スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧

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4198件中3241-3260件を表示

  • 二期分の決算がまだ済んでいません…

    会社に資金がなく、顧問税理士がいないまま二期が過ぎてしまいました。 どうにか、会社の立て直しをしたく、いろいろ調べては、動く試みをしていたのですが、手詰まりになってしまいました。 お力添えをお願い致したく、問い合わせをしました。

  • 上場株式の配当に係る源泉徴収について

    上場株式の配当を個人が受け取った場合、住民税も含めた20.315%源泉徴収され、法人が受け取った場合には、住民税を含めない15.315%源泉徴収されるのはなぜなのでしょうか?

    • 個人事業主の自宅兼事務所の経費化について

      昨年4月から開業しており、自宅と事務所を兼ねて業務しております。 昨年6月に自己所有の自宅を売却、引っ越しし、新たに自宅を購入しております。 (住宅ローンはありません) 家事按分で経費とできる費用については、売却と購入のそれぞれの不動産手数料、 火災保険(地震保険含む)、住宅の固定資産税、引っ越し代かと思うのですが、 上記は家事按分で経費にすることは可能でしょうか? ご教示いただけますと幸いです。

    • freeeに連携したクレカの利用明細について

      よろしくお願いします freeeにクレカを紐づけていて自動で登録で仕訳処理しています さて、この同期をして紐づけてあるクレカの場合、お店からもらったレシートなどは 要らないということでいいのでしょうか?

      • メルカリで出品者の取引画面は領収書のかわりになるか

        メルカリで領収書をおねがいされた場合に、 調べていると購入者側の取引画面のコピーや、クレジットカードの明細が領収書として利用が出来るという情報が沢山みつかりましたが、 出品者側の取引画面のコピーをお渡ししても領収書として構わないでしょうか。 金額・日付・お互いのユーザー名・商品内容の記載があります。 よろしくお願いいたします。

        • マイクロ法人の開業費について

          個人事業主とマイクロ法人で活動しているのですがマイクロ法人の開業費を個人事業から支出した場合は個人事業の経費にあてられますか? また、個人事業と法人は別事業ですが法人で仕入れた商品を個人事業に卸すといった事は経理上は可能なのでしょうか? 宜しくお願いします。

          • 確定申告について

            過去分の確定申告に金額誤りがあったが、過去分の訂正する申告書は納税額が0円となっています。 今期の確定申告も納税額は0円となっており、過去分の修正を今期分で修正しても問題ないのでしょうか。 法律上は納税額がかわらなければ修正申告はできないとなっていると認識しております。

          • マイクロ法人の業種について

            現在、個人事業でWebライター業を営んでおります。 専ら受託業務で、収入源は原稿料です。 マイクロ法人を立ち上げる場合、以下の業種はWebライターとは別事業として認められるでしょうか? ・学習教材制作/編集(小中高生向け塾教材など) ・動画編集(YouTube動画など) いずれも受託業務を想定しております。 ご教示のほどお願いいたします。

            • 開業費、開発費について

              開業費、開発費についてわからない事がありますので質問させていただきます。 私は昨年6月から個人事業主として開業し、車関係の仕事をしております。(売上は車関係でのみ上げています) ただ、車の仕事と農業とを兼業するつもりで開業しており、そのため開業前後に関わらず農家への訪問、土地探し等、市場調査をしてきました。 税務署へ確認すると、売り上げが上がっている業種のみ開業費の対象となり農業で動いた交通費や手土産などは含まれないと言われましたが、今期の確定申告で開業費としてこれらは含めない方が良いのでしょうか。 また、開業後に農業をするために動いた費用も開発費にはならないのでしょうか。 ちなみに農業は今年もしくは来年はじめには始められる予定です。 よろしくお願いいたします。

              • 確定申告後、源泉徴収しなかったクライアントから返金を求められたら?

