山本尚子税理士事務所が回答した質問一覧

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910件中461-480件を表示

  • 長期借入金開始の仕訳間違いの訂正方法

    3期目の法人です。1期目に銀行から借入金をしております。 お恥ずかしい話になりますが、借入をした際に手数料を引かれて入金されているそのまま 口座預金/長期借入金 と仕訳をしてしまいました。その後も毎月の返済の際に 長期借入金/預金口座 というような仕訳をしております。1期目と2期目の修正申告をどのように行えばよろしいでしょうか。

    • 小口現金処理について

      現金を小口現金に移動した仕訳をしたい。

      • 家族への給与支払いについて

        夫(会社員)が事業の手伝いとしてお店に出てくれていますが、給与の支払いはどうしたらいいでしょうか? 本人は無給でいいと言っています。税金の支払い等も教えて下さい。 ちなみに白色申告で夫は平日は会社員として本業を行なっていててた代は土日です。

        • 【至急】消費税申告での「基準期間の課税売上高」はどこを見ればいいでしょうか?

          昨年10月1日からインボイス番号を取得して課税事業者になり、今回初めて消費税申告をしますが、基準期間の課税売上高の項目が、どこを見たらいいのかわからず困っています。 下記2点、ご教示いただきたくお願い致します。 ●基準期間は令和3年分の確定申告書でよろしかったでしょうか? ●その年ですと青色申告をしていますが、その中のどの書類のどこを見たらいいのかわかりません。 よろしくお願いいたします。

          • 年度またぎのクレジットカード明細

            3月締めの法人でクレジットカードを会計フリーに連携しています。 毎回、使用から1ヶ月後ほど経ってから上がってくるクレジットカードの明細があるのですが、3月末の利用明細もおそらく4月末ごろに上がってくると思います。 この場合、決算締め前であれば、通常通り処理すれば問題ないでしょうか。 また2023年度の経費精算(役員が立て替えていた法人経費を法人口座から役員へ支払う)は4月に入ってから行っても同様に問題ないでしょうか、よろしくお願いします。

            • 消費税の申告に関して

              令和5年10月1日にインボイス発行事業者登録を受け、課税事業者になった売上1000万以下の個人事業主です。 2割特例等を利用し、支払う額を計算すると実際に企業から受け取った消費税額より国に支払う消費税額が少なくなりますが、そういうものなのでしょうか。 例えば、10万円の業務を行い、消費税を加算した11万円を企業に請求した場合、2割特例を使用した場合2,000円の程度の支払いになるかと思います。 違和感を感じたので、仕組み上そういうものなのか疑問に感じ質問させていただきました。

              • 【回答希望】消費税申告における2021年度の課税売上高の確認方法について

                2023年10月1日より免税事業者から課税事業者となりました。 2021年度は白色申告で確定申告を提出しているのですが、今回消費税申告において、基準期間に当てはまるため課税売上高を入力する必要があるかと思います。 勉強不足で申し訳ないのですが、白色申告にて作成しておりました収支内訳書の①売上金額を記載すればよいのでしょうか。 それとも、④収入金額の合計額を記載すればよろしいのでしょうか。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

                • 確定申告

                  青色確定申告が間に合わなかったです 間に合わなかった場合 どうなりますでしょうか?

                  • 【至急回答希望】地代家賃の必要経費算出金額について

                    2022年度地代家賃が未払金として繰り越していました。 その為、振替伝票で相殺処理を行いました。 ①2023年度分の地代家賃の按分による「必要経費算入額」から「未払金(2022年度地代家賃)」が差し引かれた額を今年度分の地代家賃として計上すればよいのでしょうか? ②それとも、2022年地代家賃(未払金)の按分を0%にして、今年度分の経費計上に反映されないように処理をするのでしょうか? 早急なご回答お待ちしております。よろしくお願いいたします。

                    • 勘定科目について

                      ハンドメイド作家をしているフリーランスです。主にネットショップや全国へのイベント出展(フリーマーケットのような現地販売)で収益を得ているのですが、「イベント出展」はどんな勘定科目に当てはまりますか?

