千代田創業支援パートナーズが回答した質問一覧

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338件中101-120件を表示

  • 副業の税金について

    会社では税金等は顧問税理士にお願いしていると聞きました 自分は会社員ですがFXで利益20万を越えると確定申告が必要だと知りました 自分の給料以外のFXの利益分の確定申告だけを自分で行えば問題ありませんか? 詳しく教えてください

    • 法人解散をまたぐ売上の配分について教えてください。

      節税の為に先日1人会社を解散し、個人事業主としてやっていこうと思っています。 現在解散の精算中ですが、引き続き仕事をしております。 1つ困った点があり、売上が「先月分の一括振込」となっているので、5月分の売り上げが解散前の「会社としての業務」と解散後の「個人事業主としての業務」が混ざってしまっています。 この場合、解散事業年度の確定申告をする時に、5月分の会社としての売上は折半するべきなのでしょうか?

      • 不動産賃貸業の仕入れ費用の税区分について

        一般者向けのアパートの賃貸のみを行っている法人を所有しています。家賃は非課税なので税区分では「非課売上」を選択すると考えていますが、アパート運営にかかる経費(共用部分の電気代、水道代、管理費、広告宣伝費など)はすべて「非課仕入」になるのでしょうか?

        • 銀行解約の勘定科目

          銀行解約勘定科目

          • 個人成りと売り上げの配分について

            5月14日に1人会社を解散登記をした者です 節税の為の個人成りで、解散後も仕事をしております。 1つ困った点があり、売り上げが「先月分の一括振込」となっているので、5月分の売り上げが解散前の業務と解散後の業務が混ざってしまっています。 この場合、解散事業年度の確定申告をする時に、5月分の売り上げは折半するべきなのでしょうか?(日付で割ると、「売上」×14/31?) 教えて頂きたいです

            • 6月退職者の定額減税

              6月末日で退職する方の定額減税は行わないといけないのでしょうか?

              • 店舗兼住宅 家事按分について

                自宅の一画を改修して菓子製造業をはじめました。光熱費を家事按分して、経費にあげたいのですが、支払いは夫の口座からの引き落としになっています。 その際のフリー会計ソフトの取引の登録はどのように入力したらいいですか?また、光熱費の領収書は、クレジットカードの明細でもいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

                • 期中に役員報酬の改訂は可能でしょうか

                  一期目の法人を運営しております。 途中で役員報酬を付けることは可能でしょうか。 その場合、損金算入ができないですが、算入できないのは役員報酬・法定福利の2点のみでしょうか。 また、損金扱いできない場合の仕訳方法も教えてください。

                  • インボイス登録の必要可否について

                    私は個人事業主として普段SNS運用をして最終的にファンクラブサイトで動画を販売して収益をえています。 私は女性を1人契約しておりまして、SNS運用やファンクラブサイトにだす写真や動画はその女性に撮影して提供してもらっています。 ファンクラブサイトで得た収益については私が一旦受取り、女性に半分渡す予定です。(女性は本業があり副業として一緒にやってます。) 大体月の売上は40万円程度ですが今後増えていくと予想し最終的には200万円程度入ると予想しています。 上記の中で2点質問があります。 ・上記の収益、体制で私と契約している女性はインボイス登録が必要でしょうか ・女性への収益の渡し方は、女性から請求書をだしてもらい、私がお金を支払う形が適切でしょうか。 以上、よろしくお願いします。

                  • 社長名義の自動車経費について

                    法人成りする前に社長の個人名義で購入した自動車を現在社用車として利用しております。休日出勤も行っている為プライベートで使用するのはほんの僅かです。この場合、車にかかる諸費用、税金はどこまで経費に計上できますか。 また、契約書等何か書類を作成しておいたほうがよいのでしょうか。

                  • 学生配信者の経費や、確定申告について

                    某配信アプリで、配信をしている大学生です。 当方、バイトを給与所得としており、配信は雑所得としています。 まずこの条件から、 (バイトの収入-給与所得控除55万)+(配信の収入-経費)<48万円 であれば、確定申告の必要性がない、という認識で合っておりますでしょうか? 現在の配信での収入が、20万を超えてしまっているのですが、こちら、配信画面に使用したり、リスナーにプレゼントしたり、グッズ販売をしたり、という用途で、そこで使用するイラストを様々なイラストレーターに頼むために、配信で稼いだお金を使用しています。 この場合、イラスト代は経費として扱えますでしょうか?SNSでのやり取りなので、領収書などはございません。 もし、経費として扱える場合、経費分を引くと、雑所得が20万未満になるのでこの場合は、確定申告の必要はなく、税務署などに伺わなくても大丈夫でしょうか?