                確定申告を済ませたあと、源泉徴収しなかったクライアントから「源泉分を返金してください」と要求された場合、返金しなければいけないのでしょうか? クラウドソージングや直取引で執筆している、フリーランスライターです。確定申告について調べていると、冒頭のような要求をされる例があるようです。 法人が個人に原稿料を払う場合、源泉徴収をしないといけないという認識ですが、現在取引している相手からは徴収されていません。 もしもクライアントが税務署などから徴収の不備を指摘され、ワーカー側に返金を求めてきた場合、私は返金するべきでしょうか? 確定申告をして納税しているならば、返金すると二重で払うことになる気がします。

                • タイミー

                  タイミーで去年一月から12月にかけて22万ほど稼ぎましたが確定申告しなければどうなりますか?確定申告していません、

                  • 【個人】開業日前に購入したパソコン(25万円)の取引登録方法について

                    2022/8/1付け開業日で事業主をしている個人事業主です。 開業日前の7月に購入したパソコン(25万円)の登録方法についてご質問です。 開始残高設定で下記の設定をして、 (借方)        (貸方) 工具器具備品¥250,000  元入金¥250,000 固定資産台帳にも 工具器具備品¥250,000 で登録を行い、12/31付けの少額償却で償却済となっています。 しかし、確定申告を進めていくと、 「固定資産の登録に一部誤りがあります」 固定資産台帳:未登録 取引/開始残高:未登録 という記載が出てきてしまいます。 開始残高に登録した上で、開業日前の本取引に関しても取引登録など別の対応を行う必要があるのでしょうか? それともそのまま進めてしまって大丈夫なのでしょうか?

                    • 住宅資金贈与による非課税制度を使用できる額を教えてください。

                      1/5 親から500万贈与 1/26 ローン実行日に諸費用で現金払いが必要なものがあるため、54万8千円を引き出し 1/30 ローン実行日 1760万円融資   工務店へ 20,059,835円 司法書士へ 136,300円   ローン事務手数料 387,200円   諸費用 1/26におろした現金548,000円   2,983,335円を自己資金として支払いました。      現在1,468,665円口座に残っており   床のコーティング費用やカーテン取り付け、家電購入等に当てる予定です。 上記の場合、何円まで親からの住宅資金贈与による非課税制度を利用できるでしょうか。

                    • 昨年度借入た借用書に翌年度に購入した印紙を使う。

                      借入金の借用書の日付(昨年度)と、それを使った収入印紙の日付(今年)が異なる場合どのように仕訳をすればいいでしょうか?

                      • 年末調整の未済について

                        昨年3月末に退職し、4月より新しい会社に就職しています。前の会社を退職する際に源泉徴収票をもらい、今の会社に提出し、それをもとに年末調整をやってもらいました。 しかしながら、2月になって前の会社から退職時に渡した源泉徴収票が間違っていたとのことで、修正後ごの源泉徴収票が送られてきて年末調整『未済』と記載されています。 今の会社で年末調整は締まっており、その場合、確定申告が必要でしょうか?またその場合、パソコン等でも可能でしょうか。ふるさと納税があるので、パソコンでその分を確定申告は予定してました。

                      • 課税売上

                        Ubereatsや出前館の1日の利益は、課税売上10%ですか?課税売上のみですさ?

                        • 共同イベント開催時の仕訳について

                          同業者(ともに個人事業主)と共同でイベントを開催しました。参加料の振込先は私の口座(基本前払い、一部未納の方は催促し後払い)で、終了後、経費等を差し引いて折半し、共催した同業者に振り込みました。 この場合の、「受講者からの参加料振込」から「共催した同業者への支払い」までの仕訳を教えてください。

                          • 不動産の確定申告について

                            昨年、不動産を売却して赤字だったので何もしませんでした。が昨日、確定申告のお知らせがきました。赤字でも連絡しないといけないですか?

                          • 個人事業主の源泉徴収税の計算方法と仕分け

                            個人事業主、手取契約の請求金額の計算方法は以下で正しいでしょうか? 手取金額=100,000円、 消費税=10,000円、 源泉徴収税=10,210円、 請求金額の計算式は手取金額+源泉徴収税−消費税、なので、 請求金額=100.210円。 その際出る210円の仕分け科目は何になりますでしょうか… よろしくお願いいたします。

                            • 撮影依頼にかかった取引の仕分け方法

                              ①5月7日撮影依頼 ②5月7日撮影費用をプライベートのクレジットで支払い ③商品納品された(5月25、26日画像受取(2回に分けて) 上記の取引の仕分けは下記で合っていますか? 借方 広告宣伝費○○円 貸方 事業主借○○円 併せて、仮に事業用のクレジットカードから支払った場合の仕分けの仕方も今後の参考に教えていただきたいです。