                      • 消費税をクレジットカード納付した際の手数料の仕訳について

                        消費税を、以下のサイトからクレジットカードで納付した場合、納税額に応じて、支払い手数料が発生します。 国税クレジットカードお支払サイト(https://kokuzei.noufu.jp/) 消費税については、"租税公課"として仕訳処理をし、次年度の経費として扱う想定ですが、このクレジット納付による支払い手数料も同様に"租税公課"として扱って問題ないでしょうか。

                        • 青色申告決算書の貸借対照表の合計額がすごく大きな数字です。

                          会計ソフトを使い初め青色での確定申告をして今回3年目になるのですが、昨年度と今年度の決算書の貸借対照表の事業主貸と事業主借の金額が、その年の売り上げ金額よりも、ものすごく大きな数字になっていて心配です。(売上の金額の倍近く) お恥ずかしい話ですが昨年は期限内に申告書を作れたことで気にもしていませんでした。 原因は多分、使っているクレジットカードが家族カードで作っているものを使用しており、プライベートと仕事が一緒のため、事業の経費で使った物に関しては[借方 〇〇費/貸方 事業主借]等で処理しているからだと思います。 仕訳に問題はあるのでしょうか? また、税務調査の対象になりやすかったりするのでしょうか? また、対処法はあるのでしょうか?

                          • 年をまたぐ経費の日割り計算で割り切れない場合

                            毎月10日に、ツール代5000円をプライベートクレジットカードで支払っていますが、 12月だと10日〜31日までを今年分にしたい場合は、22日分 1月が1日〜九日までの九日分になるのですが、日割りで金額は出せばいいのですか? また割り切れない場合は、どうしたらいいですか? 出し方を教えてもらいたいです。

                            • 納付済みの金額が訂正後の金額より多い場合(確定申告期限内)

                              1週間ほど前に確定申告を送信し納税をすでに終えているのですが その後修正が多くあり訂正後の確定申告を再度提出致しました。(提出期限内) 訂正後の税金が既に納付されている金額よりも少ないのですがこの場合差額分は還付されるのでしょうか?? 調べても期限後の更生の請求などしか出てこずわかりません。 訂正後の税金はまだ未納付なのですが 税務署の問い合わせたいところなのですが中々電話が繋がらず1度こちらでお伺いしたいです。

                              • 立替金のマイナスの処理の仕方

                                立替金の残高がマイナスになっているのですが、フリーランスで働いているのですが、必要経費を取引先から振り込まれた場合の借方の勘定科目は何になりますか?貸方は立替金で入力しています。

                                • フリマアプリ

                                  フリマアプリで生活用品の物以外で売れた商品で20万を超えたので確定申告をしたいのですが、合計の利益を計算する際に生活用品で売れた商品の利益も含めるのでしょうか?

                                  • 返金手続きで返品されない物は経費にできるか?

                                    Amazonで、物販やっていますが、一度注文が入り発送され返金手続きされて、商品が返品されない場合は、仕入れたものは経費にできますか? また逆に返金手続きで、返品もされて、今年は売れなかったものは、今年分の経費にはできないと思うので、来年に繰越でいいですか?

                                    • 教材作成費の勘定科目を教えてください。

                                      英語学校を経営しています。オリジナルの教科書を作成し、販売していますが、この教科書(冊子)の作成費用(印刷代)の勘定科目は何になるか、教えてください。

                                      • 「本年中の報酬等の金額」は経費にならない相続税申告にかかった報酬なども含めた年内に支払った報酬の合計金額を入れるのでしょうか?

                                        青色申告の「減価償却費の計算」の用紙の右下に出てくる「税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」について先ほど質問を投稿した者で、追加で質問したい事があります。 ここにある「本年中の報酬等の金額」と「左のうち必要経費算入額」には、「本年中の報酬等の金額」には例えば相続税申告の報酬など経費にはならない報酬も含めた支払った全ての報酬の合計金額を入れ、「左のうち必要経費算入額」にはそのうちの実際に経費になる報酬額の合計金額を入れればいいのでしょうか? 某会計ソフトを使うといずれも経費に計上した支払報酬の合計金額しか表示されなかったのですが、実際は経費になる支払報酬以外の支払いも発生しています。その場合は「本年中の報酬等の金額」には経費には含めない報酬も入れないとならないもののような気がして質問させてい頂きました。 度々すみませんが重ねて質問させていただけると助かります。

                                        • 青色申告での「税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」は消費税を含めた金額を入れていいか(個人事業主・免税事業者)

                                          個人事業主で、かつ免税事業者です。 青色申告の「減価償却費の計算」の用紙の右下に出てくる「税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」のところに入れる「本年中の報酬等の金額」及び「左のうち必要経費算入額」には、消費税も含めた金額を入れていいでしょうか? 帳簿でも全て消費税込みの金額を入れているのでその流れで疑問を感じず消費税込みの金額を入力しましたが、提出前に見直していて、ふとそれでいいのかと思い質問させていただきました。 お忙しいところすみませんが教えて頂けますでしょうか。