別の会社Bから業務委託を受けております。今年の5月から委託をうけ、年間契約(200万程度)をしておりますが、月20万円程度を分割していただいております。 2.質問 ①Bから頂いた金銭は雑所得と事業所得どちらに該当するのでしょうか。 ②Bから金銭を授与している事をAに伝わらない事を望むのですが、その場合はどのようにすれば良いでしょうか。仮に事業に関連した届出を出し、Bより頂いている金銭を事業所得として確定申告した場合は、Bより得ている金銭についてAに伝わる可能性はありますでしょうか。 ③現在、私は親の扶養に入っております。親の所得は600万程度で、私が扶養に入る事で63万円の控除を受けていると聞いております。Bから頂いている金銭については、年間契約(来年の4月に終了)ですので月当たりに頂く金額は柔軟に変更可能です。Aからは今年度は上記以外に給与は頂く見込みはありません。また、来年の4月以降は私は社会人として5〜600万円ほど給与所得を頂く見込みです。この場合、今年度と来年度の社会保険、親の税負担、私の税負担を考慮してベストな申告計画はありますでしょうか。 長文となってしまいましたが、宜しければご回答お願い致します。