                    • サブスク型ソフトのライセンスコードを前もって購入した場合の計上方法について

                      Adobe Creative Cloud年間契約プランのライセンスコードがAmazonで偶にセール価格となって安く購入することができるタイミングがあるのですが、次の例のように契約期間が残った状態で前もって購入した場合はどのように計上したら良いのでしょうか? 白色申告で確定申告をするつもりです。 (例:2025年3月まで契約期間が残った状態で2024年11月のセール時に年間契約プランを購入、直後にライセンスコードをソフトに入力しソフト上に表記されている契約期間が2026年3月までに延長される) 開業直後で知識が浅く用語などの使い方などが間違えてるかもしれませんがよろしくお願いいたします。

                      • 個人事業主からの法人成りした際の借入金の債務引き受けについて

                        個人事業主からの法人成りした際に長期借入金の債務引き受け(併続的債務引き受け)をしました。 長期借入金は個人事業主のときの事業資金として使用していて、返済の債務引き受けをした形になります。 Freeeの会計処理として引き継いだ金額(収入)と借入れ(負債の額)の金額が異なる際の入力方法を教えていただきたいです。 法人決算のためこちらを解決したいです。 よろしくお願いいたします。

                        • 商品券の仕訳について

                          商品券を購入し、消耗品を購入したのですが、期をまたいでおります。この場合の仕訳を教えていただけますでしょうか。

                          • 事業マッチング運営上の取引に関する税金

                            「今年から利用(会員)者間での取引(プロジェクト募集)を仲介するマッチングサイトの運営者です。ある会員から別の会員に向けた報酬として事務局が預かったお金について、どのような会計処理を行ったらよいのでしょうか……」 ❶上記、具体的には、お客様に先払いしていただいた名前募集プロジェクトの掲載費用について、自社の売上に関係ない部分(=採用された人に報酬として支払う部分)について、源泉徴収の有無や、(源泉徴収が発生する場合の)控除は誰がどのタイミングで行うことになるのでしょうか? 問題の所在:掲載費用を受け取った時点では、受取者(最終的に報酬を受け取る人)が法人なのか個人なのか不明であること。

                            • 建物や機械を使用貸借する場合の経費処理

                              建物や機械を親族から使用貸借(賃料なしで借りる)して事業を行う場合、資産と費用の扱いについて以下2点をご教示ください。 ・建物や機械は資産には計上しないし、減価償却も計上しない、という理解でよいでしょうか? ・建物・機械それぞれ修繕した場合は、修繕費として費用になるのでしょうか?

                              • ETCカードで高速道路の料金はクレジット払いでは経費で落とせないのですか

                                社長に、ETCカードで【クレジット払い】高速道路の料金を支払ったのですが、クレジット払いで経費として落とせないと言われたのですが経費として落とせないのですか?

                                • 103万の壁について

                                  今の職場を10月で退職する予定です。 10月の時点で103万円超えていると思います。 その状態でバイトに戻った場合税金は、払わないといけなくなりますか? それとも、退職した時点で103万円超えた分はリセットされますか?

                                  • 新設法人の2割特例について

                                    個人事業を行なっておりましたが、2024年6月に株式会社を設立する予定です(個人事業は課税事業者)。 会社設立後すぐに適格請求書発行事業者となるため消費税課税事業者選択届出を行い消費税課税事業者とする予定です。 「免税事業者がインボイス発行事業者を選択した場合の負担軽減を図るため、納税額を売上税額の2割に軽減する激変緩和 措置(2割特例)」があるのですが、新設法人には適用されるのでしょうか。

                                    • 商品を預ける時の売上確定時期

                                      友人と共同製作した商品をマルシェで販売します。 私がマルシェに出店してお客様から注文を受けて代金をもらい、後日部品Aを作成して友人に発送、友人が部品Bを作成してAと組み合わせて商品として完成させてお客様に発送します。 代金は私の取り分は前受金、友人の取り分は預り金として処理するつもりですが、売上の確定時期は友人に発送した時ですか?それとも友人が商品を完成させてお客様に発送した時ですか? 部品Aを友人に預けた時になにか仕訳が必要になりますか? すみませんがご教示ください。